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カーオーディオシステムのアップグレードに関心のあるドライバー諸氏に向けて、機材選びのガイドとなる情報を多角的に開示している当連載。まずは音の出口となる重要パーツ、「スピーカー」の選択法を解説している。今回は“セットプラン”について説明していく。
1994年に初代が登場した『A4』(B5)の前身にあたるのが『80』と呼ばれたこの世代のアウディだ。VWの『パサート』とベースを共用する関係にあり、初代(B1)はパサートより1年早い1972年に登場している。
チューニングパーツメーカー・HKSからトヨタ・GRスープラ(2022年10月~)用「メタルキャタライザー」が新発売。税込み価格は39万8200円。
駅前のロータリー、いわゆる交通広場に発着するバスは、ロータリーというように広場の外周に沿って時計回りに走行、発着するのが普通だ。ところが広場の内部に円形の大きな“島”を作って、その周囲を反時計回りに走行、発着するバスターミナルが少数ある。
モータースポーツのレーシングチームとして知られるトムスは、自転車用ヘルメット市場に初参入。日本の安全基準「SG規格」に適合した子供用・大人用ヘルメットおよび子供用プロテクターを12月16日に発売した。
ビークルファンは12月28日、三輪EVハイエンドモデル「アーバントライカー」の「ドア付き」車体3色(クロムイエロー、ホワイト、クリアブラック)が入荷し、販売を開始したと発表した。
SPKが総代理店を務めるムーンフェイス・Genbブランドから、スズキ『ジムニー』(JB64W)/『ジムニーシエラ』(JB74W)専用の「キャスターアングルアジャストブッシュ」が新発売。価格は9680円(税込)。
出張整備サービスを手がけるアプティは12月24日、電動スクーターの開発・販売を行うプロトと業務委託契約を締結したと発表した。
2026年の幕開け、車で初詣に出かけてみてはどうだろうか。自動車での移動は天候の影響を受けにくく、荷物を載せたり寒さに対策したりが簡単。小さな子どもや高齢者がいる場合でも、安心感がある移動手段だ。
「自分がすべてハンドメイドでつくったクルマを、いつか必ずSEMAに並べたい」その想いだけを燃料に、6年間クルマづくりを続けてきた男がいる。そして、その挑戦を全面的に支え続けてきた女性がいる。SEMA SHOW 2025 レポートの第2弾は、現地で出会った素敵な出会いの中でも、ひときわ強く心に残ったご夫婦と、そのクルマの物語だ。
今でも年間に最低でも60台くらいは、試乗車に乗る。しかし、出て来るクルマはマイナーチェンジを含めれば、そんな数では済まない。
JSCは、2026年1月9日から11日まで幕張メッセで開催される東京オートサロン2026に出展すると発表した。
JAF(一般社団法人日本自動車連盟)は、帰省や旅行などでクルマの利用が増える年末年始に向け、雪道対策と事前点検の徹底を呼びかけている。冬期は急な冷え込みや路面凍結、大雪による交通への影響が発生しやすく、スタッドレスタイヤやチェーンなどの適切な装備が重要だ。
BRIDE(ブリッド)が2026年1月9日から11日に開催される『東京オートサロン2026』への出展内容を発表した。
日本自動車連盟(JAF)大阪支部は、忘年会や帰省で飲酒の機会が増える12月に向け、飲酒運転防止の注意を喚起している。
ジョルダンは、年末年始の2025年12月30日から2026年1月3日の期間限定で、とさでん交通の路面電車とバス全線が5日間乗り放題になる「とさでん交通 新春初詣きっぷ」をモバイルチケットで発売した。
4WD・SUVパーツメーカー・JAOS(ジャオス)が、2026年1月9日から11日に開催される『東京オートサロン2026』への出展内容を発表した。
ホンダは24日、2026年1月9日から11日まで千葉県の幕張メッセで開催される「東京オートサロン2026」への出展内容を発表した。「走りへの情熱」を表現した四輪コンセプトモデルやレース車両を出展する。これに対しSNS上では「シビックe_HEV RSだと?」「HRCコンセプト気になる!」など驚きの声が上がっている。
輸入車中古車情報誌『カーセンサーEDGE』(発行:リクルート)の2026年2月号は、「空冷の鼓動」をテーマに、空冷ポルシェ『911』の魅力を掘り下げている。
自分流のスタイルで仕上げたヒロさんのスズキ『ジムニーシエラ』。ドアのデュアルミッドバス化やAピラー加工で高音質を追求し、サウンドエボリューション・ログオンの技術が光る。



