Discover【歴史バラエティ番組】スナック偏愛
【歴史バラエティ番組】スナック偏愛
Claim Ownership

【歴史バラエティ番組】スナック偏愛

Author: いたみん

Subscribed: 53Played: 1,330
Share

Description

毎週木曜日21時配信|コテンラジオコミュニティから誕生したコミュニティメンバー参加型、歴史バラエティ番組📻|ゲスト対談あり、私的流用あり、大人が本気で学んで偏愛を語る場❤︎他にも姉妹番組で #カフェマトリカ も配信中 | 感想、今後のテーマ募集してます★
231 Episodes
Reverse
NHK大河ドラマ『どうする家康』で話題の徳川家康を全26回で語り尽くすという、偏愛史上狂気の企画がスタート! 270年続く安定の江戸時代を築き、天下統一を成し遂げた英雄という高い評価の一方で「狸おやじ」「地味」など芳しくない人物評も有名(笑) そして、これだけ有名な人物にもかかわらず、未だ解明されていないことや知られていないエピソードなどネタてんこ盛り。 そんな家康をたーーーっぷりお伝えしていきますよ☆ 最終回は大坂の陣後の幕府の政策、そして家康の最期と死後の「神格化」について触れていきます。 乱世が終わって、これからが本当の老後?になるかと思いきや、家康(幕府)は法律を制定、改めて明確なすみわけを実行していきます。 そして、迎える最期の時。 さらにその死後に起きた騒動や現象までお話しいただきました。 乱世を終えた家康が、最後に目指したものとは? 【今回のメニュー】 大変だった大坂の陣残務/結構残り続ける大坂方の「生存伝説」/御成敗式目と武家諸法度の違いとは?/朝廷向けの法律『禁中並公家諸法度』とは?/家康の最期、こだわりの健康マニアが見せた「頑固さ」とは/家康が想定した徳川家存続のストーリーフレームとは?/どの神様になってもらいます?家康死後に起きた騒動の行方/秀忠・家光が背負った幕府の重み/ようやく長期シリーズが終わりました!
NHK大河ドラマ『どうする家康』で話題の徳川家康を全26回で語り尽くすという、偏愛史上狂気の企画がスタート! 270年続く安定の江戸時代を築き、天下統一を成し遂げた英雄という高い評価の一方で「狸おやじ」「地味」など芳しくない人物評も有名(笑) そして、これだけ有名な人物にもかかわらず、未だ解明されていないことや知られていないエピソードなどネタてんこ盛り。 そんな家康をたーーーっぷりお伝えしていきますよ☆ 第二十五回は大坂冬の陣と夏の陣を取り上げます。 対決が不可避となった幕府(徳川)と豊臣。 鉄壁の大坂城を頼りに抗戦する大坂方に対し、家康は様々な方法で豊臣家の「心理」を揺さぶります。 そして、決着の夏の陣。 双方の予想を大きく裏切る激突の行方は? 【今回のメニュー】 苦労人・片桐且元退城から大坂の陣が始まる/大坂の陣で日本史に名を残した家康のすごいこと!/迎撃のジンクス?大坂方が城から出て戦わなかった本当の?理由/誰も経験したことのない集団戦!幕府と豊臣、双方の「予想外」/実はやらかしたのは豊臣家?!和睦に伴う外堀と内堀埋め立ての実態とは?/ガバナンスは効かなかった!浪人衆暴走で豊臣家再度戦いへ/真田最期の激闘!大坂方大奮闘で家康と秀忠大苦戦/大坂の陣は割に合わなかった?最後の戦いは有終の美とならず
NHK大河ドラマ『どうする家康』で話題の徳川家康を全26回で語り尽くすという、偏愛史上狂気の企画がスタート! 270年続く安定の江戸時代を築き、天下統一を成し遂げた英雄という高い評価の一方で「狸おやじ」「地味」など芳しくない人物評も有名(笑) そして、これだけ有名な人物にもかかわらず、未だ解明されていないことや知られていないエピソードなどネタてんこ盛り。 そんな家康をたーーーっぷりお伝えしていきますよ☆ 第二十四回は大坂の陣に至る事件や構造を取り上げます。 江戸幕府が全国にその価値観を浸透させていく一方、豊臣家はついに豊臣秀頼が成人に。 幕府と豊臣家はどのような立ち位置でお互いを認めていくのか、存在していくのか。 その駆け引きの果てに、大坂の陣は始まります。 二つの交儀(公的な権力)はなぜ両立できなかったのか? そこに至るお互いの配慮や遠慮、そしてトラブルとは? 【今回のメニュー】 豊臣家の希望の星・秀頼が成人/徳川に頭を下げてたまるもんか!豊臣家の態度が軟化したのはなぜか/家康と秀頼の対面、そこで何が起きた?/結局特別扱い?豊臣家が別格な立場を確立しちゃった背景/家康生涯の汚点?!方広寺の文言へのいちゃもんは過失か挑発か/すり減らした奉公の先は貧乏くじ!豊臣家を支えた片桐且元の悲劇
NHK大河ドラマ『どうする家康』で話題の徳川家康を全26回で語り尽くすという、偏愛史上狂気の企画がスタート! 270年続く安定の江戸時代を築き、天下統一を成し遂げた英雄という高い評価の一方で「狸おやじ」「地味」など芳しくない人物評も有名(笑) そして、これだけ有名な人物にもかかわらず、未だ解明されていないことや知られていないエピソードなどネタてんこ盛り。 そんな家康をたーーーっぷりお伝えしていきますよ☆ 第二十三回は江戸幕府初期に起きていた政治的トラブル二件をお話しいただきます。 外国船とのトラブル、キリシタン同士の関係性から始まった汚職問題・岡本大八事件 そして、金山銀山からの収入を爆上げした功績者・大久保長安が起こした金銭トラブル。 順調に社会を安定させていた江戸幕府を驚かせた事件はどのようなものだったのか? 【今回のメニュー】 今回は閑話休題的な回になりますw/江戸時代の中でも珍しい海外トラブル勃発/やっちまった袖の下!岡本大八の野心が幕府を戦慄させた/実はアナタの近くにも・・・キリシタンへの認識が変わった日/金銀採掘量を爆上げ!大久保長安の功罪/金銭トラブルが取り潰しへ 長安死後の一大処罰/最大の功績者が迎えた結末!大久保一族の仕組まれた落日
NHK大河ドラマ『どうする家康』で話題の徳川家康を全26回で語り尽くすという、偏愛史上狂気の企画がスタート! 270年続く安定の江戸時代を築き、天下統一を成し遂げた英雄という高い評価の一方で「狸おやじ」「地味」など芳しくない人物評も有名(笑) そして、これだけ有名な人物にもかかわらず、未だ解明されていないことや知られていないエピソードなどネタてんこ盛り。 そんな家康をたーーーっぷりお伝えしていきますよ☆ 第二十二回は江戸幕府のお話し 後編。 戦国時代、家康をはじめとした戦国大名が頭を悩ませていた「宗教」との距離感。 そして、状況が変わっても変わらない武士の「マインド」 この二つに家康はアプローチをしていきます。 新しい時代にフィットしたものを内面(無意識・目に見えない領域)目線から紐解いていくと、私たちが意識している(大切にしている?)何かが見えてくる、かも! 【今回のメニュー】 なぜ、今さら儒教・朱子学?家康の再現性実装は学問にも/わかりやすい思考体系!儒教によって生まれる「可視化」しやすさの功罪/もはや自分たちではまとめられません(涙)宗教勢力が政治介入を許した日/『ゆっくり いそげ』からみる「共生・不自由」な空間は江戸時代に実装された/新時代の武士の在り方!求められる「責任」と「資格」/ぼくたちが「公共」と一括りに二つの領域を捉えてしまう理由
NHK大河ドラマ『どうする家康』で話題の徳川家康を全26回で語り尽くすという、偏愛史上狂気の企画がスタート! 270年続く安定の江戸時代を築き、天下統一を成し遂げた英雄という高い評価の一方で「狸おやじ」「地味」など芳しくない人物評も有名(笑) そして、これだけ有名な人物にもかかわらず、未だ解明されていないことや知られていないエピソードなどネタてんこ盛り。 そんな家康をたーーーっぷりお伝えしていきますよ☆ 第二十回は関ヶ原から江戸幕府開府までの約三年をお話しいただいております。 教科書やドラマではさらっと描かれているこの流れですが、実はこの期間も色々ありまして・・・ 関ヶ原後も大坂城にいる毛利輝元ら西軍をどうするか 懸念案件だった恩賞問題をどう収めるか そして、徳川家は日本をどのように運用していくのか 力業ではなく、無理のない状況を作り上げる家康の段取り力が、江戸幕府を作り出していきます! 【今回のメニュー】 関ヶ原で勝っても油断できない状況が続きます/それはダウトだよ!毛利輝元が使い分けた「分人」の結末/勝って得た領地がなんと日本の約4割!家康の日本再編成プロジェクト/豊臣を下げて徳川を上げる?徳川家が動かす実態の現実化/内治も人事も外交も!江戸幕府開府前の徳川家の仕事ぶりがヤバかった/
NHK大河ドラマ『どうする家康』で話題の徳川家康を全26回で語り尽くすという、偏愛史上狂気の企画がスタート! 270年続く安定の江戸時代を築き、天下統一を成し遂げた英雄という高い評価の一方で「狸おやじ」「地味」など芳しくない人物評も有名(笑) そして、これだけ有名な人物にもかかわらず、未だ解明されていないことや知られていないエピソードなどネタてんこ盛り。 そんな家康をたーーーっぷりお伝えしていきますよ☆ 第十九回は誰しもが知っている「関ケ原の戦い」! 偏愛ではこれまで何度も取り上げている人気コンテンツですが(笑)今回は関ケ原の戦い以前の2年弱(秀吉死後、関ヶ原まで)について重点的にお話しいただきましたよ~ 秀吉死後、内部対立でゴタゴタする豊臣政権。 定説では家康の陰謀や三成嫌い勢の暴走など、様々な原因が指摘されていますが、実は豊臣家のために一生懸命働いた大名(武将)たちが、自分たちの不平不満や恩賞問題に関する政権メンバーへの対応に関して、信頼が揺らいでいたことが指摘されているとか。 どんなにルールや仕組を整えても、運用する人間が信じられなければ機能しない。 豊臣政権が背負った難題と、その解決を引き受けた家康。 天下の行く末を占う大乱の行方は? 【今回のメニュー】 偏愛史上最長の回が始まりますよ☆/教科書で習った「五奉行五大老」の実態が結構ヤバかった件/朝鮮出兵の後処理でモメる豊臣政権/大事なのはルールより認識!家康が見切った社会の暗黙知/政権で団結VS現場と交流 家康が五大老・五奉行と対立した背景/責任の所在は誰だ!やり玉に挙げられた三成/権威より信頼?!三成ら決起に対して、なぜ東軍はまとまり続けられたのか?/やる気ありすぎてリズム乱れる!徳川軍団、慌てて西へ/運命の9月15日 霧が晴れたことで戦況が動いた/傍観者じゃマズい!家康軍前進したことで島津と激突!! 🎙️参考の回🎙️ 関ヶ原ダイジェスト① https://open.spotify.com/episode/1wQ5lU56zzYU0MI5s143lm?si=ayBIGdYsR-W_cgKntrWbtg 関ヶ原ダイジェスト② https://open.spotify.com/episode/77Cc15Bnr4v1oAof9aT0vx?si=6mIUxxCAQ9-jk1uQXUbMxQ 関ヶ原ダイジェスト③ https://open.spotify.com/episode/1D0mAQPe42tDwl66km6h3r?si=fbZV8Lt9QReZbeFlCMIyCw
NHK大河ドラマ『どうする家康』で話題の徳川家康を全26回で語り尽くすという、偏愛史上狂気の企画がスタート! 270年続く安定の江戸時代を築き、天下統一を成し遂げた英雄という高い評価の一方で「狸おやじ」「地味」など芳しくない人物評も有名(笑) そして、これだけ有名な人物にもかかわらず、未だ解明されていないことや知られていないエピソードなどネタてんこ盛り。 そんな家康をたーーーっぷりお伝えしていきますよ☆ 第十三回は『本能寺の変・伊賀越え・天正壬午の乱』 武田家を滅亡させ、絶大な勢力と化した織田家 その一員としてもはや従属関係になっていた徳川家は信長の接待を経て安土に赴きます。 そして訪れる「本能寺の変」そして「伊賀越え」 戦国の終焉と統一に向けた新たなステージの始まりです! 【今回のメニュー】 もはや余裕です、圧倒的な織田家の強さで武田家滅亡/生涯初?のゆとりが生まれた??家康の接待で信長悠々とした帰路/起きてしまった「本能寺の変」の真相に迫ってみた/実は甲賀越え?or大和越え?意外とわかっていない家康脱出ルート/果たして最大の殊勲賞?脱出劇を支えた人物とは/歴史マニアで話題の「天正壬午の乱」とは?/家康が本気で推し進めた「武田家再興プロジェクト」の結末と余波/
NHK大河ドラマ『どうする家康』で話題の徳川家康を全26回で語り尽くすという、偏愛史上狂気の企画がスタート! 270年続く安定の江戸時代を築き、天下統一を成し遂げた英雄という高い評価の一方で「狸おやじ」「地味」など芳しくない人物評も有名(笑) そして、これだけ有名な人物にもかかわらず、未だ解明されていないことや知られていないエピソードなどネタてんこ盛り。 そんな家康をたーーーっぷりお伝えしていきますよ☆ 第十二回は『武田家滅亡』 信康事件を乗り越えた家康ら徳川家は、本腰を入れて武田家と対峙します。 その武田家は長篠・設楽原の戦いで敗北しを、信玄の後継者・勝頼が懸命に立て直していましたが、元々彼が背負った武田家の難しい状況は、彼の手腕でどうにかできるものではなかった・・・ 最強と言われ恐れられた武田家は、なぜ勝頼の代で滅んでしまったのか? シリーズ屈指の大ボリュームでお送りします 【今回のメニュー】 選ばれたけど、そこは針の筵?諏訪勝頼、波乱の始まり/望まれず、選ばれず、やらせてもらえず(涙)勝頼は信玄から何を遺言されたのか?/再起したいのに・・・武田家復活を阻んだこれだけの誤算/うまく調停したつもりが悪名を背負う?上杉謙信後継者を巡るもめ事が破滅へのプロローグ/北条・徳川・織田の武田包囲網完成!目先の相性だけでは好転しない?/武田家領土最大達成!それでも武田家が最悪の雰囲気だった理由/命運が決まった高天神城攻防戦、大名に求められた信頼とは?/最期は裏切りの連鎖(涙)最強武田家、あっけなく滅亡
NHK大河ドラマ『どうする家康』で話題の徳川家康を全26回で語り尽くすという、偏愛史上狂気の企画がスタート! 270年続く安定の江戸時代を築き、天下統一を成し遂げた英雄という高い評価の一方で「狸おやじ」「地味」など芳しくない人物評も有名(笑) そして、これだけ有名な人物にもかかわらず、未だ解明されていないことや知られていないエピソードなどネタてんこ盛り。 そんな家康をたーーーっぷりお伝えしていきますよ☆ 第十八回は江戸入りし、徳川家を立て直す徳川家と対照的に、上り調子だった豊臣家の斜陽について、ご紹介いただきます。 後に関ケ原の戦いの伏線ともなっていく豊臣家内部崩壊は、天下統一からの約10年間で起きていたとされています。全国の大名を従わせ、戦国乱世を終わらせた偉業を成し遂げながら、なぜそれを持続できなかったのか? そして、家康はそこから何を学んだのか? 【今回のメニュー】 なぜ淀殿から二人も実子が生まれたのか?秀吉の子にまつわる黒い噂/現場VS官僚!豊臣家を悩ませる内部抗争はなぜ起きたのか?/秀吉は間違えちゃいけない 豊臣家が背負った勝利と崩壊の方程式/家康はみた!価値観を決めた時から結末は決まっていた/
【超偏愛理論♡とは?】 「スナック偏愛」の原点回帰! みんなの偏愛が聞きたいというところにフォーカスした企画です♡ 先日徳川家康シリーズ全26回をしゃべりきったまいとさんに、勉強した中で気づいたことや参考文献の話をお聞きするシリーズ番外編☆ のはずだったのですが、話題は「歴史の定説はどんな過程を経て塗り替わっていくのか」「なぜ歴史クラスタはもめるのか」「今、大切にしたい情報(本)の味わい方」などなど、あらぬ方向へ飛び交うことに(汗)  果たして、この二人のやりとりは「家康について学びたい人向けにオススメの本を紹介する」ところまでたどり着くことができるのか(笑) 【今回のメニュー】 まだまだ続く?家康のお話しです/まいとさんが実感した家康研究最前線/インサイダーとアウトサイダー両方になれない歴史学の矛盾/歴史が塗り替わるとガッカリしちゃう歴史好きが存在するのよ/なぜ日本では「ひこにゃん」が許されるのか、の謎/情報量が求めれる?人文学の沼/
NHK大河ドラマ『どうする家康』で話題の徳川家康を全26回で語り尽くすという、偏愛史上狂気の企画がスタート! 270年続く安定の江戸時代を築き、天下統一を成し遂げた英雄という高い評価の一方で「狸おやじ」「地味」など芳しくない人物評も有名(笑) そして、これだけ有名な人物にもかかわらず、未だ解明されていないことや知られていないエピソードなどネタてんこ盛り。 そんな家康をたーーーっぷりお伝えしていきますよ☆ 第十七回は家康江戸入り。先祖伝来の地を離れることになった徳川家について紹介してもらいました。 従来では、秀吉の嫌がらせ(警戒心)によって、未開拓の地・関東に追いやられたという説が主流だったこの出来事ですが、最近の説では秀吉による、家康への「ミッション不達成」への懲罰だった、という指摘が・・・ さらに、元々の領主・北条氏への満足度が高かった住民との関係をどう作っていくか。 収入は?支出は?食料は?方針は? 課題や不安がどんどん噴き出しそうな国替えですが、家康ら徳川家はこの難題を逆転の発想で切り開いていきます。 後の江戸幕府・江戸時代の価値観にもつながっていく徳川家のソリューションとは? 【今回のメニュー】 「家康、ちゃんと仕事しろや!」関東国替えは家康への懲罰だった?!/元領主・小田原北条氏の統治は税金が安く、合議制で住民満足度高かった☆/ゼロベースからはじめよう、家康と家臣がもう一度契約を結ぶとき/性急な成果より着実な進行を 家康が選んだ価値観の変容/時間を味方につけよ!家康、京都大坂で体を張ります!ジャンプ
NHK大河ドラマ『どうする家康』で話題の徳川家康を全26回で語り尽くすという、偏愛史上狂気の企画がスタート! 270年続く安定の江戸時代を築き、天下統一を成し遂げた英雄という高い評価の一方で「狸おやじ」「地味」など芳しくない人物評も有名(笑) そして、これだけ有名な人物にもかかわらず、未だ解明されていないことや知られていないエピソードなどネタてんこ盛り。 そんな家康をたーーーっぷりお伝えしていきますよ☆ 第十六回は小田原征伐。いよいよ秀吉の天下統一が実現です。 秀吉の一門衆的ポジションを与えられた家康。その一方で、与えられた役割は「関東と奥羽(東北)の争いを鎮めて、秀吉に降伏させよ」でした。 秀吉従属後も関東・小田原北条氏との同盟を継続していた家康は、北条家と豊臣家との仲立ちを進めるのですが、ここでもネックは真田の処遇・・・ なかなか動かない北条に、我慢の限界が近づく秀吉。 家康は、この状況を平和的打破に導くことができるのか? 【今回のメニュー】 ここから増える「羽柴」さんで古書状がカオスなことに/好待遇の光と影 秀吉から家康への大きなミッションとは/異例のトップ対談!北条氏政と会った家康は何を思った?/やっぱりお前でもめるのか(苦笑)真田の処遇で北条強気姿勢/決着の沼田問題、かと思いきや勃発する名胡桃城/「僕たちも優遇してくださいよ」北条の言い訳に秀吉がキレる/空前の大軍勢!小田原征伐/
NHK大河ドラマ『どうする家康』で話題の徳川家康を全26回で語り尽くすという、偏愛史上狂気の企画がスタート! 270年続く安定の江戸時代を築き、天下統一を成し遂げた英雄という高い評価の一方で「狸おやじ」「地味」など芳しくない人物評も有名(笑) そして、これだけ有名な人物にもかかわらず、未だ解明されていないことや知られていないエピソードなどネタてんこ盛り。 そんな家康をたーーーっぷりお伝えしていきますよ☆ 第十五回は小牧・長久手の戦いを経て、家康がついに秀吉への臣従を決めます。 局地戦で勝利した徳川家ですが、秀吉の各個撃破で状況は秀吉優位へ。 しかも徳川領は真田昌幸の反旗を契機に大荒れ。内側も外側も大変なことに・・・ そこに重臣・石川数正の寝返りが重なり、このままいけば徳川家崩壊への詰み筋へ。 追い込まれた家康と絶対優位の秀吉。 果たして、両者はいかなる形で決着を迎えるのか? 【今回のメニュー】 家康がダメなら信雄だ!秀吉の方向転換で信雄折れる/織田の管理者・信雄の仲介ぶりが近年明らかに/だいぶ無理してた徳川領疲弊の実態/着実に解決する羽柴(豊臣)政権の手堅さで徳川北条がどんどん不利に/「関白はこうあるべき」秀吉が打ち出した朝廷改革!/約束違反を突き付けよ!真田昌幸、徳川に反旗/石川数正裏切り!なぜ彼は「悪者」扱いされていないのか?/明暗を分ける大地震!徳川×豊臣は外交交渉へ
NHK大河ドラマ『どうする家康』で話題の徳川家康を全26回で語り尽くすという、偏愛史上狂気の企画がスタート! 270年続く安定の江戸時代を築き、天下統一を成し遂げた英雄という高い評価の一方で「狸おやじ」「地味」など芳しくない人物評も有名(笑) そして、これだけ有名な人物にもかかわらず、未だ解明されていないことや知られていないエピソードなどネタてんこ盛り。 そんな家康をたーーーっぷりお伝えしていきますよ☆ 今回はまさかの番外編(実質27本目)w リスナーさんからのリクエストにお応えして「家康流マネジメント術」についてまいとさんにお話を伺いましたよ♡ 『どうする家康』で硬く強い絆で結ばれた様子が描かれている家康と家臣団。 織田家とも豊臣家とも違うこの雰囲気はなぜ醸成されているのか? 下剋上上等の戦国時代の中、なぜ徳川家はここまで深く結びついていけたのか? 現代でも課題になりがちなコミュニケーション問題を交えて、家康を深堀りしていきますよ~ 【今回のメニュー】 まさかの27本目を配信しますw ?/織田・豊臣・武田と比較して徳川の特徴を紐解きます/ライジングする条件?強固な関係が家の強さをブーストする!/「わたしとあなた」から始めましょう!家康の神髄が家臣を救う/なぜ私たちは「早く言ってくれれば」な事態に出くわすのか?を戦国時代からみてみる/昇り詰めても終わりが来る・・・強固な関係が崩壊するのはなぜか?/
NHK大河ドラマ『どうする家康』で話題の徳川家康を全26回で語り尽くすという、偏愛史上狂気の企画がスタート! 270年続く安定の江戸時代を築き、天下統一を成し遂げた英雄という高い評価の一方で「狸おやじ」「地味」など芳しくない人物評も有名(笑) そして、これだけ有名な人物にもかかわらず、未だ解明されていないことや知られていないエピソードなどネタてんこ盛り。 そんな家康をたーーーっぷりお伝えしていきますよ☆ 第十一回は『信康事件』 家康の正室・築山殿と嫡男・信康が両方とも処罰される、戦国時代の中でも異例すぎる大事件を取り上げます。 これまでは築山殿悪女説や信長の陰謀説、武田家謀略説など、様々な背景が提示されてきている『信康事件』ですが、そのどれもが決め手に欠け、歪曲や書き換え、徳川家臣団の忖度によって、大切な部分が闇に葬られていることが指摘されています。 徳川家康の生涯の痛恨事と言われながら、曖昧なことだらけのこの事件を紐解きます。 【今回のメニュー】 大事なところが隠されている『信康事件』/大岡弥四郎一派によるクーデターはたまたま未然に防げた/信康家臣総決起?クーデターは信康への「NO」を突き付けた/最大の謎・築山殿はクーデターに関与していたのか?/信康豹変?領主失格のショックからの暴走劇/岡崎の暗雲・・・信長が知ってしまった衝撃の事実?/信康と築山殿の派閥争い誘発の動きに家康がついに決断する/何を聞いたのか?ショックを受けた家康が断行した「妻と息子」へのサヨナラ/信康は許さず、でも血筋は残す!信康の子孫に徳川家が施した未来への約束
NHK大河ドラマ『どうする家康』で話題の徳川家康を全26回で語り尽くすという、偏愛史上狂気の企画がスタート! 270年続く安定の江戸時代を築き、天下統一を成し遂げた英雄という高い評価の一方で「狸おやじ」「地味」など芳しくない人物評も有名(笑) そして、これだけ有名な人物にもかかわらず、未だ解明されていないことや知られていないエピソードなどネタてんこ盛り。 そんな家康をたーーーっぷりお伝えしていきますよ☆ 第十回は長篠・設楽原の戦い。『鉄砲三千丁』で織田・徳川連合軍が武田軍を完膚なきまでに打ちのめしたことで知られる合戦です。 三方ヶ原の戦いで敗北したものの、信玄の死によって九死に一生を得た家康ら徳川家。 ここから少しずつ領地を取り戻す戦いを始めていくのですが、信玄の跡を継いだ武田勝頼によって、再び追い込まれることに。 今度こそヤバいことになってきた徳川家。果たして織田は助けに来てくれるのか? 【今回のメニュー】 実は二か月も経たずにバレていた(苦笑)信玄の死で動く信長と家康/武田再襲に備えよ!家康の領土取り戻し大作戦/徳川再起のキーマン!奥平家を巡る攻防が激化/硬くなったけど食糧まで確保できず・・・長篠城防衛作戦の限界/奇跡を呼び込む神疾走!鳥居強右衛門が味わった6つの偶然/選択肢が絞られる苦しさ・・・武田と織田徳川の状態を分けたストレスの差/最大の殊勲賞!酒井忠次の奇襲が勝敗を決めた!/疲労が溜まると勝ちが遠のく 攻めきれなかった武田の撤退で数多の将星が散る・・・
NHK大河ドラマ『どうする家康』で話題の徳川家康を全26回で語り尽くすという、偏愛史上狂気の企画がスタート! 270年続く安定の江戸時代を築き、天下統一を成し遂げた英雄という高い評価の一方で「狸おやじ」「地味」など芳しくない人物評も有名(笑) そして、これだけ有名な人物にもかかわらず、未だ解明されていないことや知られていないエピソードなどネタてんこ盛り。 そんな家康をたーーーっぷりお伝えしていきますよ☆ 第九回は家康三大危機のひとつ「三方ヶ原の戦い」について。 朝廷に「徳川」姓を認めてもらい、独立大名としての認知を拡げていく家康とは裏腹に、包囲網を敷かれて追い込まれていく信玄。 ところが、とある出来事がきっかけで状況は一転。攻めに転じる機運を掴んだ信玄はそれまでのうっ憤(怒り)を爆発させて、信長・家康への宣戦を布告します。 信玄のそれまでの生涯をかけた一大軍事行動は、戦国時代屈指の完成度の高さとなって家康に迫ります。 家康に立ちふさがる大きな壁・武田信玄のすごみをお話しいただきましたよ~ 【今回のメニュー】 名乗るのはつらいよ 「徳川家康」が性をブランド化できなかった理由/家康上洛!苦難と善戦の金ヶ崎・姉川/もはや滅亡目前?追い込まれた信玄に舞い込んだ偶然の一報/信玄は怒っておる!!甲斐の虎、生涯最大のプロジェクト発動/え?強すぎじゃね??徳川が全く捉えられない武田軍の神撃ぶり /戦っても戦わなくても「敗北」確定!寸断されていた徳川補給路/三方ヶ原は勝敗既に決してた!それでも慎重だった信玄の姿勢が家康を救う/
NHK大河ドラマ『どうする家康』で話題の徳川家康を全26回で語り尽くすという、偏愛史上狂気の企画がスタート! 270年続く安定の江戸時代を築き、天下統一を成し遂げた英雄という高い評価の一方で「狸おやじ」「地味」など芳しくない人物評も有名(笑) そして、これだけ有名な人物にもかかわらず、未だ解明されていないことや知られていないエピソードなどネタてんこ盛り。 そんな家康をたーーーっぷりお伝えしていきますよ☆ 第八回は三河統一後、家康と軍事提携を結んだ武田信玄について 信玄と言えば「孫子」の旗を掲げ、屈指の名将として人気の高い戦国大名ですが、彼の生涯はままならない状況の打破を挑んでは上手くいかないことの繰り返しでした。 そこにもたらされた桶狭間の戦い、弱体化していく今川家を「同盟相手」ではなく「侵略対象」としたことで、状況を動かそうとしますが、そこにも数多の犠牲と誤算が・・・ 後に家康に大きな影響を与える「甲斐の虎」についてお話しいただきますよ~ 【今回のメニュー】 家康の三河経営の肝!「三備」と「三奉行」/武田信玄のままならない人生は越後に遠因があり/屈指の連係プレー!信玄と北条氏康が仕掛けた謙信へのボディブロー/信玄と信長の同盟締結!これに息子がキレました /今川・上杉・北条VS武田・織田・徳川!今川領侵攻で描かれる外交戦/虎が袋小路に追い込まれちゃった・・・なぜ武田は今川氏真を挟み撃ちにできなかったのか?/
NHK大河ドラマ『どうする家康』で話題の徳川家康を全26回で語り尽くすという、偏愛史上狂気の企画がスタート! 270年続く安定の江戸時代を築き、天下統一を成し遂げた英雄という高い評価の一方で「狸おやじ」「地味」など芳しくない人物評も有名(笑) そして、これだけ有名な人物にもかかわらず、未だ解明されていないことや知られていないエピソードなどネタてんこ盛り。 そんな家康をたーーーっぷりお伝えしていきますよ☆ 第六回はついに桶狭間の戦い後の元康(家康)について。 ここからついに独立大名への道を歩みだす、とよく家康関連の物語では語られていますが、実際はそんなもっと複雑な情勢だったようで・・・ 当初、元康は今川義元の子・氏真に協力的で、今川方として織田家と戦っていましたが、苦戦を強いられます。 そんな元康に、氏真はなかなか援軍に来てくれません。 なぜ氏真は助けてくれないのか?その不信から、元康は織田家との同盟へと進むことに。 事態の裏には、突如として関東に乱入してきた「越後の龍」の姿が! 【今回のメニュー】 今川方として頑張ります、桶狭間後も関係良好だった氏真と元康/氏真と元康の運命を狂わせた「越後の龍」登場! /織田と松平の同盟成立、それでも氏真が人質を殺さなかった理由/今川の三河大攻勢!ヤバめな松平が危機を脱した背景とは/やらかした氏真に大反乱勃発、でも元康も足元に着火して危機が起きます・・・
loading
Comments 
Download from Google Play
Download from App Store