DiscoverITmedia PC USER
ITmedia PC USER
Claim Ownership

ITmedia PC USER

Author: アイティメディア株式会社

Subscribed: 7Played: 32
Share

Description

Windows PC/Macをはじめ、2in1、タブレット、それらの周辺機器、AR/VR/MR、ソフトウェア、ビジネス向けIT機器やサービスまでカバーする、新デバイスとソリューションの総合メディアです。ニュースは随時更新します。
1284 Episodes
Reverse
さようなら「Crucial」――Micronがコンシューマー向け製品事業から撤退 販売は2026年2月まで継続。 Micron Technologyは12月3日(米国東部時間)、「Crucial(クルーシャル)」ブランドで展開しているコンシューマー向け製品事業を終息することを発表した。製品の出荷は2026年2月まで継続されるが、その後は在庫限りの販売となる。事業の終息後も、製品保証を含むサポートは継続される。
約634gの“食べるパソコン”「FMVentoU」が復活 東京・横浜/名古屋/大阪/福岡で“ご当地メニュー”を販売 約634gで634円。 富士通クライアントコンピューティング(FCCL)は11月26日、“食べるパソコン”こと「FMVentoU(エフエムベントウ)」を再販売することを発表した。今回はポップアップショップではなく、全国の4地域/9店舗の弁当店で、地域によってメニューの一部が異なる「ご当地版」を販売する。いずれも重量は約634g(外装を含み、箸を除く)で、価格は634円となる(前回のようなノートPCの重量による割引はない)。
ATOK Passportのベーシックプランが廃止に 2026年2月以降は330円→660円に実質値上げ。 既報の通り、ジャストシステムは11月25日、サブスクリプション方式の日本語入力アプリ「ATOK Passport」の新バージョン(Tech Ver.36)を発表した。新バージョンは2026年2月から順次リリースされる。
VAIOが社長交代を発表 新社長はソニー出身の糸岡氏。 VAIOは11月25日、同社の社長を12月1日付で交代することを発表した。現在社長を務める山野正樹氏は退任し、新任としてソニー出身の糸岡健(いとおかたけし)常務が昇格する。
ATOK PassportがついにArm版Windowsに対応! ジャストシステムが「一太郎」「ATOK Passport」の2026年版発表。 ジャストシステムは11月25日、日本語ワープロアプリ「一太郎2026」を2026年2月6日に発売することを発表した。併せて、サブスクリプション式の日本語入力ソフト(IME)「ATOK Passport」のメジャーバージョンアップ(Tech Ver.36)も2026年2月から順次実施する。
「VAIO SX14-R」に新色ファインレッド登場 VAIOストア限定で販売。 VAIOは11月21日、14型モバイルノートPC「VAIO SX14-R」について、直販サイト(VAIOストア)限定の新色「ファインレッド」を発表し、同日に受注を開始した。最小構成の販売価格は25万9800円(3年保証付き)で、最速で12月2日に届く。
NECPCが15.6型法人向けノートPCの新モデルを発売 NPU付きCPU搭載モデルも。 NECパーソナルコンピュータ(NECPC)は11月21日、法人向け15.6型ノートPC「VersaPro タイプVX」「VersaPro タイプVE/タイプVF」の新モデルを発表し、同日受注を開始した。最小構成の想定価格は。タイプVXが38万8850円、タイプVE/タイプVFが33万6600円で、11月下旬から順次出荷する予定だ。
Microsoftが「Windows 11」に実装予定のAI新機能を披露 タスクバーからエージェントを呼び出せるように。 Microsoftは11月18日から23日まで(米国太平洋時間)、ビジネスユーザー向けの年次イベント「Microsoft Ignite 2025」を開催する。
macOS向け「Adobe CC」一部アプリに不具合 アプリが起動せずファイル開けない問題 回避策は?。 アドビのサブスクリプションサービス「Adobe Creative Cloud」において、11月18日頃からmacOS向けの一部デスクトップアプリが「起動できない」「ファイルの内容をうまく表示できない」といった不具合が発生している。同社は現在、原因を調査中だ。
アクアがコンパクトなフラグシップドラム式洗濯乾燥機を発売 上位モデルは衣類のにおい取りにも対応。 アクアは11月13日、新型ドラム式洗濯乾燥機「AQW-DMS10A(洗濯・脱水10kg/乾燥5kg)」「AQW-DMS12A(洗濯・脱水12kg/乾燥6kg)」を発表した。洗濯槽のドアは住環境に合わせて「左開き」「右開き」の両方を取りそろえており、いずれもホワイトとサファイアブラックの2色展開となる。
「Windows 11 2023 Update(バージョン 23H2)」のサポートがまもなく終了 利用者は今すぐアップデートを。 Microsoftは、11月11日(米国太平洋時間)をもって「Windows 11 2023 Update(バージョン 23H2)」のサポートを終了する。同バージョンに対するセキュリティ/機能更新は行われなくなるので、可能な限り早期に最新の「2025 Update(バージョン 25H2)」にアップデートしたい。
日本HPのPCにデスクトップ版「Rakuten AI」をプリインストール 2026年春~夏モデルに。 楽天グループと日本HPは11月11日、楽天グループが開発するAIツール「Rakuten AI」のデスクトップ版を日本HP製PCにプリインストール(初期導入)することを発表した。2026年春~夏に発売されるほぼ全ての個人/法人向けPCが対象で、オンライン/オフライン両方で利用可能だ。
シャープの2025年度上期の連結業績に貢献したDynabookの好調ぶり しかし下期以降は楽観できず。 シャープは11月10日、2025年度上期(2025年4月~9月)の連結業績を発表した。全体としては前年度同期と比較して減収増益となったが、DynabookによるPC事業の好調ぶりが増益に大きく貢献した。
Windows Insider Programに「Windows 11 バージョン 26H1」が登場 「特定プロセッサへの対応」が目的。 Microsoftは11月7日(米国太平洋時間)、Windows Insider ProgramのCanaryチャネルにおいて「Windows 11 バージョン 26H1(ビルド28000)」を公開した。公式ブログのエントリーによると、このバージョンは現行の「Windows 11 2025 Update(バージョン 25H2)」に対する機能アップデートではなく、特定のシリコン(SoC/CPU)をサポートするためにプラットフォームの変更を行ったものだと説明している。
Windows版「Oultook(Classic版)」「Word」がアップデートで文章やメールを開けない可能性 現状の対処法は「旧バージョンに戻すこと」。 Microsoftは11月6日(米国太平洋時間:以下同)、Windows向けの「Microsoft Word」「Microsoft Outlook(Classic版)」において、アップデートの実行後にWord文章やメール本文を開こうとするとエラーメッセージが出て開けない可能性があることを告知した。Microsoftでは本事象について調査を進めているが、暫定的な対策としてアップデートのロールバック(旧ビルドのインストール)を推奨している。
クマを検知できる防犯カメラ「AI熊さんカメラ」登場 家庭用と法人用を用意。 レッツ・コーポレーションは11月7日、AIを使ってクマを検知できる防犯カメラ「AI熊さんカメラ」「AI熊さんカメラ Pro」を発売する。同日から予約販売を開始する予定で、参考価格は家庭向けのAI熊さんカメラが12万3200円、法人向けのAI熊さんカメラ Proが43万7800円となる。
アイリスオーヤマが法人向け掃除ロボットを2026年半ばに発売 ソフトウェアを含めてグループで“内製”したその心は?。 アイリスオーヤマは10月29日、法人向け清掃ロボット「JILBY(ジルビー)」を開発し、2026年半ばに発売することを明らかにした。ソフトウェアとハードウェアの生産および開発を自社とグループ企業で完結させた“完全内製”の第1号製品であり、「導入施設との連携」「外部システムとの連携」「機能拡張性」などに柔軟性を持たせたという。同社では発売からの3年間で1万5000台の出荷を目指す。
「Windows 11 バージョン 24H2/25H2」に複数の不具合を解消するプレビュー更新 「更新の名称」の簡略化も実施。 Microsoftは10月28日(米国太平洋時間:以下同)、Windows 11の「2024 Update(バージョン24H2)」「2025 Update(バージョン25H2)」向けのプレビュー更新を公開した。このプレビュー公開では、10月のセキュリティ更新までに発生した「既知の問題(Known issues)」の一部が解消する他、新機能の段階的な提供が行われる。
モバ充の発煙/発火事故を防ぐ試み AIとX線でゴミの中から「リチウムイオン電池」を見つけ出す――PFUが技術を開発 IHI検査計測の検知システムに採用。 PFUは10月31日、ゴミに混入したリチウムイオン(リチウムポリマー)電池を見つけることAIエンジン「Raptor VISION BATTERY(ラプタービジョンバッテリー)」の発売を発表した。本エンジンはIHI検査機械(IIC)が同日発表した「LiB電池検知システム」で採用されている。
東京・原宿で「dynabook BLUE STUDIO」開催中 若者向け軽量モバイルノートPC「dynabook G」を試せる コラボメニューもあり。 Dynabookは11月5日まで、Cafe STUDIO(東京都渋谷区)においてポップアップイベント「dynabook BLUE STUDIO」を開催している。このイベントでは13.3型モバイルノートPC「dynabook G8/Z」を実際に試せるようになっており、DynabookとCafe STUDIOのコラボレーションメニューも提供される。
loading
Comments