Discover高岡尚司のランニングお悩み相談室
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5本指ソックスは、本当に足のためになるの?
アーチサポートって、本当に必要?
滑り止めがあると、かえって怪我しやすい?
続きは本編にて。
ちなみに、今日の玉ちゃんのおすすめ品コーナーは「バルミューダ扇風機 GreenFan Studio」について。https://www.yodobashi.com/product/100000001008391503/
どうぞ最後までお付き合いください。
【番組MC】
○高岡尚司 ZEROBASE RUNNING. オーガナイザー
1978年生まれ。中学から陸上を始め、高校、大学まで怪我が多かった経験から、トレーナー、鍼灸マッサージ師、ランニングコーチとして活動中。走ることを通して、生涯を楽しみ続けるための体力づくりをサポートしています。
<活動>
●ZEROBASE RUNNING CLUB.ヘッドコーチ
●ZEROBASE RUNNING BASE.代表
●熊本国府高校陸上競技部長距離ブロックコーチ
●鍼灸・あん摩マッサージ指圧師
<著書>
「ゼロベースランニング」(実業之日本社)
「最速で身につく 最新ミッドフットランメソッド」(主婦の友社)
<SNS>
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X ▶︎ https://twitter.com/showz08
Instagram ▶︎ https://www.instagram.com/zerobaserunning/
Voicy ▶︎ https://voicy.jp/channel/2628
○玉川浩司
1978年 岩手県二戸市生まれ、学生時代は陸上部長距離、社会人になってからは家電量販店でお客様の散財拡大に尽力。学生時代に故障が多く辛い思い出が多い中、ランニングを嫌いになる事ができず、楽しいランニングを追求中
<SNS>
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ランナーの脚の痛みの原因っていうと、どうしても「筋力不足」や「走り方」などに見出そうとしがちです。
確かにそれはそれで重要ではあるんですけど、実はその前段階で「自律神経」のアンバランスによる「トラウマ」が原因であることが考えられます。
また、脚の痛みを治療するときに「強く刺激すれば治る」という考え方も、実は「トラウマ」をもたらし、治癒を妨げることになりかねません。
そこで今日は「トラウマ」と「自律神経」という観点から、ランニングによる「脚の痛み」について考えていきます。
続きは本編にて。
ちなみに、今日の玉ちゃんのおすすめ品コーナーは「九重味淋 本みりん九重櫻 500ml」について。https://www.yodobashi.com/product/100000001004333082/
どうぞ最後までお付き合いください。
【番組MC】
○高岡尚司 ZEROBASE RUNNING. オーガナイザー
1978年生まれ。中学から陸上を始め、高校、大学まで怪我が多かった経験から、トレーナー、鍼灸マッサージ師、ランニングコーチとして活動中。走ることを通して、生涯を楽しみ続けるための体力づくりをサポートしています。
<活動>
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○玉川浩司
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ランニングの調子が上がらない…
そんなとき、あなたはどうしますか?
今日は「自律神経」という観点から、「あそび心」によってランニングの調子が上向くこともあるんじゃない?というお話をします。
「あそび心」をもって、お聴きいただけますと🙏
続きは本編にて。
ちなみに、今日の玉ちゃんのおすすめ品コーナーは「Dyson Zone」について。
https://www.dyson.co.jp/headphones/dyson-zone/dyson-zone/owners.aspx
どうぞ最後までお付き合いください。
【番組MC】
○高岡尚司 ZEROBASE RUNNING. オーガナイザー
1978年生まれ。中学から陸上を始め、高校、大学まで怪我が多かった経験から、トレーナー、鍼灸マッサージ師、ランニングコーチとして活動中。走ることを通して、生涯を楽しみ続けるための体力づくりをサポートしています。
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今回は、時計をしないで走ることの重要性について語っていきます。
頭で自分自身の能力を抑えつけてませんか?
時計、つまりタイムに意識が傾きすぎることで、自分の能力に制限をかけることもあります。
続きは本編にて。
ちなみに、今日の玉ちゃんのおすすめ品コーナーは「仁井田本家 旬味」について。
https://niida1711.shop/items/5b0cd9e85f7866748900135c
どうぞ最後までお付き合いください。
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今回は、心拍数の不思議についてお話ししていきます。
心拍数って、高ければ必ず苦しいか?と言われれば、そうとも言えないこともあるし、逆に、苦しいから心拍数が必ず高いか?と言われれば、そうとも言えないこともあります。
そこで重要になるのが「自律神経」です。
今回は心拍数と自律神経の関係についてお話ししていきます。
ちなみに、今日の玉ちゃんの家電コーナーは「カメラレンズ」について。
どうぞ最後までお付き合いください。
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本日は、ランニングとは一切関係のない、高岡のカリ活(カリー活動)についてお話ししていきます。
なぜ今、このタイミングで「カリー(カレー)」なのか?
よろしければぜひ最後までお付き合いください。
★本日の家電コーナー
BOSE 「Ultra Open Earbuds」
どうぞ最後までお付き合いください。
【番組MC】
○高岡尚司 ZEROBASE RUNNING. オーガナイザー
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○玉川浩司
1978年 岩手県二戸市生まれ、学生時代は陸上部長距離、社会人になってからは家電量販店でお客様の散財拡大に尽力。学生時代に故障が多く辛い思い出が多い中、ランニングを嫌いになる事ができず、楽しいランニングを追求中
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走ってると脚の痛み、出てきますよね?
玉川も高岡も鉄人じゃありませんから、脚の痛みの一つや二つ、出ることもあります。
そんなとき、その痛みとどう向き合っているのか?について、包み隠さずお話ししていきます。
どうぞ最後までお付き合いください。
【番組MC】
○高岡尚司 ZEROBASE RUNNING. オーガナイザー
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○玉川浩司
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ほとんどのランナーが、ウォッチを手首に巻いて、ペースや心拍数などの数値を見ながら走ってますよね?
たしかに、ウォッチをみることでペース速すぎないか?遅すぎないか?をチェックしたり、狙った心拍数で走れてるか?を確認することができます。
ただウォッチを見ることによるデメリットに関しては、多くのランナーが軽くみすぎているというか、気にもしてないんじゃないか?と。
それ、すごくもったいない。まだまだご自身の潜在的な能力を閉じ込めてる
では、ウォッチを見ることによってどんなデメリットがあるんでしょうか?
それは…
続きは本編にて🙌
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フォアフットやミッドフットでの着地。ほとんどのトップアスリートはこのような着地の仕方になっているので、効率良く走るためには「そうあるべき」と考えるランナーも多くいらっしゃいます。
もちろん、フォアフットやミッドフットでの着地によって、足の構造的なメリットを享受することができます。
しかし僕はこれまで治療家として、フォアフットやミッドフットでの着地を意識することによって、逆に足を痛めてしまうランナーもたくさんみてきました。
ふくらはぎの肉離れ、アキレス腱炎、シンスプリント、足底筋膜炎、中足骨の疲労骨折など、主に膝から末端の痛みですね。
ではなぜ、着地の仕方を意識すると足を痛めてしまうんでしょうか?
続きは本編にて。
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最高の体調に整えて、スタートラインに立ちたい。マラソン大会に出場する全ての人が、そんな思いでスタートを迎えるんじゃないかと。
そのために効果的なのが「テーパリング」という調整方法です。
テーパリングとは、徐々にトレーニング量を減らしていきながら身体疲労を回復させ、調子を上げていくという取り組みのことを言います。
ポイントは「トレーニング量を減らしながら、トレーニング強度を高めること」で、これによってこれまでのトレーニングで培ったスタミナを最大限に発揮することができるとされています。
しかしこのテーパリング、実は不要なランナーもいらっしゃるんです。それはどんなランナーなのか?
今日はそのことについてお話ししていきます。
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今回はゲストに、ランニングシューズアドバイザーの藤原岳久さんをお迎えしてお話を聞いていきます。
藤原さんのYouTubeチャンネル
https://youtube.com/@fsrunning?si=r9vQPKNI7vvDmmnd
⭐︎大阪国際女子マラソンでの前田選手のシューズの履きこなし方の良かった点
⭐︎厚底高機能シューズを台無しにしてしまう走り方とは?
⭐︎今後高機能シューズは「薄底」に向かう説について
続きは本編にて
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勝田マラソンでラスト3kmあたりでグダグダな走りになってしまった原因に関して。
STRAVA振り返ってみると、身体がフレッシュな状態でしかトレーニングしてないな、と。
勝田マラソンでは、36kmまでは4分10〜15秒くらいでペース刻めていたんですけど、そこから少しずつペースが落ちている。
急激に、というわけじゃないけど、じわじわペースが上げられなくなってきた。それでもがんばってペースを維持しようとしてたら、40kmあたりで不整脈が出始めたので、あと2kmだったらゆっくり歩きを交えながら安全運転で行こう、と思って歩き出した途端に、全身が攣り始めた。
そんなこんなで、ラスト2.195kmで35分くらいかかっちゃったわけですけど、そもそも、36km以降で出力が低下し始めたことを問題視しなきゃだなーと思うんです。
そこで出力が低下しなかったら、そもそも歩こうとも思わなかっただろうし、そこまで無理くり頑張る必要もなかったでしょうから、心臓にも過度な負担をかけることもなかったと考えられます。
そう考えた時、今日のテーマが課題として見えてきたんですね。
続きは本編にて
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この番組では、家電付きの玉ちゃんとランニングコーチの高岡が、生涯、ランニングを楽しみ続けるための情報を発信しています。
今回は「シューズ履いてたら絶対に感じることができない感覚」というテーマでお届けします。
ぜひ最後までお付き合いください。
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【番組MC】
○高岡尚司 ZEROBASE RUNNING. オーガナイザー
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<活動>
●ZEROBASE RUNNING CLUB.ヘッドコーチ
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○玉川浩司
1978年 岩手県二戸市生まれ、学生時代は陸上部長距離、社会人になってからは家電量販店でお客様の散財拡大に尽力。学生時代に故障が多く辛い思い出が多い中、ランニングを嫌いになる事ができず、楽いランニングを追求中。
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#ランニング #マラソン #陸上競技 #トレイルランニング #ベアフットランニング #ナチュラルランニング #裸足ランニング #外反母趾 #扁平足 #内反小趾 #vivobarefoot #ALTRA #ランニング足袋
今日は「なぜ僕が、パラチノースをマラソンのエネルギー源補給として推すのか?」についてお話しします。まず最初に結論からお伝えしますと…
★理由その①エネルギー源としての持続性が高い★理由その②血糖値を急激に上げない、しかも他の糖質による血糖値上昇も抑える★理由その③脂質代謝を邪魔しない
では、それぞれの理由を説明する前に、まずはパラチノースって何のか?をざっくり説明します。
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「オーバープロネーション」もしかしたらあなたも聞いたこと、目にしたことがあるかもしれませんね。
オーバープロネーションとは、足首の異常運動のことを言います。具体的には、過回内と言って土踏まずが潰れて、小指側が浮き上がるよな足首の関節運動のことを指します。
では、このオーバープロネーションの何が良くないのか?それは、足を痛めるリスクが高まることです。
ランニング中、一番体重が乗ることを「最大荷重」と言いますが、この最大荷重時にオーバープロネーションしてしまうと、足に過度な負担を偏らせてしまうんです。
あなたももしかしたら経験があるかもしれませんけど、足底筋膜炎、アキレス腱炎、後脛骨筋腱炎、シンスプリント、脛骨の疲労骨折、ふくらはぎの肉離れ、鵞足炎、腸脛靱帯炎、膝蓋靱帯炎、大腿骨の疲労骨折、ぬけぬけ病、仙腸関節炎、仙骨の疲労骨折など、ランニングによる足腰の痛みは色々ありますけど、そのどれもが、このオーバープロネーショんが原因になっていることがほとんどと言えます。
そこでこのオーバープロネーションを改善する必要があるわけですが、実はこのアプローチを間違っているランナーや、トレーナーやセラピストがものすごく多いんです。
その間違ったアプローチというのが、オーバープロネーションを「筋力」で抑えようとすること、なんです。
では、なぜオーバープロネーションを筋力で抑えてはいけないんでしょうか?
それは…
続きは本編にて。
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今回は「踞むことって大事よね」というテーマでお届けします。
ぜひ最後までお付き合いください。
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○玉川浩司
1978年 岩手県二戸市生まれ、学生時代は陸上部長距離、社会人になってからは家電量販店でお客様の散財拡大に尽力。学生時代に故障が多く辛い思い出が多い中、ランニングを嫌いになる事ができず、楽いランニングを追求中。
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#ランニング #マラソン #陸上競技 #トレイルランニング #ベアフットランニング #ナチュラルランニング #裸足ランニング #外反母趾 #扁平足 #内反小趾 #vivobarefoot #ALTRA #ランニング足袋
長距離走のパフォーマンスを高める、つまり長い距離をいかに速く走るか?に最も重要なのは「エネルギーマネジメント」という視点を持つことです。
長距離走のパフォーマンスの70%は、最大酸素摂取量(VO2max)、乳酸製作業閾値(LT)、走の経済性(ランニングエコノミー)の3つの要素で説明できる、と言われています。
これらの要素は全て「エネルギーをいかに作り出すか?」と、「エネルギーをいかに節約するか?」の指標。
5000m、10000mなどのトラック種目はもちろん、フルマラソン、100km以上のウルトラマラソン、トレイルランニングなどの種目においてもそうだし、なんなら100m走みたいな短距離走だって、エネルギーマネジメントのスポーツといえるわけですね。
「エネルギーをいかに作り出すか?」と「エネルギーをいかに節約するか?」この視点で、日頃のトレーニングを計画・実行・評価したり、あるいは食事なども考えていく必要があります。
そこで、今日お話しする、長距離走で、なぜ「腱」を使う必要があるのか?という理解が重要になるわけです。なぜなら…
フルマラソンのペースダウン対策は、肝臓(引いては脳)の血糖値の低下を防ぐこと
なぜペースダウンするのか?それは運動を継続するためのエネルギー不足
そのエネルギー不足が、どこで起こっているのか?
それ、実は筋肉で起きてるわけじゃない。
疲労困憊状態でも、筋肉のグリコーゲンは残っているということが様々な研究でもわかっている
そのエネルギー不足は、肝臓で起きている。
続きは本編にて。
最大酸素摂取量とは、走パフォーマンスを構成する3つの要素のうちの一つ
ここでいう「効率的」とは、筋肉の負担をかけないようにしつつ、という意味
特に、大会前のテーパリング期に、脚の負担をかけないようにしつつ最大酸素摂取量を高めるトレーニングって重要
というのも、テーパリング期に、トレーニングの質を落とさなないようにしつつ、量を減らしていくことによって、レースでのパフォーマンスを向上させることができるといわれてて。
これって、筋疲労をコントロールしつつ、循環器系には適度な刺激を入れ続ける必要がある、つまり最大酸素摂取量を維持もしくは高めるような刺激を入れ続ける必要がある、ということだと考えてます
最大酸素摂取量を維持もしくは高めるためには、それなりに心拍数を上げる必要があります。
ただ、心拍数を上げるようなトレーニングって、どうしても高負荷になるんです。ハードなインターバルトレーニングを想像してみてください。なので、もちろん筋肉にも負担がかかる。
たしかに筋肉にも一定程度負荷をかけて、スティッフネスを維持するための筋力を落とさないようにすることは重要。
一方で、できるだけ筋疲労を溜めないように心拍数を上げる、つまり循環器系に負荷をかけて、最大酸素摂取量を高めるという視点も重要。
そこでオススメなのが低酸素トレーニングです。
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https://zerobaserunning.jp/news/3_times_trial_campaign_2024
今回は、青山学院の快走を自律神経視点で考えてみます。
駒澤大学一強と言われていた第100回の箱根駅伝ですけど、結果的には青山学院が2位駒澤大学に6分35秒差をつけての圧倒的な優勝で幕を閉じました。
この結果って、僕は長距離走と自律神経の関係を学ぶのにもってこいだな、と思ってまして。
まず最初に、出場する全ての大学の学生、それは選手として走れる選手も、そうでない選手も含めです。そしてコーチ陣が日々弛まぬ努力を積んできていることに敬意を表した上で、話を進めていきたいと思います。
今回の箱根駅伝を迎えるまでに、それぞれの大学で色んなアクシデントが起きていると思います。
それをどうやってマネジメントするのか?が、監督の役割、責任です。
選手が故障した。これも監督の責任です。選手が故障をしないようにする仕組みが作れていなかった。
選手が風邪を引いた。これも監督の責任です。選手が風邪を引かないようにする仕組みが作れていなかった。
選手が大会前なのに集中できていない。これも監督の責任です。選手が集中するための仕組みを作れていなかった。
これは監督の立場に立ったときの、監督自身が行わなければいけない反省だと思うんです。
もちろん、選手の立場に立てば、責任全てを監督になすりつけるのではなく、その結果の原因が自分のどこにあるのか?を深く追求する必要があります。
ただ、僕はコーチもやってますので、監督視点で今回の箱根駅伝での青山学院の快走の原因を考えると、ここに行きつくんです。それは…
続きは本編にて。
★エネルギー切れを防ぐジェル「オレは摂取す」
高岡もレースで使います!ぜひご活用ください💁
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