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Author: 10kick FM

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Description

10年前、同じ高校のサッカー部だったアッチ(アツシ)、コウセイ(チダ)、タチ(タツヒロ)。
部室で週末の欧州サッカーについて語るのが日常だった当時から10年、今でもその熱は変わらない。
10年後も、同じ熱量でサッカーを語り合っていたい…そんな想いを、3人で留めず全国の欧州サッカーファンと分かち合う番組です。

目指すのは、トーキックのように最先端の、そしてトリッキーな視点からの話題提供。
色々な角度から、共にサッカーを楽しみましょう。

1節ごとにテーマを決め、1st/2ndに分けて配信しています。
ぜひ興味のあるテーマから聴いてみてください!

感想・お便りはメールまたはXのDMまで
メール→10kickFM@gmail.com
公式X→https://twitter.com/10kickFM
69 Episodes
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スペインでサッカー文化に浸る旅をしているタチ(タツヒロ)が、現地で体感したことを届けるスペインリポート第一弾。後編は各地スタジアム周りのお話が中心。マドリード、バレンシア、ビルバオ、バルセロナなどなど。各スタジアムの雰囲気はもちろん、日本と比べて感じる違いなどにも触れています。
6月からスペインに渡っているタチが、ここまでの現地生活を経て体感したサッカー周りのお話を存分に披露。前編は大興奮に包まれたバスクダービーを始め、現地の久保建英評などレアル・ソシエダからスタート。誰もが憧れるCL現地観戦の感想も話しています。全7つのスタジアムを巡った旅の中で、一番感銘を受けたスタジアムとは…!?
バロンドールの歴代受賞者リストに目を向けると、何回も同じ名前が出てくる2人のプレーヤーに目が行きます。2人で合わせて13回…偉大なる2人のクラックに敬意を表しつつ、近い将来の展望もしています。ここまでの出来栄えで考えれば、次回もまたフランス人が受賞するのか…なんて回想もしましたが今季はまだまだこれから。ワールドカップもある今年は判断材料が盛りだくさんです。
年に一度、その年最高のシーズンを過ごした選手に送られる個人賞、バロンドール。個人としてはもちろん、チームとしての功績も大変重要になってきます。歴代の受賞者に目を向ければ、満場一致の年もあれば他の選手が受賞するべきだったのでは…という年も。今年のバロンドーラーを、3人はどのように見たでしょうか。一人だけ、やけにその話を回避しようとしている人がいます…
移籍市場の活発さ、またビッグディールの多さからも歴史的と評される今夏のマーケット。その中でも今回は印象的な動きを見せたチームや、早速活躍している選手を特集しています。前編で話したリバプールに限らず、ユナイテッド、アーセナルらプレミアクラブはどこも大盤振る舞い。どこにそんなお金があるんだと、金欠で困っているラ・リーガサイドは思うわけです。対照的な移籍市場が収録にも現れてしまい、ラ・リーガの話はわずか3分?プレミア強し。
今年の移籍市場は「ビッグサマー」な印象でした。W杯前年はチームを変えるリスクを嫌う傾向もあるのですが、今年の夏は何のその。移籍市場の活発さはもちろん、以前は考えられないほどの大金が動きました。その中でも今回は印象的な動きを見せたチームや、早速活躍している選手を取り上げていきます。前編の特集はやはりあのチーム。「歴史歴な夏」となり話すこともたくさんですが、一番話したいのは新加入選手ではなかった…!?
派手な移籍が目立った25-26シーズン夏の移籍市場。閉幕をしたこのタイミングで、市場の序盤はどんな噂話をしていたか振り返ります。三苫、久保をはじめとする日本人選手の動向アツシの愛するユナイテッドの動きと退団選手の様子など、今振り返ると懐かしさすら感じる話が盛りだくさんです。最後はクラブ愛について熱く激論。25-26シーズンもクラブ愛は冷めません。
収録日は24-25シーズン終了直後。シーズン振り返りとともに話していた収録時点での「移籍の噂」を振り返ると、意外な話が上がっていたことを思い出します。夏のメルカードの主役になったリバプール、序盤の動きは…?バルセロナのCB退団予想はイニゴ・マルティネスではなくあの選手だった…?リバプールとバルセロナがともに狙っていたストライカーとは…?そんな噂もあったねと、実際の移籍と照らし合わせながらお聴きください。
25-26シーズン開幕節を早速レビュー。プレミア勢は両者見応えのある初陣でした。それぞれの新戦力が早速インパクトを残しつつ、浮き彫りになった課題点も。最後は自分たちの反省も…!?
タチ(タツヒロ)がスペインに渡航して以降初めての収録。日本にいた時と異なり、ヨーロッパ時間でサッカーを楽しめることには喜びを感じつつも、現地の配信問題に直面。試合観戦にはひと工夫必要なようです。新シーズンの開幕に胸を躍らせながら、早速それぞれの開幕戦を振り返ります。
某サッカー雑誌に倣い行っている推しクラブの24-25シーズン振り返り、最後はバルセロナ。総じてポジティブな振り返りをした中で、収録時点では予想もしなかった高評価選手の退団が決定…新シーズン大丈夫!?
24-25シーズンの推しクラブ採点、続いてはリバプール。今夏は移籍市場の主役にもなっており新シーズンも楽しみですが、プレミアリーグを圧倒的な強さで優勝した昨季を一度振り返ります。
しばらく放送が途絶えてしまっていました。その説明から始まる28節、理由には驚くかもしれません。新シーズン開幕の足音が大きくなる中、24-25の推しクラブを某サッカー雑誌風に振り返ります。まずはマンチェスター・ユナイテッド。苦しいシーズンにアツシの採点は…!?
CL決勝戦で印象的な活躍をした選手で作るベスト11企画。後編はMFとFWの選出です。3人が挙げたどの選手も、後世に語り継がれる印象的な選手たちでした。今季の決勝では彼らに並ぶ選手は現れるか、そしてどんな一線になるのか…いよいよです。
2024-2025シーズンもいよいよ残すところあと1試合、パリとインテルによるCL決勝です。僕たちは2007年頃から本格的にフットボールを追ってきた中、欧州の頂点を決めるこの決戦で様々なドラマを観てきました。今回は、CL決勝戦で印象的な活躍をした選手で作るベスト11企画。前編はGKとDFです。意外にも人選は分かれました…皆さんなら誰を選びますか?
フリートーク後編。前編で話題となったCL、逆の山にも楽しみが待っています。今季最強の矛:バルセロナと、最強の盾:インテルの準決勝実現を待ち遠しく思う3人。この両チームは3冠の可能性を残しているんですね。ドイツ・イングランド・フランスはリーグ戦の決着がおおよそ見えてきた(なんならフランスは既に決定)中で、スペイン・イタリアリーグはまだまだ分かりません。両者リーグ戦にも全力で臨む必要がある中、勝った方は歴史的なシーズンとなりそうです。
CL準々決勝第一戦が終了した時点での収録です。フリートークとしましたが、やはり話題となったのはCL。前編は白いチームに衝撃の試合を演じたアーセナルと、もはや優勝候補となったパリ(PSG)が話の中心に。圧巻のフリーキックと、ウインガー3枚の同時起用。勝ち進んでいるチームには、チート級の武器があります。彼らの餌食となったマドリー、リバプールについても合わせて言及。そういえば、この2チーム間で取引間近(?)の案件がありました。ライスにも負けない右足を持っているあのライトバックの移籍話、コウセイ(チダ)の見解は…?
CL16強前に収録した展望の答え合わせ後編です。接戦になるであろうと思われたカードがあっけなかったり、万全と思われたあの推しクラブが破れたりと、やはりサッカーは分からないものです。そして、3人が描いていた「夢舞台」は…儚くも散ってしまいました。が、引き続き今季のCL楽しみたいところです。
インターナショナルマッチウィークに突入し、クラブシーンは一旦お休み。とはいっても、選手たちは全く休めていないのですが。とにかく怪我をせず戻ってくるのを願うばかりです。ここで、CL16強の試合が始まる前に収録した決勝トーナメントの大展望回を公開。3人はどのように今後を見通しているか、見通していたか。答え合わせをしてみましょう。
CL16今日の注目3試合を展望している今節の後半戦は、ドイツダービー&マドリードダービーを特集。16強での同国対決は新フォーマットならでは。お互いに手の内を知り尽くしている者同士の一戦、唯一この組み合わせを喜んでいるのはあのクラブだけかも…。
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