2020年、中東アフリカ初の万国博覧会となるドバイEXPO開催!ドバイの今昔を見てきたふたりがドバイEXPOの可能性を探る。アップデートが早すぎてgoogleも追いつかないドバイ。世界一の数が世界一でもあるドバイ。とにかくここはスゴイ都市です。
気候変動によってものすごい勢いで氷が溶け始めている島がある。その速度は世界平均の20倍ものスピード。氷の溶解によって新たな経済が次々と生まれ経済的自立ができる島になった。2035年までに独立国家として動き出すことで本国政府との合意を得ており、新しい国が誕生する。 参考記事「気候変動の光と影」 https://www.ishidakazuyasu.com/blank/20190110
どこからどこまでが北極圏かご存知ですか?北緯66度以北がすべて北極圏と定義されています。その北緯66度でいま驚くようなことが起きています。6月の北緯66度は、Tシャツ1枚で汗びっしょり。真夏の東京とさほど変わらない暑さでした。 間もなく締め切り!第4回 地球体感アイスランドツアー https://ekkyokai.com/3636/
女性のチカラは経済成長を促す。男性よりも女性の方が流行に敏感で柔軟性ある考え方を持っているから、新商品や新ビジネスが生まれやすい。女性の活躍をうまく活用し経済成長につなげている国がある。そこは国民1人あたりの所得は世界トップクラス、幸福度指数も世界トップクラスなのだ。 間もなく締め切り! 第4回 地球体感アイスランドツアー https://ekkyokai.com/3636/
3児のママでも海外政府にビッグプロジェクトを仕掛けることができる!なぜならいま越境3.0という情報化&劇場化社会だからです。今や仕事は勤めるものではありません。興すものです。スマホとSNSがあればいつでもどこでも何でもできる時代になったのです。日本全国のママ必聴。 セミナーやります。ぜひお話聞きに来てね! 4/19東京・六本木嶋田ビル https://www.facebook.com/events/2293887610932893/ 5/16群馬・富岡商工会議所 https://www.facebook.com/events/361475514702282/ 5/17愛知・名古屋ウインクあいち https://www.facebook.com/events/650725995385114/ 5/29福島・コラッセ福島 https://www.facebook.com/events/2031744287127887/
「ゼロからイチ」これがAIの時代に求められる人間の仕事である。しかもそのゼロイチのスピード感が求められる。これは越境3.0のメンバーによって、たった1ヶ月でモンゴル馬肉の調査、商品開発、輸入通関、販売という偉業を成し遂げた、まさに超速ゼロイチ案件のお話。 <モンゴル馬肉ジャーキー「馬いんだワン」> https://camp-fire.jp/projects/view/67165
モンゴル政府は3つの課題を抱えています。1.冬場の大気汚染、2.ロシア中国以外の第三国貿易の強化、3.石炭や希少金属などの天然資源に依存しない経済の多角化。モンゴル政府から相談を受け、この3つの課題解決を考えた時に、僕ら越境3.0は何を仕掛けたと思いますか?
"越境3.0"とは、"Citizen to Government(個人から海外政府へ)" これがスマホとSNSがもたらした新しい時代のあり方。そんな考え方で世界の正しい情報を共有し、海外とのプロジェクトに関わり、新しい世界を創り出そう!それが日本初のCtoGオンラインサロン”越境3.0”。
ある日ある場所で1時間ナイジェリアのお話をしました。話が終わったあと会場にいた小学校5年生の子は、鼻息を荒くして僕のところに駆け寄ってきました。「僕ナイジェリアで自動車のビジネスがしたい!」この好奇心と行動力。これこそが、越境3.0が若い子たちに有利な所以です。
1990年代は越境1.0の時代、2000年代は越境2.0の時代。そして2010年以降、越境3.0の時代が到来した!これはスマホとSNSが世界で爆発的に普及したことがもたらした「国境を越えた革命」とも言えます。いまの若い子たちはやる気さえあれば何でもできる!チャンスだ!
記念すべき第20回の配信。ゲストに植山アンジェリーナ宏子登場!行動力を生むものってなんだろう?行動力を阻害するものってなんだろう?新たな価値を生む行動は、もっともっと世に出していかないといけない。それを生み出すための源泉ってなんだろう?そんなお話。
日本の小学校は僕らの子どもの頃とほとんど変わり映えのしない、まだまだ旧態依然とした授業が行われている。でも時代は急速に進化している。これからAIが台頭してくる中で記憶計算情報処理をとことん頑張らせる授業ってのはいかがなものか? 第4回 越境3.0鎮江市政府友好視察団&セレモニー https://ekkyokai.com/3659/
遣唐使の留学僧、空海と阿倍仲麻呂はかなり最先端いってたってことです。1200年前遣唐使時代にとどまらず、時空を超えて現代世界に活かされていると捉えることも出来ます。2人の功績がこの都市に注ぎ込んだアイデンティティは大きい。 第4回 越境3.0鎮江市政府友好視察団&セレモニー https://ekkyokai.com/3659/
上海から揚子江沿岸部を少し内陸部へ進んだエリア、「揚子江デルタ」と呼ばれています。ここの地域に集まるビッグデータがスゴイ。AIやロボット開発は小学生の人材育成から行い、世界中から企業やノウハウを集める。米中テクノロジー戦争は中国がアメリカを引き離す構図に。 第4回 越境3.0鎮江市政府友好視察団&セレモニー https://ekkyokai.com/3659/
BBCワールドで「もしも太陽が消えたら?」というドキュメンタリーをやってました。太陽が消えると約6ヶ月間かけて氷点下200度まで気温が下がり世界は廃墟になります。 そして当たり前ですが光合成がなくなります。光合成がなくなるとあらゆる動植物は生きる術を失いますが、太陽が消えても世界で唯一人間が生活できる国があります。
ひとりあたり読書量が世界一の国、人口あたりの著者の数が世界一の国があります。この国は出版不況などとは関係ありません。そこには書店のあり方、出版のあり方に加えて、国民ひとりひとりが主役であるという自己責任のアイデンティティがありました。
温泉・地震大国である日本は、地熱エネルギー量世界第三位。地熱タービンの技術シェアは世界の7割。でも日本は地熱推進ではなく原子力推進に向かいました。なぜでしょう?日本が向かった常識をすべてくつがえす国がありました。
地熱発電所の排水が流れ込んでたくさん溜まってしまい、たまたまできた世界最大の露天風呂は、地熱・シリカ・海洋深層水と、人間の肌にとってとてもいい成分満載の露天風呂です。東大が成分研究しています。そこが世界中から観光客が押し寄せてこれまたボロ儲け!
エジプトの首都カイロは世界有数のメガシティだ。人口爆発とインフラ不足が社会問題で、いまその問題を解決すべく急ピッチで新首都の開発が進む。何もないサハラ砂漠のど真ん中に山手線8個分。そこは第二のドバイと呼ばれるスゴイ都市であった。
2011年、チュニジアのジャスミン革命からはじまったアラブの民主化運動「アラブの春」。その後何が起こったのでしょうか?なぜか日本のメディアではアラブの春その後がまったくと言っていいほど報道されませんが、人口1億人を越えるエジプトではスゴイことが起きていました。