Discover
音本倶楽部/放送部 Marutake podcast
音本倶楽部/放送部 Marutake podcast
Author: Harugoro Shichimi 七味春五郎
Subscribed: 10Played: 571Subscribe
Share
© Harugoro Shichimi 七味春五郎
Description
Spotify、apple、Amazonでも、podcast版AudioBook!
YouTube「音本倶楽部\朗読部 Harugoro shichimi」にて、AudioBookとその主題歌を配信しています。
https://www.youtube.com/channel/UCeTnkaLU8_MAMSdMFVrf1dw
過去の名作から、七味春五郎の著作まで、多数配信中!
達郎、瑠璃子のイメージシンガーのチャンネルもございます。Spotifyでも、楽曲をお聴きいただけます。
音本倶楽部/コーラス部 https://www.youtube.com/channel/UCZoRlOqwFTAh-K4llWu3n7g
丸竹書房のホームページはこちらです!
https://marutakesyobou.com/
アーティストチャンネル
https://open.spotify.com/intl-ja/artist/2yHAlxuCqCkCxmMJEichAX
https://open.spotify.com/intl-ja/artist/6f3C93ma1Rz97YvgMir3wI
audiobook@marutakesyobou.com
YouTube「音本倶楽部\朗読部 Harugoro shichimi」にて、AudioBookとその主題歌を配信しています。
https://www.youtube.com/channel/UCeTnkaLU8_MAMSdMFVrf1dw
過去の名作から、七味春五郎の著作まで、多数配信中!
達郎、瑠璃子のイメージシンガーのチャンネルもございます。Spotifyでも、楽曲をお聴きいただけます。
音本倶楽部/コーラス部 https://www.youtube.com/channel/UCZoRlOqwFTAh-K4llWu3n7g
丸竹書房のホームページはこちらです!
https://marutakesyobou.com/
アーティストチャンネル
https://open.spotify.com/intl-ja/artist/2yHAlxuCqCkCxmMJEichAX
https://open.spotify.com/intl-ja/artist/6f3C93ma1Rz97YvgMir3wI
audiobook@marutakesyobou.com
89 Episodes
Reverse
一~八話はこちらです。
https://youtu.be/gCIeGlzxA7s
山本周五郎先生の最初の新聞連載であった、「安永一代男」の朗読連載を開始したいと思いますが、こちらは昭和八年仙台で発行されていた河北新報に、百二十一回にわたって連載しれていました。
河北新報は戦災にあい、古い新聞がのこっておらず、安永一代男は長らく読者の目にふれることのない幻の長編となっておりました。 ところが、国会図書館に保存されていることが判明し、「浪人小説集」に掲載されました。
丸竹書房Webサイトに、本文の掲載も同時に開始しております。こちらからどうぞ! https://bit.ly/3o9g1qi
□登場人物紹介
武蔵……たけぞう。後の宮本武蔵
又八……新免宮本村から、武蔵とともに関ヶ原の合戦に参加した若者。
お通……故郷に残してきた美しい娘。又八の許嫁
無二齋……武蔵の厳格な父
お吟……武蔵の姉
朱実……戦場跡を徘徊していた少女
お甲……朱実の母。後家。
辻風典馬……野武士。お甲の旦那を殺し、野武士団の頭となる。
有馬喜兵衛……宮本武蔵と決闘したとされる武士。十三才で勝利したとされる。
辻風黄平……典馬の弟、兵法の達人。乱波
□用語集
近郷……近くの村。都市に近い村
野馬……ノウマ・放牧の馬。
乱波……忍び
□登場人物紹介
武蔵……たけぞう。後の宮本武蔵
又八……新免宮本村から、武蔵とともに関ヶ原の合戦に参加した若者。
お通……故郷に残してきた美しい娘。又八の許嫁
無二齋……武蔵の厳格な父
お吟……武蔵の姉
朱実……戦場跡を徘徊していた少女
お甲……朱実の母。後家。
辻風典馬……野武士。お甲の旦那を殺し、野武士団の頭となる。
有馬喜兵衛……宮本武蔵と決闘したとされる武士。十三才で勝利したとされる。
□用語集
尾花……ススキの別称
笄……かんざし
八幡座……兜の八の頂上
瑪瑙……石英の結晶の集合体
秋霜……秋の霜が草木を枯らすことから、厳しさ、意思の硬さなどのたとえ
慴伏……勢いに怖れてひれ伏すこと
矢来……竹や丸太を縦横に粗く組んだ仮の囲い
短檠……室内用の灯火の一つ
□登場人物紹介
武蔵……たけぞう。後の宮本武蔵
又八……新免宮本村から、武蔵とともに関ヶ原の合戦に参加した若者。
お通……故郷に残してきた美しい娘。又八の許嫁
無二齋……武蔵の厳格な父
朱実……戦場跡を徘徊していた少女
□用語集
郷士……武士の身分のまま農業に従事していた人
姦見物……カマリ・監視、偵察
野分……秋から冬にかけて吹く暴風
鬼哭……亡霊が浮かばれないで泣くこと
啾啾……小声でしくしくと泣くさま
狭霧……サギリ・霧
朴炭……朴の木を焼いてつくった炭。硬い。
第五話では、ガリバーが小人たちの戦争に加担します
四話では、小人の国、リリパットの政治模様が語られます
ガリバーは晴れて自由の身となりますが、彼を嫌う政治家たちは、さまざまな制約を課してきます。
小人の国リリパットは、南インド洋に存在する。国民の身長は、人間の十二分の一ほど。その社会は18世紀のイギリスに似ている。
サブチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UC2UJSjh_A_Erfoj7bD2drzA
にて配信をはじめましたが、しばらくラジオで連載です。
ジョナサン・スウィフトの名作、ガリバー旅行記。出版は1726年。第一編の作品の舞台リリパットの国は、南インド洋に存在するそうです。ちなみに第三編では、日本に来ております。旅行記で訪れた実在の国は、日本ぐらいではないでしょうか?
①巻目 https://youtu.be/R0Kduf0LNU8
②巻目 https://youtu.be/YFcMcxxeQwI
③巻目 https://youtu.be/-V4l37H_yWg
洋一と太助は、ロビン・フッドの冒険の物語世界に入ったものの、男爵たちとはぐれ、子どもたちだけになってしまう。しかも、最初に出会ったちびのジョンはすっかり性格が変わってしまい、泣き虫ジョンとよばれている始末……
■この動画の目次
第二部 果てしない物語と呪われたこどもたち
第一章 泣き虫ジョンとロビンの消息
その一 ちびのジョン、大いに弱ること
0:00 一
8:03 二
20:23 三
25:59 四
28:04 五
31:52 六
その二 レイノルド・グリーンリーフ、ノッティンガム州長官と対決すること
34:42 一
42:10 二
43:44 三
49:05 四
57:30 五
1:02:47 六
1:10:46 章前 モーティアナ
第二章 奴隷になったちびのジョン
その一 モーティアナと青いヘビ
1:21:44 一
1:50:40 二
2:05:00 三
2:15:06 四
2:20:30 五
2:23:25 六
■この動画の目次
第一部 果てしない物語の果てしない始まり
0:00 はじめに
2:57 その少年について
第一章 恐怖の院長とほらふきな男爵について
その一 養護院みろくの里の実体について
8:31 一
10:22 二
17:01 三
20:58 四
25:04 五
33:37 六
その二 ほらふき男爵、かく現りき
37:59 一
41:26 二
43:19 三
55:19 四
1:07:50 五
1:08:27 六
第二章 狂った物語と世界の真実
その一 三人の新しい仲間と、牧村一家の役目のこと
1:16:08 一
1:20:32 二
1:31:19 三
1:43:28 四
1:45:46 五
1:47:56 六
その二 見捨てられた書物と、最初の対峙について
1:55:13 一
2:00:07 二
2:08:29 三
2:13:40 四
2:23:34 五
2:31:42 六
-------------------------
■ねじまげ物語の冒険の目次
第一部 果てしない物語の果てしない始まり
はじめに
その少年について
第一章 恐怖の院長とほらふきな男爵について
その一 養護院みろくの里の実体について
その二 ほらふき男爵、かく現りき
第二章 狂った物語と世界の真実
その一 三人の新しい仲間と、牧村一家の役目のこと
その二 見捨てられた書物と、最初の対峙について
第二部 果てしない物語と呪われたこどもたち
第一章 泣き虫ジョンとロビンの消息
その一 ちびのジョン、大いに弱ること
その二 レイノルド・グリーンリーフ、ノッティンガム州長官と対決する
章前 モーティアナ
第二章 奴隷になったちびのジョン
その一 モーティアナと青いヘビ
章前 モーティアナ
第三章 シャーウッドの隊長と副隊長、イングランドに再会すること
その一 死刑囚になったロビン・フッド
その二 ロビン・フッドと伝説の王
その三 パレスチナのロビン・フッド
第三部 果てしない物語のちょっとした終幕
第一章 ノッティガムを攻めたロビン・フッド
その一 シャーウッドのロビン、ノッティンガム州長官に再びおまみえ
その二 呪われた一座の再会について
その三 罠にはまったロビン・フッド
その四 呪われた子供たち、狂った魔女と対決すること
その五 ロビン・フッド、不死の王と対決すること
第二章 ロビン・フッド、アヴァロンにいたる
その一 牧村洋一、グラストンリヴァーをさか上ること
その二 アヴァロン島のアーサー王
第三章 ロビン一味、最後の戦い
その一 イングランドのロビン、呪われた都に討ち入ること
その二 イングランド、暗闇に遭うお話
その三 呪われた子供たち、伝説の幕を下ろすこと
そして、エンドマークの鐘は鳴る
#朗読 #自作 #小説 #ロビンフッド
■あらすじ
尊王論者、山県大弐の来訪で混乱する藩政。一枚流の達者、功刀伊兵衛は、山県大弐の危険思想を見抜き、反撥するが、大弐の思想にふれるうちに、徐々に感化されていく。彼は、藩を捨てて、信念に生きる道を選ぶ。
早すぎた幕末を、山本周五郎が描く。
■史実の山県大弐
1725年(享保10年)に生まれ、 1767年9月14日(明和4年8月22日)に没した実在の人物です。
甲斐国の人で、江戸に出てからは、医者をしながら儒学、兵学など多用な学問を教えています。代表作に「柳子新論」を著しましたが、吉田松陰に影響を与えたと言われています。尊王論者でした。
明和三年に、謀反の疑いにより、逮捕され、翌年には、門弟とともに、処刑されてしまいました。
■夜明けの辻
1940年(昭和15年)12月~翌年5月 『新国民』掲載
■登場人物
功刀 伊兵衛……老職格の小幡藩士。大弐の話に共鳴するようになる。
功刀伊右衛門……伊兵衛の父。
喜 和 ……母。
佐 和 ……妹。
五郎次 ……功刀家の下僕。
来栖 道之進……近習番。伊兵衛の友人で佐和の婚約者。
曽 女 ……道之進の母。
山県 大弐 ……尊王学者。小幡藩で尊王を教えを講演する。
長谷川 東寿……大弐の門人。盲無念といわれる剣の達人。
織田美濃守信邦……小幡藩主。
津田 頼母 ……小幡藩の国家老。大弐を藩の賓師として迎えようとする。
豊道 左膳 ……老職。
笠折吉左衛門……老職。
河村 将監 ……老職。
紙屋十郎兵衛……部屋住みの小幡藩士。
斎藤 孫次郎……藩士。
小林 大助 ……藩士。
大沢 数馬 ……江戸近習番。刺客。
谷口 平六 ……江戸詰の藩士。刺客。
野島 忠之丞……江戸詰の藩士。刺客。
鳴海 大九郎……目付役。
吉田 玄蕃 ……小幡藩江戸家老。
松原 郡太夫……小幡藩江戸表用人。大弐の教えを反幕府として刺客を
派遣する。
津田 庄造 ……小幡藩江戸表用人。
柘植源右衛門……小幡藩年寄役。
織田少将信栄……高家。信邦の実父。
桃井 久馬 ……江戸詰の小幡藩士。大弐を狙う刺客。
山口 藤吉 ……江戸詰の小幡藩士。大弐を狙う刺客。
土井 勇次郎……江戸詰の小幡藩士。大弐を狙う刺客。
松宮 主鈴 ……幕府役人。
藤井 右門 ……大弐の門人。
梅 叟 ……崇福寺の和尚。
■用語集
端然(たんぜん)……姿勢などが乱れないで、キチンとしている様。
狷介(けんかい)……頑固で自分の信じるところを固く守り、他人に心を開こうとしないこと。片意地。
舌端(ぜったん)……弁舌
村夫子(そんぷうし)……村の学者、田舎の先生。
声調(せいちょう)……話したり歌ったりするときの、声の調子。
発意(ほつい、はつい)……思いつくこと。考え出すこと。
名利(みょうり)……名誉と利益。
秩禄(ちつろく)……官などにより支給する俸禄
侯伯(こうはく)……封建社会での君主
宣下(せんげ)……天皇が宣旨を下すこと
霏々(ひひ)……雪や雨が絶え間なく降る様
白皙(はくせき)……皮膚の色の白いこと
経綸(けいりん)……国家の秩序をととのえ治めること
出頭(しゅっとう)……他より抜きん出ること
才媛(さいえん)……才女
杣人(そまびと)……きこり
■用語集
疎林(そりん)……立ち木のまばらな林
傷所(きずしょ)
凡手(ぼんしゅ)……平凡な腕前
枯林(こりん)
疎隔(そかく)……うとくなって、へだたりができること。
賓師(ひんし)……客分として待遇される師
反目(はんもく)……互いににらみ合う状態。仲が悪い事
高家(こうけ)……格式の高い家。由緒正しい家柄。名門。
方策(ほうさく)……はかりごと。計略。
叫声(きょうせい)
凄惨(せいさん)……目を背けたくなるほど、いたましいこと。ひどくむごたらしいこと。
■用語集
枢機……スウキ・重要な政務
参与……サンヨ・事務職務に参画させること
忌諱……キイ・おそれさけること。忌み嫌うこと
譴責……ケンセキ・しかり攻めること
厩舎……キュウシャ・牛や馬を飼う小屋
土庇……ドビサシ・ツチビサシ・数寄屋造りなどで、柱をたて深く張り出させた庇
錯雑……サクザツ・まとまりがなく入り交じる。錯綜
措辞……ソジ・詩歌や文章などの、言葉の使い方や軸の配置の仕方
啾々……シュウシュウ・小声でしくしくと泣く様
妻戸口……ツマドグチ・寝殿造りなどの妻戸になっている出入り口
誹謗……ヒボウ・他人を悪く云うこと
顚覆……テンプク・政府などを倒そうとすること
離間……リカン・仲違いさせること
平定……ヘイテイ・敵や賊を討ち平らげること
狷介……ケンカイ・頑固で自分の信じることを固く守り、他人に心を開こうとしないこと
南画……ナンガ・南宗画の略
六曲……ロッキョク・屏風の六枚おれ
宛然……エンゼン・そっくりそのままであること
別懇……ベッコン・特に懇意なこと。昵懇
発足……ハッソク・ホッソク・組織などが活動をはじめること
■用語集
籠絡……ロウラク・巧みに手なずけて、自分の思い通りに操ること
一天万乗……イッテンバンジョウ・天下を治める君主
不易……フエキ・いつまでも変わらないこと
恩顧……オンコ・情をかけること。よくめんどうをみること
助勢……ジョセイ・力を添えて援助すること。加勢
禍根……カコン・禍の元や原因
耳底……ジテイ・耳の奥
惘然……モウゼン・あきれて、あっけにとられたさま。ぼうぜん・
退座……タイザ・退席
展墓……テンボ・墓参り
袂別……ベイベツ・袂を分かつこと
国体……コクタイ・国のあり方。国家の根本体制
追捕……ツイブ・ツイフク・犯罪者などを追いかけて捕らえること
屈強……クッキョウ・きわめて都合の良いこと
犀利……サイリ・才知が鋭く、物を見る目が正確である様
陋劣……ロウレツ・いやしく軽蔑すべきであること。卑劣。
心服……シンプク・心から尊敬して従うこと
尊崇……ソンスウ・尊敬
忿怒……フンヌ。ひどく怒ること。
憐憫……レンビン・あわれむこと。
欺瞞……ギマン・あざむきだますこと
正身……ショウジン・その人自身。当人。
山湖……サンコ
波上……ハジョウ
決別……ケツベツ・きっぱりと別れること
端座……タンザ・正座
式微……シキビ・はなはだしく衰えること
秕政……ヒセイ・悪い政治
燈明……ミアカシ
鳴鉦……メイショウ。鉦を鳴らす
#夜明けの辻 #山県大弐 #山本周五郎
■あらすじ
尊王論者、山県大弐の来訪で混乱する藩政。一枚流の達者、功刀伊兵衛は、山県大弐の危険思想を見抜き、反撥するが、大弐の思想にふれるうちに、徐々に感化されていく。彼は、藩を捨てて、信念に生きる道を選ぶ。
早すぎた幕末を、山本周五郎が描く。
■史実の山県大弐
1725年(享保10年)に生まれ、 1767年9月14日(明和4年8月22日)に没した実在の人物です。
甲斐国の人で、江戸に出てからは、医者をしながら儒学、兵学など多用な学問を教えています。代表作に「柳子新論」を著しましたが、吉田松陰に影響を与えたと言われています。尊王論者でした。
明和三年に、謀反の疑いにより、逮捕され、翌年には、門弟とともに、処刑されてしまいました。
■夜明けの辻
1940年(昭和15年)12月~翌年5月 『新国民』掲載
■登場人物
功刀 伊兵衛……老職格の小幡藩士。大弐の話に共鳴するようになる。
功刀伊右衛門……伊兵衛の父。
喜 和 ……母。
佐 和 ……妹。
五郎次 ……功刀家の下僕。
来栖 道之進……近習番。伊兵衛の友人で佐和の婚約者。
曽 女 ……道之進の母。
山県 大弐 ……尊王学者。小幡藩で尊王を教えを講演する。
長谷川 東寿……大弐の門人。盲無念といわれる剣の達人。
織田美濃守信邦……小幡藩主。
津田 頼母 ……小幡藩の国家老。大弐を藩の賓師として迎えようとする。
豊道 左膳 ……老職。
笠折吉左衛門……老職。
河村 将監 ……老職。
紙屋十郎兵衛……部屋住みの小幡藩士。
斎藤 孫次郎……藩士。
小林 大助 ……藩士。
大沢 数馬 ……江戸近習番。刺客。
谷口 平六 ……江戸詰の藩士。刺客。
野島 忠之丞……江戸詰の藩士。刺客。
鳴海 大九郎……目付役。
吉田 玄蕃 ……小幡藩江戸家老。
松原 郡太夫……小幡藩江戸表用人。大弐の教えを反幕府として刺客を
派遣する。
津田 庄造 ……小幡藩江戸表用人。
柘植源右衛門……小幡藩年寄役。
織田少将信栄……高家。信邦の実父。
桃井 久馬 ……江戸詰の小幡藩士。大弐を狙う刺客。
山口 藤吉 ……江戸詰の小幡藩士。大弐を狙う刺客。
土井 勇次郎……江戸詰の小幡藩士。大弐を狙う刺客。
松宮 主鈴 ……幕府役人。
藤井 右門 ……大弐の門人。
梅 叟 ……崇福寺の和尚。
■用語集
端然(たんぜん)……姿勢などが乱れないで、キチンとしている様。
狷介(けんかい)……頑固で自分の信じるところを固く守り、他人に心を開こうとしないこと。片意地。
舌端(ぜったん)……弁舌
村夫子(そんぷうし)……村の学者、田舎の先生。
声調(せいちょう)……話したり歌ったりするときの、声の調子。
発意(ほつい、はつい)……思いつくこと。考え出すこと。
名利(みょうり)……名誉と利益。
秩禄(ちつろく)……官などにより支給する俸禄
侯伯(こうはく)……封建社会での君主
宣下(せんげ)……天皇が宣旨を下すこと
霏々(ひひ)……雪や雨が絶え間なく降る様
白皙(はくせき)……皮膚の色の白いこと
経綸(けいりん)……国家の秩序をととのえ治めること
出頭(しゅっとう)……他より抜きん出ること
才媛(さいえん)……才女
杣人(そまびと)……きこり
■用語集
疎林(そりん)……立ち木のまばらな林
傷所(きずしょ)
凡手(ぼんしゅ)……平凡な腕前
枯林(こりん)
疎隔(そかく)……うとくなって、へだたりができること。
賓師(ひんし)……客分として待遇される師
反目(はんもく)……互いににらみ合う状態。仲が悪い事
高家(こうけ)……格式の高い家。由緒正しい家柄。名門。
方策(ほうさく)……はかりごと。計略。
叫声(きょうせい)
凄惨(せいさん)……目を背けたくなるほど、いたましいこと。ひどくむごたらしいこと。
■用語集
枢機……スウキ・重要な政務
参与……サンヨ・事務職務に参画させること
忌諱……キイ・おそれさけること。忌み嫌うこと
譴責……ケンセキ・しかり攻めること
厩舎……キュウシャ・牛や馬を飼う小屋
土庇……ドビサシ・ツチビサシ・数寄屋造りなどで、柱をたて深く張り出させた庇
錯雑……サクザツ・まとまりがなく入り交じる。錯綜
措辞……ソジ・詩歌や文章などの、言葉の使い方や軸の配置の仕方
啾々……シュウシュウ・小声でしくしくと泣く様
妻戸口……ツマドグチ・寝殿造りなどの妻戸になっている出入り口
誹謗……ヒボウ・他人を悪く云うこと
顚覆……テンプク・政府などを倒そうとすること
離間……リカン・仲違いさせること
平定……ヘイテイ・敵や賊を討ち平らげること
狷介……ケンカイ・頑固で自分の信じることを固く守り、他人に心を開こうとしないこと
南画……ナンガ・南宗画の略
六曲……ロッキョク・屏風の六枚おれ
宛然……エンゼン・そっくりそのままであること
別懇……ベッコン・特に懇意なこと。昵懇
発足……ハッソク・ホッソク・組織などが活動をはじめること
■用語集
籠絡……ロウラク・巧みに手なずけて、自分の思い通りに操ること
一天万乗……イッテンバンジョウ・天下を治める君主
不易……フエキ・いつまでも変わらないこと
恩顧……オンコ・情をかけること。よくめんどうをみること
助勢……ジョセイ・力を添えて援助すること。加勢
禍根……カコン・禍の元や原因
耳底……ジテイ・耳の奥
惘然……モウゼン・あきれて、あっけにとられたさま。ぼうぜん・
退座……タイザ・退席
展墓……テンボ・墓参り
袂別……ベイベツ・袂を分かつこと
国体……コクタイ・国のあり方。国家の根本体制
追捕……ツイブ・ツイフク・犯罪者などを追いかけて捕らえること
屈強……クッキョウ・きわめて都合の良いこと
犀利……サイリ・才知が鋭く、物を見る目が正確である様
陋劣……ロウレツ・いやしく軽蔑すべきであること。卑劣。
心服……シンプク・心から尊敬して従うこと
尊崇……ソンスウ・尊敬
忿怒……フンヌ。ひどく怒ること。
憐憫……レンビン・あわれむこと。
欺瞞……ギマン・あざむきだますこと
正身……ショウジン・その人自身。当人。
山湖……サンコ
波上……ハジョウ
決別……ケツベツ・きっぱりと別れること
端座……タンザ・正座
式微……シキビ・はなはだしく衰えること
秕政……ヒセイ・悪い政治
燈明……ミアカシ
鳴鉦……メイショウ。鉦を鳴らす
#夜明けの辻 #山県大弐 #山本周五郎
※こちらも音声に不具合があったようなので、ひとまとめに作成しなおしました。釕さん、ご協力ありがとうございます。
■あらすじ
尊王論者、山県大弐の来訪で混乱する藩政。一枚流の達者、功刀伊兵衛は、山県大弐の危険思想を見抜き、反撥するが、大弐の思想にふれるうちに、徐々に感化されていく。彼は、藩を捨てて、信念に生きる道を選ぶ。
早すぎた幕末を、山本周五郎が描く。
■史実の山県大弐
1725年(享保10年)に生まれ、 1767年9月14日(明和4年8月22日)に没した実在の人物です。
甲斐国の人で、江戸に出てからは、医者をしながら儒学、兵学など多用な学問を教えています。代表作に「柳子新論」を著しましたが、吉田松陰に影響を与えたと言われています。尊王論者でした。
明和三年に、謀反の疑いにより、逮捕され、翌年には、門弟とともに、処刑されてしまいました。
■夜明けの辻
1940年(昭和15年)12月~翌年5月 『新国民』掲載
■登場人物
功刀 伊兵衛……老職格の小幡藩士。大弐の話に共鳴するようになる。
功刀伊右衛門……伊兵衛の父。
喜 和 ……母。
佐 和 ……妹。
五郎次 ……功刀家の下僕。
来栖 道之進……近習番。伊兵衛の友人で佐和の婚約者。
曽 女 ……道之進の母。
山県 大弐 ……尊王学者。小幡藩で尊王を教えを講演する。
長谷川 東寿……大弐の門人。盲無念といわれる剣の達人。
織田美濃守信邦……小幡藩主。
津田 頼母 ……小幡藩の国家老。大弐を藩の賓師として迎えようとする。
豊道 左膳 ……老職。
笠折吉左衛門……老職。
河村 将監 ……老職。
紙屋十郎兵衛……部屋住みの小幡藩士。
斎藤 孫次郎……藩士。
小林 大助 ……藩士。
大沢 数馬 ……江戸近習番。刺客。
谷口 平六 ……江戸詰の藩士。刺客。
野島 忠之丞……江戸詰の藩士。刺客。
鳴海 大九郎……目付役。
吉田 玄蕃 ……小幡藩江戸家老。
松原 郡太夫……小幡藩江戸表用人。大弐の教えを反幕府として刺客を
派遣する。
津田 庄造 ……小幡藩江戸表用人。
柘植源右衛門……小幡藩年寄役。
織田少将信栄……高家。信邦の実父。
桃井 久馬 ……江戸詰の小幡藩士。大弐を狙う刺客。
山口 藤吉 ……江戸詰の小幡藩士。大弐を狙う刺客。
土井 勇次郎……江戸詰の小幡藩士。大弐を狙う刺客。
松宮 主鈴 ……幕府役人。
藤井 右門 ……大弐の門人。
梅 叟 ……崇福寺の和尚。
■用語集
端然(たんぜん)……姿勢などが乱れないで、キチンとしている様。
狷介(けんかい)……頑固で自分の信じるところを固く守り、他人に心を開こうとしないこと。片意地。
舌端(ぜったん)……弁舌
村夫子(そんぷうし)……村の学者、田舎の先生。
声調(せいちょう)……話したり歌ったりするときの、声の調子。
発意(ほつい、はつい)……思いつくこと。考え出すこと。
名利(みょうり)……名誉と利益。
秩禄(ちつろく)……官などにより支給する俸禄
侯伯(こうはく)……封建社会での君主
宣下(せんげ)……天皇が宣旨を下すこと
霏々(ひひ)……雪や雨が絶え間なく降る様
白皙(はくせき)……皮膚の色の白いこと
経綸(けいりん)……国家の秩序をととのえ治めること
出頭(しゅっとう)……他より抜きん出ること
才媛(さいえん)……才女
杣人(そまびと)……きこり
■用語集
疎林(そりん)……立ち木のまばらな林
傷所(きずしょ)
凡手(ぼんしゅ)……平凡な腕前
枯林(こりん)
疎隔(そかく)……うとくなって、へだたりができること。
賓師(ひんし)……客分として待遇される師
反目(はんもく)……互いににらみ合う状態。仲が悪い事
高家(こうけ)……格式の高い家。由緒正しい家柄。名門。
方策(ほうさく)……はかりごと。計略。
叫声(きょうせい)
凄惨(せいさん)……目を背けたくなるほど、いたましいこと。ひどくむごたらしいこと。
■用語集
枢機……スウキ・重要な政務
参与……サンヨ・事務職務に参画させること
忌諱……キイ・おそれさけること。忌み嫌うこと
譴責……ケンセキ・しかり攻めること
厩舎……キュウシャ・牛や馬を飼う小屋
土庇……ドビサシ・ツチビサシ・数寄屋造りなどで、柱をたて深く張り出させた庇
錯雑……サクザツ・まとまりがなく入り交じる。錯綜
措辞……ソジ・詩歌や文章などの、言葉の使い方や軸の配置の仕方
啾々……シュウシュウ・小声でしくしくと泣く様
妻戸口……ツマドグチ・寝殿造りなどの妻戸になっている出入り口
誹謗……ヒボウ・他人を悪く云うこと
顚覆……テンプク・政府などを倒そうとすること
離間……リカン・仲違いさせること
平定……ヘイテイ・敵や賊を討ち平らげること
狷介……ケンカイ・頑固で自分の信じることを固く守り、他人に心を開こうとしないこと
南画……ナンガ・南宗画の略
六曲……ロッキョク・屏風の六枚おれ
宛然……エンゼン・そっくりそのままであること
別懇……ベッコン・特に懇意なこと。昵懇
発足……ハッソク・ホッソク・組織などが活動をはじめること
■用語集
籠絡……ロウラク・巧みに手なずけて、自分の思い通りに操ること
一天万乗……イッテンバンジョウ・天下を治める君主
不易……フエキ・いつまでも変わらないこと
恩顧……オンコ・情をかけること。よくめんどうをみること
助勢……ジョセイ・力を添えて援助すること。加勢
禍根……カコン・禍の元や原因
耳底……ジテイ・耳の奥
惘然……モウゼン・あきれて、あっけにとられたさま。ぼうぜん・
退座……タイザ・退席
展墓……テンボ・墓参り
袂別……ベイベツ・袂を分かつこと
国体……コクタイ・国のあり方。国家の根本体制
追捕……ツイブ・ツイフク・犯罪者などを追いかけて捕らえること
屈強……クッキョウ・きわめて都合の良いこと
犀利……サイリ・才知が鋭く、物を見る目が正確である様
陋劣……ロウレツ・いやしく軽蔑すべきであること。卑劣。
心服……シンプク・心から尊敬して従うこと
尊崇……ソンスウ・尊敬
忿怒……フンヌ。ひどく怒ること。
憐憫……レンビン・あわれむこと。
欺瞞……ギマン・あざむきだますこと
正身……ショウジン・その人自身。当人。
山湖……サンコ
波上……ハジョウ
決別……ケツベツ・きっぱりと別れること
端座……タンザ・正座
式微……シキビ・はなはだしく衰えること
秕政……ヒセイ・悪い政治
燈明……ミアカシ
鳴鉦……メイショウ。鉦を鳴らす
#夜明けの辻 #山県大弐 #山本周五郎
1949年(昭和24年)12月 『講談倶楽部』発表作品
御家騒動にまきこまれ、廃墟に幽閉される成信。刺客におそわれ、食うにも事欠く彼のもとにあらわれたのは、泥棒であった。
■登場人物
成信……大名家の二男。お家騒動で幽閉されている。
伝九郎……不幸な泥棒。
大炊頭成豊……成信の父。藩主。
成武……成信の兄。
滝沢図書助……江戸の筆頭家老。
梶田重右衛門……側用人。反滝沢派。
鮫島平馬……梶田派の侍。
新三……伝九郎の継父。七つの時、死去
吉五郎……古石場の人足。伝九郎を裏切る。
室久左衛門……藩の中老。
■用語集
常住(じょうじゅう)……いつもそこに住んでいること
古書院(こじょいん)……母屋から張り出した部屋。小さな書院。
重過(じゅうか)……重大な過ち
蟄居(ちっきょ)……武士の刑罰の一つ。自宅や一定の場所に閉じ込めて謹慎させた物。
杣道(そまみち)……細くてけわしい山路。
車力(しゃりき)……大八車などをひいて荷物を運搬するひと
待命(たいめい)……命令の出るのを待っていること。その地位を保ちながら、職務や任地が決まらないこと。
前栽(せんざい)……草木を植えた庭。または植え込みのこと。
気宇(きう)……心の持ち方。
おじゃん……火事が鎮火したときの半鐘の音からきた。物事が中途で駄目になること。
■この動画の目次
0:00 一
6:36 二
12:49 三
18:33 四
25:45 五
31:28 六
37:38 七
43:34 八
49:33 九
55:36 十
1:01:51 十一
#再録シリーズ #朗読時代小説 #山本周五郎
■あらすじ
1948年(昭和23年)7月 『講談雑誌』折箸蘭亭名義での発表。
松村信兵衛は、十六店と呼ばれる裏長屋に転がりこんだ浪人。この男、人品骨柄がよくて、金回りもよろしく、毎日酒をのみ、毎日人助けをして世を暮らしている。その正体は誰も知らない。
沖石主殿というおなじく浪人に身をやつす侍が長屋に越してきたことから、生活は一変してしまう。嬰児を残して、出奔してしまったからだ。
周囲が止めるのもきかず、信兵衛は赤子をしょって、好きな酒もたち、剣もおいて、蕎麦屋台をひきはじめる。鶴之助を立派に育てようと決意して店。
■登場人物
松村信兵衛……浪人。道場破りをして金を稼げるほどの剣の達人で、貧しい長屋の人たちの面倒をみるお人好し。
重助……夜鷹そば屋。信兵衛の隣に住む老人。
おぶん……重助の孫娘。信兵衛の世話をしている。
沖石主殿……十六店長屋に越して来た。浪人生活の中で、妻を亡くしている。
鶴之助……主殿の子。
又平……居酒屋「丸源」の主。
なべ公……丸源の小僧。
虎……長屋の住人。
熊公……同上。
竹造……同上。
八……同上。
平七……十六店長屋の差配。
定吉……酒屋「三河屋」の小僧。
折笠五郎左衛門……神伝流道場の道場主。信兵衛に道場破りをされる。
太田某……折笠道場の師範代。
■用語集
御落胤……身分の高い人が、正妻以外の、身分の低い女性に産ませた子どものこと。
嘲弄(ちょうろう)……あざけり、からかうこと
白痴(こけ)……精神遅滞
火見櫓(ひのみ)……火災を発見するためのやぐら。頂上につるした半鐘や太鼓を鳴らした。
嬰児(えいじ)……乳飲み子。
店賃(たなちん)……家の借り賃。家賃。
矢声(やごえ)……矢叫び。矢を射あうときの叫び声
懸隔(けんかく)……非常に差があること。
凝集(ぎょうしゅう)……散らばっていたものが、一つに集まり固まること
不日(ふじつ)……日数を余りえず、すぐであること
市井(しせい)……ちまた。人が多く集まり住むところ
蹣跚(まんさん)……よろよろと歩くさま
差配(さはい)……所有者のかわりに、貸し地や家の管理をする人
番所(ばんしょ)……番人が詰めるための施設。江戸では町奉行所もさすが、辻番所、橋番所、木戸番屋、自身番屋などもあった。
てんで……まるっきり。まったく。てんから。
人別(にんべつ)……人別帳の略
こぬか雨……霧雨
忿怒(ふんぬ)……ひどく怒ること。
鼬の道……行き来交際音信がとだえること
頓才(とんさい)……頓知の才
歯牙(しが)……歯
咀嚼(そしゃく)……口の中でよくかみ砕き味わうこと
些少(さしょう)……数量や程度が僅かなこと
ほろ蚊帳……ほろのようにつくった幼児用の小さな蚊帳
■この動画の目次
0:00 一 おちぶれて来る人の寄り場所
12:40 二 相手を立てて、それからの沙汰
25:07 三
37:15 四
49:01 五
#オーディオブック #朗読時代小説 #山本周五郎
小泉八雲の名作、「耳無し芳一の話」
あらためて読み直しております。
#小泉八雲 #怪談朗読 #オーディオブック
https://www.youtube.com/channel/UCeTnkaLU8_MAMSdMFVrf1dw音本チャンネルにて配信!朗読連載中の新書太閤記の総集編、第一巻のpodcast版AudioBookが登場!新書太閤記主題歌も、好評配信中です!https://www.youtube.com/channel/UCZoRlOqwFTAh-K4llWu3n7ghttps://www.youtube.com/channel/UC2UJSjh_A_Erfoj7bD2drzA #新書太閤記 #吉川英治 #音本 #七味春五郎 #朗読 #丸竹書房 #AudioBook
音本チャンネルhttps://www.youtube.com/channel/UCeTnkaLU8_MAMSdMFVrf1dw
『唇のねじれた男(The Man with the Twisted Lip)』は、アーサー・コナン・ドイルによるシャーロック・ホームズシリーズの短編小説で、『シャーロック・ホームズの冒険(The Adventures of Sherlock Holmes)』(1891-1892年)に収録されています。この物語は、失踪事件を巡る謎解きが中心ですが、単なる犯罪小説ではなく、ロンドンの社会問題にも切り込んでいます。特に、「物乞い」が思いもよらぬ高収入を得ることができるという驚くべき事実が、事件の真相と深く結びついています。本作の魅力は、ホームズの推理力だけでなく、彼の変装術やワトソンとのコンビネーションが光る点にあります。また、事件の鍵を握る人物ネヴィル・シンクレアの苦悩や、人間の二面性についての洞察が描かれており、社会風刺的な要素も含まれています。📖 あらすじロンドンの夜、ワトソンのもとに友人の妻ケイト・ホイットニが訪れ、夫アイザ・ホイットニが2日間も帰宅しないと訴える。ワトソンは、夫が出入りしているという阿片窟「金の延べ棒」に向かい、そこでアイザを発見。彼を帰宅させた後、ワトソンは意外な人物と遭遇する。変装したシャーロック・ホームズだった。ホームズは現在「驚くべき捜査」に関わっていると言い、ワトソンを事件に巻き込む。その事件とは、ネヴィル・シンクレアという男の謎の失踪だった。彼は普段、裕福な生活を送りながらも、突然ロンドンの阿片窟で姿を消した。そして、事件現場の窓際で、妻が夫の姿を目撃したにもかかわらず、部屋の中には彼の衣服だけが残されていた。ホームズとワトソンは、シンクレア失踪事件の鍵を握る男 「ヒュー・ブーン」 を追う。彼は足の悪い物乞いで、事件現場の阿片窟に住んでいた。警察は彼を拘束するが、彼はシンクレアを知らないと主張する。しかし、ホームズは決定的な証拠をつかむため、ある大胆な方法を試す。



















