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童話・昔話の朗読【ちょびひげ文庫】

17 Episodes
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●タイトル:ブレーメンの町楽隊
●童話
●底本・「世界おとぎ文庫(グリム篇)森の小人」
●朗読:左巻幸子
●タイトル:いも作とたご作 ~嫁に選ぶなら~
●制作年:2011
●著者名:保壽章人
●朗読:左巻幸子
●作者について
『最近トイレに幽霊が見える二十代の男です。この幽霊は長い時間トイレに行かないと拗ねた態度をとります。生前の生き方がわかりやすいです。そんな幽霊に惑わされずに書きました。今もきっと拗ねています。でも嫌いじゃないです』
●タイトル:田舎の事件(赤い松原)
●朗読:左巻幸子
●作家名:夢野久作
●作家のことば:
「みんな、私の郷里、北九州の某地方の出来事で、私が見聞致しましたことばかりです。
五六行程の豆記事として新聞に載ったものもありますが、間の抜けたところが、却って都に住む方々の興味を惹くかも知れぬと存じまして、記憶しているだけ書いてみました。
場所の事もありますので、場所と名前を抜きにいたしましたことをお許し下さい。」
●ご注意文:
このお話の中には、現在では耳馴れない表現や、少々過激ともおもわれる表現が含まれております。
小さなお子さまに聴かせる場合には、保護者さまの検討・判断をいただきますようお願い申し上げます。
●タイトル:田舎の事件(スウィートポテトー)
●朗読:左巻幸子
●作家名:夢野久作
●作家のことば:
「みんな、私の郷里、北九州の某地方の出来事で、私が見聞致しましたことばかりです。
五六行程の豆記事として新聞に載ったものもありますが、間の抜けたところが、却って都に住む方々の興味を惹くかも知れぬと存じまして、記憶しているだけ書いてみました。
場所の事もありますので、場所と名前を抜きにいたしましたことをお許し下さい。」
●ご注意文:
このお話の中には、現在では耳馴れない表現や、少々過激ともおもわれる表現が含まれております。
小さなお子さまに聴かせる場合には、保護者さまの検討・判断をいただきますようお願い申し上げます。
●タイトル:田舎の事件(勘違いの勘違い)
●朗読:左巻幸子
●作家名:夢野久作
●作家のことば:
「みんな、私の郷里、北九州の某地方の出来事で、私が見聞致しましたことばかりです。
五六行程の豆記事として新聞に載ったものもありますが、間の抜けたところが、却って都に住む方々の興味を惹くかも知れぬと存じまして、記憶しているだけ書いてみました。
場所の事もありますので、場所と名前を抜きにいたしましたことをお許し下さい。」
●ご注意文:
このお話の中には、現在では耳馴れない表現や、少々過激ともおもわれる表現が含まれております。
小さなお子さまに聴かせる場合には、保護者さまの検討・判断をいただきますようお願い申し上げます。
●タイトル:田舎の事件(花嫁の舌喰い)
●朗読:左巻幸子
●作家名:夢野久作
●作家のことば:
「みんな、私の郷里、北九州の某地方の出来事で、私が見聞致しましたことばかりです。
五六行程の豆記事として新聞に載ったものもありますが、間の抜けたところが、却って都に住む方々の興味を惹くかも知れぬと存じまして、記憶しているだけ書いてみました。
場所の事もありますので、場所と名前を抜きにいたしましたことをお許し下さい。」
●ご注意文:
このお話の中には、現在では耳馴れない表現や、少々過激ともおもわれる表現が含まれております。
小さなお子さまに聴かせる場合には、保護者さまの検討・判断をいただきますようお願い申し上げます。
●タイトル:田舎の事件(汽車の実力試験)
●朗読:左巻幸子
●作家名:夢野久作
●作家のことば:
「みんな、私の郷里、北九州の某地方の出来事で、私が見聞致しましたことばかりです。
五六行程の豆記事として新聞に載ったものもありますが、間の抜けたところが、却って都に住む方々の興味を惹くかも知れぬと存じまして、記憶しているだけ書いてみました。
場所の事もありますので、場所と名前を抜きにいたしましたことをお許し下さい。」
●ご注意文:
このお話の中には、現在では耳馴れない表現や、少々過激ともおもわれる表現が含まれております。
小さなお子さまに聴かせる場合には、保護者さまの検討・判断をいただきますようお願い申し上げます。
●タイトル:田舎の事件(夫婦の虚空蔵)
●朗読:左巻幸子
●作家名:夢野久作
●作家のことば:
「みんな、私の郷里、北九州の某地方の出来事で、私が見聞致しましたことばかりです。
五六行程の豆記事として新聞に載ったものもありますが、間の抜けたところが、却って都に住む方々の興味を惹くかも知れぬと存じまして、記憶しているだけ書いてみました。
場所の事もありますので、場所と名前を抜きにいたしましたことをお許し下さい。」
●ご注意文:
このお話の中には、現在では耳馴れない表現や、少々過激ともおもわれる表現が含まれております。
小さなお子さまに聴かせる場合には、保護者さまの検討・判断をいただきますようお願い申し上げます。
●タイトル:田舎の事件(あんまの昼火事)
●朗読:左巻幸子
●作家名:夢野久作
●作家のことば:
「みんな、私の郷里、北九州の某地方の出来事で、私が見聞致しましたことばかりです。
五六行程の豆記事として新聞に載ったものもありますが、間の抜けたところが、却って都に住む方々の興味を惹くかも知れぬと存じまして、記憶しているだけ書いてみました。
場所の事もありますので、場所と名前を抜きにいたしましたことをお許し下さい。」
●ご注意文:
このお話の中には、現在では耳馴れない表現や、少々過激ともおもわれる表現が含まれております。
小さなお子さまに聴かせる場合には、保護者さまの検討・判断をいただきますようお願い申し上げます。
●タイトル:田舎の事件(大きな手がかり)
●朗読:左巻幸子
●作家名:夢野久作
●作家のことば:
「みんな、私の郷里、北九州の某地方の出来事で、私が見聞致しましたことばかりです。
五六行程の豆記事として新聞に載ったものもありますが、間の抜けたところが、却って都に住む方々の興味を惹くかも知れぬと存じまして、記憶しているだけ書いてみました。
場所の事もありますので、場所と名前を抜きにいたしましたことをお許し下さい。」
●ご注意文:
このお話の中には、現在では耳馴れない表現や、少々過激ともおもわれる表現が含まれております。
小さなお子さまに聴かせる場合には、保護者さまの検討・判断をいただきますようお願い申し上げます。
●タイトル:ウィルとユタ
●制作年:2009年
●作家名:仁科翔子
●作家略歴:
・1999~2001、影絵劇団山葵 主宰
・2004、富良野塾 卒塾
・2009、早稲田大学二文 卒業
●作品紹介コメント:
大きな森の、小さな谷間に住む、二匹のお話
●タイトル:キャラメルと飴玉
●著者名:夢野久作
●朗読:左巻幸子
●コメント:キャラメルと飴玉ってどっちがえらい?
●タイトル:二つの鞄
●著者名:香倶土三鳥
●朗読:左巻幸子
●コメント:大きな鞄と小さな鞄。どっちも好きだけど…。
●タイトル:鉛筆のシン
●著者名:香倶土三鳥
●朗読:左巻幸子
●コメント:鉛筆の芯が折れちゃったけど、誰のせい?
●タイトル:先生の眼玉に
●著者名:香倶土三鳥
●朗読:左巻幸子
●コメント:真っ白い雪の日に、真っ白いお爺さんが現れました。お爺さんは、こどもたちに聞きました……。
●タイトル:ドン
●著者名:海若藍平
●朗読:左巻幸子
●コメント:ドン!が鳴った。ん!?いったい何の音かしら……?
●タイトル:お菓子の大舞踏会
●著者名:海若藍平
●朗読:左巻幸子
●コメント:チョコレート、キャラメル、ウエファース、ドーナツ……、その他いろいろ!すてきなお菓子が大集合。大舞踏会を、のぞいてみよう。



