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バトル・ニュース(プロレス&格闘技)

Author: 株式会社コラボ総研

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3月10日に新宿FACEで開催されるPPPTOKYO『Brilliant Dream-希望の祭宴-』にて、いぶし幸太の愛弟子にして、PPPTOKYO8分間王座『Emperor of Party』王者&NJKFロードtoムエタイ王者の高橋幸光に挑戦するPPPTOKYO総帥・三富兜翔が元K-1ファイター武田幸三とコラボ特訓を行った。 三富が武田幸三のジムである『Yashio GYM』に来場し、高橋の必殺技である真空カミゴェ対策を相談。 武田は「キックボクシングの世界では膝蹴りには膝」と相打ちガードでのミラー戦法からのコンビネーションを伝授した。 短時間ながら光明が見えた三富は、3月10日新宿大会に武田の来場を打診。武田は「彼(高橋)の生き様っていうか、プロレスでどんな男を自分で表現してるのか見に行きたいと思います」と来場を約束した。 この日は霊長類最強を目指しているちゃんよたも武田が指導し、全盛期のK-1式の指導で打撃を鍛えた。
ダブプロレスの谷嵜です。先日は堺プロレスと言う団体へ参戦してきました。昨今はそれが団体名なのか、プロモーションなのかイベント名なのかお客さん的には見分けるのは難しいところではあるかと思いますが、こちらは国内外で多分110番目くらいの参戦団体(プロモーション含む)イベント名前だけの単発系を合わせたらもっと沢山の数になると思います。しかし、細かく覚えおりません。。。自分の認識で団体の定義はあるんですけどね。昨今はプロモーション的なところが多いかと思います。それはさておき、堺プロレスとは文字通り大阪府堺市で行われていたのですが、政令指定みやこ市の堺市で行われていてもプロレス文化、プロレス興行的観点から見ると地方興行的な雰囲気に近い感じでした。最近はみやこ心部での常設会場でしか試合をしていなかったので、少し久しぶりに感じたあの感覚は心が洗濯されたような気分になれました。そこにはバーカウンターはありません。牧歌的な雰囲気ある街の中のホールに養生シートを引き、リング機材を運び組み立て、椅子を並べて座席の番号を貼って売店を作ってと。客層的にもここ数年はみやこ心部の小規模会場で似た系統の団体に上ががる事が多いので、お客さんの名前は分からずともなんとなくぼんやりと全体像的にお顔は覚えておりますので、勝手に顔馴染み感を感じてましたが、ところ変われば初見のような人々の雰囲気もあり大阪から距離は離れてなくても、少し地方の土地に足を踏み入れた気分です。高校時代の担任をしてくれていた先生も来てくれました!地方興行また巡業したいなと言う気持ちは常にあります。主催の方の集客へのエネルギーと大仁田さんの効果もあり会場は超満員で立ち見も出ており、プロレス地方熱を感じました。デスマッチ、異種格闘技戦、ミックスマッチ、女子の試合もあり。まさに初期のFMWの地方興行ってこんな感じだったのかなと思ってしまうようなラインナップで思いを馳せる事が出来ましたね。ちなみに藤永さんと組むのは2度目で、1度目は数年前に神戸メリケンパークで90年代後半頃の新日じゅにあを代表する金本さん、おおたにさん、髙岩さんのトンガリコーンズと闘いました。そして今回は大仁田さん。藤永さんと組む時はレジェンド率100%です。2回だけやけど笑そしてこの日はCIMA来場、大仁田さんとマイク合戦のサプライズもありました。
ついたち、徳島県・とくぎんトモニホールにて『みちのくプロレス徳島大会2026・アレクサンダー大塚30周年記念大会』が開催。スターダム、マリーゴールドを経て昨年みちのくプロレスに移籍したMIRAIが第3試合のタッグマッチに参戦し、巨漢GAINA相手に大激闘を展開。徳島とくぎんトモニホールに詰めかけたプロレスファンを大いに沸かせた。 MIRAIは2019年に東京女子プロレスでプロレスラーデビュー。2021年スターダムに移籍後第19代ワンダー・オブ・スターダム王者となり活躍していたが、2024年4月にロッシー小川が創設したマリーゴールドに移籍。2025年10月に電撃退団して11月にみちのくプロレスに移籍を果たすや、団体の看板を背負って古巣である東京女子プロレスに参戦してインターナショナル・プリンセス王座奪取(初戴冠)。プロレス以外のテレビレポーターとしても活動を開始し「なんでも挑戦します!」といま乗りに乗っている。 試合はラッセと組んでのはしたろう、GAINA組との対戦。どう考えてもMIRAIがGAINAとぶつかることはないと思われたがさにあらず。ラッセからタッチを受けてリング上で対峙をするや腹を括ったMIRAIが巨大な肉の壁に突進を繰り返しぶつかり稽古を展開するが、GAINAは微動だにせず。肩で息をするMIRAIをGAINAがショルダー1撃で倒す。非情のGAINAがボストンクラブで全体重をかけてMIRAIの背骨を折りにかかる。MIRAIの根性のロープブレイクに観衆から拍手が起こる。 のはしに低空ドロップキックを浴びせて苦境を逃れたMIRAI。ラッセが場外に落としたのはしとGAINAにトぺ・スイシーダを発射。リングに戻ってMIRAIとのはしにダブルのブレーンバスターを決めるが、GAINAが倍返し。MIRAI、ラッセふたりまとめてなぎ倒してからMIRAIに集中砲火。MIRAIも負けじと左腕で渾身のラリアットをGAINAの喉元へ炸裂させるが倒せず。GAINAがラリアットからボディプレスでフォールすると根性のキックアウトで返したが、2発目のラリアットからのフォールで力尽きた。 GAINAが労いのはしが差し出した手をMIRAIが取り4人で両手を掲げると、男だらけの団体に入団し修羅の道を選んだMIRAIの覚悟のほどが伺える大健闘に観衆が惜しみない拍手を送った。
今年20周年を迎える真琴が、誕生日翌日の9月27日(日)に秋葉原UDXで自主興行の開催を発表した。タイトルは『凍える嵐の夜もまだ見ぬ君へ続く、』で試合開始は17:30。チケット料金や発売日などは未定。5年ぶりに振り袖姿を披露した真琴は、「アキバのランドマーク『秋葉原UDX』(アキバ・スクエア)にて真琴デビュー20周年記念興行をさせていただきます!! 私はずっと、秋葉原で試合をするのが夢でした! それがとうとう叶います!デビュー20周年ということはついに私も成人!ということで振袖を着ました!私の成人式に是非、ご参列ください!!」と意気込みを語っている。
ついたち、徳島県・とくぎんトモニホールにて『みちのくプロレス徳島大会2026・アレクサンダー大塚30周年記念大会』が開催。大塚は30周年記念試合として27年ぶりにしんざきじんせいとのシングルマッチに挑んだ。 アレクサンダー大塚は徳島県立徳島東工業高等学校(現徳島県立徳島科学技術高等学校)レスリング部の出身で、人生とはレスリング部の先輩後輩という間柄。プロレスラーデビューは1995年8月18日プロフェッショナルレスリング藤原組。翌年の1996年にデビュー戦の相手であったモハメドヨネらと格闘探偵団バトラーツを設立しヨネとユニット「ラブ・ウォリアーズ」で活躍した。その後総合格闘技にも進出し、PRIDE、UFOなどで爪痕を残し、UFOでは佐山サトルに2連勝している。2005年には男盛として新境地を開拓、唯一無二の存在感でマット界に君臨し色あせぬ輝きを放ち続けている。今年アレクサンダー大塚として30周年、男盛として20周年、ふたりあわせて50周年の節目の年を迎え、まんをじして故郷徳島でので大一番に挑んだ。 試合序盤はねっとりとしたレスリングの展開。そこから足関地獄へと突入し、人生がアレクの足への集中攻撃に移行していった。コーナーポストにアレクをセットして、アレクの足を鉄柱で破壊。そのまま試合を優位に運ぶかと思いきや、アレクのすさまじい逆襲が始まった。4の字ロックから人生の腕を掴んだアレクが腕十字の体勢。もがく人生を逃さずがっちり決める。人生を完全にロックしたアレクが人生の腕をあり得ない角度に捻じる。人生が辛くもロープに逃れると逆片エビ固め、ヘッドドロップと畳みかけうず潮スイング(ジャイアントスイング)で大回転。起き上がった人生がアレクの腕を掴んで拝み渡りをするかと思いきやフラフラと倒れ込んでしまう。それでも念仏捻りからダイビングフットスタンプ、雪崩式フランケンシュタイナー、ダイビングボディプレスと畳みかけていく人生。念仏パワーボムをショルダースルーでかわされると即座に地獄突きから側転してドロップキック。コーナーポストに駆けあがってダイビングショルダーと怒涛の進撃から必殺の極楽固めががっちりと決まり、勝負あったと思われたがアレクが堪えて凌ぎきる。両雄意地をぶつけ合うかの地獄突きと張り手合戦に満員の観衆が沸く。大声援の渦の中心でアレクが人生を肩固めで抑え込み、フォール。
東京女子プロレスが2月28日、初進出となった愛知・刈谷市の刈谷市産業振興センター(あいおいホール)で『First Sparkle at Aioi Hall』を開催した。『GRAND PRINCESS '26』(3月29日、両国国技館)でのプリンセス・オブ・プリンセス王座戦(王者=わたなべみうvs挑戦者=荒井優希)に向けた3度目の前哨戦で荒井が渡辺に完敗を喫し、ベルト獲りに暗雲が立ち込めた。 この日、荒井は遠藤有栖、鈴木志乃とのトリオで、渡辺&愛野ユキ&風城ハルと激突。荒井と渡辺が先発し、手四つから力比べも、渡辺が押し込んでバックブリーカーへ。渡辺が両腕をクロスして絞り上げると、荒井も同じ技で返した。その後、両軍、一進一退の攻防が続き、10分経過で両者は2度目のコンタクト。エルボーのラリーから、荒井がエルボーを連打していくが、渡辺はベアハッグ。そしてコーナーに詰めて、腰にヒジ爆弾を連発。荒井はビッグブーツからサソリ固めを狙うも、渡辺はパワーで返した。渡辺の腰攻めは続き、ジャイアントスイングを遠藤に阻止されると、変型逆エビ固めで絞り上げるもカット。荒井はエルボーからビッグブーツも、これをキャッチされてしまい、渡辺がジャイアントスイングでぶん回した。さらに渡辺はカナディアン・バックブリーカーから叩きつけた。愛野がヴィーナスDDTで鈴木を排除すると、リング上は再び渡辺と荒井に。渡辺は腰にダブルハンマー3連発。荒井のフルネルソンバスターをかわした渡辺はカナディアン・バックブリーカーで絞め上げた。腰に集中砲火を浴びていた荒井は耐えたものの、たまらずギブアップ。試合後、渡辺がベルトを誇示すると、荒井は攻撃を試みるも渡辺に蹴散らされた。 渡辺は「刈谷の皆さんにも、もっともっと東京女子プロレスを好きになってもらえたらなと思います。両国国技館が3月29日にあるので、ぜひ来てほしいし、生配信でも見てほしいし、東京女子プロレスたくさん応援してくれたらなと思います!」とマイク。 ほとんど何もさせてもらえず、まさに惨敗となってしまった荒井は「(2・14)後楽園で初めて前哨戦して、ちょっと未詩さんの視界に入ったというか、自分がちょっとはやっていけるって、頑張れるって思えたから。そこからどんどん自分の中で距離を詰めるというか、自信をつけていきたかったところで、今日本当に何もできなかった。
東京女子プロレスが2月28日、愛知・刈谷市の刈谷市産業振興センター(あいおいホール)で『First Sparkle at Aioi Hall』を開催した。『GRAND PRINCESS '26』(3月29日、両国国技館)で元WWEの超大物コンビの挑戦を受けることが決まった、プリンセスタッグ王者組のOber Eats(かみふくゆき&上原わかな)が日本流でコメントを出した。 オーバーイーツは2・14後楽園でタッグ王者として、『第6回“ふたりはプリンセス”Max Heartトーナメント』を制覇。試合後、3・29両国での次期挑戦者について、かみふくは「私たちよりもフォロワーとか多くてバズってて、ラグジュアリーでかっこよくってセクシーで、全部上回ってる人に挑戦してほしい」と要望を出していた。 そして、18日には、2019年の『レッスルマニア35』で、『アイコニックス』のチーム名でWWE女子タッグ王座を戴冠した『ジ・インスピレーション』のジェシー・マッケイ(旧名=ビリー・ケイ)、キャシー・リー(旧名=ペイトン・ロイス)組が3・29両国でオーバーイーツに挑戦することが発表された。 『アイコニックス』はWWE退団後、チーム名を『ジ・インスピレーション』に改め、インパクト・レスリング(現TNA)でTNAノックアウト世界タッグ王座を2度獲得。WWE女子タッグ、TNAノックアウト世界タッグ両王座を獲得した唯一のチームで、まさしく世界を制したメジャー選手がオーバーイーツに挑む。 この日、オーバーイーツは芦田美歩とのトリオで、辰巳リカ&らく&原宿ぽむと対戦。オーバーイーツは狂気性を発揮した辰巳のチョーク攻撃を食って、たじろぐ場面もあったが、その後は冷静に対処。合体式のビッグブーツを原宿に叩き込み、最後はかみふくがフェイマサーで原宿にトドメを刺した。 試合後、かみふくは「本当にフォロワー数から知名度から、何もかもファビュラスな2人が来ちゃって。フォロワー170万はエグい。でも大丈夫だよね? 私たち日本の女子プロレスラーとして、この言葉を覚えて戦いに挑みに来てほしいなと思います。“わびさび、おもてなし、オーバーイーツ”。よろしくお願いいたします」と発言。上原は「寿司、ラーメン、天ぷら、すき焼き、餅、豆腐…オーバーイーツ」と食いしん坊らしく、日本食の名を並べていた。
28日、安川惡斗(結花)が新団体『ACTRIUM(アクトリウム)』をはたあげげした。 惡斗は女優として活動後に2011年にスターダム3期生としてデビューし、様々なベルトを戴冠後に色々あって2015年12月にプロレスラーを引退。2021年にアクトレスガールズ入りし、2023年に海外でプロレスラーとして復帰するとシングルやタッグ王者へ。昨年末に新団体『アクトリウム』のはたあげげと、自分の会社を設立しリングを購入したことを記者会見で発表していた。 アクトリウムは『戦乙女×アクション×ドラマ』をコンセプトに、殺陣、歌、ダンス、プロレスなどで表現を行っていく新感覚団体。第一弾『ヴァルキリーアクトリウム』ではVRMMORPGゲームの世界を舞台にし、北欧神話をベースにした作品を新木場1stRING昼夜公演にて開催することとなった。 当日はリングのロープが外され、リング内外にセットとなるモニュメントが設置されており、通常のプロレス会場とはまた違った空気感の中でスタート。 主人公を勤める現役玉川大学生で18歳の初江律香が、悲劇の中でMMORPGの世界へと飛び込むリッカを演じ物語を進めていく。 アクトレスガールズが主催するファンタジープロレス舞台『アクトリング』のキャラクター達もゲーム内アバターとして多数出演し、闘いのシーンではロープがないにも関わらずプロレス技を華麗に駆使して試合を作り上げる。 試合自体が初めてとなるリッカは、戦乙女としてアクトレスガールズと遜色ない動きを見せて会場からは自然と歓声や拍手が起きる場面も。 通常とは違う音楽や照明演出、2面でのスクリーン使用などプロレスを知っているからこそ新しい気持ちで楽しめる瞬間も多かった本公演。 第1章ということもあり、様々な謎を残しながらも昼夜2公演を無事完走した戦乙女たち。3月15日にも新木場で再演があり、5月4日には新宿FACEにて第2章を予定している。気になった方は是非足を運んでほしい。
28日、後楽園ホールにて『STARDOM in KORAKUEN 2026 Feb.』が開催。メインイベントではこなみの持つワンダー・オブ・スターダム王座に妃南が挑戦した。 2月7日の大阪大会で妃南はワンダー王座挑戦を表明し、13日の後楽園ホール大会で12人タッグマッチが行われこなみから妃南が勝利。フューチャー王者として君臨してきた妃南だが、白いベルトへの挑戦は初となる。 試合はこなみが腕への打撃の一点攻めから腕十字で絞り、逃れた妃南の腕に蹴りを連打。妃南は払い腰で反撃し、ロックボトムからマッドスプラッシュを投下。だがこなみがかわすと三角蹴りからトライアングルランサーで絞り、胴締めスリーパー。これも逃れた妃南にバズソーキックを連打し、妃南は一瞬のすきをついて外道クラッチで捕らえるが、返したこなみが再度バズソーキックからファイナルランサーでギブアップを奪った。 こなみは妃南の顔面にクロスプレーを噴射しマイクを妨害すると、改めてスターダムの未来に「ジ・エンド」を宣言した。
28日、後楽園ホールにて『STARDOM in KORAKUEN 2026 Feb.』が開催。セミファイナルではHANAKOの持つフューチャー・オブ・スターダム王座に鉄アキラが挑戦した。 フューチャー・オブ・スターダム王座は20歳以下もしくはデビュー3年未満の選手が戴冠できる王座であり、HANAKOは3月25日でデビュー3年となるため返上が目前に迫っている。 そのHANAKOへ2月13日の後楽園ホール大会でアキラが挑戦表明。髪を掴み合っての乱闘となる中で、2025年デビューのアキラが2度目のフューチャー王座挑戦が決まった。 髪を掴んでの取っ組み合いから試合が始まり、場外戦で水をかけあいアキラは水浸しに。HANAKOが打撃で圧倒し、アキラがクロスフェイスで捕らえるも逃れたHANAKOがショルダータックルでなぎ倒す。 アキラはキック連打で攻め立てるが、受けきったHANAKOはブレーンバスター、ラリアット、JPコースターと連撃しすりーかうんとを奪った。 勝利したHANAKOは「同い年のお前と闘えてめちゃくちゃ楽しかったわ。最高だよ」と健闘を称え、アキラも「誰よりも大きいのに誰よりも優しいです。今日はHANAKOさんにこのキッラキラの天井を見せられたけど、俺はすごく嬉しかった。本気で覚悟を持って俺に向かい合ってくれたこと本当に嬉しかったです。でも俺はまだまだ闘えるよ!また闘ってください!」と再戦をアピール。 そしてHANAKOは残り1ヶ月の防衛ロードで、フューチャーへの権利がある選手とのシンデレラトーナメントの試合を全て王座戦にすることを提案した。
2月23日、大阪府堺市の堺サンスクエアで「堺プロレス第一弾」が開催され、大仁田厚、ウナギ・サヤカらが参戦した。 メインイベントは、『史上最長1000m有刺鉄線仕様!2面ノーロープ有刺鉄線デンジャラスボード』と銘打ち、大仁田、BADMAX藤永、谷嵜なおき VS 雷神矢口、スミヒデアキ、枚方兄さんの6人タッグストリートファイトが行われた。 いつもはタッグパートナーとして大仁田の脇を固める矢口が、めずらしく大仁田の前に立ちはだかった。大仁田は序盤から矢口に狙いを定め、激しい場外乱闘を繰り広げる。とにかく会場中が有刺鉄線だらけのこの一戦。 序盤から大仁田がノーロープ有刺鉄線に投げられたかと思ったら、大仁田が反撃に出るやスミを捉えて有刺鉄線の山へDDOを見舞う。さらに大仁田組全員で、矢口を脚立に立てかけた有刺鉄線ボードに押し込み、大仁田組優勢で試合が進む。しかし矢口、スミが藤永を捕らえ、有刺鉄線ボードへのダブルブレーンバスターから、キックとエルボーによるサンドイッチなど、好連携で攻め立て、最後はスミが有刺鉄線を脚に巻いたバズソーキックで、藤永をマットに沈めた。 大仁田は試合後にマイクを握ると、「満足な試合ができず、すみませんでした!」と頭を下げ、頚椎損傷からの復帰戦が黒星となったことに、悔しさを滲ませたFMWE電流爆破プロレスこどもの日スペシャルが行われる5月5日、堺市大浜相撲場で、スミとの再戦と勝利を誓った。大仁田は「人生負けることもあるだろ。奥さんからドヤされてへこむこともあるだろう!だけど、次勝てば良いんじゃ!」と自身を省みつ会場に語りかけた。
2月23日、大阪府堺市の堺サンスクエアで『堺プロレス第一弾』が開催され、大仁田厚が参戦した。メインイベントは、大仁田らの『史上最長1000m有刺鉄線仕様!2面ノーロープ有刺鉄線デンジャラスボード』6人タッグストリートファイトが行われたが、その試合前に突如CIMAが現れた。 左肩鍵盤断裂などの手術を11月に受け、長期欠場中のCIMAは、順調な回復を見せ復帰に向けてギアを上げているさなか。「大阪府堺市出身、堺市在住のCIMA、自転車でやってきました!」とマイクで挨拶したCIMAは、「いつ、ビッグカムバックをすれば良いのか考えていた。大仁田さん!5月5日FMWEの堺大会に、ぜひ、このCIMAをブッキングしてくださいよ!」と大仁田に参戦を嘆願。会場中からレスポンスを促す大仁田コールが湧き起こる。大仁田は「おーいCIMA、よく聞け。電流爆破で肩を治してやろうか?」とニヤリ。「CIMAがんばれ!1、2、3、ファイヤー!」でリハビリに励むCIMAに激励のエールを送った。 果たして、5月5日『FMWE電流爆破プロレス堺大会』への、CIMAの参戦は叶うのか。続報に注目したい。
ガンバレ☆プロレスが2月22日、東京・高島平区民館で『スキャナー・ダークリー2026』を開催した。わたせみずきが望月成晃(ドラゴンゲート)との死闘を制し、2年8ヵ月ぶりにスピリット・オブ・ガンバレ(SOG)世界無差別級王座を奪還。次期挑戦者には和田拓也が名乗りを挙げた。 望月は昨年8・26後楽園ホールでいまなり夢人を破って王座奪取を果たすと、勝村周一朗(両者KOのドロー)、まなせゆうな、おおか健、いしいけいすけ、冨永真一郎の挑戦をしりぞけてV5に成功。これは第8代王者・いまなりの持つ最多防衛記録の「5回」に並んでいた。 開始間もなく、ロックアップからロープに押し込んだところで渡瀬がエルボーを叩き込んで望月がダウン。場外戦に転じると、望月のキックが鉄柱に誤爆。リングに戻ると、渡瀬は足を攻撃。望月は腕にマトを絞り、キーロック、両腕と指を同時に極める拷問技で絞り上げるもエスケープ。渡瀬は顔面にドロップキックを見舞うと、カーフブランディング、ダイビング・フットスタンプ。望月がPKを繰り出せば、渡瀬は垂直落下式ブレーンバスター。望月がグラウンド状態から蹴りを放つと両者ダウン。チョップのラリーから、望月がミドルキックを見舞うと、渡瀬が「足が壊れるまで受けてやるよ」と挑発。そこから望月は怒涛のミドルキック19連発から、頭にキック。望月はツイスターもカウントは2。渡瀬が投げ捨てジャーマンを繰り出せば、望月は投げ捨てドラゴン・スープレックスで応戦。渡瀬のヴェネチアン狙いを回避した望月はスピンキックから真・最強ハイキック。さらにエルボーを放つと、渡瀬はベアエルボーを叩き込んで執念のすりーかうんとを奪取した。渡瀬は2023年7・9大田区総合体育館で木髙イサミ(BASARA)に敗れて、王座陥落して以来の挑戦で返り咲きを果たした。 両者ダメージが大きく、ダウンしたままで渡瀬は「勝って、チャンピオンがしゃべって締めるもんだと前回言ったけど、ちょっと難しいから、モッチーさん、しゃべって」と言い出した。望月は「俺は負けたんだ。これ以上、しゃべることはない…。でもガンバレ☆プロレス、初参戦から10ヵ月。チャンピオンになって半年だ。おまえらに礼を言う筋はないけど、外敵なのに声援送ってくれたガンバレ☆プロレスファンの皆さんにはお礼を言わなきゃいけないな」とマイク。
23日、ポスト・ディ・アミスタッド川崎にてTTTプロレスリングの新ブランド『インデペンデンス』がスタートした。 TTTプロレスリングは、故・ターザン後藤さんが掲げた“インディー統一”の遺志を受け継ぐガッツ石島がはたあげげした団体。90年代インディーの空気を色濃く残したディープなメンバーが参戦しており、令和最新型の“平成”を創り上げている。 はたあげげ直後にコロナ禍に見舞われていきなり解散の危機に瀕したTTTだったが、その後は右肩上がりに勢力を拡大。2024年12月28日に後楽園ホール大会へ初進出し、2025年1月9日に2回目の後楽園大会を実施。2027年1月9日にも後楽園大会開催が決まっているなど、団体は上昇気流に乗っている。 TTTはあまたのインディー団体の若手を参戦させ、王座挑戦などのチャンスを与えてきた。その中で昨年まで年1回開催されていた『選手会プロデュース興行』が、「所属選手の1人1人が良い意味で独立した考えを持てるような大会にしたい」というコンセプトで『インデペンデンス』として今年から独立ブランド化。 第1試合から現在20歳の井上彪流(BASARA所属)が参戦し、15歳で故・アントニオ猪木さん率いるIGFでデビューしたキャリア16年の定アキラとシングルで対戦し猪木流の指導を受ける。 MAGあいしーBOX所属のブラジリアン柔術覆面レスラー・セレジェイラは、ブラジリアン柔術黒帯を持つKURO-OBIと柔術マッチで対戦し、KURO-OBIがボーアンドローチョークで絞め落とす場面も。 さらに90年代の狂ったプロレス復活を掲げる『クレイジーユニオン』からホー・デス・ミンと松﨑和彦が参戦し、神崎ユウキ&後藤恵介組と対戦。神崎をキャトルミューティレーションで仕留めたホー・デス・ミンが3月22日クレイジーユニオン亀有大会で神崎とのシングルマッチを要求し、さらに負けたらクレイジーユニオン加入を求める。神崎も逆要求を行うと、ホー・デス・ミンも負けたらTTTに入団することが決定した。 次回大会『インデペンデンス2』は4月26日(日)に同会場にて開催が決定。 この日メインイベントでガッツ石島と闘い負けた瀧澤晃頼が、「ガッツはベルトを失ってから気が抜けてる。ガッツ不足だ。ガッツ注入マッチを、ガッツりしてやるよ!ガッツだけにぃ!」とシングルマッチで闘うことが決定した。
23日、後楽園ホールにて『MARIGOLD New Years Golden Garden2026』が開催。セミファイナルではビクトリア弓月の持つユナイテッド・ナショナル(UN)王座に後藤智香が挑戦した。 キャリア約2年のビクトリア弓月は21歳ながらマリーゴールドのエース候補として活躍。昨年1月にはスーパーフライ級王座を戴冠し、6月にはGHC女子王座に挑戦。10月の両国国技館大会で桜井麻衣からUN王座を奪取した。 瀬戸レア、松井珠紗、越野しょうKO.を相手に防衛を続ける弓月に、先月の大阪大会で後藤が挑戦表明。173cm64kgのグラビアアイドルとして活動してきた後藤だが、現在20kg以上の増量を行いプロレスラーとしての肉体改造に励んでいる。 弓月は「このだらしない腹をどうにかしろよ」と嘲笑いながらも挑戦を受けた。 試合が始まるなり後藤がラリアットからGCS(=チョークスラム)、ヒップアタックから場外でのジャイアントスイングと怒涛の攻め。だがリングに戻ると弓月がコルバタで投げ捨てクロスフェイスで絞り、スピードで翻弄しダブルリストアームサルトで叩きつける。パワーでは負けじとアルゼンチンで担いでいく後藤だったが、弓月はトラースキックの連撃からビクトリー・サンセットを投下しすりーかうんとを奪った。 終わってみれば圧勝となった弓月は「今日闘ってみて、ほんとにゴチカの思い、めちゃめちゃ受け取りました。また、いつでもこのベルト狙いに来てください。このぶにゃぶにゃなお腹どうにかしてからな」と腹の肉をつまむ。 後藤は「ゴチカのチャームポイントだ!ゴチカは!めげないし、逃げないし、ブレないし!諦めなーい!いつでもいいって言ったからな?約束だぞ」と折れない心を見せつけた。 後藤は今後も増量を続け、3月15日凱旋興行となる地元・荒川大会でぶちかます予定だ。
23日、後楽園ホールにて『MARIGOLD New Years Golden Garden2026』が開催。メインイベントでは青野未来の持つマリーゴールド・ワールド王座に、CHIAKIが髪切りマッチで挑戦した。 アクトレスガールズから移籍してきた青野とCHIAKIは、現在は真紅のベルトの王者としてシングル戦線でトップを走る青野と、ヒールユニット【Darkness Revolution(以下DR)】の一員として二度タッグ王者組となっているCHIAKIという同団体ながら全く別の道を歩んでいる。 そんな中、今年1月の後楽園ホール大会でCHIAKIは「今日はお前にラブコールだ青野未来。俺はその真紅のベルトがほしい。挑戦資格は十分にあるよなあ?どんな手を使ってでもそれ、取りに行くからな」と挑戦表明するも、青野は「このベルトは貴女みたいなチンピラがとるようなベルトじゃない」と拒否。 凶器攻撃や乱入上等で幾度となく青野に絡んでいったCHIAKIがついにノンタイトルのシングル戦にまで辿り着き、記者会見中に青野の髪をハサミで切ると、自分の髪にもハサミを入れ髪切りマッチでの王座戦を提案。髪を切られて怒り心頭の青野はその要求を飲み、この試合は王座戦へと変更になった。 真っ当に打撃で試合を組み立てていく青野に、CHIAKIは事あるごとにハサミを持ち出し精神的に揺さぶりをかけていく。さらに場外に出るとイス攻撃で攻め立て、DRのメンバーも加勢して手段を選ばずベルトを奪いに行く。 金具が剥き出しになったコーナーへ青野を叩き込んでいったCHIAKIが必殺のムーンウルフやライガーボムで叩きつけ勝負を決めたかに見えたが、受けきった青野がハイキック連発からラリアットでなぎ倒し、タイガードライバーからレッドセンセーション(=ファイヤーサンダー)で突き刺しすりーかうんと。 負けたことに納得できないCHIAKIは暴れ回るが、野崎が髪を掴んで「その気持ちわかるけど、お前、負けたんだよな?わかってる?潔くさ、切ろうよ」と諭し、リング中央にあぐらを組んだCHIAKIの髪に、心痛な面持ちの青野がハサミを入れる。 だが青野は一房だけ切ると「もうこれでいいよ。お前の覚悟は見せてもらった」とこれ以上切る事を拒否する。 だがCHIAKIは自らバリカンを持ち出し、自分の頭を剃ってリングをあとにした。
DDTプロレスが2月22日、東京・後楽園ホールで『HYBRID PERFORMER 2026~武知海青デビュー2周年記念大会~』を開催した。LDH JAPAN 所属の16人組ダンス&ボーカルグループざ RAMPAGE・武知海青が『デビュー2周年記念試合』で、KO-D無差別級王者・うえのゆうきと初のシングル戦に臨み、善戦健闘も初の黒星を喫した。 武知は2024年2・25後楽園でプロレスデビューを果たし、鮮烈なインパクトを残した。昨年6月にはプロレスラーとして、DDTに入団。同年9・28後楽園では上野、To-yとのトリオで岡谷英樹&MJポー&イルシオンとのKO-D6人タッグ王座決定戦に臨み、イルシオンに勝利。わずかデビュー5戦目で自力初勝利とタイトル初戴冠の快挙を成し遂げた。同年11・3両国国技館ではIWGP世界ヘビー級王者(当時)のKONOSUKE TAKESHITAとの夢のタッグで、樋口和貞&正田壮史から白星をマーク。同年11・19後楽園では新日本プロレスに初参戦し、1・4東京ドーム大会でのNEVER無差別級6人タッグ選手権試合(トルネードランボー)へ出場。一連の活躍が認められて、昨年12月には『プロレス大賞』(東京スポーツ新聞社制定)の新人賞を受賞した。 この日で12戦目となる武知は自身の希望で、これまでタッグパートナーとしてサポートしてきた上野との初のシングルマッチに挑んだ。開始間もなく、ロープに上野を押し込んだ武知はブレイクせずエルボー弾、ドロップキックを繰り出した。これでギアが入った上野はエプロンでDDT、観客席のイスに放り投げる厳しい攻め。上野は南側客席に連れて行くと壁にぶつけた。だが、武知は階段の上からスーパーダイブを敢行し、壁にぶつけ返した。上野は鉄柱攻撃、場外でシャイニング・ウィザード。リングに戻ると、上野はフェースロック、ヘッドロック、逆エビ固めと攻め立てた。コーナーでの攻防で上野がヘッドバットを見舞えば、武知は雪崩式ブレーンバスター。武知のスワンダイブ式フォアアームを回避した上野はフロッグスプラッシュもカウントは2。武知はチョークスラム、スワンダイブ式フォアアームとたたみかけるも2カウント。さらに武知はスリーパーで締め上げた。上野はドロップキックで反撃すると、エルボー、ドロップキック。
DDTプロレスが2月22日、東京・後楽園ホールで『HYBRID PERFORMER 2026~武知海青デビュー2周年記念大会~』を開催した。新世代によるシングル・ナンバー1決定リーグ戦『D GENERATIONS CUP 2026』優勝決定戦は須見和馬が同期生の正田壮史を撃破し初制覇を果たした。須見は3・22後楽園で佐々木大輔の持つDDT UNIVERSAL王座に挑戦する。 両者は2022年5月にDDTに同期で入門。類まれなプロレスセンスを買われた正田は団体史上最速の入門3ヵ月で破格のデビューを果たした。2023年2月にはデビューから、わずか半年で『DGC』を制覇。デビュー1年後の2024年8月にはKO-Dタッグ王座を戴冠(パートナーはクリス・ブルックス)するなど、猛烈なスピードで結果を残してきた。一方の須見は正田から2ヵ月遅れでデビューし、前座から地道にコツコツと力を付けて、今回同じ立場で対峙した。 序盤、須見がトペ敢行も、キャッチした正田はエプロンに叩きつけた。場外で正田はミドルキック、ドロップキックを繰り出した。ミドルキックの応酬となり、須見がライオンサルトも2カウント。正田のジャーマンを切り返した須見がスク~ルボ~イもカウントは2。須見はリバース450°スプラッシュもカバーが遅れ、フォールは奪えず。正田はコーナーからパワーボムで投げ捨てると、ジャーマン、三角蹴り、マンブリと波状攻撃も須見は返していった。正田は正田のチカラKOBUムキムキで決めにいくも、するりと体勢を入れ替えた須見はスク~ルボ~イで電撃のすりーかうんとを奪った。 悲願の『DGC』初優勝を成し遂げた須見は「一緒に飯食って、一緒に練習して、苦楽を共にして、家族以上に仲がいいのが最高の同期って言うんだったら、俺たちは違うね。でも、一緒に練習はしたし、辛い思いもしたけど、お互い2人で飯食ったこともないし、2人でどっか遊びに行ったことすらない。正田さんは俺がデビューして、ずっと先端を走って。必ず俺が追いつくって決めて。正田壮史がいたから、ここまで頑張ってこれたし、正田壮史がいたから、ここまで強くなれた。だから正田さんは最高の同期です。ありがとう。次も俺が勝つから。背中見なくていいよ。俺のこと無視してていいよ。でも、今日だけは見といてくれ。俺のちっちゃい背中を」と言って、正田に背中を見せた。
DDTプロレスが2月22日、東京・後楽園ホールで『HYBRID PERFORMER 2026~武知海青デビュー2周年記念大会~』を開催した。『はたあげげ29周年記念大会』(3月22日、後楽園)で9ヵ月ぶりの復帰戦を行うかつまたしゅんまの対戦カードが名コンビ『しゅんまお』のパートナーまおとのシングルマッチに決定した。 勝俣は左ヒザ前十字じん帯断裂のため、昨年6・29後楽園大会を最後に長期欠場。2・14新宿FACEでのサウナカミーナ・プロデュース大会で、うえのゆうきとのエキシビションマッチに臨み、3・22後楽園での復帰を表明していた。 この日の大会開始前、NωA じゅにあでのライブを終えた勝俣は「僕は戦いたい相手がいて、その方にお願いしてカードが決まりました。その方はこちらです!」と言うと、 まおが登場。勝俣は「我々はいろんなタイミングでシングルやってきて、やっぱり僕の大事な復帰戦はまおちゃんとやりたいと思って。受けてくれてありがとう。当日は最高の復帰戦にしたいね。よろしくお願いします!」と右手を差し出すと、まおは攻撃すると見せかけてガッチリ握手を交わした。まおは「しゅんまお帰り! 俺がサウナカミーナを抜けた理由の一つには、しゅんまとめちゃくちゃ試合してぇなってのがあったんだよ。抜けてできるかなと思ったら欠場しやがって。おまえはいつもそうだな。2度と 欠場すんなよ。元気にやろうぜ。熱波WER!!」と返した。『はたあげげ29周年記念大会』で注目の元タッグパートナー対決が電撃決定した。 また、第3試合終了後、髙木三四郎から元JTOの稲畑誠己(サンダー誠己改め)のDDT入団が発表された。稲畑は「DDTプロレスファンの皆さん、こんにちは。 この度 DDTプロレスリングに入団をさせていただきます、稲畑誠己と申します。自分は今、20歳です。同世代の選手が多い、このリングでDDTだけでなく、 プロレス界全体を盛り上げていける選手になりたいと思っています。よろしくお願いします」とあいさつ。 稲畑は髙木と同郷の大阪・豊中市出身で、金光大阪高校時代には野球部で甲子園に出場経験もある。JTOでは2024年7月にデビューし、1月4日でJTO卒業を発表。先にプロレスリング・ノアに入団した稲畑勝巳の弟にあたる。所属初戦は3・22後楽園となり、対戦カードは後日アナウンスされる。
『障害があってもなくても楽しめるプロレス団体』をコンセプトとするバリアフリープロレスHEROが2月2ついたち、東京・新木場1stRINGで『HERO48~はたあげげ16周年記念大会』を開催した。初代WBC(ワールド・バリアフリー・チャンピオンシップ)王者決定トーナメントが開幕し、ワイルド・ベアーが同じ系譜をもつ大先輩のリッキー・フジに辛勝し1回戦を突破した。 同団体は新日本プロレスの第1期生として練習生で在籍しながらも、聴覚にハンデがあるため、デビューがかなわなかったヤミキさんが設立し、聾レスラーが戦う場として、2010年2月20日に新木場ではたあげげした。新日本でデビューできなかったヤミキさんは、HEROで遅咲きのプロレスデビューを果たし、健常者プロレスラーと激闘を繰り広げた。 はたあげげ当初、同団体は“聴覚障害者と健常者の架け橋”になるようなプロレスイベントを標榜した。だが、2016年春にヤミキさんが急逝したことを契機に『バリアフリープロレスHERO』に呼称を改め、健常者のプロレスラーも所属。これに伴い、聴覚障害者のみならず、視覚障害者や車イスでの生活を余儀なくされている方を始め、一般のプロレスファン、プロレスを見たことがない方など、誰もが幅広く楽しめるイベント運営に転換。その後、コツコツと地道に大会を重ね、この2月で16周年を迎えた。 今大会の軸となったのが新設されたWBCシングル王者決定トーナメント。WBCとは国籍、年齢、性別、障害の有無など、あらゆるバリアを取り払った世界で唯一無二のベルトで、2019年にタッグ王座が創設。それから7年の月日を経て、悲願のシングル王座ができた。トーナメント出場選手は全員がWBCタッグ王座戴冠歴のある、ベアー、ワイルド・ZERO、加藤茂郎、千葉智紹、リッキー、大和ヒロシ、ガッツ石島、マスクドミステリー、橋之介、後藤恵介の10人。厳正な抽選の結果、ZEROとガッツはシードとなり、この日は1回戦4試合が行われた。 HERO所属として、なんとしても初代王座に就きたいベアーは大ベテランのリッキーと激突。ベアーの師匠である保坂秀樹さんはPWC時代にミスター・ヒト(安達勝治)さんの指導を受けた。リッキーはカルガリーでの修業時代にヒトさんの指導を仰いでおり、ベアーはヒトさんの遺伝子を継ぐ選手だ。
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