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生物と環境データの畑

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テラスマイル株式会社さんから11月22日の良い夫婦の日に、農家の良い夫婦の形を語って欲しいとの提案が…。私夫婦の話で恐縮ですが、恥ずかしいエピソード語りました。
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Mail ikura.umetani@gmail.com
農業や生活で誰しもが必要不可欠な情報が天気予報。
そんな気象データを生産者にもっと有効活用してもらうために斉藤さんが作ったアプリケーションが「Agri C」です。気象データがどのように役立つのかをトークしました。
斉藤典之さんXアカウント
合同会社ノーエン
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当番組のトーク中に出てくるThinking Farmというワード。
リスナーさんからの要望によりこの機器の説明をユーザー農家の3人で是々非々のトークをしています。
Thinking Farm説明サイト
AgroInfo(メーカー)サイト
DoubleMサイト
guest
福田さん
丸福農園サイト
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宮﨑さん
分ち合ふ農園サイト
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高知県のきゅうり農家、越智さん(Xアカウンント)とデータ駆動型農業についてお話ししました。
API(application programming interface)を利用して農業データを連携して高知県が開発したSAWCHIの実際とこれからについて議論しました。
今回のお相手は、テラスマイル株式会社(TERRACE MILE, Inc.)の生駒社長です。
データ農業の先駆けとして日本全国のJAと連携しデータ化できる情報を集約して傾向と対策を提示する企業を営む生駒さんとの雑談です。
この配信はシーズン2の#0として番組Tシャツの解説をしております。農業とは切っても切れない関係にある土壌の粒度別の水分量を表たグラフをデザインに用いています。
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生物環境物理学の基礎
生物環境の物理学(狩野敦訳)
お便り届きました!
感想をいただきましたので配信しました。ありがとうございます。
2週間視聴していただきありがとうございました
光合成を10分で説明するのは難儀だったと収録した後反省しました。この配信で理解するのは不可能ですので頭の片隅に置いてもらう程度で聞いてもらえると幸いです。
先進すぎて誰も知らない完全自動統合環境制御装置
環境制御には大きく分けて統合環境制御と複合環境制御がありますが、どちらを選択するかは経営判断です。
取得したデータから植物の発達速度や量を数値化して管理に活かします。同じ野菜でも品種改良によって発達速度に差が出ますので品種特性の情報共有で、自分に合った品種選定にも役立ちます。
取得したデータはそのまま保管ではなく分析する事が大切です。
ざっくりですがご紹介します。
環境制御に必要なデータを挙げています。
前回は個人的な失敗事例でしたが、今回は大企業が参入してもさほど上手くいっていない理由を僕が知る範囲でお話ししています。
お恥ずかしいですが失敗した理由をつらつらと話しています。
JA西三河きゅうり部会さんは早くからデータ連携と共有を実践してきました。ラプター会の事例も含めお話ししています。
三重県の農業法人あさい農園は環境制御で日本の農業をリードしていて、浅井社長の視座がとにかく高い。
僕が環境制御始めた頃、全国の波球状況はどうだったのか?そしてスタディクラブの立ち上げについてお話をしています。