生物と環境データの畑

農業タノしきラジオが「農業×データ」にテーマに特化して、生物環境物理学やITの専門家と現代の農業を深掘ります。

#6 【テラスマイル株式会社コラボ】11月22日の良い夫婦に農家にとって良い夫婦を定義化してデータ活用という内容が慎吾の内情の話になった

テラスマイル株式会社さんから11月22日の良い夫婦の日に、農家の良い夫婦の形を語って欲しいとの提案が…。私夫婦の話で恐縮ですが、恥ずかしいエピソード語りました。 ▪️感想・ご意見は以下のアカウントにDMか記載のメールアドレスにお願いします。 ⁠⁠⁠当番組Xアカウント⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠MC山ノ上慎吾Xアカウント⁠ Mail ikura.umetani@gmail.com

11-21
59:59

#5 栽培や経営に役立つ気象予報活用法 合同会社ノーエン 斉藤典之さん

農業や生活で誰しもが必要不可欠な情報が天気予報。 そんな気象データを生産者にもっと有効活用してもらうために斉藤さんが作ったアプリケーションが「Agri C」です。気象データがどのように役立つのかをトークしました。 ⁠斉藤典之さんXアカウント⁠ ⁠合同会社ノーエン⁠ ▪️感想・ご意見は以下のアカウントにDMか記載のメールアドレスにお願いします。 ⁠⁠当番組Xアカウント⁠⁠ ⁠⁠MC山ノ上慎吾Xアカウント⁠

10-31
49:43

#4 Thinking Farmって何?植物の生育を数値化する栽培サポート装置 栃木県 丸福農園 福田さん 高知県 分ち合ふ農園 宮﨑さん

当番組のトーク中に出てくるThinking Farmというワード。 リスナーさんからの要望によりこの機器の説明をユーザー農家の3人で是々非々のトークをしています。 Thinking Farm説明サイト  AgroInfo(メーカー)サイト DoubleMサイト guest 福田さん 丸福農園サイト 丸福農園のXアカウント 宮﨑さん 分ち合ふ農園サイト 分ち合ふ農園Xアカウント ▪️感想・ご意見は以下のアカウントにDMか記載のメールアドレスにお願いします。 当番組Xアカウント MC山ノ上慎吾Xアカウント E mail

10-24
01:01:44

#3 データ駆動型農業の最前線 元ITエンジニアきゅうり農家の越智さんとデータ連携農業を語る

高知県のきゅうり農家、越智さん(Xアカウンント)とデータ駆動型農業についてお話ししました。 API(application programming interface)を利用して農業データを連携して高知県が開発したSAWCHIの実際とこれからについて議論しました。

10-16
01:01:04

#2 農業のデータ集約 ゲスト テラスマイル株式会社 代表取締役生駒 祐一

今回のお相手は、テラスマイル株式会社(TERRACE MILE, Inc.)の生駒社長です。 データ農業の先駆けとして日本全国のJAと連携しデータ化できる情報を集約して傾向と対策を提示する企業を営む生駒さんとの雑談です。

10-10
01:16:28

#0 水ポテンシャル「土壌水分曲線グラフ」Tシャツの解説

この配信はシーズン2の#0として番組Tシャツの解説をしております。農業とは切っても切れない関係にある土壌の粒度別の水分量を表たグラフをデザインに用いています。 番組Tシャツ購入はこちら ダブルエム研究所 狩野先生へのご依頼をしたい方はこちら 生物環境物理学の基礎 生物環境の物理学(狩野敦訳)

12-13
01:13:14

環境制御10年史(しんご視点)#15 お便り回

感想をいただきましたので配信しました。ありがとうございます。

02-23
09:59

環境制御10年史(しんご視点)#14 毎日配信終わりです 感想回

2週間視聴していただきありがとうございました

02-21
12:11

環境制御10年史(しんご視点)#13 光合成を数値化して管理する

光合成を10分で説明するのは難儀だったと収録した後反省しました。この配信で理解するのは不可能ですので頭の片隅に置いてもらう程度で聞いてもらえると幸いです。

02-20
12:11

日本の環境制御10年史(しんご視点)#11 統合環境制御と複合環境制御

環境制御には大きく分けて統合環境制御と複合環境制御がありますが、どちらを選択するかは経営判断です。

02-18
10:39

日本の環境制御10年史(しんご視点)#10 植物の発達速度や発達量を数値化する

取得したデータから植物の発達速度や量を数値化して管理に活かします。同じ野菜でも品種改良によって発達速度に差が出ますので品種特性の情報共有で、自分に合った品種選定にも役立ちます。

02-17
09:57

日本の環境制御10年史(しんご視点)#9 取得データのまとめ方

取得したデータはそのまま保管ではなく分析する事が大切です。 ざっくりですがご紹介します。

02-17
09:13

日本の環境制御10年史(しんご視点)#8 環境制御に必要なデータ

環境制御に必要なデータを挙げています。

02-15
09:39

日本の環境制御10年史(しんご視点)#7 企業参入が思ったほど上手くいかない理由とは

前回は個人的な失敗事例でしたが、今回は大企業が参入してもさほど上手くいっていない理由を僕が知る範囲でお話ししています。

02-14
10:26

日本の環境制御10年史(しんご視点)#6 失敗事例を経験値で話す

お恥ずかしいですが失敗した理由をつらつらと話しています。

02-13
11:01

日本の環境制御10年史(しんご視点)#5 部会の成功事例でJA西三河のきゅうり部会さんのお話など

JA西三河きゅうり部会さんは早くからデータ連携と共有を実践してきました。ラプター会の事例も含めお話ししています。

02-12
11:29

日本の環境制御10年史(しんご視点)#4農業法人の成功事例をあさい農園さんを取り上げて話してたら時間が無くなりました

三重県の農業法人あさい農園は環境制御で日本の農業をリードしていて、浅井社長の視座がとにかく高い。

02-11
10:59

日本の環境制御10年史(しんご視点)#3 10年前の波及状況とスタディクラブ

僕が環境制御始めた頃、全国の波球状況はどうだったのか?そしてスタディクラブの立ち上げについてお話をしています。

02-10
10:26

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