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リセマム 最新教育情報

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札幌学院大学は、2026年4月入学生を対象に、新たな地域貢献奨学金制度「Ebetsu+(えべつプラス)」を人文学部3学科(人間科学科、英語英米文学科、こども発達学科)および法学部法律学科向けに設ける。この制度は、地域社会と学生のつながりを強化し、地域の活性化に貢献する人材の育成を目指す。
スタディプラスは、2025年9月に学習管理アプリ「Studyplus」をアップデートし、大学偏差値が確認できる機能を追加した。これにより、各大学の情報ページに「偏差値」欄が設けられ、学部・学科ごとの偏差値や入試方式ごとの偏差値を確認できるようになった。
2025年9月21日、EdTechStudioは、英検3級から1級の二次試験(面接)に特化した対策アプリをApp Storeでリリースした。AI技術を活用し、本番さながらの面接練習を時間や場所に関係なく行うことができる。
『ネオ・ネグレクト 外注される子どもたち』(祥伝社新書)を上梓した中学受験専門塾代表・矢野耕平氏による寄稿。「ネオ・ネグレクト」とは矢野氏の造語だという。これはどのような現象なのか。この現象を私たちはどう受け止めれば良いのだろうか。
2025年10月11日、埼玉県の大宮にあるソニックシティにて、こどもの居場所の認知を広めることと、それを支える企業や団体の支援を拡大することを目的に「こどもの居場所フェア埼玉」が開催される。同イベントはさまざまなプログラムを通じて、参加者が魅力を感じられる場を提供する。
2025年10月22日、新進気鋭のXTalentは、父親たちのリアルな声を社会に届け、共に学び、未来を描くことを目的としたオンラインイベントシリーズ「父親クロストーク」の第2回を開催する。今回のテーマは「中学受験における父親の関わり方」。Peatixより申し込む。
立教学院は2025年10月19日、立教大学池袋キャンパスで江戸川乱歩にちなんだ体験型ミステリーイベントを開催する。これは、江戸川乱歩没後60周年を記念して行われる産官学連携フェス「としま!乱歩祭」の一環で、幅広い参加者に江戸川乱歩の作品世界を体感してもらうことを目的としている。
駿台予備学校がカルペ・ディエムと連携する既卒生(浪人生)向けオプション講座「東大特化学習支援」。質の高い駿台のカリキュラムに現役東大生が伴走し、駿台・東大生・受験生の“3人4脚”で合格を目指す。なぜ、この学習支援講座が東大合格の可能性を高めるのか。本記事ではその真価を紐解いていく。
ティーン向けエンタテイメントを展開するwith tを運営する女子高生ラボは、現役女子高生100名を対象に生成AI「ChatGPT」の利用実態を調査した。女子高生の6割以上が恋愛相談をしていることが明らかになり、AIが日常的な会話の相手として定着しているようすがうかがえる。
文部科学省は2025年9月30日、2026年度(令和8年度)国公立大学入学者選抜について発表した。理工系分野の女子枠を設置する大学は8大学・12学部増の38大学49学部にのぼることがわかった。
受験シーズンが徐々に近づいてくる11月は、各地の中学校でイベントが多数開催される。今回は、中高一貫の男子校について、「学校見学」等が行われる学校を、首都圏中心にピックアップ。海城、栄光学園、渋谷教育学園幕張など10校を紹介する。授業見学やオープンキャンパスのほか、入試説明会を開催する学校もある。
「中高6年間一貫教育を考える会」発行の中学受験情報誌『とっておきの私立中学校』と連携し、注目の私立中学校を紹介する本企画。本記事では、昭和女子大学附属昭和中学校を紹介する。
文部科学省は2025年9月30日、2026年度(令和8年度)国公立大学入学者選抜について発表した。国立81大学と公立98大学をあわせた179大学の募集人数は13万813人。総合型選抜は国公立全体の約9割を占める161大学が設置し、1万63人を募集。募集人員全体の7.7%にのぼる。
菅公学生服は2025年9月30日、「カンコーホームルーム」Vol.236で「中学・高校生の学校選びのポイント」に関する調査データを公開した。調査では、中学・高校生1,200人を対象に、進学時の知りたい情報や学校情報の入手方法、制服デザインへの関心度などを調べた。
Global Innovator ACADEMY(GIA)は、2025年10月29日から11月1日にかけてパナマ共和国パナマシティで開催される「FIRST Global Challenge」に派遣する日本代表チームの渡航メンバーを発表した。
「中高6年間一貫教育を考える会」発行の中学受験情報誌『とっておきの私立中学校』と連携し、注目の私立中学校を紹介する本企画。本記事では、成城学園中学校を紹介する。
子供の英語の未来を切り拓く、1日限りの無料オンラインイベント「国際子育てフェス2025」が2025年10月18日に開催される。リセマムからは編集長の加藤紀子が登壇。世界の子育てや教育に携わる専門家が集まり、家庭で実践できる「グローバル子育て」のヒントを届ける。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、塾の顧客満足度調査を実施し、2025年10月1日イード・アワード2025「塾」を発表した。
文部科学省は2025年9月30日、小学校6年生と中学校3年生を対象に実施した2025年度全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の都道府県別・政令指定都市別の分析結果を公表した。中学校ではもっとも正答数の少ない学力層の割合に顕著な地域差がみられた。
Times Higher Education(THE)は2025年9月30日、「THE 日本大学ランキング」の終了を発表した。THEは世界大学ランキングと、 SDGsの取り組みを測る「サステナビリティ・インパクト・レーティング」に集中することを念頭に、「THE 日本大学ランキング」の終了という決断に至ったという。