Discover木場の元木材置き場と、 西粟倉の森の中からお届けする、ちょうどいい材木ラジオ
木場の元木材置き場と、 西粟倉の森の中からお届けする、ちょうどいい材木ラジオ
Claim Ownership

木場の元木材置き場と、 西粟倉の森の中からお届けする、ちょうどいい材木ラジオ

Author: 井上達哉 & 山川知則

Subscribed: 18Played: 367
Share

Description

意外と知られていない木材や林業界のあるある話や面白い商慣習等を取り上げるラジオ番組。どっぷり業界に浸っていない井上と山川の2人が、独特の視点から林業、木材、建築に関わる面白い方々をゲストに呼んだり呼ばなかったりして、取り組みを紹介したり、勝手に新規事業を妄想したり、木材や林業界のために勝手に一肌脱いじゃうコーナーもやってます。国産材フリークの2人の抑えきれない気持ちをいい加減かつ無責任なトークでゆるくお届けします。

◎メインパーソナリティー
井上達哉 https://twitter.com/inophoo
山川知則 https://www.facebook.com/tomonori.yamakawa.3

◎ほぼレギュラー
長野麻子(株式会社モリアゲ) https://mori-age.jp/

◎サブパーソナリティー
山本望愛(合同会社887)

◎公式HP
https://chodoii-zaimoku-radio.studio.site/

◎公式Twitter
https://twitter.com/home
141 Episodes
Reverse
Vol.67 今話題のOpenAIが開発したAIチャットサービスChatGPTを勝手にゲストとしてお迎えし、林業の未来についてイジらさせていただきました。「林業どうしたらいい?」、「持続可能な林業にするには?」、「材木ラジオ知ってる?」、「林業をあきらめている祖父へのアドバイスして?」等々、林業に関する質問をさせていただき、好回答と珍回答続出で果たして林業におけるChatGPT活用の可能性はあるのか!?そして、材木ラジオの未来は、果たして。
Vol.22 前回に引き続き”勝手にゲスト”は尾山製材さん。「勝手に新規事業を立ち上げちゃおう」のコーナーをお届けします。頼まれてもないのに尾山製材さんの新規事業担当者に勝手になったつもりで、楽しくも真剣に考えていきます。 ちょうどいい材木ラジオは、意外と知られていない木材業界のあるある話や面白い商慣習等を取り上げる番組です。どっぷり業界に浸っていない井上と山川の2人が、独特の視点から木材事業者を紹介したり、勝手に新規事業を妄想したり、木材業界のために勝手に一肌脱いじゃうコーナーもやってます。木材好きが講じて、抑えきれない気持ちをいい加減かつ無責任なトークでゆるくお届けする企画です。
Vol.96 熊本県阿蘇にある南小国町で、小国杉を使った遊びの開発に勤しむDr.杉太郎こと寺世風雅氏をゲストに迎え、勝手にDr.杉太郎の人生相談をしちゃおうのコーナーをお届けします。南小国町の地域おこし協力隊の任期があと1年を残すところとなり、来年度から自立する不安を抱える中で、Dr.杉太郎をライスワークとして続けることを半ば諦めているという。 地元製材所への就職する現実的な道を模索しながらも、揺れる杉太郎に対してパーソナリティ2人で無責任かつガチアドバイスをしてみました。果たして、Dr.杉太郎は存続は可能なのか?今後の活躍を応援したいリスナーはぜひメッセージをお送りください。 ※途中で話し声が入っていますが、ご了承ください。 ◯Dr.杉太郎のInstagramはこちら ⁠https://www.instagram.com/dr.sugitaro/⁠ ◯Dr.杉太郎のyoutubeはこちら ⁠https://www.youtube.com/@Dr.sugitaro?si=sT5BFJhly11tUGhf⁠ ◯CREATIVE HACK AWARD 2020 パブリック賞 受賞【駐輪場の家/Bicycle parking house】 ⁠https://youtu.be/8WmTJmYn3RI?si=ra02GK9Jyx8vFZ9b⁠
Vol.95 熊本県阿蘇にある南小国町で、小国杉を使った遊びの開発に勤しむDr.杉太郎こと寺世風雅氏をゲストに迎え、これまでの活動についてイジらせていただきました。建築学生の頃から、一風も二風も変わった、狂気じみた(褒め言葉)作品を遊びながら製作してきた寺世氏。そんな遊びを続けた結果、WIRED日本版が主催する“CREATIVE HACK AWARD 2020 パブリック賞“を受賞しました。現在は、Dr.杉太郎として、小国杉を使いながらこどもたちと一緒に遊びを発明しつづけています。今後の目標は「だれもが遊べる杉のアミューズメントパークをつくること」と語るDr.杉太郎。この年齢で角が取れて、やわらなくなってきたかと思いきや、なにやら今後については考え中のようです。次回の後編では、Dr.杉太郎の持続可能性をテーマに相談会をお届けします。 ◯Dr.杉太郎のInstagramはこちらhttps://www.instagram.com/dr.sugitaro/ ◯Dr.杉太郎のyoutubeはこちらhttps://www.youtube.com/@Dr.sugitaro?si=sT5BFJhly11tUGhf ◯CREATIVE HACK AWARD 2020 パブリック賞 受賞【駐輪場の家/Bicycle parking house】https://youtu.be/8WmTJmYn3RI?si=ra02GK9Jyx8vFZ9b
Vol.94 今回は、林業シンコウメディアとして、2024年に挑戦したいことをテーマにした企画会議の様子をお届けします。挑戦したいテーマ・企画は、①グッズの制作、②林業のキャリアプラン、③楽観的森林林業ビジョン、④変態モリアゲサミットの開催の4つです。やりたいことが盛りだくさんで、2024年に全てやりきれるのかは未定ですが、我々のペースでのびのびと楽しく続けていきたいと思います。グッズについては、相変わらずちょうどいいノリでアイデアを出しまくりましたので、リスナーさんにどんなグッズが欲しいかアンケートをとりたいと思います。ぜひ気軽に投票してください。 ↓投票フォームはこちら↓https://forms.gle/GYFv4Geps7KF7yCz8 今回は、投票フォームを作ってみました。ものすごく簡易的ですが、リスナーさんに投票してもらえたらいいな〜と思っています!
Vol.93 長野県大町市の豊かな森と湖に囲まれた暮らしと林業を営んでいる荒山林業の荒山あゆみ氏と荒山雄大氏をゲストに迎え、2月にちょうどいい材木ラジオが勝手に企画して乗り込んだモリアゲ合宿について振り返りをする回をお届けします。大町市の森と湖を守りたい一心でコミュニティ「on the lake」を立ち上げた荒山あゆみ氏。1日目は森と湖のほとりをフィールドワーク。2日目はグループワークを行い、大町市の地域材を使ったり、豊かな自然に囲まれた暮らしをしたい北アルプス森林組合・山川草木・工房ぐるり・木工ヤマニ・on the lakeの運営メンバーが集まり、①製材所パブリック化構想と②森と湖の風景のあるリジェネラティブ構想の2つについてアイデア出しから事業計画を策定する合宿を開催しました。さらに、3日目には、何も知らされていない北アルプス森林組合の組合長に勝手にプレゼンテーションしてみました。果たしてその結果は!?。そんな濃密な2泊3日を振り返りをしつつ、荒山林業の「駄木工」の可能性についても語りました。短期間でブワッと地域の未来を妄想して構想できちゃうハッカソンのようなイベントの熱い振り返りをたっぷり1時間、どうぞ最後までお聞きください。 on the lakeのWEBサイトはこちら↓https://on-the-lake.com/
Vol.92 今回は、耳川広域森林組合とちょうどいい材木ラジオが企画した『日本一の林業!?魅力発見バスツアー in 日向』での思い出話をお届けします。ツアーでは、チェーンソー体験から始まり、銘木市場・製材工場・集成材工場の見学。その後、椎葉村産の杉材をShopBotで加工したお皿づくり&座材木ラジオの公開収録をしました。ツアーの参加者はシャイ過ぎて質問が出ないだろうという勝手な想像から、「材木コミュニケーションカード」という新アイテムを用意したのですが、これが大当たり。ちょっと聞きづらい事も鋭い切り口でドンドン質問する子ども達に、タジタジになりながらも真摯に答えてくれた大人の姿が印象的でした(笑)。最後、参加してくれた中高生から、ポロリと涙が流れちゃいそうになるくらい嬉しい感想をいただき、企画者冥利に尽きる大満足のツアーとなりました。雨で森に行けなかったことだけが心残りなので、次の機会があれば、日向の森からスナックまでを堪能できるツアーを企画できたらいいなと妄想しています。 自分の地域を焚き付けてください!というお問い合わせも常時受け付けているので、ぜひホームページよりご連絡ください。 ▼ちょうどいい材木ジャーニーのまとめページはこちら▼ ⁠https://chodoii-zaimoku-radio.studio.site/journey_2⁠
Vol.91 宮崎県日向市に東京から移住し、備長炭職人への道のりを歩みはじめた松岡理妃氏をゲストに迎え、その仕事や日々の暮らしについてイジらさせていただきました。今回は、耳川広域森林組合とちょうどいい材木ラジオが共同で企画したツアー『日本一の林業!?魅力発見バスツアーin日向』のプログラムの中で、参加者の中高校生向けに森での仕事について根掘り葉掘り聞く公開収録回をお届けします。①山に入り浸れて、②近くにガンガン火を燃やせる環境があること、③それらを共有できることの全ての条件が揃うのは炭焼職人だ!と、運命的に出会いを果たし、思い立ったら即行動で炭焼き職人になることを決めた松岡氏。休日にも山に入り、独自の視点から法則性を見出したり、身体的なディスアドバンテージを受け入れ、自分ができる仕事を見極めたりと、男性ばかりの職業の中で女性でもできることを考え実直に行動に起こすスタイルは、聴衆の中高生の心にグッとくるものがあったのではないかと思います。大好きなことにひたむきに取り組む松岡氏の姿勢には、自分自身の原点を振り返るキッカケになること間違いなしです。
Vol.90 古川ちいきの総合研究所から古川大輔氏をゲストに迎え、市町村毎の森林林業ビジョンをつくる目的や策定方法についてイジらさせていただきました。森づくりをまちづくりと同じ熱量で取り組めるか、他の地域と比べたときの違いをおもしろく見つけられるか、感覚・感性的に森が好き!という思いがあるか、などなど…森林林業ビジョンを策定する上で大事にするべきポイントがどんどん出てきました。その中で、熱狂的な森好きになる変態スイッチを押すには『さなぎ』の期間が必要不可欠だと古川氏は言います。納得が止まらないパーソナリティの井上と山川ですが、自治体の林政担当者や民間事業者の方々にとっても、たくさんのヒントを見つけることができると思います。地域林業に関わり続けた古川氏の20年間を凝縮した前編45分、後編50分の長編をお届けします。 古川ちいきの総合研究所のWEBサイトはこちら https://chiikino.jp/
Vol.89 古川ちいきの総合研究所から古川大輔氏をゲストに迎え、林業経営コンサルタントとしての地域・林業との関わり方やスタンスをイジらさせていただきました。 林業経営コンサルタントの先駆者として、今でも引っ張りだこの古川氏。林業や地域材のコンサルティングするキッカケとなった幼少期の原体験や、紆余曲折あった学生時代の体験談に始まり、コンサルタントとして独立後10年を迎えたタイミングでオープンした『峠(ギャラリー・バー)』について話していただきました。資本主義とは相性の悪い林業において、経営のアドバイスを生業にすることは、モチベーションの維持が難しいのでは?と思わず質問攻めに。古川氏の情熱はどこから?古川氏の溢れんばかりのパッションをお届けします。 古川ちいきの総合研究所のWEBサイトはこちら https://chiikino.jp/
Vol.88 『ちょうどいい材木ラジオ』と『ガールズの材木ラジオ』から5人のパーソナリティが勢ぞろいして、大忘年会&2024年に向けた抱負を、これまで以上にユルくお届けします。2023年は、材木ラジオの編集長を迎え、新しくWebサイトのリリース、1年も目標にしていた産地ツアーの実施でき、誰に頼まれた訳でもないですが、Podcastでのお届け以外にも精力的に活動することができました。普段のラジオ番組でも、林業や木材利用に飛び込もうとするフレッシュな若者を応援したり、ちょっとずつラジオの枠からハミ出して、飛躍の1年(自負している)となりました。2024年は、新年の抱負とあわせて注目&応援したい地域をそれぞれ発表していますので、ちょうどよく聴き流しください。それでは、リスナーの皆さん、来年も『ちょうどいい材木ラジオ』と『ガールズの材木ラジオ』ともども、どうぞよろしくお願いします!
Vol.87 『山ラジオ』のメインパーソナリティ三井麻衣氏をゲストに迎え、今後の活動について根掘り葉掘り聞いてみました。卒業後は、宮崎での活動を続けていくことを決意。対話を通して地域がつながるメディア『山ラジオ』は、今後もライフワークとして続けることがわかり、おじさん2人は一安心。単なるロジックだけでは説明できない、アツい想いが沸々と湧き上がる三井麻衣氏を見ていると、材木ラジオとして勝手に応援しないわけにはいかないでしょう。若者のあふれるアツい想いに触れてみたい方、明日への活力を見出したい方、ぜひ最後までお聞きください。 ▼山ラジオはこちら▼https://stand.fm/channels/643d16719afdfc28ca275043
Vol.86 ちょうどいい材木ラジオが(勝手に)ライバル番組とベンチマークしていた『山ラジオ』のメインパーソナリティ三井麻衣氏をゲストに迎え、山ラジオ誕生秘話や、宮崎県とのご縁等、変態したキッカケをイジらさせていただきました。武蔵野美術大学に通う現役女子大生である三井氏は、材木ラジオの過去回にも登場した、あの生きる伝説 若杉浩一氏のゼミ生です。林業には全く興味がなかった三井氏だが、若杉氏が講師を務める地域プロジェクト授業の一環で「変態の聖地」と紹介された宮崎県をフィールドに選んだそう。「地域との対話」を目指し、視覚情報を一切排除したラジオを使った作品をつくることに。地域の人がつながるツールとしてのメディアに成長して、三井氏が感じたことは?聞き惚れる声の三井麻衣 大劇場をお楽しみください。
Vol.85 竹中工務店とちょうどいい材木ラジオのコラボ企画『どうする、愛知の森?』での公開収録のPart.2をお届けします。自社ビル最上階に社員に愛されるサウナをつくった株式会社タマディック 森實敏彦氏と下山環境学習センターの設計を通して木材に魅せられたスーパーゼネコンの設計者 田中匠氏・吉田敦氏をゲストに迎え、施主と設計者の視点から企業と木質建築の関わり方を考えました。下山環境学習センターの設計で周辺の森から木を伐採するプロセスで紆余曲折した経験を楽しそうに話す変態っぷりを発揮する田中氏と吉田氏。サウナと木質の自社ビルで社員のウェルビーイングを促進しちゃう森實氏。企業と木質建築の関わりに必要なのは"熱"なのだと再認識する38分間をどうぞお楽しみください。 ーーーゲストーーー株式会社タマディック 森實敏彦氏https://www.tamadic.co.jp/ 株式会社竹中工務店 田中匠氏・吉田敦氏会社HP:https://www.takenaka.co.jp/キノマチウェブ:https://kinomachi.jp/
Vol.84 竹中工務店とちょうどいい材木ラジオのコラボ企画『どうする、愛知の森?』での公開収録のPart.1をお届けします。愛知県岡崎市の森とひとを繋げる株式会社もりまち 加藤亮氏と岡崎市森林活性化アドバイザーを務める株式会社モリアゲ 長野麻子氏をゲストに迎え、企業と森の関わり方という壮大なテーマを取り上げました。もりまちを始めとする愛知の森での取り組みのなかに企業と森を近づけるヒントがあるのか?企業と森が手を結ぶきっかけは身近にあるのか?ぜひ最後までキーワードを探しながらお聞きください。 ※機材トラブルの関係で、冒頭のタイトルコールが録音できませんでした。いつも楽しみにしているリスナーのみなさん、申し訳ありません! ーーーゲストーーー株式会社もりまち 加藤亮氏https://morimachi-okazaki.jp/ 株式会社モリアゲ 長野麻子氏https://mori-age.jp/
Vol.83 ポッドキャスト番組「土中ラジオ」のメインパーソナリティ太田直樹氏・ナビゲーター山口有里氏をゲストに迎え、土中への愛やハマったきっかけを根掘り葉掘りした回をお届けします。まさかの我がラジオのヘビーリスナーであることを告白してくれた太田氏から、森羅万象の土台となっている土中の奥深さを教えてもらいました。そんな土中や自然環境にどハマりしたきっかけは何だったのか?を掘り起こしていくと、お二人の変態ぶりが明らかに。意図的に変態を生むことはできるのか?という問いに対するお二人の答えとは?変態スイッチをONにしたい方、させたい人がいる方は必見です。※最初に土中ラジオさんからお聞きするのをおすすめします。※今回は、ビデオ付きでお届けいたします。 土中ラジオはこちら↓https://podcasts.apple.com/jp/podcast/%E5%9C%9F%E4%B8%AD%E3%83%A9%E3%82%B8%E3%82%AA/id1704806929?ign-itscg=30200&ign-itsct=podtail_podcasts 土中ラジオとは?2023年夏に立ち上がった、土中環境オープンデータプロジェクト。土中ラジオでは、ナビゲーターの二人がプロジェクトの中で出会った、さまざまなヒトやコトをご紹介します。土の中を流れる水の測定を通して、土中環境の見える化をしたい!と立ち上がったプロジェクトを、応援してくれたり、面白がってくれたりしたのは、とっても多様で魅力的な方ばかり。そんな方々をゲストにお招きして、普段は見えない「土の中」に思いを馳せる、ちょっぴり地味でワクワクなひとときをお届けします。山も川も海も、林業も農業も漁業も、里山も都市も、地表に暮らす私たち人間も、ぜんぶ「土」でつながっているのかも。土の中の深~い世界と、土をとりまく広~い世界を、一緒に覗いていきましょう!
Vol.82 前編に続き、農林水産省へのツッコミが止まらない田村典江氏をゲストに迎え、現状の林野政策や楽観的森林林業VISIONについて一緒に考えました。林業や林野庁の歴史をたどっていくと、“やめようよ!”を言えないカルチャーが根付いてしまったことが、現在の政策や林野庁のスタンスにつながっているのでは?という考えに行き着きました。この現状を踏まえて、(ブーブー文句を言わない)ハッピーな楽観的森林林業VISIONは、アジャイル開発的に進めることが大事だと結論づけます。森と人の関わりしろを増やす・ホームセンターの木材は地域の材料で代替する・緑地と森の距離を縮めるなど、楽観的森林林業VISIONのキーワードが頻出する聞き逃し厳禁の後編をお届けします。
Vol.81  今回は、事業構想大学院大学 大阪校の講師を務める田村典江氏をゲストに迎え、これからのオルタナティブな林野政策について語り合いました。田村氏は学生時代に"水産"を学ぶ中で、現場の人と話がしたい!という思いに気づき、コンサルタントとして研究者として農林水産業に幅広く関わった経験を活かし、現在は農林水産業に関わりたい学生(社会人)向けのビジネス講師をする傍ら、研究活動に勤しみつつ農林水産省に愛あるツッコミを入れる漫談師としても活動されています。おもしろバックグラウンドから放たれる鋭い切り口で、メインパーソナリティの2人も田村氏の話に釘付け。田舎の身の丈に合うライフスタイルを推進する"田舎省"を誕生させると良いのでは?という話で大盛り上がりした前編をお届けします。 田村典江氏の詳しいプロフィールはこちら https://researchmap.jp/tmr_nre
今回も相変わらずいろんな話を盛り込んだトークをお届け。 最終的に森に関連しているので、ぜひ最後までお楽しみください。 ※途中で、別の方の声が入ります…ご了承ください。 ーーー番組の紹介ーーー 林業界のインフルエンサー"長野麻子"と、次世代林業プリンセス"河本菜摘子"と、ちょうどいい材木ラジオの編集長"山本望愛"がお届けする「ちょうどいい材木ラジオ〜ガールズトーク編〜」。 さまざまなバックグラウンドを持つガールズ3人が、林業・木材・教育をテーマに、あれやこれやと語り合い、ガールズトークのノリで自論を繰り広げるラジオ番組です。 期間限定コンテンツになるのか、「ちょうどいい材木ラジオ」のシリーズとなるのか、はたまたサブチャンを設立するのか…何も見えてないままの見切り発車ですが、早速、個性あふれる女子たちによるガールズトークの開幕です。 ーーー出演者の紹介ーーー 長野麻子:株式会社モリアゲ代表。元木材利用課長。とにかく森をモリアゲることが自分の使命だと自負しており、各地でモリアゲ活動を展開中。 株式会社モリアゲ:https://mori-age.jp/ 河本菜摘子:武蔵野美術大学 大学院2年生。師匠の若杉先生に「君はプリンセスの素質がある」と言われ、プリンセスを名乗るように。タロット占いが得意。 Instagram:https://www.instagram.com/natsumikomiko/ Twitter:https://twitter.com/natsumikomiko 山本望愛:鹿児島と西粟倉の2拠点生活をしながら、教育・木材をテーマに活動。ちょうどいい材木ラジオの編集長に昇進し、新たなコンテンツを模索中。 Instagram:https://www.instagram.com/edu__wood/ お問い合わせ・お便りは24時間365日大募集! ぜひお気軽にご連絡ください。 https://chodoii-zaimoku-radio.studio.site/ https://twitter.com/chodoii_zaimoku https://peing.net/ja/chodoii
今回のトークテーマは、女子会あるあるネタの人間関係のお悩み相談会をお届けします。若者の抱える人間関係に関する悩みについて、モリアゲ隊長がお応えします。 ーーー番組の紹介ーーー林業界のインフルエンサー"長野麻子"と、次世代林業プリンセス"河本菜摘子"と、ちょうどいい材木ラジオの編集長"山本望愛"がお届けする「ちょうどいい材木ラジオ〜ガールズトーク編〜」。さまざまなバックグラウンドを持つガールズ3人が、林業・木材・教育をテーマに、あれやこれやと語り合い、ガールズトークのノリで自論を繰り広げるラジオ番組です。期間限定コンテンツになるのか、「ちょうどいい材木ラジオ」のシリーズとなるのか、はたまたサブチャンを設立するのか…何も見えてないままの見切り発車ですが、早速、個性あふれる女子たちによるガールズトークの開幕です。 ーーー出演者の紹介ーーー長野麻子:株式会社モリアゲ代表。元木材利用課長。とにかく森をモリアゲることが自分の使命だと自負しており、各地でモリアゲ活動を展開中。株式会社モリアゲ:https://mori-age.jp/ 河本菜摘子:武蔵野美術大学 大学院2年生。師匠の若杉先生に「君はプリンセスの素質がある」と言われ、プリンセスを名乗るように。タロット占いが得意。Instagram:https://www.instagram.com/natsumikomiko/Twitter:https://twitter.com/natsumikomiko 山本望愛:鹿児島と西粟倉の2拠点生活をしながら、教育・木材をテーマに活動。ちょうどいい材木ラジオの編集長に昇進し、新たなコンテンツを模索中。Instagram:https://www.instagram.com/edu__wood/ お問い合わせ・お便りは24時間365日大募集!ぜひお気軽にご連絡ください。https://chodoii-zaimoku-radio.studio.site/https://twitter.com/chodoii_zaimokuhttps://peing.net/ja/chodoii
loading
Comments