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音楽のミカタ(music talks)
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音楽のミカタ(music talks)

Author: Ongakuno Mikata

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Description

DJ/インタビュアー藤田琢己とピアノ3ピースバンド
Ryu MatsuyamaのピアノボーカルRyuが
面白く、そして深く音楽を語ります。
ラジオとテレビで20年のキャリアを持ち、
ライブハウスから海外フェスまで音の鳴る現場に
年間100本以上通い詰める藤田のリアルな目線から
様々なトピックを語ります。
不定期でアーティストや音楽関係者も登場予定。
123 Episodes
Reverse
名作アルバムをリリースしたばかりのodolへの深い話で盛り上がる最終回 振れ幅の広い音のアレンジが楽しめるアルバム収録曲「かたちのないもの」 の裏側、そしてボーカルミゾベリョウの「声」の試行錯誤についてのここだけの話。 コロナ禍で藤田琢己の発声滑舌レッスンをチェックしていた? ボーカリスト2人の声についての紆余曲折、知られざるストーリーが聴けます!
話題のバンドodolにせまる第二話。 作詞を担うミゾベ、作曲を担う森山の odolの曲を作るときに大切にしていることとは? 歌詞と音楽、編曲を深掘りする音楽好き、 バンド好き、音楽制作を志す人必聴です!! バンドが音世界を進化させるためにどんなことを 心掛けているのか、バンドの芯に迫る話です。
藤田琢己、そしてRyu Matsuyama、 二人とも大好きなバンド、odolの ミゾベリョウ、森山公稀に迫りました。 2年8ヶ月を経たアルバムリリースについて、 たくさんの企業タイアップを経験して、 自分たちの自由な創作とのバランスなど、 深い話を展開していきます。 歌詞の世界における光と影の描き方、 Ryu Matsuyamaとodolの本質に迫ります。
3話同時配信完結編!映像クリエイターをバンドメンバーに含めている京都の5に組バンド、そのバンドとしてのルーツを聴いてみました。 バンドとしてはユニークな映像クリエイターを要するその出逢いからスタンス・マインドを聞きました。ニルヴァーナやミッシェルガンエレファントを通過して、常に進化していく彼らのバンド活動、リリースされたばかりの音源とともに是非ご注目ください!!
3話同時配信の注目アーティストへのインタビュー。音楽性豊かなバンドはどこを目指しているのか?そしてコロナ禍にこのメンバーでこそできた絆、そしてデジタル・サブスク全盛のこの時代にバンドをやること、音楽をリリースすることは今の若手世代の彼らにとってどんなイメージなのかリアルな心情を語ってもらいました。
大注目アーティストThe McFaddinに迫ったインタビュー3話同時配信!part1は19日にリリースになったEP「Something is likely to happen」 について語ってもらいました。コロナ禍で機材を新調したこと、ステイホーム中に生まれる音楽性の変化などリアルな部分とクリエイティブの変化が浮き彫りになるトークです。
a flood of circle佐々木亮介が熱く語る後半戦、Ryu Matsuyamaと共通の点としてスピッツの凄さやキャリアを重ねることについても熱く語っています。深く切れ味のあるトークは「音楽のミカタ」ならではの切り口です。必聴の神回爆誕!
a flood of circle佐々木亮介が登場。ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正史プロデュースの新曲「CANDLE SONG」について大いに語っています。 アーティストしての矜持や悩み、目標など深いトークは音楽好きやバンドをやっている人は特に刺激を受けるはずです。
2023年に始動したバンドName the Nightは、ロッカトレンチ、ASIAN KUNG-FU GENERATIONのメンバーらが集まり、鎌倉を拠点に活動する四人組である。去年の秋に「麦ノ秋音楽祭」に出演してライブ活動をスタートした。 バンドを結成するに至った経緯やその音楽性をボーカルの山森大輔に迫ってみた。 ※再編集により再掲しました
2話同時配信の後編は音楽活動のあり方についてのヒントになる「キャリアのあるバンドが提示する一つの形」 音楽活動の多様化を、ソロ、バンド、プロデューサー、大所帯バンドを経験した山森大輔さんならではの思いを伺いました。匿名のシンガーソングライターからダンスボーカルグループの活況まで、いろいろ語らいました。 ※再編集により再掲しました(2024/2/4)
11月10日に新曲「Moon feat. Ryu Matsuyama」をリリースしたKenta Dedachiを迎えて、コラボレーションについて深掘りトークを展開しました。Ryu Matsuyamaのプロデュースワークやアイデアを形にするスタイルについてなど、楽曲制作やコラボレーションについてのアーティストならではのトークが楽しめます。
新曲「Moon feat. Ryu Matsuyama」を11月10日にリリースしたばかりの大注目のシンガーソングライターKenta Dedachiを招いて、海外生活やRyu Matsuyamaとのコラボレーションの真相を語っていただきました。
ここ数ヶ月のRyu Matsuyamaの評価爆上がり案件を振り返り、ビバラロックとフジロック出演や亀田誠治さんに直接連絡をもらい日比谷音楽祭に出演したエピソードや、スピッツとの共演にドキドキしつつ、今後の音楽フェスのあり方の可能性や曲が書けない?悩みなどもしれっと晒すRyu Matsuyamaの進化の予兆を熱々のままお届けする新たな神回爆誕!
RYTHEMが10年ぶりに復活した!ということで20年ぶりくらいにインタビューをしました。和気藹々としながらも核心にせまる話。今の時代にアーティストが「本当に音楽を大切にするってどういうことだろう」と考えて自分たちの世界を取り戻した二人の話は軽やかに、そしてしっかりと心をとらえるはずです。全国ツアー中、ぜひライブに足を運んで彼女たちの心震えるハーモニーに耳を傾けてみてください。
元DATSの伊原 卓哉が渾身のアルバム「LIFE」を完成させた。この2年ほど何が起きていたのか、どんな制作過程を経てアルバムが完成したのかを旧知の仲である藤田と語らいました。和やかに語りながらもバンドから一人になったた後にどんなことが起きるのかを赤裸々につたえるドキュメントでもあります。3月25日には恵比寿BATICAでライブがありDATSから大井一彌も参加するとあって注目されています。ぜひ情報など追いかけてください!
a flood of circleの12枚目のアルバム「花降る空に不滅の歌を」をリリースしました!新作について、そして今の作曲のモード、そしてRyu Matsuyamaとの偶然やソングライティングの苦労までぶっちゃけるトークに花が咲きます。そして冒頭から「Ryuと藤田琢己は仲が悪いのでは?」と思ったエピソードを暴露。大爆笑の楽屋トークが勃発?!楽しくて深いあっという間の45分です。
フェス話で盛り上がる第3弾!津田昌太朗さんが語る今年のフェスの様子は?戻りつつあるフェスの日常、海外からのビッグネームも春に向けて来日公演を繰り広げる中、夏フェスにはどんなアーティストが来日するのか?そして世界の音楽フェスの幕開けとも言える4月に行われるアメリカのCoachellaフェス、発表されたラインナップから紐解くアメリカのエンタメとメッセージとは?
Festival Life編集長の津田昌太朗さんにコロナ禍でのフェスの動きや学び、今後の可能性を伺いました。日本のフェスだけでなく、アメリカのフェスで起こったこと、そして新しく大規模なフェスとして特徴的なヒップホップの可能性など、関係者に肉薄したものだけが語れる
2023年に入りフジロックフェスティバルが発表になり、4月にはアメリカで世界最大規模と言えるCoachellaフェスが行われます。サマソニもすでに発表になり、春のViva La Rockなども出演者が発表になる中、改めてフェスって何だろうということでMr.音楽フェスともいえる情報サイト「Festival Life」の津田昌太朗さんにインタビューしました。彼がフェスにハマったきっかけ、海外フェスで見たもの、得たものとは?刺激になるお話しです。
キャリアを積むことで考えること、、成功ってどういうことで、自分にとって人生の折り返しでどんな風になりたいのかをもう一度考えるきっかけをもらえるトークになった後半戦。思わぬ展開で藤田がプライベートを晒すことになって話が急展開していきます。著名人とプライバシー、餅は餅屋?など別の角度から大放談、大砲弾が飛び交う結果に。
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