Discoverマクガイヤーチャンネル【映画・漫画・アニメの考察やレビュー】
マクガイヤーチャンネル【映画・漫画・アニメの考察やレビュー】
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マクガイヤーチャンネル【映画・漫画・アニメの考察やレビュー】

Author: Dr.マクガイヤー

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Dr.マクガイヤーがおすすめのオタクコンテンツを紹介!!
映画・漫画・アニメ・特撮・ゲーム・アメコミ・科学など、
あらゆる作品を徹底的に解説/考察/評論/批評/レビューしていきます!!

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【Dr.マクガイヤーとは】
現役医学博士のアラフォーオタク。
ボンクラ映画をこよなく愛する正体不明の冒険野郎。番組中の白衣は自前。

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150 Episodes
Reverse
11/21より内藤瑛亮監督・脚本による映画『ヒグマ!!』が公開される予定だったのですが、残念ながら公開延期となりました。これに合わせ、当チャンネルの番組内容も変更となりました。世に「恋愛映画」は数あれど、本チャンネルではこれまでそのような映画をとりあげる機会はあまりありませんでした。自分が恋愛や恋愛映画を苦手としていたのが原因ですが、そんな自分ももうすぐ50歳、そろそろ恋愛映画特集をやろうと一念発起した次第です。ゲストとして映画ライターの竹島ルイさん(https://x.com/POPMASTER)と編集者のしまさん(https://x.com/shimashima90pun)をお迎えします。自分を含めた3人が、恋愛当事者としての経験を踏まえた上で、それぞれの「押し恋愛映画」についてトークする予定です。刮目して待て!
・時事ネタ・『プレデター:バッドランド』・『特別編集版 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ ウルズハント』・『爆弾』・『フランケンシュタイン』・『愚か者の身分』・『ひとつの机、ふたつの制服』・『次元を越える』・『Mr.ノーバディ2』・『ミーツ・ザ・ワールド』・『ハウス・オブ・ダイナマイト』・『M3GAN/ミーガン2.0』・『おーい、応為』・『トロン:アレス』・『アフター・ザ・クエイク』・『火喰鳥を、喰う』・『ワン・バトル・アフター・アナザー』・『プロセキューター』・『テレビの中に入りたい』・『ブラックバッグ』・『宝島』・『ザ・ザ・コルダのフェニキア計画』・『チェンソーマン レゼ篇』・『男神』その他、いつも通り最近面白かった映画や漫画について、まったりとひとり喋りでお送りします。
10/10に実写映画『秒速5センチメートル』が公開されます。新海誠による2007年の同名アニメーション映画の実写化です。アニメと同じく劇中歌を山崎まさよしが担当しますが、63分の中編が約2時間の長編に改編されるそうです。松村北斗、高畑充希、森七菜らが出演することでも話題です。押井守が「すべての映画はアニメになる」と発言してから20年以上が経ちました。映画のデジタル化により、実写映像でも作り手の意図に沿って完全にコントロール可能になる――実写とアニメの境界が無くなる――という意味の発言ですが、確かな限界もみえてきたように思います。そこで実写映画『秒速5センチメートル』について解説すると共に、ここ最近のアニメ実写化映画について振り返るような放送を行います。ゲストとして映画ライターの竹島ルイさん(https://x.com/POPMASTER)と編集者のしまさん(https://x.com/shimashima90pun)をお迎えしてお送り致します。
漫画『機動戦士ガンダム サンダーボルト』が9/26発売のビッグコミックスペリオールで最終回を迎えます。おそらく太田垣康男のライフワークだったSF漫画『MOONLIGHT MILE』の連載を中断してまで始めた連載は、約13年、単行本にして27巻分(+外伝5巻分)続き、アニメ化もされました。大団円といって良いでしょう。しかし、『MOONLIGHT MILE』が好きだった自分としては、複雑な思いもあります。『サンダーボルト』はSF漫画としても戦争漫画としても傑作なのですが、果たして「ガンダム」である必要はあったのか、オリジナル作品である『MOONLIGHT MILE』との相違点、『鉄血』や『GQuuuuuuX』との相互影響等々……そこで完結にあたり、『機動戦士ガンダム サンダーボルト』や太田垣康男の他作品、他のガンダム作品との関係性について語るような放送を行います。ゲストとしてお友達の虹野ういろうさん(https://x.com/Willow2nd)をお迎えしてお送り致します。
・時事ネタ・『8番出口』・『愛はステロイド』・『ボーイ・キルズ・ワールド 爆拳壊界流転掌列伝』・『純烈 ドキュメンタリー 死ぬまで推すのか』・『THE MONKEY ザ・モンキー』・『ベスト・キッド レジェンズ』・『パトリックとクジラ 6000日の絆』・『ヒックとドラゴン』・『宝島』・『ザ・ザ・コルダのフェニキア計画』・『チェンソーマン レゼ篇』・『男神』・『侵蝕』・『Dear Stranger/ディア・ストレンジャー』その他、いつも通り最近面白かった映画や漫画について、まったりとひとり喋りでお送りします。
8/31に『仮面ライダーガヴ』が最終回を迎えます。お菓子というポップなモチーフとは裏腹に、平成ライダー初期や『アマゾンズ』のようなハードでシリアスな世界観とストーリーが展開されました。まるで暴力団のようなストマック家やストマック社、彼らを利用しようとするグラニュート界の大統領という設定には、往年の東映実録ものを連想させられます。また、チーフプロデューサーとメインライターが両方とも女性というのも特筆すべき点ではないかと思います。そこで、『仮面ライダーガヴ』について総括するような放送を行います。ゲストとしてお友達のナオトさん(https://twitter.com/Triumph_march)をお迎えしてお送り致します。
・時事ネタ・『大長編 タローマン 万博大爆発』・『バレリーナ The World of John Wick』・『キムズビデオ』・『Chao』・『KNEECAP/ニーキャップ』・『ジュラシック・ワールド 復活の大地』・『映画クレヨンしんちゃん 超華麗!灼熱のカスカベダンサーズ』・『星つなぎのエリオ』・『仮面ライダーガヴ お菓子の家の侵略者』・『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー 復活のテガソード』・『ファンタスティック4 ファースト・ステップ』・『ストレンジ・ダーリン』・『LUPIN THE IIIRD THE MOVIE 不死身の血族』・『ヴァージン・パンク Clockwork Girl』・『でっちあげ ~殺人教師と呼ばれた男』・『F1 エフワン』・『28年後... 』・『メガロポリス』・『罪人たち』・『ルノワール』・『JUNK WORLD』・『フロントライン』その他、いつも通り最近面白かった映画や漫画について、まったりとひとり喋りでお送りします。
6/6に『見える子ちゃん』、6/13に『ドールハウス』が公開されました。いずれも日本ホラー映画史に残りそうな傑作ホラー映画です。また、8/8に『近畿地方のある場所について』、8/29に『8番出口』が公開されます。前者はベストセラーとなったホラー小説、後者は大ヒットしたインディーゲームの映画化です。前者はどんな原作も「自分の映画」にしつつ傑作を作る白石晃士、後者は良い意味でも悪い意味でもプロデューサーでありつつ『百花』で新たな面をみせた川村元気が監督することでも話題です。2025年はJホラーにとってパラダイムシフトの年となりそうです。そこでJホラー映画の歴史を振り返りつつ、最近のJホラー映画のトレンドについて語り合うような放送を行います。ゲストとして映画ライターの竹島ルイさん(https://x.com/POPMASTER)と編集者のしまさん(https://x.com/shimashima90pun)をお迎えしてお送り致します。
『スーパーマン(2025)』が7/11より公開されています。新生DCU映画の第一弾になりますが、移民としてのスーパーマンに焦点を当てると共に、現実のいまを反映した内容に日本でも本国アメリカでも話題沸騰中です。また、監督であるジェームズ・ガンの過去作に連なるお話であることにも注目してしまいます。そこで映画評論家の町山智浩さん( https://x.com/TomoMachi)をお呼びして、『スーパーマン(2025)』について語り合う番組を行います。2023年に『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』とジェームズ・ガンについて語った動画(https://youtu.be/_B1ziRsJ6_g)や、『町山智浩のアメリカスーパーヒーロー映画 徹底解剖』(https://amzn.to/44WMRPX)と共にお楽しみ下さい。
6/28より期待のドキュメンタリー映画『選挙と鬱』が公開されます。2022年の参議院議員選挙に立候補した水道橋博士の選挙活動に密着すると共に、その後も追った作品です。試写で鑑賞したのですが、単なる政治ドキュメンタリーを越えた興味深い映画になっていると感じました。また、青柳 拓監督の過去作『東京自転車節』の続編ともいえる内容でした。登場人物のキャラが皆濃いのも魅力の一つです。そこで、青柳拓監督(https://x.com/otogisyrupz)と水道橋博士(https://x.com/s_hakase)をお招きし、映画ライターの竹島ルイさん(https://x.com/POPMASTER)と共に映画のみどころや裏話等についてお尋ねする放送を行います。
現在、ガンダムシリーズ新作『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』が放送されていますが、様々な意味で人気爆発です。放送直後の火曜日は、自分のSNSのタイムラインがガンダム関連のポストで埋まってしまうほどです。やはり、男は40になってもガンダムの話ばかりする生き物なのでしょうか。そんな『GQuuuuuuX』ですが、全12回であることがアナウンスされており、総集編等が無けれ6/23深夜の放送で最終回を迎えます。そこで、ゲストとしてアニメ作品の演出家である安藤正臣さん(https://x.com/miozin35)をお迎えし、『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』の総括を行う放送を行います。
映画『MaXXXine マキシーン』が6/6に公開されます。『X エックス』『Pearl パール』に次ぐ3部作の完結編であり、前2作に続き、タイ・ウェスト監督、ミア・ゴス主演のホラー映画です。前2作と同じく、女性の生きづらさをテーマとしている映画になっているようです。また、映画『サブスタンス』が5/16に公開されます。『REVENGE リベンジ』でレイプ・リベンジ・ムービーというジャンルに新風を吹き込んだコラリー・ファルジャ監督が送るボディ・ホラー映画です。女性監督が撮るボディ・ホラーということで、ルッキズムやエイジズムを批判する内容になっているそうです。両作とも2020年代の諸問題を映し出すような映画であることは間違いありません。そこで、『MaXXXine マキシーン』と『サブスタンス』二作について語りあうような放送を行います。ゲストとして映画ライターの竹島ルイさん(https://x.com/POPMASTER)と編集者のしまさん(https://x.com/shimashima90pun)をお迎えしてお送り致します。
・時事ネタ・ちょっとだけ『サブスタンス』・『渇愛』・岸辺露伴は動かない 懺悔室・ミッション:インポッシブル ファイナル・レコニング・英雄傳・サスカッチ・サンセット・かくかくしかじか・ガール・ウィズ・ニードル・リー・ミラー 彼女の瞳が映す世界・クィア QUEER・サンダーボルツ*・KIDDO キドー・今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は・爆上戦隊ブンブンジャーVSキングオージャー・異端者の家・片思い世界・アマチュア・ベテラン 凶悪犯罪捜査班その他、いつも通り最近面白かった映画や漫画について、まったりとひとり喋りでお送りします。
4/23より『新幹線大爆破』がNetflixで配信されます。1975年に公開された同名作の「リブート版」で、監督を樋口真嗣、主演を草彅剛が務めます。樋口真嗣は常々「人生の中で3本の映画を選べと言われたら『新幹線大爆破』と『日本沈没』と『太陽を盗んだ男』を挙げる」と発言してきましたが、『日本沈没』に続いて自分のオールタイムベスト映画を草彅剛主演でリメイクすることになります。オリジナル版の『新幹線大爆破』は押井守が「日本映画が日本の戦後にケンカを売った最後の映画」と評する通り、政府・国鉄・時代……といったものに対する批判精神と、おカネをかけたセットや特撮を駆使したエンターテイメントが両立した傑作でした。果たしてリブート作がどのような作品になっているのか? 未だ発表されていない犯人役キャストや、JR全面協力(オリジナルでは国鉄が協力を拒否)が気になるところです。そこで、樋口真嗣の過去作を振り返りつつ、リブート版『新幹線大爆破』を解説するような番組を行います。ゲストとして映画ライターの竹島ルイさん(https://x.com/POPMASTER)と編集者のしまさん(https://x.com/shimashima90pun)をお迎えしてお送り致します。
4/8深夜よりガンダムシリーズの新作『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』が放送されます。昨年の12/4に発表された時点では完全に謎のガンダムシリーズでしたが、1/17に公開された「劇場先行上映版」である映画『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』にてまさかの世界観――1st『ガンダム』の一年戦争でジオン側が勝利した世界――が判明し、サイバーコミックスや『濃爆おたく先生』や『ギレンの野望』が映像化を果たしたかのような映画の前半に大興奮したガンダムおじさんは自分だけではないはずです。一方で、映画の後半は『フリクリ』や『トップをねらえ2!』と同じような人物配置や同じようなテーマが垣間見え、『GQuuuuuuX』が庵野秀明ではなく鶴巻和哉の作品であることがはっきりと分かるものになっていました。そこで放送開始にあたり、『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』の見どころについて解説・予想するような番組を行います。ゲストとしてお友達の虹野ういろうさん(https://x.com/Willow2nd)をお迎えしてお送り致します。
・時事ネタ・HERE 時を越えて・BETTER MAN ベター・マン・ミッキー17・エミリア・ペレス・ネムルバカ・教皇選挙・エレクトリック・ステイト・ロングレッグス・ノー・アザー・ランド 故郷は他にない・映画ドラえもん のび太の絵世界物語・おーい!どんちゃんその他、いつも通り最近面白かった映画や漫画について、まったりとひとり喋りでお送りします。
3/14に映画『Flow』が公開されます。大洪水に呑まれつつある世界で一匹の猫の冒険を台詞無しで描く長編アニメーション映画です。監督のギンツ・ジルバロディスは前作にして長編デビュー作『Away』の監督・製作・編集・音楽を新海誠ばりに1人で手がけたこと、本作は既にゴールデングローブ賞のアニメーション映画賞を受賞し、アカデミー賞では長編アニメーション賞、国際長編映画賞の2部門にノミネートされていることでも話題です。特に注目したいのは、猫の冒険を『Away』と同じく台詞無しで描く劇映画という点です。動物の擬人化、人間と人間以外の動物、映像とその解釈、ドキュメンタリーと劇映画、アニメと実写……様々な語り口のある映画です。そこで、『Flow』を解説しつつ、さまざまな人間以外の動物を主人公とした「どうぶつ映画」を合わせて語りその本質に迫るような放送を行います。ゲストとして映画ライターの竹島ルイさん(https://x.com/POPMASTER)と編集者のしまさん(https://x.com/shimashima90pun)に出演して頂く予定です。
・時事ネタ・映画ドラえもん のび太の絵世界物語・フライト・リスク・ウィキッド ふたりの魔女・TATAMI・名もなき者 A COMPLETE UNKNOWN・ANORA アノーラ・ブルータリスト・ウルトラマンアーク THE MOVIE 超次元大決戦!光と闇のアーク・キャプテン・アメリカ ブレイブ・ニュー・ワールド・Broken Rage・セプテンバー5その他、いつも通り最近面白かった映画や漫画について、まったりとひとり喋りでお送りします。
2015年1月末に開設したニコ生マクガイヤーチャンネルですが、早いもので、今年で10周年となりました。せっかくのディケイドですので、最多出演の編集者のしまさん(https://x.com/shimashima90pun)をお呼びして、この10年間を振り返ろうと思います。印象に残った放送等がありましたら、是非ともチャンネルまでメッセージをお寄せ下さい。
お題・時事ネタ・映画ドラえもん のび太の絵世界物語・フライト・リスク・ウィキッド ふたりの魔女・TATAMI・名もなき者 A COMPLETE UNKNOWN・ANORA アノーラ・ウルトラマンアーク THE MOVIE 超次元大決戦!光と闇のアーク・キャプテン・アメリカ ブレイブ・ニュー・ワールド・Broken Rage・セプテンバー5その他、いつも通り最近面白かった映画や漫画について、まったりとひとり喋りでお送りします。
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