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花束を添えましょう
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花束を添えましょう

Author: Takayuki Redcrane Yamamoto a.k.a 沢庵 from SIS and Shohei

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Description

LAD Production presents 「花束を添えましょう」は、この広い宇宙の様々な可笑しさ、悲しさ、切なさ、そして喜びを、時にふざけながら、いたって真面目にすくい上げる番組です。
26 Episodes
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「進路どうするの?」という言葉に苦しめられている人に向けて、今回は私の同級生でもあり、現在は早稲田大学 教育・総合科学学術院 助手の江川あゆみさんに、今の場所にどのようにたどり着いたのかインタビューを行いました。長編ですが、是非ご視聴ください!
ダメージは、できれば受けたくないものです。ただ、時にダメージはモノや人の魅力を強化します。ダメージとはなんなのか、ざっくばらんに横滑りしながらダディ兼バディのしょうへいちゃんと考えてみました。
目を凝らして見えることもあれば、目を瞑って見えることもある。今回のゲストのポンコ2D2さんは、ある事がきっかけで視力を失いました。目が見えなくなってから気づいたことについて、かなりフランクにお話いただきましたので、是非皆様お聴きください!
東京生まれファンクミュージック育ちのOedaさんは、幼少期から自分の性について違和感を覚えていたとのこと。「人と違う」という違和感について、とてもフランクにお話ししてくださいました。必聴の回です。
今回のゲストは、農家のお家に長男として生まれ、現在はアメリカ文学研究者の山崎亮介さん。知っているようで知らない農家の大変さから、ひいては労働一般に関わる深いお話までしていただきました。
茨城県牛久市、常磐線の牛久駅から徒歩すぐの場所にあるオーマイゴッドバーガー。今回はそちらの店主、豊島洋平さんにお店を始めるに至った経緯などについてお話をお伺いしました。
観葉植物。知ってるようで知らないその魅力について、観葉植物愛好家で中学校教員でもある翔平さんにお聞きしました。
前回の放送から一年近くが経過してしまいましたが、皆様に本番組についてお伝えしたいことがございますので、今回の放送ではそのことについてお話しします。
1997年1月31日、ゲーム史に残る作品FINAL FANTASY VIIが発売されました。2020年にはリメイクが販売され、世界中にファンがいるこの作品について、少しだけお話してみました。
し、シ、四。様々な「し」について、この番組のテーマソングを通して考えます。
自分の位置がわからないというのは、とても不安なこと。それは、物理的な位置と同じく、心の位置についても言えるのではないでしょうか?
2011年3月11日、東北地方太平洋沖で起きた非常に大きな地震。大津波や原発事故を引き起こしたこの地震について、私たちはどう考えれば良いのか。ぜひ、一緒に考えましょう。
世の中には怖い物がたくさんありますが、それらを足し算と引き算という考え方を導入してぼんやり考えてみました。
誰にでもある、聴くと子供の頃にタイムスリップするような懐かしい歌。でもその歌の歌詞、そらんじる事ができますか?
2009年に公開された映画「カールじいさんの空飛ぶ家」。この映画が描こうとしているものは一体なんなのか、結構真面目に考えてみました。※放送上で言及した「紫綬褒章」に類する賞を受賞したというのは誤った情報でした。大変申し訳ございません。
自転車は様々な記憶を掘り下げる不思議な乗り物。それは恋、友情、家族など様々でしょう。私の場合、それは自転車の神様に関わるものでした…。
山本レッドクレイン貴之がお送りする「花束を添えましょう」の初回放送になります。ポッドキャストを始めるに至った経緯、チャンネル名や番組の内容について説明します。
2024年最初のエピソードは、インタビューです。今回は、オランダの大学で日本語を教えているゆうぽんことゆうたくんをお招きし、大学についてお話しました。海外在住ということもありエンカウント率がはぐれメタル並みのゆうたくんとのお話を、ぜひお聞きください!
今回はもんきちさん、まりちゃん(実のいとこ)を迎えての収録!話し合うトピックは、「若者の流行語わかるか選手権」です!録ってみて思いましたが、流行語について話してるかどうかもはやわかりません。よければぜひご視聴ください!
社会学や人類学の研究をする人の中には、このフィールドワークという手法を用いて研究を進める場合があるようですが、とどのつまりフィールドワークって一体なんなんでしょうか?今回は、現在鍼灸師で過去にイギリスにおけるシク教徒の研究をしていたという異色の経歴を持つ高野聡子さんをゲストにお迎えし、「フィールドワーク」というキーワードを軸に様々なお話をお伺いしました!アカデミック!
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