詩人の図書館 / 文学ラジオ

古書を訪ねて三千里。 詩人の阿世賀淳が集めて愛読してきた書物の中から、胸を打つ一節を取り上げ、叡智を探求するラジオ。 文学の魅力は、あらすじにあるのではなく、具体的な一節に現るもの。 名著の中の一節を拾い、味わいたいと思います。 毎週土曜日配信。 【話し手】 詩人 阿世賀淳 第一詩集「まにまに」 https://shijinnoitonami.stores.jp/ ホームページ https://shijinnoitonami.com/ 【聴き手】 元書店員でインタビュアー 中田達大 https://open.spotify.com/show/6pNaDFx75sHEQXcyKPtwLC?si=e1f7f45df2e74f9b 色を扱うNPO法人(カラペハリエ)代表 今井絵理 https://www.karapeharie.com⁩

#83 分からずして分かる・妙好人より仏教の真髄 / 寿岳文章編『柳宗悦 妙好人論集』朗読解説その2

今回は、柳宗悦さんの妙好人について書かれた小論を集めた、『妙好人論集』。妙好人は、無学にも関わらず、仏法の真理を真に体現した人たちのことをいう。彼らの言動は、常識では不可解に見えるが、その振る舞いに大事な教えが潜んでいる。今回は、3人の妙好人を取り上げていきたい。 LISTENで開く

11-29
17:26

#82 妙好人とは?その魅力。妙好人・新蔵の不思議な言動と生き様 / 寿岳文章編『柳宗悦 妙好人論集』朗読解説その1

今回は、柳宗悦さんの妙好人について書かれた小論を集めた、『妙好人論集』。妙好人は、無学にも関わらず、仏法の真理を真に体現した人たちのことをいう。彼らの言動は、常識では不可解に見えるが、その振る舞いに大事な教えが潜んでいる。今回は、3人の妙好人を取り上げていきたい。 LISTENで開く

11-22
33:38

#81 【番外編】1年間の総括トーク・読書航路を振り返る

一年間つづけてきた「詩人の図書館・文学ラジオ」。立ち上げから聴き手として寄り添ってくれた中田さんが、このたび番組を、少し離れることになりました。そこで、一区切りとして「この一年をどう歩いてきたのか」を二人でゆっくり語り合いました。・ラジオを通して思わず買ってしまった本は?・個人的に刺さった配信回は?・じゅんさんが勧める本は?・文学ラジオが人生にもたらした意味は?中田さんと共に歩いた一年に感謝をこめて。そして、これからも続いていく「詩人の図書館」に、どうぞゆっくりとお付き合いください。 (参考)ラジオ中にご紹介した、中田さんのインタビューカンパニー合同会社OQUYUKI(オクユキ)https://oquyuki.com/ LISTENで開く

11-15
50:41

#80 南無とは、自力と他力の不思議、浄土教に支えられた民藝 / 柳宗悦『南無阿弥陀仏』朗読解説その5

今回は、柳宗悦さんの『南無阿弥陀仏』。南無阿弥陀仏というたった六字に、どれほどの悲願、温かい響きが込められているか。柳宗悦さんの美文を通じて、仏の世界に触れていきましょう。 LISTENで開く

11-08
32:47

#79 仏教における罪と救済、煩悩即菩提、至らなさからの自己肯定・差別の消滅、法然親鸞一遍の発展 / 柳宗悦『南無阿弥陀仏』朗読解説その4

今回は、柳宗悦さんの『南無阿弥陀仏』。南無阿弥陀仏というたった六字に、どれほどの悲願、温かい響きが込められているか。柳宗悦さんの美文を通じて、仏の世界に触れていきましょう。 LISTENで開く

11-01
43:15

#78 法然の人生、念仏とは何か、法然が起こした革命、浄土教の3つの特徴 / 柳宗悦『南無阿弥陀仏』朗読解説その3

今回は、柳宗悦さんの『南無阿弥陀仏』。南無阿弥陀仏というたった六字に、どれほどの悲願、温かい響きが込められているか。柳宗悦さんの美文を通じて、仏の世界に触れていきましょう。 LISTENで開く

10-25
35:52

#77 仏と神の違い、阿弥陀仏とは、お経は架空ではないか?神話の受けとめ方 / 柳宗悦『南無阿弥陀仏』朗読解説その2

今回は、柳宗悦さんの『南無阿弥陀仏』。南無阿弥陀仏というたった六字に、どれほどの悲願、温かい響きが込められているか。柳宗悦さんの美文を通じて、仏の世界に触れていきましょう。 LISTENで開く

10-17
23:42

#76 本書の特徴・魅力、冒頭の名文 / 柳宗悦『南無阿弥陀仏』朗読解説その1

今回は、柳宗悦さんの『南無阿弥陀仏』。南無阿弥陀仏というたった六字に、どれほどの悲願、温かい響きが込められているか。柳宗悦さんの美文を通じて、仏の世界に触れていきましょう。 LISTENで開く

10-11
23:23

#75 収録後の感想戦・日記の芸術性 / 志村ふくみ『一色一生』兄のこと、『小野元衛の絵』朗読その7

今回は、志村ふくみさんの「一色一生」から『兄のこと」。また、その初出となった私家版「小野元衛の絵」を読みます。芸術を試みる、魂を生きる人間にとって、小野元衛さんの存在に触れることは、感動とともに、大きな励ましをもらうように思います。 LISTENで開く

10-04
12:07

#74 深い仏画の世界・小さき花の継承 / 志村ふくみ『一色一生』兄のこと、『小野元衛の絵』朗読その6

今回は、志村ふくみさんの「一色一生」から『兄のこと」。また、その初出となった私家版「小野元衛の絵」を読みます。芸術を試みる、魂を生きる人間にとって、小野元衛さんの存在に触れることは、感動とともに、大きな励ましをもらうように思います。 LISTENで開く

09-26
35:03

#73 死の間際に読みたい本 / 志村ふくみ『一色一生』兄のこと、『小野元衛の絵』朗読その5

今回は、志村ふくみさんの「一色一生」から『兄のこと」。また、その初出となった私家版「小野元衛の絵」を読みます。芸術を試みる、魂を生きる人間にとって、小野元衛さんの存在に触れることは、感動とともに、大きな励ましをもらうように思います。 LISTENで開く

09-19
29:11

#72 最高の姿で生き、祈りで作品を生む / 志村ふくみ『一色一生』兄のこと、『小野元衛の絵』朗読その4

今回は、志村ふくみさんの「一色一生」から『兄のこと」。また、その初出となった私家版「小野元衛の絵」を読みます。芸術を試みる、魂を生きる人間にとって、小野元衛さんの存在に触れることは、感動とともに、大きな励ましをもらうように思います。 LISTENで開く

09-13
24:54

#71 命懸けで描く仏画の世界 / 志村ふくみ『一色一生』兄のこと、『小野元衛の絵』朗読その3

今回は、志村ふくみさんの「一色一生」から『兄のこと」。また、その初出となった私家版「小野元衛の絵」を読みます。芸術を試みる、魂を生きる人間にとって、小野元衛さんの存在に触れることは、感動とともに、大きな励ましをもらうように思います。 LISTENで開く

09-06
38:02

#70 芸術で生き抜く苦悩と覚悟 / 志村ふくみ『一色一生』兄のこと、『小野元衛の絵』朗読その2

今回は、志村ふくみさんの「一色一生」から『兄のこと」。また、その初出となった私家版「小野元衛の絵」を読みます。芸術を試みる、魂を生きる人間にとって、小野元衛さんの存在に触れることは、感動とともに、大きな励ましをもらうように思います。 LISTENで開く

08-30
30:36

#69 画家小野元衛が残した尊い日記を味わう / 志村ふくみ『一色一生』兄のこと、『小野元衛の絵』朗読その1

今回は、志村ふくみさんの「一色一生」から『兄のこと」。また、その初出となった私家版「小野元衛の絵」を読みます。芸術を試みる、魂を生きる人間にとって、小野元衛さんの存在に触れることは、感動とともに、大きな励ましをもらうように思います。 LISTENで開く

08-23
37:00

#68 自然が人間に与える恩寵・ふくみさんの色彩哲学 / 志村ふくみ『語りかける花』朗読解説その4

今回は、志村ふくみさんの「語りかける花」。私自身、随筆の中で、もっとも敬愛している本の1つです。この本は、ふくみさんの日常を描きながら、花や色を通じて、人生に大切なことを語りかけてくれています。 LISTENで開く

08-15
21:28

#67 色の聖なる力 / 志村ふくみ『語りかける花』朗読解説その3

今回は、志村ふくみさんの「語りかける花」。私自身、随筆の中で、もっとも敬愛している本の1つです。この本は、ふくみさんの日常を描きながら、花や色を通じて、人生に大切なことを語りかけてくれています。 LISTENで開く

08-08
28:50

#66 齢60で掴んだ境地(日記より) / 志村ふくみ『語りかける花』朗読解説その2

今回は、志村ふくみさんの「語りかける花」。私自身、随筆の中で、もっとも敬愛している本の1つです。この本は、ふくみさんの日常を描きながら、花や色を通じて、人生に大切なことを語りかけてくれています。 LISTENで開く

08-01
09:10

#65 花の中に仏性を見る日常(あとがきと日記より) / 志村ふくみ『語りかける花』朗読解説その1

今回は、志村ふくみさんの「語りかける花」。私自身、随筆の中で、もっとも敬愛している本の1つです。この本は、ふくみさんの日常を描きながら、花や色を通じて、人生に大切なことを語りかけてくれています。 LISTENで開く

08-01
33:43

#64 草枕の非人情とケン・ウィルバーの5つの意識状態(収録後感想) / 夏目漱石の代表作『草枕』朗読解説その3

今回は、夏目漱石の「草枕」。この本は、小説の形をした漱石の芸術論です。まだ漱石が新聞小説として活躍する前であり、ある意味ピュアに漱石が自分の書きたいことを書けた作品といえます。美しい文章とともに、草枕のキーワイド「非人情」の境地を一緒に学んでいきたいと思います。 LISTENで開く

07-25
19:03

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