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Santalandjazz BM talks
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Santalandjazz BM talks

Author: ISHIHARA HSJS HIDEKI

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広尾サンタランド・ジャズスクール 代表 石原秀樹です。スクール生、父兄の方々、関係者、同様の子ども中心の団体運営に関わる方々に向けてメッセージを送ったり、体験を共有します。
12 Episodes
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楽器の近くで遊んではいけません、という指導について考えてみました。僕は、順序が違うんじゃないかなーって思います。
コロナ自粛中。子供たちなかなか練習できてないようです。なぜなんでしょうね。責任はどこにあるのか。考えてみました。
イベント出演が見込めない!youtubeライブをどう使って、何をアピールするのか。
オンラインレッスンは今更?子供たちは僕らが思うより進んでいる。
ポイントは、危機管理、広告、子供たちの社会的能力の向上、効率の良い経費運用。
プロの指導者に指導してもらえる機会は貴重で数少ないもの。子どもたちで構成するバンドの場合は、普段の練習をサポートしてくれる大人というのが必要です。アマチュアや音楽素人が練習サポートを行うポイントを考えてみました。
コロナウイルスが世界的に猛威をふるうなか、今後の予定について話し合いました。なかなか同じ意見の人間はいないわけで、おそらく多くの団体やグループが、運営で運営でつまずくポイントではないかと思います。話の内容に関係なく前進する方法とは?
自粛を逆手にとれば、今よりもっと楽しいことが出来る!
感染防止のための自粛で大人数の練習ができない。なにより発表の場もない。どうする?
2020年2月末から続くコロナ感染拡大。一斉休校、部活動等活動自粛中のいま、新年度に向けて町の方針が決まり、スクールにも要請が。
コロナ感染拡大防止のため活動の自粛や縮小を余儀なくされるなかだからこそ、音声配信をスタートさせる理由とはいかに。
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