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見える音、聞こえない記憶、いつかの声
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見える音、聞こえない記憶、いつかの声

Author: Aya Yoshida

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毎週日曜日、日本時間21時からポッドキャストを配信します。
114 Episodes
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デンマーク、日本を拠点に活動されているかぎ針編み作家/アーティストの Tomoko Konaeさんとお話ししました。
効率的に休んでいきたい2024.
ロンドンを拠点に活動するPAN- PROJECTSの建築家 八木祐理子さんと「手放すこと、残すこと、根付くこと」についてお話ししました。見たことないもの、聞いたことないものは作れる?こだわりと妥協の境界線はどう引く?
ロンドンを拠点に活動するPAN- PROJECTSの建築家 八木祐理子さんと「手放すこと、残すこと、根付くこと」についてお話ししました。
この度、コペンハーゲンにありますオペラハウス(デンマーク王立歌劇場)に在籍するデンマーク王立管弦楽団の創立575年を祝う祝祭曲を書かせていただだく機会を頂戴し、3月17日に拙作"5-7-5 (7-7)"の世界初演が行われました。
5-7-5 (7-7)

5-7-5 (7-7)

2024-03-1729:21

575年と長い歴史と対峙すること、長い系譜の上に点を打つこと。
改めて言葉について考えました。あと、来年のこと。
ガウデアムス賞の本選に出てきました。久しぶりの大きなコンクール。今の私にコンクールをする意味は何か、何を得て、どうコンクールと今後も向き合っていきたいかを改めて考えました。
今日はだらっと夏を振り返る
作品と、作家の関係性についてお話ししました。
もうすぐシーズンが始まります。今年もあと約4ヶ月。クラシック音楽、聴きに行きませんか? 私がいち「お客様」として、どんな形でクラシック音楽を聴きに行っているのか、どんなきっかけやタイミングでクラシック音楽を聴きに行くことができるのかなどをお話ししました。
今後音楽家になろうとも、そうでない道に進もうとも、音楽の中に「今後の人生の中で、また思い出したい一瞬」を作れたらどんなに幸せでしょう。それが、心地の良いハーモニーだったり、美しいメロディーだったり・・・。音楽と生きていく、にはそういう意味も含まれるのではないかと最近思っています。
最近、毎日の仕事ルーティーンを変えてみました。7時始業!メリット、デメリット、このルーティーンのポイントなどをお話ししています。
またまた旅に出ます。今回は本番(初演)2つのバタバタ旅。作曲家が旅に必要なものについてお話ししました。
ロンドン在住の建築家八木祐理子さんと「故郷」について考えました。日本を飛び出して、10年弱。私たちの故郷はどこにある?
初のゲストを迎えてお話ししました。
制作をしない日の作曲家の1日についてお話ししました。
デンマークの夏を感じています。今回はコペンハーゲンにあります文化施設チボリに所属する「デンマーク王国少年少女音楽隊チボリガード」の子供達とコロラトゥーラ・ソプラノ歌手 田中彩子さんをお繋ぎしたコンサートで、デンマーク人作曲家カール・ニールセンの「Tit er jeg glad (あらまし私は幸せ)」を編曲し、お二方に初演いただきました。
思い出すって懐かしいこと?懐かしくない思い出ってある?
新作"Myriader af tabte minder (Myriads of lost memories)"についてお話ししました。
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