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ラジレキ 〜思わずシェアしたくなる歴史の話〜
ラジレキ 〜思わずシェアしたくなる歴史の話〜
Author: ラジレキ(ラジオ歴史小話)
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『ラジレキ 〜思わずシェアしたくなる歴史の話〜 』
〜歴史 × ビジネス × 雑談ネタ × ゆるさ〜 意外な組み合わせを、"歴史大好き" りーとんと、"音の職人" そっしーの二人が織りなす、ゆるく聞きやすく、時に痛快に展開するポッドキャスト(Podcast)番組。
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Note : https://note.com/1minute_history/m/m9d688be6e06a
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組織には色んな人がいることが大事!そんな風に思わせてくれる三国志の英雄・劉備に初期から従っていた簡雍のユーモラスな面をご紹介。---------ご質問・応援コメントはこちらから:https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8会員登録ページはこちらから:https://radiohistory.jp/memberplan/
日本の10倍の国力を誇ったロシアと対峙した日露戦争。この国難の中で日本海海戦を勝利へと導いた東郷平八郎ですが、その勝利のさなかにあっても浮かれることはありませんでした。ご質問・応援コメントはこちらから:https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8
反対されながらもイギリス留学にこぎつけた東郷平八郎。その学びの成果を近代日本最初の対外戦争である日清戦争で見せたのでした。ご質問・応援コメントはこちらから:https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8
明治新政府が成立すると東郷平八郎はイギリスへの官費留学を希望します。しかし、今も昔も留学には多額の金銭的負担が生じます。当初、東郷平八郎の留学にはある理由で難色が示されたといいます。ご質問・応援コメントはこちらから:https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8
「東洋のネルソン」と呼ばれた東郷平八郎。彼が生まれた加治屋町は、東郷平八郎だけでなく数多くの明治の英傑を輩出したのでした。ご質問・応援コメントはこちらから:https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8
トラファルガーの海戦前にネルソン帝国は「英国は各員がその義務を尽くすことを期待する」という有名な信号旗を送ります。ネルソンタッチという新戦法を駆使して、未曽有の大勝利を得ることに成功しましたが、戦闘中の銃弾にネルソンは倒れてしまいます。ネルソンが最後に残した言葉は、「神に感謝する。私は義務を果たした」でした。ご質問・応援コメントはこちらから:https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8
イギリスの首都ロンドンにあるトラファルガー広場。この広場にネルソン提督の銅像が立っています。ナポレオンの野望を打ちのめしたこのネルソン提督は、現代コンプラでは許されざるある違反をしていたのです。ご質問・応援コメントはこちらから:https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8
「地中海に向かえ!」の大号令に成功し、占領軍を追い払ったケマルは、トルコ共和国を成立させます。建国の父、初代大統領となったケマルが次に追い払ったのは、イスラム宗教色でした。世俗化を進める改革への反発と現代に至っての反動についてみていきます。ご質問・応援コメントはこちらから:https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8
第一次世界大戦で最終的に敗北してしまったオスマン帝国でしたが、その中で大活躍したのが、ムスタファ・ケマルという男です。彼の活躍によって当時イギリスの海軍大臣だったチャーチルは辞職に追い込まれました。ご質問・応援コメントはこちらから:https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8
オスマン帝国の改革・革命を目指したエンヴェル=パシャですが、第一次世界大戦の敗北によって亡命を余儀なくされます。しかし、その後も彼は自分の理想・目標を掲げて突き進むのでした。ご質問・応援コメントはこちらから:https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8
ロシアの脅威に晒されていたオスマン朝は近代化を進めますが、なかなか前に進みません。それに業を煮やした青年層が革命を起こして実権を握ります。日本の明治維新を参考にしますが、革命から数年して第一次世界大戦が勃発してしまうのでした。ご質問・応援コメントはこちらから:https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8
関ヶ原の戦いは、西軍にとって無謀であると知りつつ大谷吉継は石田三成への友情に殉じる決意をします。大谷吉継が示した石田三成への忠告と、関ヶ原の戦いでの活躍を紹介します。ご質問・応援コメントはこちらから:https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8
「100万の軍を任せてみたい」と豊臣秀吉に言わしめた大谷吉継。彼は石田三成と深い絆で結ばれていましたが、それにはある茶会でのエピソードがあったといわれているのです。ご質問・応援コメントはこちらから:https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8
陰謀うごめく玉座に幼いときからつけば「狂気」をまとうのはある意味仕方ないかもしれません。しかし、その狂気が家臣の心を惑わせるとなると国内は混乱をきたしてしまうのです。賢明王の父と勝利王の息子に挟まれた、狂気王シャルル6世をご紹介。ご質問・応援コメントはこちらから:https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8
バイエルン王ルートヴィヒ2世は、ノイシュヴァンシュタイン城を建設します。ウォルト・ディズニーにも影響を与えた世界遺産。しかし、既に城は軍事的機能としての意味を失い、王の住まいであればヴェルサイユ宮殿などがもてはやされる中、中世騎士道を夢見た浪費がバイエルン随一の観光資源に繋がったのでした。ご質問・応援コメントはこちらから:https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8
イギリス最長の君主は、エリザベス2世。次点でヴィクトリア女王。イギリスというと女王というイメージをもたらしている二人の君主に次いで三番目で影の薄いジョージ3世を紹介します。ご質問・応援コメントはこちらから:https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8
神聖ローマ皇帝になれなかったフランソワ1世。なんとかハプスブルク家を打倒しようとイタリア戦争にのめり込んでいきます。その中でおこなわれたパヴィアの戦いでは、フランソワ1世、カール5世の両者が戦場で相まみえます。その結果はフランソワ1世にとって屈辱的なものとなりました。その巻き返しとして彼がとった行動とは?ご質問・応援コメントはこちらから:https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8
フランスの最高権力者となったフランソワ1世ですが、ヨーロッパに目を向けると彼以上の名家であるハプスブルク家が存在し、そのハプスブルク家には「神聖ローマ皇帝」という権威ある称号がありました。フランソワ1世はその皇帝位を狙った皇帝選挙に出馬しますが、その結果やいかに!?ご質問・応援コメントはこちらから:https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8
イタリアルネサンスの巨匠レオナル・ダ・ヴィンチ。彼の最高傑作と言われる「モナ・リザ」は、なぜルーブル美術館に所蔵されているのでしょうか。ご質問・応援コメントはこちらから:https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8
1970年大阪万博の象徴「太陽の塔」。その作者である岡本太郎は渋谷・青山にアトリエを構えていたため渋谷周辺にも「明日の神話」や「こどもの樹」などの作品が残っています。また、岡本太郎記念館も青山にあります。そんな岡本太郎について、今現在りーとんが知っていることについて話しています。ご質問・応援コメントはこちらから:https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8
















投稿からかなり時間が経ってるから、今と世間の認識も違うでしょうね。子供の名前以前に、夫婦同姓の強制自体が差別的だから変えなさいと、国連から何度か勧告を受けてます。現状、海外で同姓強制の国がないのに、議論が必要だからと未だに法改正を進めてないってこと自体がおかしいと思うんですよね。
かは👋💅👉👋💅👉💁👋💅👈