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ホームページ屋さんという生き方
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ホームページ屋さんという生き方

Author: やまや・フリーランスWebディレクター

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この番組は、フリーランスWebディレクターの僕が、『ホームページ屋さん』としての生き方について、伝えていきます。

個人でWebデザイナー、Webディレクターとして活躍していかれたい方はもちろん、
ホームページを必要とされている事業主さまにもぜひ聴いて欲しい。
そんな番組を目指します。

ご意見やご質問など大歓迎!twitterまたはInstagramよりお寄せくださいませ。

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プライベートで撮影する写真とは別物であるということ。仕事として掲載することによる利点を共有することが大事。現場にいる自分よりも先に出会うことになるのがホームページなのだから。
驚かれる人も多いですが、経験を踏んできたからこその決意であり、責任です。紹介は有難いですが、より緊張感と責任感が必要となります。
それは、その場所でなければならない事情があることは間違いなさそうです。自分が行くのか、それとも相手に来てもらうのか。それとも別の事情があるのか?
それは、なぜホームページ屋さんをやっているのか?その目的と関係してきます。あらためてミッションを掲げることがなぜ大事なのかを振り返ります。
いまのホームページよりも「より良く」するのがリニューアルの目的。自分を守るためではなく、クライアントさまの価値を守るために、費用をご案内することを大切にしています。
10周年の余韻に浸る回です。自分を自分で褒める回。なぜ10年継続することができたのか?答えはシンプルです。
ホームページ制作後の保守管理について。どのように提案するのか?ご契約、継続していただくためには、営業トークではなく本心で気持ちを伝えること。
当たり前すぎて、今まで話してきませんでしたが、個人事業主だからこそ自分の体が資本。健康であることを気遣うこともクライアントのためだと考えています。
それは日本全国47都道府県にホームページ屋さんを出すこと!?その具体的な策とは。
名刺は初対面の人と仲良くなれる最強のツールである。現場を知っているからこそ、強く伝えたいです。
ホームページに関する個別相談会を開催してみた。地域性が出ることを実感することができました。良いことをしていることに自負はあるものの、商売としてボランティアで終わらないためにはどうしたら良いのか?
時間と環境に限りがある方は、能力が低いわけではありません。最大のパフォーマンスを発揮できる働き方を提案できるホームページ屋さんでありたいです
100回目をむかえることができました。あらためて『ホームページ屋さんという生き方』について振り返りました。
「マルハラ」という言葉が生まれてしまうくらい、文面の書き方、終わり方によっても、相手の印象を変えてしまう時代。ホームページ屋さんとしてどのようにお客様や仲間達とテキストコミュニケーションを取っていけば良いのか?
実案件、直請けにこだわって、新米デザイナーさん、コーダーさん経験、実績を積んでもらう取り組み。1年経過して感じていること。
会社員時代よりはめっきり機会が減ったものの、時々必要になる場面もあるのが提案書。その目的は?
お客様とのやり取りで、いま最も便利!と感じているのがLINEオープンチャットです。チームで取り組むには打って付けだと感じてます。
同じ都道府県でも、市区町村が違うだけで突き放される場合がある!?地域性を知るということの大切さとは。
日本一を目指して、今年はどんなホームページ屋さんとしての動き方をしていくのか?そしてオンラインサロン『やまジュク』も!
今年一年を漢字一文字で表すと?2023年もありがとうございました!
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