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Seattle Sushi Bar Talk

Author: Takumi Ohno

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シアトルではいつもいろいろなことが起きています。そんなシアトルについて、もっとみんなで話をしたい。そこで、いろいろな人が集まって寿司を食べているシアトルの寿司バーに座っておしゃべりを聴いているような、そんなポッドキャストを始めました。シアトルの日本語情報サイト・ジャングルシティのオオノタクミと、日本食レストランオーナーの北村太一が、いろいろなゲストとのお話を通してリアルなシアトルを探っていきます!
42 Episodes
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2024年1月1日に発生した令和6年能登半島地震によりお亡くなりになられた方のご冥福をお祈りするとともに、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。第41回は年末年始のいろいろなことについてお話ししました。
6月に入り、シアトルではボタンエビ、カッパー・リバー・サーモン、ハリバット(オヒョウ)、ピーチ、プラムなど、旬の美味しいものが一気に増えてきています。そして、もうすぐ夏休み。ハイキングやキャンプなどに出かけて、短い夏を親子で存分に楽しまないと!でも、シアトルの飲食業界では、いろいろな変化が起きていて…。共同ホストでシアトルの日本食レストラン『田むら』のオーナーシェフ・北村太一さんとお送りします。
車で日帰りできる近さにあるアメリカのシアトルとカナダのバンクーバー。似ている所もたくさんあるのですが、違う所もたくさんあります。 今回は、カナダのバンクーバーの現地情報サイト LifeVancouver (ライフバンクーバー)を運営しているCK Marketing Solutions, Inc.の長勝博社長と編集長のヒロさんをゲストにお迎えし、シアトルとバンクーバーの似ている所、違う所、春の観光スポット、留学や就職などについて、いろいろ語り合いました。 長年シアトルに住んでいると、デフォルトになっていることもたくさんありますね。バンクーバーについても、いろいろ新しい発見がありました!次に行くのが楽しみです。
2023年も2月に入りました。節分も立春も過ぎてしまいましたが、今年もよろしくお願いします。 さて、今年の1回目の収録は、「1月の振り返り」です。 シアトルの明るいニュースをと思いましたが、今、ダウンタウンはなかなか難しい状況で。 なので、コロナ禍で遅れましたが、コンベンション・センターの新ビルが完成したのは、とても明るいニュースです。 現時点で58件のコンベンションがこの新ビルで開催予定。ダウンタウンに活気を呼び戻す要素になりますように。
サンフランシスコ国際空港から関西空港行きのフライトに乗る前の北村太一さんと繋いで、秋のカジュアル・フライデー・トーク。今の1ドル約150円の為替レートで秋の日本を楽しめるなんて、最高ですね。今週シアトルの料理界に届いた悲しいニュースも振り返ります。
COVID-19のパンデミックで大きな影響を受けた中小企業をサポートするべく、ワシントン州商務省に設立されたSmall Business Resiliency Network(SBRN)。 さまざまな言語・人種のコミュニティの中小企業を経営する人や起業する人をサポートする体制が整えられ、日本語でのサポートもワシントン州日米協会のスモールビジネス部を通して提供されるようになりました。今回はそのプログラム・コーディネーターのみきさんと、リード・アドバイザーのかなこさんをゲストにお迎えし、現在の状況や活動、課題についてお話ししました。
シアトルから車で約3時間のオレゴン州ポートランド。グルメ都市で、美味しいクラフトビール、コーヒー、ワインでも知られている街です。一方で、パンデミックの影響もよく報じられている街でもあります。日常生活はどんな風に変化しているのでしょうか。今回はポートランド観光局のツーリズム・マネジャー、古川陽子さんにお話を伺いました。
ファシリテーションのプロの恵・エリクセンさんを再びゲストにお迎えし、今年読んだ本の中から、おすすめの本について語ります。今の自分に必要な本、感情移入してしまう回顧録、歴史や社会問題を知る小説、大人のための絵本、子どものおすすめの本など、今年もいろいろな本との出会いがありました。
今回、久しぶりに日本に行ってきました!京都でのお茶の買い付けや食い倒れ、シアトル神戸姉妹都市提携65周年を祝う神戸訪問団への参加、そして家族や友人たちとの再会と、短くも盛りだくさんの日本滞在についてお届けします。
今年のシアトルは平年より気温の高い日が続いていますが、秋は着実にやってきています。今回は、シアトルの秋の楽しみについて、このポッドキャストの時々共同ホストで日本食レストラン『田むら』のオーナーシェフ・北村太一さんとお送りします。
大学卒業後に就職した会社を辞め、新しい会社に転職するため英語力をつけようと、シアトルに社会人留学した沢田真洋さん。そこで出会ったカフェ文化に魅せられ、数ヶ月で100軒以上のカフェに行き、ジャングルシティで留学生がカフェ体験をつづる『シアトル留学生カフェ探訪』をスタート。そして、カフェでバリスタ、コーヒーロースターで焙煎士として経験を積むうち、「将来やること」だったものが、「今やること」になりました。今回は、この秋に始まる沢田さんの人生の新しいチャプターについておしゃべりしました。
まだかまだかとヤキモキしていたのですが、ようやくシアトルにも夏がやって来ました!このポッドキャストの時々ホストの北村太一さんと一緒に、シアトルの爽やかな夏について語ります。
【エピソード29】 今回のゲストは、長年にわたり『ザ・ノース・フェース』の日本でのプロモーションを担当し、2022年に合同会社ステラーズジェイを設立した田中嵐洋さん(たなか・らんよう)さんです。 アウトドアブランドのブランディングを中心として、地方創生事業、そしてスキーライフの面白さを伝える 『SKI CLUB』というマガジンのクリエイティブディレクターとして活動しています。 嵐洋さんとは、2005年のシアトル留学中に私の会社でインターンシップをしてくれたことがきっかけで出会いました。 そして、ワシントン州に1週間の撮影の仕事で来られていた2017年に12年ぶりに顔をあわせて話をし、やっぱり面白い人だなと。 そんなわけで、留学時代の話から、独立するまでのお仕事、今やっていること、そしてこれからの面白いプロジェクトについて、お話を伺ってみました! 田中嵐洋さん(たなか・らんよう) 略歴 三重県生まれ。幼少の頃から父とともに登山とスキーを楽しみ、大学卒業後にシアトル留学を体験し、アウトドアギアの業界へ。アウトドアのブランド『ザ・ノース・フェース』の日本でのプロモーションを担当。2022年に独立し、合同会社ステラーズジェイを設立。
今回のゲストは、SDGsのコンサルティングをされている大阪の株式会社ドロップの取締役・篠田厚志さん。日本のお父さんとお子さんのシアトルツアーのお仕事をさせていただいてからのご縁なのですが、シアトルで過ごした時間などにも刺激を受けて、この4月から父子留学をされることなどについてお話を伺いました。
日本からの移民がシアトル地域に初めて移住したのは、今から約140年前の1880年代。さまざまな差別を受けながらも、日本人の人口は増え、シアトル日本町ができ、アメリカで生まれた子どもたちはアメリカ人として育ちますが、戦争によって人生が大きく変えられてしまいました。日本人・日系人の強制収容を命じる大統領令9066号が出されてから80年となる2022年2月19日を前に、その歴史を伝えること、日本の文化を紹介することを活動の柱としているワシントン州日本文化会館で働く中村有理沙さんをゲストにお迎えしました。
このポッドキャストの時々ホストの太一さんが、パンデミックが始まってから初めての国外旅行で「シェフと一緒にペルーをめぐるツアー」にゲスト参加!ペルーは日本人の移民の歴史が長く、世界で3番目に大きな日系コミュニティがあり、食文化も発展していて、日本人観光客にも人気の国です。太一さんがインスタでシェアしている写真や動画を見る限り、もう完全に食い倒れの旅?そんなわけで12日間の旅を振り返ってもらいましたが、1時間では全然足りませんでした!
#25 新年のご挨拶

#25 新年のご挨拶

2022-01-1123:20

共同ホストでシアトルの日本食レストラン『田むら』のオーナーシェフ・北村太一さんと、シアトル日本語情報サイト『ジャングルシティ』のオオノタクミでお送りします。いい年にしたいですね。
ファシリテーションのプロの恵・エリクセンさんを再びゲストにお迎えし、これまでのゲストの方々が教えてくださった「今、読んでいる本」をチェック!別世界に連れて行ってくれる本、本質を突いてくる絵本、料理と人間が似てると思わせられる本、半端ない熱量の生き様に圧倒される本など、みなさん、いろいろな本を読んでます!
日本とカナダで経験を積み、10年目の2014年に独立し、アメリカ・シアトルで一号店を開店した、木本まことさん。パンデミックでも新たなマーケットを開拓して売り上げを伸ばし、さらに、近郊の島に4店舗目となる、新しい店を準備中です。アメリカで経営するからこそもっとやれること&やるべきことなどについて、日本、カナダ、アメリカでの経験からお話ししていただきました。
シアトルのIT企業でエンジニアとして働く今崎憲児さん。さまざまなな企業のエンジニアの方々と非営利団体を作り、アメリカや日本などに住む子どもたちに、英語によるコンピュータサイエンスのクラスを提供しています。働きながら、こうした活動を続けるのは簡単ではないはず。どのような思いで活動を始めたのか、子どもたちの未来、英語、コンピュータサイエンス、故郷の熊本などについて伺いました。
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