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バトル・ニュース(プロレス&格闘技)
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4月15日(水)、東京・水道橋の後楽園飯店で、ドラディションが記者会見。 5・22後楽園大会のメインイベントで対戦する、ふじなみたつみと新日本プロレスの成田連(HOUSE おぶ TORTURE)が登壇する予定だったが、成田は現れなかった。司会「本日の会見は5月22日、後楽園ホールにて行われます、ドラディション『NEVER GIVE UP 2026 PHASE‐1』のメインイベント、スペシャルシングルマッチ、ふじなみたつみvs成田連。こちらの一戦についての会見になります。まずはふじなみたつみ選手に、ご登壇いただきます」 藤波登壇。司会「本日記者会見に出席予定でした新日本プロレス・成田連選手は、会見をボイコットする旨、通達がありまして、本日は欠席となります」藤波「う~ん。……フーッ……。フーン……。(呼吸を整えて)えー、本日はお忙しい中、本当にありがとうございます。これ……マジ!? う~ん。言葉が今ちょっと、みつかりませんが、とにかく今の時代ってまったく、我々の時代とは違う。俺らの頃っていうのはね、とにかく、こういう会見から始まり、対戦。で、とにかく力と力でぶつかっていくっていう、そういう時代をずっと我々、特に僕の場合は何十年って過ごしてきてる中で。今の選手の行動がまったく読めないというのか。ただ今、自分が今ここに、こういう場にねえ、皆さんを前にしている中で。これは、ドラディションっていうのか、ふじなみたつみに対して、彼がこういう態度を取るのか。いい根性って言われるけど、それなりの態度を、こうやって彼が、うん、来るんであれば。これはもう、自分自身がどういうふうに彼に対して、向き合えばいいのかね。それなりの答えが、リング上に出るでしょうけど。俺がイッチバン、なんかこう、嫌なことをされたっていうのが今、自分の率直な感想です。これ以上ありません」 以下、質疑応答。――当日の試合が流れる危惧もあるのでは。どうやって成田を引っ張り出す?藤波「まったく今、頭の中にないです。とにかくどうなるか。彼がこういう態度を取るっていうのは、まさかね、試合そのものを、彼が、それは今度はプロレスファン全体を。ウチはもう、こうやって発表してるわけだから。本当にそれをやってしまったら、これ多分、彼自身の今度は個人的な、レスラーとしての品が問われるでしょうし。まあでも、これは、彼自身が当日どうなのか。
ダブプロレスの谷嵜です。この場をお借りしまして、4/12はダブプロレス東京公演にご来場頂きました皆様ありがとうございました。毎回集客には苦戦しているものの、現場の空気感空間と高揚と煮えたぎる感覚は手前味噌ではありますがやはり唯一無二かと感じられます。初見の皆様にはこれはヤバい!との直の声を聞かせて貰うとやはりダブプロレスのライブは間違いと言う自信と確信を持てます。他ではアンダーカードに配置されそうな試合もダブプロレスの出汁と味付けで極上のディナーに変わります。今回は特にそれを感じましたね。昔ダブで行われた冨宅選手vsレイパロマの3分5Rの異種格闘技戦、レイパロマvs内田祥一のドッグカラーチェーンデスマッチ等々。いずれも場内を謎の感動に巻き込み後半の取り組みに位置する意味をしっかりと発揮していました。今回行われた、グンソvs矢野啓太のキャッチ・オブ・デス。からのメインイベントのレイパロマvs植木嵩行によるシングルマッチが何故かデスマッチになる展開はダブプロレスにしか表現出来ない闘いだったかと。自分はデスマッチファイターではありませんが、今まで間近で見てきた数々のデスマッチとは良い意味で一線を画す闘いが行われてました。両試合共にキャッチ・オブ・デスではジャッジとしてリング真横から。パロマvs植木の試合はセコンドから見てました。これは言葉で表現するには限界があり、実際に生でそれらを体感した人にしか感じられ得ない雰囲気だったと思います。ダブプロレスと言うプラットホーム、フィルターを通して行われる試合の数々は『なんか他とは違う!』とプレイヤーながらも常に感じております。究極の変態は自身が変態である事を実は自覚してなかったり、普通や正統派や正義と言う定義も角度を変えて見れば歪んでいたり。そうさせる魔力と磁場がこのダブプロレスの空間には漂います。ご来場頂いておりましたプロレス者の宮澤さんのnoteにもキャッチ・オブ・デスに触れて頂いていたので購入して読ませて貰ったところ、本当にそうなんですよ!と思い頷きながら読んでましたよ。現場の空気はその場その時にしか体感出来ないんですよ!流行りの顔のシュッとしたイケメンレスラーが沢山出場する事は無くとも現場の高揚が堪らないダブプロレス。是非とも足を運んで頂ければと。そんな超現場体感型であるもうひとつの団体。
東京女子プロレスが4月12日(日本時間13日)、カナダ・ブリティッシュ・コロンビア州バンクーバー・グレート・カナディアン・ヘイスティングス・レースコース&カジノで「Vancouver Premiere DAY2」を開催した。 インターナショナル・プリンセス王者・鈴芽が米ラスベガス大会(16日=日本時間17日)で挑戦を受けるハットリ桜から、タッグマッチの前哨戦で直接勝利を挙げ、王座戦に弾みをつけた。「DAY2」のメインイベント。プリンセス・オブ・プリンセス王者・荒井優希と鈴芽が王者タッグを結成し、J-ROD&ハットリと対戦。ラスベガス決戦で荒井はJ-RODとのタイトル戦に臨むため、同大会に向けてのダブル前哨戦となった。 序盤、荒井とJ-RODがレスリングで渡り合った。鈴芽がハットリにドロップキックを繰り出せば、ハットリも同じ技で返した。鈴芽のミカヅキ流星群をキャッチしたJ-RODは、フォールアウェイスラムで投げ捨てた。J-RODは荒井にラリアット、スパインバスター。荒井はビッグブーツでやり返した。荒井がJ-RODにドロップキック、鈴芽はフェースクラッシャーを見舞った。 ハットリはJ-RODとの合体式ボディプレスを鈴芽に決めた。鈴芽はエプロンからハットリに断崖式フェースクラッシャー。J-RODとハットリが再度合体式ボディプレスを狙うも荒井が回避。J-RODはケタ違いのパワーで2人まとめて担ぎ上げてバックフリップ。 ハットリが鈴芽に落花啼鳥もカウントは2。鈴芽はセカンドロープからハットリにフェースクラッシャー、リング・ア・ベルを決めてすりーかうんとを奪った。 試合後、鈴芽は「サンキュー、バンクーバー2DAYS! みんなでバンクーバーに戻って来たいです!」とマイク。出場全選手がリングに集まると、難波小百合リングアナが「今回でたくさんのお友だちができたので、ぜひまた会いたいです。ありがとうございました!」とあいさつし、大成功に終わったカナダ2DAYSが幕を閉じた。 バックステージで鈴芽は「カナダは結構寒いけど熱かったね。また絶対来ます。この2日間で思いました。私が世界に(インターのベルトを)届けたいです。チャンピオンとして日本に帰ろう!」と防衛を期した。 荒井は「鈴芽さん、ハットリ桜も同世代なので負けてられない。
東京女子プロレスが4月1ついたち(日本時間12日)、カナダ・ブリティッシュ・コロンビア州バンクーバー・グレート・カナディアン・ヘイスティングス・レースコース&カジノで、同国では初の日本の女子プロレス団体の興行となる「Vancouver Premiere DAY1」を開催し、超満員札止めの観衆を動員した。 16日(同17日)に米ネバダ州ラスベガスで行われるプリンセス・オブ・プリンセス選手権試合の前哨戦で“究極の女戦士”J-RODが王者・荒井優希組を制して、王座獲りに弾みをつけた。 バンクーバー2連戦初日のメインイベントで、荒井&上原わかながわたなべみう&J-RODの強力コンビと激突。渡辺とJ-RODは昨年11・9後楽園で同王座をかけて激闘を繰り広げており、お互いの力を認め合ってのタッグ結成。 渡辺が荒井にショルダータックルをぶちかませば、J-RODはコーナーに投げつけた。荒井が渡辺にビッグブーツ、串刺しビッグブーツ、ドロップキックを叩き込み、サソリ固めに行くも渡辺は力で脱出。渡辺はショルダータックルからジャイアントスイングで荒井をぶん回した。 J-RODは荒井にスパインバスターからカバーもカウントは2。さらにブレーンバスターを見舞うもカット。上原が側転式エルボーも、J-RODは投げ捨てジャーマン。上原がJ-RODにバナナ・ピローを決めれば、同時に荒井は渡辺をサソリ固めで締め上げた。J-RODは荒井、上原にラリアット。渡辺が上原をアバランシュホールドで叩きつけると、J-RODは超高速のアルティメット・スピアを上原に繰り出して完全無欠のすりーかうんとを奪取した。 快勝した渡辺はマイクを持つと「東京女子プロレス、初めてのバンクーバー大会、2日間あります。ここからカナダの人にもたくさん好きになってもらえたらなと思います。明日もあるので来てください! サンキュー!」とあいさつし、初のカナダ大会を締めくくった。 J-RODは「タフな相手だったのは間違いないけど、ミウと私の相手じゃないわ。私たちと対戦する相手はベストの状態で来ないと勝ち目はないわよ!」と怪気炎。渡辺は「最初は(J-RODの)マッスル怖いと思っていたんですけど、マッスル仲良しになったので、いい感じに勝つことができました。
4月12日、山梨県甲斐市で「シアタープロレス花鳥風月×Chikako Dance School×JA山梨みらい いーなとうぶ竜王主催・GET ざ GROLYプロジェクト〜イジメを爆破せよ〜」が開催され、大仁田厚や山梨が地元の佐藤嗣崇らが参戦した。 JA山梨みらいの直売所前に設けられたリングで、プロレス3試合とキッズダンスのパフォーマンスが行われ、メインイベントは電流爆破マッチが行われた。 メインイベントの前には、大仁田はじめ選手一同がリングに上がり、観客に募金のお願いを行った。 この募金は、JA山梨みらいが2023年から取り組んでいる、こども食堂へ農家から寄付された農産物を届ける取り組みに賛同したもの。 地元でキッズダンススクールを主宰するみながわちか子さんは、「子どもが元気だと、大人も元気をもらえます」と話し、大仁田も「子どもに世代をつなぐことが大切です」とこども食堂への寄付を呼びかけた。 メインイベントの電流爆破マッチは、大仁田厚&佐藤嗣崇vsガッツ石島&ザ・シャークのタッグマッチで行われた。 序盤、石島が大仁田を有刺鉄線ボードに押し込み、大仁田の腕がザックリと切れ大流血。 シャークは攻防の末、大仁田に電流爆破バットをお見舞いする。爆発音が轟き、どよめきと歓声が沸く。 劣勢続く大仁田だったが、意表をつく毒霧を石島に浴びせ、ギターをくらわせる。 大仁田は佐藤と連携を取り、シャークへダブルブレーンバスターでダメージを与えると、最後は電流爆破バットを叩き込み、シャークをマットに沈めた。
4月12日、後楽園ホールにて全日本プロレス『チャンピオン・カーニバル2026~開幕戦~』が開催。矢野安崇がリングに現れ再デビューを発表した。 矢野安崇は2020年にNOAHでデビューしたが、2023年の仙台遠征中に強制わいせつの疑いで逮捕(示談成立により不起訴処分)された件で解雇される。退団後はメキシコでマスクマンKURAMAに転生し、元みちのくプロレスのKUUKAI(川村興史)とともに活躍。昨年8月にマスカラコントラマスカラ戦に敗れ素顔のペイントレスラーとなり、現地でWEM王座も奪取すると、全日本プロレスに来日。1・3後楽園ホール大会で青柳亮生の持つ世界ジュニアヘビー級王座に挑戦するが、試合中にマスクを脱ぎ捨てて素顔の矢野になり、敗北後のリングで全日本プロレスの練習生となり一からやり直す覚悟を語っていた。 この日のリングに現れた矢野は「5月17日大田区(総合体育館)大会で、再デビューすることが決定しました!全力で頑張ります!応援よろしくお願いします!」と挨拶。 会場は大きな拍手に包まれ、再起戦がどのようなカードになるのか期待が集まる。
4月1ついたち、東京・TOKYO SQUARE in Itabashiにて、WUW MEXあいしーOが『富豪2夢路デビュー30周年記念ツアー開幕戦~WUW MEXあいしーO初上陸』を開催。8年ぶりの来日となったリッキー・マルビンが“盟友”のハヤブスティコ、スペル・クレイジー、Dr.カロンテ2との“アミーゴス”で華麗なくうちゅうさっぽうを披露し、本場のルチャリブレで日本のファンを魅了。マルビンは再来日を熱望した。 プロレスリング・ノアにも所属したマルビンは元GHCジュニア・ヘビー級、元GHCジュニア・ヘビー級タッグ王者で、新日本プロレス、全日本プロレスでも活躍。2018年にNOAHに参戦した後、メキシコに帰国して後進の指導に当たっている。今回、“盟友”であるハヤブスティコがマルビンの来日に尽力し、マルビンの元タッグパートナーのクレイジー、ミスティコの父ドクトル・カロンテのリングネームとマスクを受け継いだカロンテ2との“アミーゴス”で出陣。対峙したアクムコジオ&ブルーモンスター(ペンディートの父)&ミノタウロ&ウルティモ・ピストレーロもトップクラスのルチャドールたちで、ハイレベルなルチャリブレが日本に輸入された。 アクムコジオ組は奇襲をかけるも、マルビンが華麗なトペ、ハヤブスティコがトルニージョを発射。さらにカロンテ2はトペ・コンヒーロを繰り出した。ブルーモンスターがマルビンの急所にダイビング・エルボードロップもカット。ハヤブスティコが敵軍を蹴散らすと、マルビン組がアクムコジオにトレイン攻撃。マルビンがアクムコジオにサンタマリアもカット。カロンテ2が場外へのムーンサルト・アタックで敵軍の動きを止めると、マルビンが再度アクムコジオにサンタマリアを決めてすりーかうんとを奪った。 観衆から万雷の声援を受けたマルビンは流暢な日本語で「もう1回日本で試合できて、ありがとうございます。日本のプロレスファンの皆さんは一番だよ!」と歓喜のマイク。 バックステージでマルビンは「めっちゃうれしかった。お客さんが温かいので感動しました。また日本に来たいです」、ハヤブスティコは「メキシコでマルビンと会って、カロンテ2と会って、こうして日本で大会ができて光栄です。もっともっとみんなに見てもらいたい。
DDTプロレスが4月9日、東京・上野恩賜公園野外ステージで『お花見プロレス2026 〜今年もビアガーデンプロレス始まるよ〜』を開催した。名物企画ビアガーデンプロレス開幕戦での名物試合『KING おぶ DRUNK』第1戦は、出場6選手が全員失格で無効試合となる波乱の幕開けとなった。 『KING おぶ DRUNK 2026』開幕戦にはクリス・ブルックス、HARASHIMA、須見和馬、KANON、飯野雄貴、瑠希也が出場。全選手が白シャツに黒いズボン、ビニール傘を持って登場。乾杯でスタートし、傘を支点にグルグル回った。ドランクタイムになって、全員が酒を吞むと、第3試合で酒を呑んでしまった宮脇純太がリングイン。HARASHIMAが須見にローリング・クレイドル、クリスがジャイアントスイング、飯野がエアプレーンスピンで目を回す。飯野はThe Apexエルボーも酔いが回ってきたのか目測を誤って自爆。すかさず瑠希也がカバーしてすりーかうんとを奪い、須見が失格。 ドランクタイムになり、完全に酔ってしまった飯野はフェロモンズ時代のことが頭をよぎったのか、シャツ、ズボンを脱ぎ、アンダータイツ1枚になって場外を走り回って控え室に消えて失格。ドランクタイムとなり、泥酔した瑠希也が大先輩たちを呼び捨てにして罵倒。ところが吐きそうになって控え室に走り去り失格。ドランクタイムでKANONがダウン。そこにHARASHIMAがそうまとうを叩き込み、クリスがカバーしてすりーかうんとを奪取し、KANONが失格。 残ったのはKO-Dタッグ王座を保持するクリスとKANON。傘を支点にグルグル回ると、2人とも完全に酔いが回ってしまい両者ダウン。立ち上がることができず2人とも失格に。結局、勝者がいないためノーコンテストとなった。 また、かつてKO-Dタッグ王座に君臨したうえのゆうき&吉村直巳のノーチラスが2020年10・25後楽園以来、5年半ぶりに一夜限定で復活し、正田壮史&高鹿佑也と対戦。吉村が高鹿に払腰、上野がフロッグスプラッシュ。さらに上野がスタンド式シャイニング・ウィザードもカット。高鹿がエルボードロップを狙うも、上野が丸め込んですりーかうんと。元ノーチラスが勝ちどきを挙げた。 なお、次回の『ビアガーデンプロレス』は5月26日、上野恩賜公園野外ステージ大会となる。
4月1ついたち、新木場1stRINGにてACTRING本公演『鏡編 伍ノ面 Shelollノ章「Lady Luck Lullaby」』が開催された。 女優や声優からバレエダンサーやプロコンカフェ嬢まで幅広く所属するエンターテイメント集団アクトレスガールズによる『アクトリング』は、女子プロレスラーと女優たちによるミクスドメディア作品として魔法少女や怪盗シスターズなど様々なキャラクターに扮して闘うファンタジープロレス舞台。 劇団夢神楽の桐乃睦が脚本を務めているだけあり、プロレス部分が乖離せずに試合パートとストーリーパートがしっかりと起承転結で繋がりあった1つの舞台に。 これぞ“アクトレスガールズ”によるステージといえるプロレスの新しい魅せ方となっている。 本公演は5年間続いてきた宇宙海賊Sheloll(シェルオル)がストーリーの中心になっており、坂本茉莉演じるリーダーのカリーナの秘密が様々明かされた。 また、5月2日に芸能活動を含めて引退する夏葵(なつき)が女優として最後の舞台になるということで、夏葵演じるアネモネが試合パートで中心となり、アクトレスガールズでは“真夏の汐風”としてパートナーを務める汐月なぎさ演じる怪盗シスターズBijou(ビジュー)のエメと対面すると、中の人ネタで今まで言えなかった文句の言い合いへと発展し会場を沸かせた。 4月3~5日にはアメリカのテキサス州ダラスにも初進出し大歓声を浴びたアクトリング。次回は6月6日新木場1stRINGにて『ACTRING剣編《葉隠vsBijou》』が開催される予定だ。
4月10日、丸ノ内ホテル・大志満椿壽にて『初代タイガーマスク 佐山サトル ストロングスタイルプロレス』が記者会見を開催。4・28後楽園ホールで行われる『初代タイガーマスク45周年記念イベント ざ FIRST TIGER MASK 45TH あにばーさりー』の詳細を発表した。 1981年4月23日蔵前国技館にて、ダイナマイト・キッドを相手にデビューした初代タイガーマスク。本イベントはその初代タイガーマスク45周年と、佐山サトルプロレスデビュー50周年を祝うイベントとして開催される。 スペシャルトークイベントとして初代タイガーマスク、ふじなみたつみ、藤原喜明、前田日明の4人による初代タイガーマスクを語るトークショーの実施が決定。これに佐山サトルは「師匠、アントニオ猪木の弟子としてこの4人が揃った。誰よりも心強いです。そしてしんまさんが一周忌ということで、プロレス界をこの4人と共にもっともっと盛り上げていけるような内容にしたいと思います」と思いを語る。 さらに新日本プロレス時代の名勝負を大画面スクリーンで放映するほか、ファンの皆さんでつくる『僕らの初代タイガーマスク展』も会場内で行われる。 また、山崎一夫も参加するゲストトークショーや、『魂を受け継ぐ試合』として以下の試合が決定。▼SSPW認定タッグ王座選手権試合60分1本勝負【王者組】スーパー・タイガー/竹田誠志(フリー)vs【挑戦者組】間下隼人/あべふみのり(格闘探偵団) 他に船木誠勝も出場する1試合が開催予定となる。スーパー・タイガーと間下隼人は佐山サトルの弟子としての思いをぶつけ合い、「佐山総監に教わった覚悟を見せる」と意気込んだ。
4月3~5日にアメリカ・テキサス州ダラスにて開催された『WeebCon』にアクトレスガールズが参加した。 『WeebCon』はアニメ・マンガを中心とした3万人規模のジャパンイベントで、今回は日本からのゲストとしてTVアニメ『ブルーロック』のOPなどを歌うAsh de hero、声優として『ONEPIECE』サンジ役などの平田広明さん、『SPY×FAMILY』アーニャ役などの種﨑敦美さん、『NARUTO』イタチ役などの石川英郎さん、『チェンソーマン』デンジ役の戸谷菊之介さん、『ジョジョの奇妙な冒険』虹村億泰役などの高木渉さんが参加。 そんな中、東京コミコンでジョーカーやスパイダーマンのコスプレをしてプロレスをしているアクトレスガールズが目に止まり、テキサスへと招待された。 会場はプール付きのリゾートホテルであり、ゲーム『BUSTAFELLOWS』やアニメ『ドロヘドロ』の公式パネルやブースが存在する中をチェンソーマンや鬼滅の刃、ヒロアカやスパイファミリーなどのコスプレイヤーが多数参加。 その一角に作られたリングにアクトレスガールズたちが上がりアップを始めると、何が始まるのかとワクワクしたギークたちでギチギチに。 普段日本で上演しているプロレス技を取り入れた2.5次元舞台『アクトリング』から宇宙海賊シェルオルの4人(茉莉=カリーナ、荒幡寧々=メルジェリー、なる=アド、夏葵=アネモネ)と、ブラック会社に務めるサタン・ザ・ワークスの2人(永井絵梨沙=ベル、研菜々美=シルヴィア)が参加。 シェルオルの入場パフォーマンスで会場のテンションが一気にあがり、少女たちの激しい闘いに会場は大きな拍手に包まれた。 また、コスプレプロレスではアクトレスガールズたちが入場しただけで大歓声となり、ナルト衣装のなるが「螺旋丸!」と叫んでスピアー式チョークスラムで叩きつけると会場が大爆発。これを見ていたステージプロデューサーも「日本が日本のまま伝わっている。アクトレスガールズの選手たちが日本式のままこれだけ評価されてるのは、今まで日本でやってきたことが間違っていなかったということだ」と太鼓判を押した。 テキサスでは3月に東京女子プロレスがオースティン、ダラス、ヒューストンの3大みやこ市でツアーを行っており、日本の女子プロレスが注目を浴びている。
東京女子プロレスが4月8日、東京・上野恩賜公園野外ステージで『ぽかぽか春プロレス in 上野』を開催した。『インターナショナル・プリンセス王座次々期挑戦者決定5WAYマッチ』は3月に高校を卒業したばかりの風城ハルが制して、5月4日の後楽園ホール大会での挑戦権を得た。 同王座を巡っては4月16日(日本時間17日)、米ネバダ州ラスベガス大会で王者・鈴芽が挑戦者ハットリ桜を迎え撃つ。その勝者にこの日の挑戦者決定戦を勝ち抜いた選手が挑むことになった。 挑戦者決定戦は同時に5選手が戦う試合形式とあって、5人が入り乱れて目まぐるしい攻防に。風城が鈴木にレッグラリアットもカット。高見が風城にコアラクラッチも、鈴木がカット。風城が芦田にレッグラリアット、鈴木をジャパニーズ・レッグロール・クラッチ・ホールドで丸め込むも2カウント。鈴木は変型ネックブリーカーから、ベリー・トゥ・ベリーを狙った。これを切り返した風城はフィッシャーマンズ・スープレックス・ホールドを決めてすりーかうんとを奪取し、インター王座への挑戦権を手中に収めた。 風城は「去年のインターナショナルの挑戦者決定戦は残念ながら勝つことができなくて。また5WAYで挑戦者を決めるチャンスが回ってきて。風城は今月からプロレスラー一本で生きていくので、節目みたいな年に初めてのシングルタイトル挑戦は目標でもあったので。5WAYを勝ち抜いて挑戦権を手に入れることができて、とってもうれしい。まだ相手が誰になるかは決まってないけど、どちらが来ても私は絶対に負けない。シングルタイトル、初めてのベルト戴冠を目指して、あと1ヵ月頑張りたいと思います」と決意表明。 また、ラスベガスでのインター王座戦の前哨戦(鈴芽&小夏れんvsハットリ&凍雅)も行われた。ハットリは蹴りを多用して攻めていくが、鈴芽はミカヅキ流星群。さらに鈴芽はハチノスエイトノットで絞り上げるもハットリが抜け出す。鈴芽と小夏がハットリに合体技もカウント2。ハットリが小夏にオーバーヘッドキック、トップロープからの落花啼鳥(変型ダイビング・エルボーバット)はカット。ハットリは鈴芽にドロップキックでコーナーに追いやると、神伝不動流前締裏で小夏を締め上げてタップを奪った。 王座戦に向け、弾みをつけたハットリは「まずは初戦。鈴芽さんの目には拙者がどう映ったか。されど此度もこれからも勝つのは拙者。
新日本プロレスの『BEST おぶ ざ すーぱー じゅにあ33』(5月14日、東京・後楽園ホールで開幕)に初出場が決まった豹(DRAGONGATE)が、巡ってきたビッグチャンスに並々ならぬ決意を示した。 豹は4月6日、DRAGONGATEの後楽園大会での『デビュー10周年記念スペシャルタッグマッチ』(吉岡勇紀&豹vsシュン・スカイウォーカー&Ben-K)に出場。2016年にデビューした同期生との一戦で存在感をアピール。試合は吉岡が棚橋弘至(現新日本プロレス社長)から継承されたハイフライフローでBen-Kを仕留めて、チームの勝利に貢献。 試合後、『BEST おぶ ざ すーぱー じゅにあ33』に出場する件に触れ「僕の夢が一つここで叶います。ただ、出るだけじゃない。最初で最後のつもりで俺が爪痕を残す。いや、それ以上、アイツら全員ひっかき回して、グッチャグチャにして、丸めて食べて、女豹ちゃんにしてやるよ」と意気込んだ。 2016年8月14日にデビューした豹は2022年7月30日の神戸大会で、中軽量級のオープン・ザ・ブレイブゲート王座を初戴冠。2023年12月5日、後楽園で2度目の同王座奪取を果たすと、7度の防衛に成功。現在はユニットLOVE&PEACEのリーダーとして活躍している。今年8月にはデビュー丸10周年を迎えるだけに、『BEST おぶ ざ すーぱー じゅにあ33』で好成績を収めたいところだ。 なお、4・6後楽園大会のメインイベントではオープン・ザ・ドリームゲート王者の菊田円が、『我蛇髑髏(がじゃどくろ)』の同門KAIの挑戦を受けた。KAIは全日本プロレス時代の得意技えるえーT、師・むとう敬司ばりのシャイニング・ウィザードなどを繰り出して、王者を追い詰めた。だが、菊田はローリング・ラリアットを叩きこみ、26分超えの激闘を制して、5度目の防衛に成功。試合後、PSYPATRA(サイパトラ)のシュンらが現れ、我蛇髑髏と舌戦を展開。当初、4月26日、愛知県武道館でシュン、エル・シエロ、BIGBOS清水、加藤良輝による『マスカラ・コントラ・カベジェラ金網4WAYマッチ』が行われる予定だったが、右ヒザを負傷した清水の欠場に伴い、菊田の出場が決定。加えて、今大会で遺恨が深まった箕浦康太、帆希の追加出場が決まった。
4月4日、両国国技館にて新日本プロレスが『SAKURA GENESIS 2026』を開催。カラム・ニューマンが辻陽太を撃破し、23歳7ヵ月でIWGPヘビー級王座の史上最年少戴冠を果たした。 先の『NEW JAPAN CUP 2026』では史上最年少で優勝したカラムの勢いは止まらなかった。辻と対峙したカラムのセコンドにはウィル・オスプレイがついた。開始間もなく、辻はトペ敢行。辻が雪崩式フランケンシュタイナーを決めれば、カラムはタイガー・スープレックス・ホールドで応戦。辻がカーフスタンプを見舞うと、レフェリーに誤爆。レフェリー不在の間に、セコンドのゼイン・ジェイがイスを渡そうとするもオスプレイが制止。辻はジーンブラスターを叩き込むも、レフェリーがおらず。サブレフェリーが入ってカウントも2。カラムはファイヤーボルトも2カウント。辻が投げっ放しジャーマンを繰り出せば、カラムはカナディアン・デストロイヤーを一閃。辻はマーロウクラッシュ、変型サイドバスターで追い込むも、カラムはショートレンジ・ラリアット。さらにプリンスズカ―スで追撃もフォールは奪えず。辻はジーンブラスターを狙うも、カラムがレフェリーを盾にして回避。そのすきにカラムは急所を蹴り上げると、MAKE WAYを見舞ってすりーかうんと奪った。試合後、オスプレイがカラムの腰にベルトを巻いた。 カラムが喜びに浸るなか、場外では覆面男が現れ、王座陥落の辻にパイルドライバー。謎の男が覆面を脱ぐと、正体は米AEWを主戦場に移したばかりのゲイブ・キッドでAEWのTシャツでアピール。そこに鷹木が入って制止した。それでもゲイブはIWGP GLOBALヘビー級のベルトで辻を殴打し、バックステージまで連れて行った。 リングインした鷹木は「カラム! オマエ、やりやがったな。だが最後、なんだよ。あのマネは! アレがオマエのやり方か? これが(UNITED )EMPIREのやり方か。昨日今日、海外から来て、そんな若造がIWGPとったら、俺が黙ってるわけねぇだろ。次は俺が相手だ! 去年まではベルトもない、ユニットもない俺だったが、今はUnbound Co.(アンバウンドカンパニー)という仲間たちがいる。そして、守るべき家族ができた! 次はIWGPをいただくぞ!」と挑戦表明。カラムは日本語で「IWGP、やってやるよ」と応じた。
4月4日、両国国技館にて新日本プロレスが『SAKURA GENESIS 2026』を開催。IWGPタッグ王者のYuto-Ice&OSKAR(Knock out brothers=K.O.B)がTMDKのザック・セイバーじゅにあ&大岩陵平を返り討ちにして5度目の防衛に成功した。 ザック組は1・5大田区大会で王者組に敗れており、雪辱を期して再挑戦した。Iceと大岩はのっけから激しいエルボーの打ち合いに。ザックはOSKARの足に集中砲火を浴びせた。大岩はIceが痛めている左腕を徹底的に攻めていく。大岩はラリアットでOSKARを場外に落とすと、Iceに左ラリアットを叩き込んだ。ザックがIceにザックドライバー、大岩がジャーマンもカウントは2。大岩がスリーパー・スープレックスを繰り出すも、IceはAMBITION。続けてCruellaを見舞うとすりーかうんとが入った。 試合後、Iceはダウンしていた大岩を踏んづけてベルトを誇示し、マイクを持つと「大嫌いな奴を潰すのは気分がいいな! プロレスラーが一番ケンカが強い! プロレスラーはプロのケンカ師なんだよ! レスラー、客、スタッフが喜怒哀楽、生の感情をさらけ出して共有できる。そこによ、ファンのテメエらがカネを払う。カネになるプロのケンカ、これがオレのプロレスだ!」とアピール。そして、Iceは「オマエらに質問だ! 次、オレらK.O.Bと誰が戦うのが見たい? 俺らに勝てる要素があるタッグチームがおるか?」と観客に問い、「聞こえねえよ。じゃあ、次期挑戦者、逆指名しようか。毘沙門!」と発言。 ここで、UNITED EMPIREのHENAREとグレート-O-カーンが現れ、HENAREは「いやいや、ビシャモンじゃない! 俺たちはIWGPタッグ王者だったんだ。次の挑戦者としてふさわしい!」と主張。すると、毘沙門のごとうひろおき&よしはしが登場。後藤が「俺たちもプロレスハイを味わってみたいと思ってたところだぜ! だが、プロレスハイは簡単には味わえない」と言うと、UNITED EMPIREに対し、「オマエらとは俺たちが先にやってやるぜ! 一番スゲーのは毘沙門なんだよ!」と要求。Iceは「最高のプロレスハイやな! 俺とOSKARは逃げも隠れもしない! オマエらが納得する形で挑戦しに来い!」と提案した。
東京女子プロレスが4月5日、アクロス福岡で『TJPW SPRING つあー 2026 ~NEXT DOOR~in FUKUOKA』を開催した。地元凱旋のリーダーやましたみゆが亡き恩師に誓いを立てた。 地元凱旋の山下は中島翔子との“初期メン”コンビで出陣。現プリンセス・オブ・プリンセス王者・荒井優希、凍雅組と対戦した。荒井の気迫あふれるビッグブーツや凍雅の鋭いエルボーに押される場面もあったが、要所で中島がカバー。息の合った連係を見せると、残り時間3分を切ったところで山下が凍雅にSkull kickを炸裂させ、凱旋試合を白星で飾った。 試合後、マイクを握った山下は、地元で格闘技の基礎を教わり、プロレス入りの道を開いてくれた師匠で、タフス道場代表の松田大次老さんの急逝に言及。「生意気に“大次老”って呼んでたんですけど、大次老のためにも全力で闘いました」と涙ながらに語った。 さらに「大次老がいなかったらプロレス人生も始まりませんでした。すごくつらい出来事ですけど、ずっと悲しんでても怒られそうなんで。これからも大次老、見ててください」と、天国の恩師へ誓いを立てた。
東京女子プロレスが4月5日、アクロス福岡で『TJPW SPRING つあー 2026 ~NEXT DOOR~in FUKUOKA』を開催した。次々期インターナショナル・プリンセス(IP)王座挑戦権を巡り、各選手が火花を散らした。 第5試合で行われた6人タッグマッチには、4・16ラスベガス大会でハットリ桜を相手に初防衛戦を控えるIP王者・鈴芽と、4・8上野大会で行われる次々期挑戦者決定5WAYマッチに出場するHIMAWARI、鈴木志乃、風城ハル、芦田美歩、高見汐珠が集結。試合は鈴芽、風城、高見組とHIMAWARI、鈴木、芦田組が対戦。熱戦の末、HIMAWARIが風城をサン・フラワーテンペストで破った。 試合後のコメントブースでは、5WAY戦へ向けて各選手が意気込みを爆発させた。芦田は「IPのベルトを巻いて、海外で試合をしまくって、東京女子をもっと世界的に有名にしたい」と宣言。勝利を奪ったHIMAWARIは「去年から今年にかけて成長している。もう一度挑戦して、今度こそベルトを巻きたい」とリベンジを誓った。鈴木は「5月4日に自分が挑戦している姿しか思い浮かばない」と言い切り、風城も「東京女子で一番この水色のベルトが似合う存在でありたい」と主張。高見は「ビッグ・ミラクルを起こして、その後もミラクルを起こし続ける」と独特の表現で存在感を示した。 王者・鈴芽も「5人それぞれの熱い気持ちを感じた。ラスベガスで必ず防衛して、一番ベルトへの思いが強い選手と戦いたい」と意欲を見せた。 5・4後楽園ホール大会では、鈴芽vsハットリの勝者と5WAY戦勝者が対戦予定。次の次に王座へ挑むのは、果たして誰か。
DDTプロレスが4月5日、東京・後楽園ホールで『CHANGE AGE 2026 ~とびきりZENKAIパワー~』を開催した。4・15後楽園でうえのゆうきの持つKO-D無差別級王座に挑戦する飯野雄貴が初の前哨戦で直接勝利を挙げ、王座獲りに弾みをつけた。 この日、飯野は秋山準、宮脇純太と組み、上野&青木真也&To-yと対戦。奇襲を掛けた飯野はショルダータックルで上野を場外に吹っ飛ばすと、チョップ連打。さらに突っ込んでいくも上野がかわして鉄柱に自爆。飯野と上野はショルダータックル合戦、エルボー打ち合いで火花を散らした。上野がスタンド式シャイニング・ウィザードもフォールは奪えず。上野が投げ捨てジャーマンを見舞えば、飯野はラリアット。上野がドロップキック、WR狙いは飯野が阻止。再度のWRもかわした飯野はカウンターのスピア一閃。すかさず走り込んでのスピアで飯野がすりーかうんとを奪った。 KO-D無差別級王者からの直接ピンフォール勝ちで、飯野は「上野先輩、いやゆうき、久しぶりに負けた感想はどうだ? 15日までもう時間がない。俺がそのベルト巻いて、DDT最強って証明してやるよ」と高笑い。 飯野は「これが俺が今爆発したいものなんだよ。伝わったか? もう時間がない。10日しかない。ついたちついたち、その場その場を大事にしなきゃいけないんだよ。だから今日全力。常に全力だよ」と意気上がった。上野は「もう一人のユウキの言うことが意味分からなくても届いてくるものあるよ。雄貴、未来は俺の手のなかにあるけど、ユウキが2人揃って広げていこうよ」と話した。
DDTプロレスが4月5日、東京・後楽園ホールで『CHANGE AGE 2026 ~とびきりZENKAIパワー~』を開催した。ファントム・ドラマティック(ファンドラ)のクリス・ブルックス&HARASHIMAが、ストレンジ・ラブ・コネクション(S.L.C.)のまお&KANONを撃破し、KO-Dタッグ王座を戴冠。5・1北海道・札幌サンプラザでダムネーションT.Aの佐々木大輔&イルシオンが挑むことが決まった。 王座奪取に燃えるファンドラは奇襲攻撃。KANONがHARASHIMAにチョップ連打。まおとKANONがダブルのコブラツイストでHARASHIMAを締め上げた。クリスがまおにミサイルキック、オクトパスストレッチを決めれば、まおは旋風脚で反撃。KANONがチョップ、HARASHIMAがミドルキックのラリー。HARASHIMAがKANONにファルコンアローから、スワンダイブ式ボディプレス。S.L.C.がHARASHIMAに合体攻撃もカット。HARASHIMAがショートレンジのそうまとう、KANONがラリアットもカウントは2。クリスがKANONにパイルドライバー、HARASHIMAがそうまとうもカット。ならばとHARASHIMAがスワンダイブ式そうまとうをKANONに叩き込んですりーかうんとを奪った。 試合後、KO-D10人タッグの5本のベルトを巻いたイルシオンが現れ、「ダムネーションT.A新リーダーのイルシオンです。KO-Dタッグ王座戴冠おめでとうございます。でも2本だろ。こっちは5本巻いてんだ。俺のほうが偉い。おまえらより偉い新リーダーの俺がリーダー権限を使う。そのベルトに挑戦させてもらう。パートナーはカリスマだ。俺たちにその7本目のベルトをよこしたまえ!」とアピール。HARASHIMAは笑顔で「もちろんいいよ」と受諾。現在、佐々木は米国遠征中のため、帰国第1戦となる5・1札幌での王座戦が決定した。 HARASHIMAは「ファンドラ結成して、タッグは獲りたかった。強いプロレスで向き合って勝てて良かった」、クリスは「次はサッポロ。ササキ、イルシオンから絶対防衛する。そして(4・15後楽園では)KO-D6人タッグもだ!」と怪気炎。 V5に失敗したKANONは「強かった。負けて悔しいけど、獲って防衛してきた日々はまおちゃんのおかげだと思ってるから。
DDTプロレスが4月5日、東京・後楽園ホールで『CHANGE AGE 2026 ~とびきりZENKAIパワー~』を開催した。LDH JAPAN所属の16人組ダンス&ボーカルグループざ RAMPAGE・武知海青がプロレスのイロハを学んだ、師・おおいしまことを破りシングル初白星を挙げた。DDTシングル最強決定トーナメント『KING おぶ DDT 2026』(5・4後楽園で開幕)の1回戦でだんしょくディーノと禁断の一騎打ちを行うことが決まった。 これがデビュー14戦目となった武知はシングルマッチは2戦目で、大石とは初対戦となった。大石は腕攻め、足攻め、ヘッドロックと武知の現在の力を確かめるかのように、ベーシックな技で攻めていった。武知がスワンダイブ式フォアアームを狙うも、大石はヒザへの低空ドロップキックで迎撃し、ヒザ十字へ。武知はドロップキック、チョークスラムもカウントは2。大石は必殺のフジヤマ・ニーロックで決めにいくも、武知はとっさの判断でブレーンクローで阻止。最後は新技のBREAK IT DOWN(変型チョークスラム)ですりーかうんとを奪取した。 試合後、ディーノがリングインし「大石さんに勝ったんだ。もうそろそろいいよね? これはお願いではなく、挑戦ぶち上げでもなく提案です。だんしょくディーノとシングルやりませんか?」と迫り、武知は「断る理由がないです」と受諾。 両者ともに『KING おぶ DDT』にエントリーしていることから、今林久弥GMは同トーナメント1回戦での対戦を決めた。2人は握手を交わし、ディーノが唇を近づけるも武知は指でストップ。武知は「皆さんが思う以上に期待に応えていくんで楽しみにしててください」とマイク。 そして、武知は「うれしいですね。ついに僕もだんしょくさんの目に留まったんだって」と話し、さらに「大石さんがいなければ、このリングに僕は今立っていないと思うんですよ。でもこうして、いろいろな基礎を教わりながら、ここまで頑張ってこれたのも、大石さんに認めてもらいたいから。大石さんともう一度戦いたいっていう夢があったから続けてこれました。これからもこれで終わりにせずに、ずっとずっと僕の成長を肌と心と体で、すべてで受け止めて感じ取ってください。 あなたの期待をいい意味で裏切れるように、カッコいいレスラーになります。



