#視点のカタログ

博報堂が発行する雑誌『広告』の編集長でありクリエイティブディレクター/プロダクトデザイナーの小野直紀が、いろんな人に話を聞いていきます。 「視点のカタログ」とは『広告』の編集指針で、全体テーマに据えた「いいものをつくる、とは何か?」という問いを思索するための視点を、カタログのように集めて提示するというものです。 内容は、Clubhouseでトークしたもののアーカイブです。Clubhouseの規約に従って登壇者に許可を頂いたもののみアーカイブしています。Clubhouseではオフレコのトークもしています。

いかにパラダイムの転換点を捉えるか#3 with IT批評家 尾原和啓さん

【第3回】『ネットビジネス進化論』『アフターデジタル』など多くの共著、単著を立て続けに出版するIT批評家の尾原和啓さん。ビジネス、働き方、社会環境などさまざまな領域におけるパラダイムの転換点を捉え、発信し続けるその姿勢、視線について話を伺います。 聞き手:雑誌『広告』編集長 小野直紀

04-30
55:23

いかにパラダイムの転換点を捉えるか#2 with IT批評家 尾原和啓さん

【第2回】『ネットビジネス進化論』『アフターデジタル』など多くの共著、単著を立て続けに出版するIT批評家の尾原和啓さん。ビジネス、働き方、社会環境などさまざまな領域におけるパラダイムの転換点を捉え、発信し続けるその姿勢、視線について話を伺います。 聞き手:雑誌『広告』編集長 小野直紀

04-11
59:07

いかにパラダイムの転換点を捉えるか#1 with IT批評家 尾原和啓さん

『ネットビジネス進化論』『アフターデジタル』など多くの共著、単著を立て続けに出版するIT批評家の尾原和啓さん。ビジネス、働き方、社会環境などさまざまな領域におけるパラダイムの転換点を捉え、発信し続けるその姿勢、視線について話を伺います。 聞き手:雑誌『広告』編集長 小野直紀

04-06
59:21

利他性とクリエイティビティ with おてらおやつクラブ代表 松島靖朗さん

お寺に届くお菓子などの「お供えもの」の余剰分を経済的に困窮している家庭に配布する活動を行なう「おてらおてらおやつクラブ」。2018年度のグッドデザイン賞大賞を受賞したこの活動を立ち上げた奈良県・安養寺の住職・松島靖朗さんに「利他性とクリエイティビティ」をテーマに話を伺います。 聞き手:雑誌『広告』編集長 小野直紀

03-29
01:58:12

オルタナティブな価値観はどこから生まれるのか with 『NEUT』編集長 平山潤さん

あたりまえがどんどん書き変わっていくいまの時代、先端を走るエクストリームな人々に着目し、オルタナティブな価値観を発信しているウェブマガジン『NEUT』。編集長の平山潤さんに話を伺います。 聞き手:雑誌『広告』編集長 小野直紀

03-17
01:57:19

溢れる情報に「意味と文脈」を与える編集哲学 with 『WIRED』日本版編集長 松島倫明さん

NHK出版で社会のパラダイムシフトを捉えた『FREE』『SHARE』『MAKERS』など数々の名著を担当し、2018年より『WIRED』日本版編集長を務める松島倫明さん。その編集哲学やメディアに対する向き合い方についてあれこれ聞いていきます。 聞き手:雑誌『広告』編集長 小野直紀

03-11
01:45:04

いま紙の雑誌にできること with 編集者 嶋浩一郎さん

博報堂が発行する雑誌『広告』の元編集長である嶋浩一郎さん(2002年〜2005年)と、いまの『広告』や紙の雑誌の可能性についてあれこれ話します。 前半10分ほど録音途切れています。

03-06
43:56

ものづくりにおけるローカルの可能性 with 建築家 芦沢啓治さん

2011年の東日本大震災を受け、復興へ向けた「地域のものづくりの場」として誕生したDIY家具工房「石巻工房」。その「石巻工房」を主宰する建築家の芦沢啓治さんをゲストに迎え、これまでの10年の歩みとともに「ものづくりにおけるローカルの可能性」について話を伺います。 聞き手:雑誌『広告』編集長 小野直紀

03-06
01:40:19

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