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著作権フリーBGM(無料音源)制作サイト HURT RECORD - Part.10
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日本楽器の音色とお祭りの太鼓たちのリズムにJAZZYなテイストをコラボレーションさせつつ日本の様々なお祭りに似合う様な「古風×雅×お洒落」ショートBGMを仕上げました。創りながら描いていた情景はお祭りのオープニングでBGMを流す様なイメージ。尺八の音色後の太鼓のリズム辺りからお祭り担当の方がマイク越しに「お祭りのスタートコール」をする感じですね。これからはじまるお祭りに胸躍らせるみなさんの笑顔を思い浮かべながら創りました。この曲を聴いて使って楽しんで頂けると幸いです。重ねて「HURT RECORD16th Anniversary」おめでとうございます!新たなスタートにこの曲を贈ります。音楽で繋がる全ての皆様にとっての音楽LIFEがより素晴らしい日々になります様に。
お祭りに向かう時のワクワク感を、フューチャーベース調のアレンジで表現してみました。
祭りの雰囲気を、篠笛と太鼓と鈴で表わしました。この手法は、自身の曲、テーマ・夏祭り『屋台でいっぱい』と全く一緒です!祭りは、ワクワクして心を揺さぶりますね!
出店ってあるじゃないですか。屋台とかそういうの。あれって特別な時だけ限定って。そういう風に生きてきたんですよ。それが何ですか。初めて大きめの繁華街に行った時歩行者天国に普通に屋台が出てやがんの。おいおい何でもない日曜日なのにお祭り気分とかどうなってんの!当然おめでてえな(ワクワク)ってなりましたよ。そういうの好きなんで。毎週お祭り気分で良いじゃない。
地域のお祭りの様なイメージで制作しました。和太鼓のリズムから始まり、三味線や笛の音でメロディーやバックを奏でています。本楽曲はループ仕様としており、オーディオデータをそのままコピー&ペーストでつなげて頂ければループ再生されるようになっています。生配信等の際にも、ご使用媒体でループ再生をして頂ければ違和感なく再生できるかと思います。ループ仕様にするため、この楽曲の始まりは無音部分なしで、終曲部分もフェードアウト処理をしていません。
テンポは120です。タイトル通り、賑やかな城下町のイメージです。和楽器を使いつつ、現代っぽい曲調を混ぜてみました。なんだかノリノリですね。ループ楽曲ではありませんが、ループしても違和感のないように制作しました。ぜひお試しください。※HURT RECORD 16周年 おめでとうございます!
夜な夜な行われているあやかしたちの祭りをイメージしました。
ファッションショーに流れているBGMのイメージで、リズムラインとボーカルのみによって構成したシンプルな楽曲になります。
鉄琴のメロディーが印象的な、浮遊感と懐かしさを感じる、柔らかい雰囲気の楽曲になります。
ヒーローが現れる直前の様なシチュエーションを、昔ながらのテクノポップ調のアレンジで表現してみました。
王政による権威的、抑圧的な社会風潮のイメージをクラシック調のアレンジで表現しました。
秋の儚さと季節の移り変わりのイメージを、ボンゴと鉄琴の組み合わせによるアンビエントアレンジで表現しました。
残響の多いハープやピアノの音で、幻想的な空間をつくりました。何もかも忘れて、月光をひたすら享受する贅沢な時間があったらいいなと思います。
月を表現する言葉って本当にたくさんあって。有史以前からあるので当然と言えば当然ですけど。お月見って言っちゃうとお団子とか食べ物のイメージが強いですけど月そのもので言えばSF的なトリガーであったり物語性のあるロマンを感じてしまいますね。月に纏わる溢れ話の数々を見てみても文理問わず惹きつけるものがあると言いますか。何か裏があるんじゃないか。そういう深読みをついついしたくなるんですよね。好きです。
月明かりをイメージしたピアノをベースに制作しました。
秋の涼やかで静かな夜をイメージしました
宇宙をシンセサイザーで、月をピアノで表してみました。ぼやぼやっとした中に月があるというイメージです。
月光をイメージした浮遊感と、月見のお祭り感を表現した柔らかめのEDMになります。
月明かりの下で過ごす穏やかな夜をイメージして制作したものです。最初はピアノから始まり、途中からストリングスが入って曲を盛り上げ、後半はメインメロディーがフルートに変わり、最後はピアノのみで静かに終曲といった流れになっています。切なさをほんのり含んでおり、幻想的で落ち着いた雰囲気になっています。
異世界に迷い込んだような、奇妙な雰囲気のパーティーです。コミカル?ホラー?ハロウィンのイメージは意外と難しいなと思いました。ループ楽曲ではありませんが、ループしても違和感のないようにしています。ぜひお試しください。



