Discover起業家の思想と人生に迫る インサイドビジョン
起業家の思想と人生に迫る インサイドビジョン
Claim Ownership

起業家の思想と人生に迫る インサイドビジョン

Author: 高木新平(NEWPEACE)

Subscribed: 37Played: 613
Share

Description

価値観を仕事にする起業家が”何者”でもなかった頃から、今取り組んでいる領域の本質を対話し、一人の人間としての思考やスタンス、人生観に深く迫っていくポッドキャスト番組。ほぼ毎週火曜日に新着エピソード配信中。

番組のホストは、未来志向のブランディング方法論「VISIONING®︎」を提唱し、これまで数多くのスタートアップや新市場のブランド開発に携わってきた、NEWPEACE CEOの高木新平。



◼︎高木新平(Twitter)
https://twitter.com/Shimpe1

◼︎Visioning Company NEWPEACE
https://newpeace.jp
88 Episodes
Reverse
編集者・箕輪厚介と高木新平が本音で語り合う―。熱狂を作り出した編集者が、今抱える葛藤と悩みから、人生のアイデンティティを掘り下げます。
落書きじゃない、アートだ/親が子供を誇れるように/高嶺の花でいてほしい/ヘラルボニーは晴れ舞台/個性は幾億通りにも輝く/福祉領域の外に届けたい
ヘラルボニーの分岐点/個性がある、だから描ける/福祉とビジネス/資本主義を利用する/無意識だった人へ届けたい/ありのままを肯定していく/本人の挑戦への志を後押しする/彼らにしか表現できないこと/全てを武器にできるヒップホップ文化/大切なものが失われている感覚/コアな層に刺さり続けたい/マスに広がること/ヘラルボニーは記号体に見られる/1番大事な瞬間のギフトに/2人でいる強さ/ヘラルボニーを愛してくれる人たち/地元に愛されてる存在
違いが価値である/小4:怒りの作文/兄の話を封印した思春期/馬鹿にされたくなかった/双子で落ちた高校受験/卓球漬けの毎日/ヒップホップカルチャー/グラフティとの出会い/2人の人生は分岐していく/燃え尽きていた、卓球への気持ち/始まりは何者でもない集まりから 後編は、次週配信です。番組をフォローしてお待ちください。
収録を終えて…ホスト・高木新平が感じた"他の起業家と違う凄さ"/教育改革と企業のブランドづくりの共通点/長い時間軸の挑戦でも、スタートアップが変革の拠点になる
後編は、ファウンダーの変わらない役割論や教育界の現在地、今後の野望をさらに深ぼっていく。
教育×ITで、日本のプログラミング教育界をリードする、ライフイズテック水野氏をゲストに迎える前編。彼の壮大なビジョンを実現する原点を深く探っていく。
"やりたいこと"なんて幻だ。くらいでいいんよ/私は女神ポジション/忙しいだけでは、遠くの未来に行けない <収録後記>彼女は自分のクリエイティビティを発揮できる方法や、自分にしかできないインパクトを作る方法を模索した。咲ちゃんは、CRAZY WEDDINGを創業し、突き抜け、もがき苦しんで、退任した。その後、神山まるごと高専やECOMMITなどで新しいポジションを創っている。それは、起業家の新しいロールモデルを作っているように見えた。 私自身、彼女から勇気をもらった。この話を聴いて、ヒントを得た人も多いのではないだろうか。起業家と一口に言っても、様々な生き方・やり方があり、どの道もとても面白いと思う。また2年後にでも、彼女がもがき苦しみ見えた世界を覗かせてもらおう。それまで、番組を続けないとだ。
2年前、2021年11月に配信した、山川咲の半生と悩みに迫ったエピソードはこちら https://open.spotify.com/episode/0bhf0IeksV2gLz543ZUKJB?si=05984a5b53c74d64 https://podcasts.apple.com/jp/podcast/%E8%B5%B7%E6%A5%AD%E5%AE%B6%E3%81%AE%E6%80%9D%E6%83%B3%E3%81%A8%E4%BA%BA%E7%94%9F%E3%81%AB%E8%BF%AB%E3%82%8B-%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3/id1589378994?i=1000542997277
経営者としての苦悩や、「環境問題の解決」という壮大な夢を実現するために、日々考えていることとは。ピリカ代表 小嶌さんの思想に、さらに迫っていく。
<高木新平の収録後記>7歳の頃から環境問題の本を読んで、あれから30年経っても事業としてやっている。そして、今後数十年と問題は深刻になっていくかもしれない。 この長い時間軸に人生を賭けられるのは、"ピュアな好奇心をすごい大事にしている"ということなのかなと。スタートアップの経営者ではあるが、研究者のようだった。 だから、何度挫折したり、思い通りにいかなくても、周りの環境にめげずに、全てが実験結果だという気持ちで、楽しめてるんだろうと思う。やっぱり、科学の人っていうのは結構ぶっ飛んでいる。この不確実性高い時代において、そういう人の思考は強いなと改めて感じた時間だった。
クラシコム代表取締役社長として、事業を耕し続ける理由とは。創業から現在も持ち続けてる想いを、ホスト 高木新平が掘り下げる。
来週火曜日朝は、本編で語りきれなかった『話の続き』をお届け。インサイドビジョン サイドBが配信予定。番組をフォローしてお待ちください。 ーーーー・ーーーー・ーーーー ゲストは、クラシコム代表取締役社長 青木耕平さんです。彼が積み上げてきた、ブレない経営哲学に迫る。
青木さんの凄さは、流行に流されないところだ。自分で腹落ちできないことはやらないと決め、流行りのビジネスモデルに飛びつくことなく、納得感を持って一つひとつを積み上げていく。『波に乗って上手くやる』という考え方じゃないからこそ、仕組みを作って着実に、自分の信じる道をやっていける。そのスタンスが『北欧、暮らしの道具店』のブレないブランドの足腰になっていると感じた。 力んでるわけでもない。予期せぬ小さな成功を探し、ラッキーという感覚で大切にする。失敗じゃなくて、ラッキーを積み上げてこうよと声を掛け合う。その幸福感が、あの軽やかな空気感になり、滲み出し、世界観となり、多くの人を魅了してるのだなと。失敗が大事、失敗は成功の元…と世の中ではそんな空気が漂っているが、『成功からしか学べない』という言葉は新たな気づきだった。今日はどんなラッキーがあったかな。
何者かになる、鬱病を経て価値観が180度変わった井上さんが今思うこととは。後編の対話をお届け。
自らの手で、世の中を1mmでも動かしていく。手応えもあった。だから、余計に頑張った。 そんな彼に突然訪れたのは「双極性障害」いわゆる鬱病だった。それは遠い世界の誰かに起こることだと思っていた。始まったのは、どん底の10ヶ月間。 「今までの僕は、浅はかだった…」資本主義の中心・東京で努力し、ビジョンを掲げ、もがき続けた彼が今思う、『何者になんか、ならなくていい』生き方・価値観の変遷とは。約60分かけて、井上慎平(@inoueshinpei)氏の人生を追体験する。
インターネット黎明期から、その世界にどっぷり浸かり様々なサービスを立ち上げてきたけんすうこと、古川健介さん。KDDIやライブドア(当時)へ事業売却するなど、過去をたどりながら、人生に迫っていく。
インターネットに、僕たちの居場所はあるのだろうか。けんすうこと、古川健介さんと語る、インターネットの今とこれから。ホスト高木新平と語り合う後編です。
後編は、8/29 朝8:00頃公開。フォローしてお待ちください。 けんすうこと、古川健介さんと語る、インターネットの今とこれから。 黎明期からインターネットで、様々なサービスを世に送り出してきたけんすうは、今をどう見ているのか。ホスト高木新平と語り合う。
「打倒テスラ」を掲げるTuring。彼は、テスラ・トヨタ・BYDなど競合ひしめく自動車産業の未来をどう予想しているのか。「シナリオは3つある」と話す、彼の真意を聞いた。
loading
Comments