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中川雅仁のい氣い氣ラジオ
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中川雅仁のい氣い氣ラジオ

Author: 株式会社エス・エー・エス

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Description

氣とは何か、氣に関することわざなど私達の身近にある氣のお話、日常生活に役立つ氣の知識、目に見えない世界のお話など、真氣光を知らない方にもわかりやすい話題をお届けしています。

どなたでもお聴きいただけますので、お友達やご家族など、真氣光をまだ知らない方々にも是非ご紹介ください。
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何かを頼まれたとき、しぶしぶ引き受けたことはありませんか?会長は、先代に何か頼まれたときには、いつもしぶしぶ・嫌々引き受けていたら、「どうせ引き受けるなら気持ち良く引き受けなさい」と、教えられたということです。しぶしぶ引き受け、嫌々やっていると、折角しているのに、その間ズーッとマイナスの氣の影響を受けてしまいます。もしかすると、引き受けられることで大きな成長に繋がることだから、話が来ているのかもしれません。何事も積極的に行動することでプラスの氣の応援が増えるものですから、注意したいものです。
一般的に気功というと、自分の氣を高める為のものですが、真氣光では自分ばかりではなく、先祖など亡くなった人にも氣が届くと説明しています。セミナーで「何故、氣が届くと分かるのですか?」という質問がありました。それは、真氣光を受けている人が自分とは違う人の気持ちを感じたり、亡くなった人に代わって実際に声に出してしゃべったりするなど、その人自身が何らかのかたちで、それを感じられるからなのです。これまでたくさんの方が、そのような体験をしていますが、大事な事は、亡くなった人たちの気持ちを知って、それをヒントや参考にして自分の考えや行動を変えられるかということです。それができることによって、さらに辛い気持ちで亡くなっている人たちに良い氣が届くのです。
佐久間さんが、仕事でケアレスミスが多い自分に気がつきました。これは、どうも中学生のときからマイナスの氣の影響を受けていたようです。マイナスの氣はチョットしたミスを誘い、その人を落ち込ませようとするものです。ですから、何でもないところをミスしたり、ミスしたことに目が行かなかったりするのです。このようなマイナスの氣への対策法は、付け入る隙を与えないことです。そのためには間違わないように気をつけようと自分に言い聞かせ、訓練・練習することです。周りの縁ある方の中には、良いお手本の方がいらっしゃるものですから、それを参考にすることで、だんだんとマイナスの氣は邪魔できなくなるでしょう。さらには日頃から、真氣光をしっかり受けて、氣を充電しておくことも大事ですので、お忘れ無く。
Vol.587 被害妄想

Vol.587 被害妄想

2024-04-2211:13

佐久間さんが同窓会に参加して、昔のことを思いだしたそうです。自分は、いじめられていたと思っていたけど、事実をよく思い出してみると違っていて、それは自分の被害妄想だったと気づいたそうです。その人を幸せにしたくない、人間関係を悪くさせたいマイナスの氣の影響を受けると、何でもないようなことでも、すごく悪く捉えてしまうことがあります。あたかも妄想のように、被害が無かったことも、あったかのように錯覚してしまうのです。真氣光の氣を受けることで、マイナスの氣の影響が無くなり、感情を抜きにして事実だけをしっかりと見ることができるようになります。もしかすると過去の悪い出来事は、被害妄想かもしれませんので、思い当たる方は、しっかりと氣を受けてみてください。
ある方から、「気をつけて」と何回も言われたことで、かえって具合が悪くなったという話から、その原因について考えてみました。どうも、この言葉の背景には心配心があり、それが更なるマイナスの氣を集めてしまったようです。私たちは、誰かのことを心配してしまうことがありますが、それがかえってマイナスの氣を呼び込む結果になることがあるものです。この言葉の本当の意味は、自分に良い氣を集め、そして良い氣をお送りすることが、「(良い)氣を付けて」ということでしょう。実際に、真氣光のエネルギーを利用して、良い氣をお送りするには、どのようにするのかということも解説しました。
「口は災いのもと」と言うように、不用意に発言すると自分自身に災いを招くということがあるものです。ですから、言葉は十分に慎むべきですが、ここにマイナスの氣が影響しているということがあります。ふと言わされたり、もしくは言われた言葉にカチンとくるなど、人間関係を悪くしたいマイナスの氣が作用するのです。ですから、マイナスの氣によって悪いことを言ってしまった、言い過ぎたと分かったときなどは、素直に謝ることが大切です。また、場合によっては、言った言葉に、すごく後悔したりすることもあるようです。これも後悔しすぎは、マイナスの氣の影響ですから注意しましょう。
私たちには、視覚・聴覚など五感の他に、理屈では説明のつかない第六感というものがあります。何となく思うことだったり、説明はつかないのに良いように感じたり、ふと思いついたり、閃いたり・・このような理屈では説明のつかないことは、見えない氣のエネルギーが作用していることが多いものです。プラスの氣の影響を受けて閃いたことも、マイナスの氣の影響で行動に移せないということもあります。真氣光を受けると、プラスの氣の応援が多くなるので、良いことを閃くことも多くなりますので、ちょっと考えてみて良さそうなことなら、ぜひ実行してみてください。
少子高齢化の時代ですから「自分の代で、先祖から続く墓を終わりにするのは申し訳ない、何とかしたいけど、後を継げる者もいないのでどうにもならない」と悩まれる方が多いようです。亡くなった後も魂は存在しますから、それを残念がっているご先祖が、いるかもしれません。そして、その影響を強く受けてしまうと、どうにもならないことないのに、その事が頭から離れなくなったりするものです。しかし、真氣光の氣のエネルギーを受ける事で、その方を通して先祖にもエネルギーが届き、できることが増えることで、逆に先祖が生きている私たちを応援してくれるようになるものです。そうすると、自分の悩みが解決に向かうことが多くなります。墓じまいについての体験談を交えて解説しました。
おめでたいことなのに、チョットしたことから嫌な気持ちになり、人間関係が悪くなりそうになったという体験談から、マイナスの氣に気がつくことが大事だというお話です。その方は「おかしいな」と気づけたことで関係が悪くならずに済んだと言います。皆が幸せになってほしくないマイナスの氣が、いろいろと邪魔をするように、私たちの気持ちに影響を与えて来るものです。その時に氣を受けながら、チョット待てよと、何かに影響されているのかなと、意識できることでマイナスの氣が消えて行きやすくなります。人との関係でマイナス的な感情でお悩みの方は、真氣光のセンターでスタッフに相談してみてください。
花粉症に悩んでいる方も多いのではないでしょうか?以前にも、花粉症対策に真氣光を利用する実習を行いましたが、今回はいろいろな方の体験談を集めてみました。エス・エー・エスではHPに「気功どこで聞こう、ここできこう」という症状別体験談のページを作っていますが、こちらの花粉症のカテゴリから、体験談を集めて紹介します。真氣光を受ける事で身体の免疫システムが変わるのでしょう。氣のエネルギーをどれだけ受けられているかにもよりますが、いろいろな方が何らかの効果を感じているようですので、お困りの方は、ぜひ試してみて下さい。
免許証や保険証の裏には臓器提供の意思表示について記入するところがあります。自分の意志を表示しておくことですが、後悔しない生き方に繋がるものだと思います。後悔は、魂の輝きを失なわせますので、死後も苦しむことに繋がることもあります。また、死はいつやって来るかわかりません。いつ来るか分からない死を意識して生きるということは、いま出来ることを精一杯やること、先延ばしをしない生き方が大切だということにも気づきます。同じように周りの人との人間関係も、早めに心残りは解消しておきましょう。
今回は、氣で便秘が改善したという体験談をいくつかご紹介しました。 気持ちの面でもストレスを溜め込んでしまうことが、便秘にも関係していることがよくあります。 また、今回ご紹介したように、氣を受けることでも改善したという事例がたくさんありますので、マイナスの氣の影響が便秘を起こしやすくしているということもあるようです。 便秘でお困りの方は、いろいろな真氣光の氣グッズがありますので試してみて下さい。
小さい頃に言われた言葉を、ずっと覚えていたり、思い癖になっていることがあります。「あなたが男の子だったら良かった」とか「お姉ちゃんなんだから」等と親に言われたことで、それが頭に残っていて、何かの時にマイナス的な感情に襲われることがあるものです。何かネガティブな感情を持つことで、マイナスの氣が積み重なり、それがさらに強い感情になってしまうものです。早めに解消できると良いのですが、真氣光の氣を受けながら、自分を見つめていくことで、マイナスの氣が消えて、あまり気にならなくなるものです。どうにもならないと思いがちな思い癖も、マイナスの氣が関係しているだけということがあります。お悩みの方は、真氣光を試してみてください。
「実家に泊まった時に、地震で男の子の人形が落ちて来ました」という人の質問から、人形に関係する氣についてお話ししました。私たちは、昔から人形というものをとおして、人や人の身体をイメージしたりするなど、普通のモノとは違うように捉えています。ですから、願いや思いを人形に込めるなど、目には見えない氣のエネルギーが入りやすいと考えられます。また、昔から引き継がれているものがあったり、そのような氣の影響を受けていることもありますから、大事に扱うとともに、感謝などポジティブな気持ちを多くもちたいのです。
味覚と氣には、強い関係があります。美味しいものを食べたときには「おいしい」という感覚が、マイナス的な感情も吹き飛ばします。食べ物や調理してくれた人への感謝にも繋がり、プラスの氣を集めます。真氣光を受けることで、味覚が増したり、嫌いだったものが好きになったりしますので、味覚障害のある方には真氣光をオススメします。美味しいものをいただいて、大いにプラスの氣を集めましょう。また、上の世代の方々に、美味しいものの作り方を教わるということも大事ですね。
こわい夢をみることがあります。夜は、マイナスの氣の影響を受け易いので、それが後味の悪い夢を見させることがあります。幸せになってもらいたくないマイナスの氣が、その人が起きた後も、気持ちを下げたままにして、どんどん味方のマイナスの氣を呼び寄せようとするのです。ですから、悪い夢、後味の悪い夢も、あまり気にしないことです。そして、一見悪い夢も、自分を省みるチャンスにできると、悪い夢もプラスの氣が増えるきっかけになって、熟睡できるようになるのではないでしょうか。
小さい頃から、よくバチが当たると言われてきた方から、「バチとはマイナスの氣のせいなのでしょうか?」という質問を受けました。一見悪いことが起こるとバチが当たったのでは?と考えてしまうそうです。バチが当たったかな?と、自分を省みて何かを改めるということは良いことですが、何でもマイナスの氣の影響かと心配する必要はありません。逆に一見良くないことが起きた時こそ、何かに気づけるということになるものです。氣の観点からは、そのようなことを大事にしていただきたいと思います。
一般的に言われている開運のための方法を調べてみました。どれもマイナスの氣との縁を遠ざける良い方法です。自分の心からプラスの氣を出すから良い氣が集まるということですから、心の持ち方の工夫がポイントです。開運グッズを買えばよいとか、お参りに行けば何とかなるなど、効率良く開運しようとするのではななくて、自分なりの良い方法をみつけて、少し時間がかかっても、じっくりと取り組んでほしいと思います。
年末年始は、どのようにお過ごしだったでしょうか?ある会社が調べたアンケートによると、年々家でゆっくり過ごす人が増えていて、新年の挨拶や親戚が集まるなど人との交流が減っているようです。どうもこの傾向は、中国でも顕著で、日本ばかりではないようです。氣の観点から見ると、人の体の中にあるのが氣のエネルギーですが、家族全体にも氣のエネルギーがあって、交流や繋がりが深いほど氣のエネルギーは増える傾向になります。ですから、少しずつ氣が落ちる人が多くなっているのです。ぜひ多くの方に真氣光を利用して、まず自分の氣を高め、周りの人にも氣をお分けしてほしいと思います。
時間がとれるようになったので趣味を始めましたというお便りをいただきました。趣味のように楽しい事に打ち込めると、時間を忘れられるぐらい没頭できます。楽しい心にはプラスの氣が集まりますから、その間は、マイナスの氣の影響が無くなり、良い氣の状態になれます。趣味が氣を高めるということがあるものです。しかし、好きなことを探そうと思っても、ついつい億劫になったり、私には無理かなと諦めてしまったりということもあるでしょう。でもそれは、マイナスの氣の影響かもしれません。真氣光を受けると、マイナスの氣の邪魔が少なくなり、だんだん自分の自由になる度合いが増すので、自分が打ち込めるものに巡りあえるということもあります。ぜひ、お試しください。
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