Discover美術家竹本真紀のトビヲちゃんラジヲ
美術家竹本真紀のトビヲちゃんラジヲ
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美術家竹本真紀のトビヲちゃんラジヲ

Author: 美術家 竹本真紀

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青森県八戸市出身。横浜市中区の黄金町、長者町7・8・9丁目、寿町に深く関わりながら活動しています。日々のレポートを中心にお話します。
6 Episodes
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もっと早くご紹介すればよかったのですが、いろいろと自分のコンディションもあり、このタイミングになりました。2018年8月8日(水)〜11月4日(日)まで、横浜赤レンガ倉庫で「ビックリエイティブショップ」という期間限定のお店が出現しています。ビックリエイティブショップ横浜ゆかりのクリエイターの商品を販売しているお店です。デザイナーの中川憲造さんが代表取締役をつとめる株式会社エクスポートさんが運営を請け負っている横浜市のプロジェクトです。ランドマークタワーや、マリンタワーにあるお..
久しぶりの更新となりました。いろんなことがあり、アトリエを引っ越さなければならなくなり、半年かかってやっと落ち着いてきたところなので、はっと思い出して、インタビューを取り始めました。それを更新しようと思っていましたが、以前の音源を整理していたら、黄金町に関わるようになったきっかけなどをお話した音源が出てきましたので、それを先にアップすることにしました。現在は、黄金町が管理する施設から出てしまったので、レジデンスアーティストではなくなりましたが、地域の人たちとは家族ぐるみのおつ..
久しぶりの更新ですが、現在、横浜市黄金町エリアで開催中の黄金町バザール2016のみどころは?というご質問がありましたので、それに関する音声をアップします。みどころを言えるほど何もわかっていないのですが、今回関わった、中国人からのアーティスト、曹明浩+陳建軍(ツァオ・ミンハオ+チェン・ジェンジュン)のプロジェクトについてお話しました。二人はベネチア号という船を使って、地元の人たちの記憶を聞き出すワークショップをしました。ちなみに、ベネチア号は私がデザインから施工まで担当した船で..
トビヲちゃんラジヲ三回目は、千葉県の大多喜でお弁当屋さんをされている大多喜屋さんとのお話です。tobiworadiwo3.mp3大多喜屋さんの外観です。大多喜屋のまちはこのような建物で、統一されている素敵な街並みです。役場の建築もユネスコに登録されています。とても仲良しな大多喜屋さんご夫婦。日吉さんのご実家のお寺の前で。手には、日吉さんが黄金町で行っていたワンコインディナーのきらく亭の資料。お話に出てきたいずみ鉄道。お話に出てきた日吉さん。お寺の敷地内で野菜を収穫しています。..
さて、ゆるく始まった「美術家竹本真紀のトビヲちゃんラジヲその2」ですが、今回は、アートによるまちの再生を行っている横浜市の黄金町に滞在しているインドネシアのアーティスト、アンガーとメイタたちと、こちらも同じく横浜市中区にある日本三大ドヤ街と言われる(ドヤという言葉は差別用語らしく近年あまり使ってはならないということですが、あえてわかりやすさのために使います。)寿町に行きました。そのときの様子を、風の音やわたしの英語力のなさなどで聞き苦しいところもあるかと思いますがおききくださ..
こんにちは。青森県八戸市出身で、現在横浜市中区の黄金町、寿町、長者町7・8・9丁目に関わりながら活動している美術家の竹本真紀と申します。ホームページはこちら頭の上にふきだしがついている子「トビヲちゃん」が代表作です。このたび、私がいろんな方からいただいた素敵なお話、素敵なつながりを多くの方と共有したくて、podcastを始めてみようと思いました。日々のレポートなどお話します。何卒、よろしくお願いします。今回は、先日、横浜市中区長者町9丁目にある美術家竹本真紀のアトリエで行われ..
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