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Dream HEART

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今週のお客さまは、ドイツ在住の現役オペラ歌手であり、
YouTubeで15万人のフォロワーを持つ、車田和寿さんです。
最新著書『涙がでるほど心が震える すばらしいクラシック音楽』を中心に、
クラシック音楽をもっと身近に、もっと自由に楽しむためのヒントを伺いました。
クラシックは「難しい」「堅苦しい」…そんなイメージをひっくり返す、
車田さんならではの軽やかで熱い語りに、きっと心が震えるはずです。
クラシックを普段あまり聴かない方も、思わず耳を傾けてしまう内容です。
心に響く時間をお届けします。ぜひ最後までお聴きください!
来週も引き続き、車田和寿さんをゲストにお迎えします。
今週のお客さまは、引き続き、元・水族館飼育員であり、
書籍『水族館飼育員のただならぬ裏側案内』を刊行された、
なんかの菌さんをお迎えします。
普段は見られない水族館の舞台裏や、
飼育員ならではのハプニング、
生き物たちの意外すぎる行動など――
笑って驚けるエピソードをたっぷりお届けします。
さらに、なんかの菌さんが語る「水族館の大切さ」や、
未来への夢にも迫ります。
生き物たちと触れ合うなかで学んだこと、伝えたい想い、
そして「もっと多くの人に水族館を楽しんでもらいたい」という、
静かだけれど胸に秘めた熱い気持ち――
今週も、必聴です!
来週のゲストは、ドイツ在住の現役オペラ歌手で、さらにYouTubeで15万人のフォロワーを持つ、車田和寿さんです。
今週のお客さまは、元・水族館飼育員であり、
書籍『水族館飼育員のただならぬ裏側案内』を刊行された、
なんかの菌さんをお迎えします。
美術史を専攻されていた、なんかの菌さん。
なぜ水族館の飼育員の道へ進まれたのか…。
その意外な経緯とは…?
さらに、知られざる素顔や、
普段は絶対に入れない水族館の裏側、
飼育員ならではの目線で語る生き物たちのお話など、
じっくり伺っていきます。
この夏に水族館を訪れた方はもちろん、
「裏側をもっと知りたい!」という方や、
生き物が大好きな方におすすめの回です。
笑って、驚いて、楽しめる特別な時間をぜひお楽しみください。
来週も引き続き、なんかの菌さんをゲストにお迎えします。
今週のお客さまは、引き続き、
俳優・市村正親さんをお迎えします。
デビューから50年以上、
舞台に立ち続けてきた市村さん。
数々の名作で観客を魅了してきたその足跡や、
舞台に懸ける熱い想いをたっぷり語っていただきます。
今回は、同じく俳優として歩み始めた
息子さんたちへの想いにも迫ります。
舞台表現者としての想いから、舞台の魅力、
10月7日から上演される、音楽劇『エノケン』に挑む作品への思い、
そして、今後の夢まで……
舞台に人生にかける情熱が感じられる市村さんのお話しは、
舞台ファンならずとも、胸が熱くなる話が満載です。
耳で聴くことで、観客席からでは見えない
舞台の裏側まで感じられる時間をたっぷりお届けします。
来週のゲストは、書籍『水族館飼育員のただならぬ裏側案内』を発売された、元・水族館飼育員の、なんかの菌さんです。
今週のお客さまは、
俳優・市村正親さんをお迎えします。
舞台の第一線を走り続け、
観客の心を揺さぶり続けてきた市村さんが、
再び新たな挑戦に臨まれます。
10月7日から始まる音楽劇『エノケン』で、
市村さんが演じるのは、昭和の喜劇王・榎本健一。
日本に“笑いと歌”の新しい風を吹き込んだ伝説の表現者です。
舞台人として、同じ表現者として、
市村さんはどのように「エノケン」と向き合い、
命を吹き込もうとしているのか…。
今週は、作品の魅力はもちろんのこと、
役づくりの裏側、共演者のこと、
そして、舞台の意気込みや役づくりへの思いまで、
たっぷり伺います。
ひとつの舞台に込められた想いを知ることで、
客席から見える景色はきっと変わります。
演劇の力、役者の言葉の重みを、耳で味わうひとときを
ぜひ、お楽しみください!
来週も引き続き、市村正親さんをゲストにお迎えします。
今週のお客さまは、引き続き、
今年デビュー20周年を迎えられた、
Def TechのMicroさんをお迎えします。
先日リリースされた最新フルアルバム『4ELEMENTS』は、
自然のエネルギーと人生の旅路、そして音楽の可能性を詰め込んだ、
まさに“今”を生きるためのサウンドが詰まった1枚!
聴く人の心を心地よく揺らし、前向きな気持ちへと導いてくれます。
今回のドリームハートでは、アルバム制作の裏側はもちろん、
デビューから20年の歩み、そして、これからの音楽活動への展望まで、
じっくりと語っていただきます。
自然のエネルギーと人生の物語を響かせるサウンド、
その裏側にはどんなストーリーがあるのか…。
節目の年に語られる言葉と音楽への情熱を、
ぜひ、お聴き逃しなく!
来週のゲストは、俳優の市村正親(いちむら・まさちか)さんです。
市村さんは、10月7日から上演される音楽劇『エノケン』で、昭和の喜劇王・榎本健一さんを演じられます。
作品の魅力や舞台裏のエピソード、そして人生の名言まで――たっぷり伺っていきます。
今週のお客さまは、今年デビュー20周年を迎えられた、
Def TechのMicroさんをお迎えします。
2005年に、“My Way”を含むファーストアルバム
『Def Tech』で鮮烈なデビューを果たし、
日本語と英語を自在に織り交ぜたスタイルで
日本の音楽シーンに新風を吹き込んだ、Def Tech。
そんな彼らが、待望のフルアルバム
『4ELEMENTS』をリリースされました。
それぞれの楽曲には、
今という時代を生きる私たちへのメッセージと、
自然と調和しながら前向きに生きるエネルギーが込められています。
今週は、Microさんご自身に、アルバム制作の裏側や
アルバムタイトルと楽曲に込めた想い、
そして20周年を迎えての心境の変化など
じっくりとお話を伺っていきます。
夏の風を感じながら聴きたくなる、心地よくも力強い音楽の魅力を、
ぜひお楽しみください。
来週も引き続き、Microさんをゲストにお迎えします。
今週のお客様は、現在全国で公開中の映画
『木の上の軍隊』の監督・平一紘さんをお迎えします。
『木の上の軍隊』は、実際の出来事をもとに、
沖縄のガジュマルの木の上で戦争を生き抜いた
2人の元日本兵の姿を描いた話題作。
過酷な状況下での人間の葛藤や希望、
そして“生きる”ということの本質に迫る、
深く心に残る作品です。
番組では、制作にあたっての思いや、
作品に込めたメッセージ、撮影地である沖縄との向き合い方など、
映画の舞台裏や見どころについて、たっぷりと伺います。
時代や立場を超えて、
「人間とは何か」を問いかけるこの作品。
沖縄出身の平監督のまっすぐなまなざしを通して、
戦争と平和、そして、命の重みについて考える
きっかけとなる30分です。どうぞ、お聴き逃しなく。
来週のゲストは、今年、デビュー20周年を迎えられた、Def TechのMicro(マイクロ)さんです。
Def Techは、先日、フルアルバム『4ELEMENTS』をリリースされました。このアルバムについて、詳しくお話しを伺っていきます。
今週のゲストは、引き続き、ドイツ出身で
文芸評論・翻訳・テレビコメンテーター・テレビプロデューサーなど、
多彩な分野でご活躍されているマライ・メントラインさんです。
日本語に対する深い愛情と鋭い観察眼を持つマライさん。
今回はその視点を通して、「外から見た日本」
そして「外から見るドイツ」という2つの国の文化や価値観の違い、
意外な共通点について語っていただきます。
さらに、ご著書『日本語再定義』に込めた思いや、
母語話者とは異なる立場だからこそ気づける
日本語の不思議や魅力についてもじっくりと伺います。
国や言葉、文化を見る角度が変わると、
世界はこんなにも違って見える…。
そんな発見に満ちた時間を、ぜひお楽しみください。
来週のゲストは、現在、全国で公開中の映画『木の上の軍隊』の監督、平一紘(たいら・かずひろ)さんをお迎えして、作品の見どころなど、たっぷり伺っていきます。
今週、お迎えするお客さまは、
ドイツ出身で文芸評論や翻訳、テレビコメンテーター、
さらには、テレビプロデューサーなど幅広くご活躍中!
マライ・メントラインさんです。
日本の文学や文化に深い造詣を持ち、
知的でユーモアあふれる語り口で
多くのメディアでも人気を集める、マライさん。
今週は、そんなマライさんが、
日本語に、強い興味を持つようになった「きっかけ」や、
日本語との出会いが、人生にどのような影響を与えたのか…?
さらに、日本語の不思議や面白さを独自の視点から紐解いたご著書
『日本語再定義』の内容についても、たっぷりとご紹介!
外国人でありながら、
母語話者が気づかないような日本語の魅力や深さを
見事に言語化するマライさんの洞察に、
驚きと共感が広がる時間になるはず…!
言葉を通して「日本」そのものを
再発見するようなひとときを、どうぞお聴き逃しなく!
来週も引き続き、マライ・メントラインさんをゲストにお迎えします。
今週も、ジャズピアニスト、
数学研究者、STEAM教育者など、
様々な分野で活躍されている、
中島さち子さんをお迎えします。
現在開催中の「大阪・関西万博」では、
テーマ事業プロデューサーとして、シグネチャーパビリオン
「いのちの遊び場 クラゲ館」を手がけられている、
中島さんですが、
今回は、多才でありながら、あたたかく、
自由な発想に満ちた中島さんの、これまでの歩み、
情熱の源、そして「創造性」と「学び」の未来についてなど、
ジャンルを超えて活躍する、
中島さち子さんの“素顔”に迫ります!
どうぞお楽しみに。
来週のゲストは、ドイツ出身で、日本語を独自の視点で読み解いた、ご著書『日本語再定義』を発売されました、マライ・メントラインさんです。
私たちが、普段、当たり前のように使っている“日本語”。その奥深さや、見過ごしている日本語の魅力など、“外からの視点”で見つめ直していきます。
今週のお客様は、ジャズピアニスト、
数学研究者、STEAM教育者など、
様々な分野で活躍されている、
中島さち子さんをお迎えします。
現在開催中の「大阪・関西万博」では、
テーマ事業プロデューサーとして、シグネチャーパビリオン
「いのちの遊び場 クラゲ館」を手がけられている、中島さん。
今回は、このパビリオンに込めた想いや、
制作の裏側について、たっぷりと語っていただきます。
さらに、クラゲ館の世界観から生まれた絵本
『クララとそうぞうのき』についてもご紹介。
子どもから大人まで、「いのち」と「想像力」に触れる、
深い時間をお届けします。
どうぞお楽しみに!
来週も引き続き、中島さち子さんをゲストにお迎えします。
今週のお客様は、引き続き、
東京大学卒業という輝かしい経歴を持ちながら、
あえて“農業”の道を選んだ、米利休さんを
お迎えします。
「じいちゃんの米を守りたい」…という強い想いから、
廃業寸前だった実家の田んぼを引き継ぎ、
経営の再建に挑んできたストーリー、
『東大卒、じいちゃんの田んぼを継ぐ 廃業寸前ギリギリ農家の人生を賭けた挑戦』
(KADOKAWA)が、話題を集めています。
東大で何を学び、なぜ農業の世界へ…?
また、今、関心が高まっている
「日本の米農業の未来」をどうご覧になっているのか、
“農業界の大谷翔平になる!”
…という目標に込められた熱いビジョンとは…?!
今週も、若き挑戦者・米利休さんの、これまでの道のりや、
これからの夢について、じっくりお話を伺います!
来週のゲストは、ジャズピアニスト(音楽家)、数学研究者、STEAM教育者など、様々な分野でご活躍されている、中島さち子(なかじま・さちこ)さんです。
今週のお客様は、
東大卒の米農家さん…という、
ユニークな経歴をもつ、米利休さんをお迎えします。
米利休さんは、「おじいさんのお米を守りたい」と、
廃業寸前だった実家の農家を継ぎ、経営の立て直しに
奮闘するストーリーを描いた、
ご著書『東大卒、じいちゃんの田んぼを継ぐ 廃業寸前ギリギリ農家の人生を賭けた挑戦』を発売されました。
東大という、超一流大学を卒業し、
誰もがうらやむような道を歩む…はずだった(?)
米利休さんが、なぜ、「米農家」…という、
全く違う道を選択されたのか…?
米利休さんの「奮闘」や「覚悟」などについて、
色々とお話しを伺っていきます。
来週も引き続き、米利休さんをゲストにお迎えします。
今週のお客様は、引き続き、
『サラダ記念日』で知られる歌人、
俵万智(たわら・まち)さんです。
新刊『生きる言葉』から、日本語の面白さや美しさ、
言葉を紡ぐ楽しさなどをたっぷりお届けします!
また、話題となった「某SNS凍結祭り」も
独自の言葉目線で深掘り…!?
忙しい毎日だからこそ、ちょっと立ち止まって
“生きる言葉”に触れてみませんか…?
今週は、プレゼントがあります。
最後まで、お楽しみに…!
来週のゲストは、山形で米農家さんをやられている、米利休(こめのりきゅう)さんです。
今週のお客様は、『サラダ記念日』で知られる、
歌人・俵万智(たわら・まち)さんです。
俵さんは現在、新刊『生きる言葉』を発売中。
「言葉の力は 生きる力」
…とも言える今、日本語をどう鍛えるか…
そして 大切なことは何なのか…
様々なレジェンドの言葉から、歌人ならではの視点で
「今の時代の言葉」について、考えていきます!
来週も引き続き、俵万智さんをゲストにお迎えします。
今週のお客様は、引き続き、
SFストップモーションアニメ『JUNK HEAD』で、
カナダで行われた「ファンタジア国際映画祭」で、
最優秀長編アニメーション賞を受賞し、
その後、数々の国際映画祭で栄誉に輝いた、
堀貴秀監督です。
『JUNK HEAD』から、およそ4年…。
待望の“JUNK”シリーズ第2弾である、
『JUNK WORLD』が、いよいよ、
6月13日(金)より、全国公開となります。
映画『JUNK WORLD』は、
前作の『JUNK HEAD』の世界観をさらに深化させ、
1042年前の壮大で複雑な地下世界を舞台にした、
「失われた未来の物語」です。
そのような壮大な世界を描く、堀監督が予想する
「地球の未来」とは…?
AIが発達し、色んな技術が進化していく中で、
肉体をもった人類は、一体、この先、いつまで、
存在していけるのか…?
脳科学者・茂木健一郎さんと共に、
「地球の未来」について、考えていきます。
もちろん、堀監督の「今後の挑戦」についても、
じっくり伺っていきます!
来週のゲストは、『サラダ記念日』で知られる、歌人、俵万智(たわら・まち)さんをお迎えして、歌人ならではの考察で、今の時代の「言葉」について、一緒に考えていきます。
今週のお客様は、
SFストップモーションアニメ『JUNK HEAD』で、
カナダで行われた「ファンタジア国際映画祭」で、
最優秀長編アニメーション賞を受賞し、
その後、数々の国際映画祭で栄誉に輝いた、
堀貴秀監督です。
堀監督は、独学で映画作りを学び、他の仕事をしながら、
ほぼお1人で、7年の歳月を掛けて完成させた『JUNK HEAD』は、
公開されるやいなや、世界で話題を集めました。
「ストップモーションアニメ」というのは、
静止した物体を1コマずつ少しずつ動かしながら撮影することで、
アニメーションのように見える映像作品のこと。
「コマ撮りアニメ」と聞くと、
ピンと来る方もいらっしゃるかもしれません。
その7年の歳月を掛けて完成させた『JUNK HEAD』から、およそ4年…。
待望の“JUNK”シリーズの第2弾である、映画『JUNK WORLD』が、
6月13日(金)より、全国で公開となります。
今夜は、この“JUNK”シリーズの作品の魅力を
堀監督と共に、たっぷりお届けしていきます!
来週も引き続き、堀貴秀さんをゲストにお迎えします。
今週の「ドリームハート」は、内容を変更しまして…
リスナーのみなさまから大好評の特別企画!
「茂木健一郎のお悩み相談室」を再び、お送りします。
前回、この企画をお送りしたのは、「3月15日」だったのですが、
放送後、「とても楽しかった!」「為になったので、また放送してほしい」
…と、いった、感想がたくさん届きました。
…ということで、今週はご期待にお応え(?)して、
リスナーのみなさまから寄せられたお悩みやご質問に、
脳科学者の茂木健一郎さんが1つ1つ、丁寧にお答えしていきます!
*勉強法を教えてもらいたい!
*過食を防ぐ対策を教えてほしい!
*仕事のスランプを乗り越える方法を知りたい!
みなさんが生きるためのヒントにも繋がるかも…?!
ぜひ、お聴きください!
来週のゲストは、6/13(金)に公開されます、SFストップモーションアニメ“JUNK”シリーズ第2章『JUNK WORLD』の監督、堀貴秀(ほり・たかひで)さんです。
今週のお客様は、引き続き、
日本産、第3極のAI開発者であり、
横河デジタル株式会社の研究者で社長の、
鹿子木宏明さんです。
鹿子木さんのご著書
『「強いAI」によるAIファーストの実現』について、
そして、AIの研究者でもある、鹿子木さんに、
果たして、人間の仕事は、AIに奪われてしまうのか…?
これからの「AIの未来」について、
また、鹿子木さんが描く「日本の未来」について、
詳しくお話しを伺います。
来週は、茂木さんが皆さんのお悩みの相談にお答えする特別企画「茂木健一郎のお悩み相談室」をお届けします。