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小林正弥の「結果が出る人の考え方」
Author: 小林正弥
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© 小林正弥
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小林 正弥(こばやし まさや)
作家・ビジネス教育者
株式会社教育スクールビジネス研究所 代表取締役
早稲田大学理工学部 電子情報通信学科卒。
著作に「自分を最高値で売る方法」「億を稼ぐ勉強法」(クロスメディア・パブリッシング)「他力思考」(プレジデント社)などあり、海外にも翻訳されている。
時給900円の日雇いバイト時代に自分を最高値で売ることを決意。30代前半で独自のビジネスモデルを構築。完全リモートワークで1億円プレイヤーを実現。
「個人の稼ぐ力を最大化する」をミッションに掲げ、自分を最高値で売るためのビジネスコミュニティを主宰。累計400名以上のコミュニティとなる。
作家・ビジネス教育者
株式会社教育スクールビジネス研究所 代表取締役
早稲田大学理工学部 電子情報通信学科卒。
著作に「自分を最高値で売る方法」「億を稼ぐ勉強法」(クロスメディア・パブリッシング)「他力思考」(プレジデント社)などあり、海外にも翻訳されている。
時給900円の日雇いバイト時代に自分を最高値で売ることを決意。30代前半で独自のビジネスモデルを構築。完全リモートワークで1億円プレイヤーを実現。
「個人の稼ぐ力を最大化する」をミッションに掲げ、自分を最高値で売るためのビジネスコミュニティを主宰。累計400名以上のコミュニティとなる。
24 Episodes
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ベストセラー作家・樺沢紫苑さんの新刊『精神科医が見つけた 3つの幸福 最新科学から最高の人生をつくる方法』の学びをシェアします。
幸せになりたい方、幸せを維持したい方、超おすすめの一冊です。
今、幸せな方も、なぜ幸せなのかがよくわかる内容です。
幸福に関して、これほど体型的かつ分かりやすい解説を見たことがありません!
本書によると、幸福は3種類あるという。
おそらく私と会社のチームは、3ヶ月もあればビジネスをゼロから再構築できます。
なので、最低限、関係者の3ヶ月分の生活費+活動資金、さえ現金で確保しておけば、
いくらでも再起できると確信しています。なぜそう言い切れるのか?
これまでに何度も、何度も、課題に直面し、その度に課題解決してきたからです。
私自身の勝ちパターンはシンプルに3ステップに分けられます。
「ワインコミュニケーター養成講座」を受講し始めました。
ソムリエを目指すのではなく、
楽しいコミュニケーションのきっかけとしてワインを学び始めました。
ちなみに、私はど素人です。
早速ワインが人をつなぐことを早速、実感したエピソードがあります。
テレワークは便利ですが、気をつけないと仕事中毒になってしまいます。
私自身、1日にオンラインMTGが7つくらい入ることもあり、移動がない分、隙間なく仕事が入る時があります。
最近は、予定を入れずにクリエイティブなアイデアが降りてくる空白の日を設けるようにしています。
仕事を詰め込みすぎると、人生が「MUST」で埋め尽くされ、楽しかった仕事も楽しめなくなってしまうことにもなりかねません。
ビジネスは、お客様の問題解決ですが、
それだけでは、一方通行の関わりです。
チームはもちろんですが、
お客様ともミッション・ビジョン・バリューを共有することによって、
共に理想とする世界(ビジョン)を創っていくことができると実感しています。
あなたのミッション・ビジョン・バリューを言語化し、世界に発信していきましょう!
新しいSNSやツールが次々と生まれ、私たちは新しいことを学び続ける時代に生きています。
同時に、仕事やプライベートでやるべきこともたくさんあり、
新しいことを学ぶ時間が確保できないという声もあります・・・というか、私自身がそうです。
一人で黙々と学ぼうとすると、「忙しい」を言い訳に挫折してしまうのです。
ではどうすればよいのか?
経営者自身がSNSで情報発信することは、
ビジネスの集客、採用において有効になってきています。
一方で、SNSのフォロワーを追いかけすぎて、売上が下がってしまう例もあります。
その理由とはなんでしょうか?
高額の教育プログラムで年3000万のビジネスを構築するときに、必須なのが「教育型セールス」です。
私たちは、営業マンではなく教育者であるべきですが、きちんと買っていただく必要があります。
4つのステップで、高くても買っていただける「教育型セールス」を解説します。
新規ビジネスの出発点は「価値の言語化」教育ビジネス構築の支援をしていますが、
最初にやることは「価値の言語化」。
ここが曖昧だと、フワフワした誰にも響かない商品になってしまいます。
好きなことを仕事にしたい系の人は、ここが曖昧な傾向があり、
結果、好きなことで稼げないのです。
では、どうしたら「価値の言語化」ができるのか?
仕事をしていると少なからずトラブルがあります。
一番多い原因は、コミュニケーションです。
コミュニケーションは2人以上の間で発生するので、
誰か一人の責任ではありませんが、
トラブルを起こしやすい人には共通点があります。
物質的なものが満たされ、精神的な充足や成長へと、人の求めるものが変わってきています。
謙遜する社会で育った日本人は、自分の成長を認められず「自分なんてまだまだ」
と自己否定を繰り返してしまうことも。
人との比較に苦しむことも。
どうすれば自己成長を実感できるのか?
先日、主宰するビジネスコミュニティで「プロフィールの書き方」
について出版顧問による勉強会がありました。
その中で、多くの方の誤解に気づきました。ビジネスの主人公は、お客様が基本です。
お客様の立場から書かれたプロフィールになっていますか?
オンライン上にあるものはすべてコンテンツと言えます。
この新しい世界で注目を集め、ビジネスにつなげていくには独自性が必要です。
独自のコンテンツは「視点」から生まれます。
私の一冊目の本は、「自分を最高値で売る」という視点で書かれています。
この視点の見つけ方をお伝えします。
事業が伸び始めると、ほぼ間違いなくマネされます。
「マネするなんてひどい!」と怒ったところで、
広告やホームページは簡単にマネできてしまいます。
WEBにアップされているものは、法律があるとはいえ、
コピペが簡単です。
では、どうしたらマネされず、優位性を保ち続けられるのか?
私たちの役割は、お客様に結果を出していただくことですが、
大きな結果ほど、短期間で出せるものではありません。
結果を求めすぎると、焦って、地に足がつかなくなります。
では、どうしたらよいのか?
私は交友関係の広いタイプではありませんが、親友と呼べる人はいます。
ただ、年に1回も会わない親友もいます。
私にとっての親友とは、自分がくじけそうになった時、
「あいつは努力してるよな」と思わせてくれる人です。
起業当初、孤独と不安で胸が押しつぶされそうになりました。
SNSを開くと、友人が食事会をやっていたり、耳障りのよさそうなセミナーの募集があります。
けれども、私は一人黙々と進む道を選びました。10年前に戻っても、同じ道を選びます。
商談が終わった時に、「それ知ってます。
勉強になりましたが、今回は申し込みません。」と断られた経験はありませんか?
弊社は、教育ビジネスのセールストレーニングも提供していますが、
「アンラーニング(学習棄却)」ができないと、契約にはならないのです。
「頭ではやり方が分かっているのに、行動できない」こんな経験ありませんか?
頭では分かっていても、心がついてこない。
なんとなく重たい気分。先延ばししたくなる気持ち、ありませんか?
これまで400人以上の起業家と年単位でみっちり関わってきて、
なぜ人が止まるのか、その原因が見えてきました。
「やるぞ!」と決めて、学び始めたものの、
途中で挫折しそうになることはありませんか?
私は毎回、挫折しそうになります。
けれども、コツをつかんでから、
途中でリタイアすることがなくなりました。
今回はその中の1つをご紹介します。