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Author: スカシウマRadio

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【毎週日曜に配信】福岡が生んだ若者2人のよもやま話。放課後、スイッチを切り忘れた放送部員2人の会話が聴こえてくる。脱力系放送事故。#スカらじ

ちくわとちくわぶの違いってなんなんでしょう。なすびの「び」や田んぼの「んぼ」って意味あるんでしょうか。皆さんの貴重な時間を費やしてまで考えることはないですけどね。学生であり続ける僕たちは、社会の中の「び」や「んぼ」に過ぎないのかもしれません。好きなことをしながら、片手間に、聞いていきませんか。洗い物とか、そういう時間、意外と無音ですし。〈やまち〉

僕の唯一の自慢を聞いてください。ガッキーと誕生日が一緒です。帝王切開によってこの世に生を受けました。自然分娩派の方、あしからず。〈ばやし〉

お便り、2人のSNSはこちらから。
https://linktr.ee/sukashiumaradio
233 Episodes
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昨年の夏にUSJに行ったんですよ。色々アトラクションがあってどれも楽しかったんですが、その中に「ジョーズ」ってのがありました。あの入口にサメが吊るされているヤツ、映画『JAWS』のアトラクションですね。 設定としては、アミティと呼ばれる港町の船乗りツアーの一行として我々は乗船し、操舵手であるキャストのお兄さんがかつてこの付近にいた伝説の人喰い鮫のことを教えてくれます。 「一応サメがいた時用にライフル銃を積んでるんや。まぁ人喰い鮫なんておらんやろけどwww」 みたいなことを言ってて、盛大にフラグを立てておきながら呑気なもんです。 しばらくすると案の定サメが船を襲ってきて、船はパニックになります。お兄さんのエイムもゴミなので流れ弾がガソリンタンクにぶち当たったりしながらなんとか逃げおおせ、お兄さんは 「いやぁ、危なかったっスねぇw」 って感じでヘラヘラしており船員みな無事に港へ戻ってくることができました。こちらは命の危機に晒されてるわけで、何を笑ってんだって具合なんですが、スリリングで臨場感があって大好きで、懲りずに何度も乗船した経験があります。 ただ、1つどうしてもやめてほしいことがあって、ツアーの最後、命からがら何とか港へ漂着した際に 「というわけで『三井住友カードプレゼンツ、アミティー・ハーバー・ツアー』へご乗船いただき、ありがとうございましたー!」 ってものすごい不自然かつ義務的に協賛社名を冠したツアーフルネームを口走りよるんですね。 いやいやいや、こっちは人喰い鮫と対峙して悲鳴と上げてるし、船にも波にも設定にも乗ってるんです。そんな、ツアーが終わったとたん露骨に資本主義の現実とフィクションから帰還した虚脱感のWパンチを食らわせなくてもいいじゃないですかと。船も揺れるし熱風に晒されるし、一応これでもちょっとは怖かったんですよと。 こんなんもう、こんなんもうね、サメてまうやろォ…ってなぁ。 ■番組へのお便りはこちら Googleフォーム:⁠⁠https://forms.gle/xFivDrS2mHZL7AtT6⁠⁠ Email:⁠⁠sukashiuma.podcast@gmail.com
おかえり。 ■番組へのお便りはこちら Googleフォーム:⁠https://forms.gle/xFivDrS2mHZL7AtT6⁠ Email:⁠sukashiuma.podcast@gmail.com
駆け上がり続けた2人の優駿 はじめは無論podcast界の3軍 いつの間にか集ったたくさんの人参 数え切れぬほど頂いた長文駄文 休止して打ち込む学生の本分 魂削って書き上げる論文 卒業の命運握ってるのは自分 楽しみにしてろよ来年の春分 Yeah~~ ■番組へのお便りはこちらGoogleフォーム:https://forms.gle/xFivDrS2mHZL7AtT6Email:sukashiuma.podcast@gmail.com
先々週の書き出し小説大会は聴いていただけたでしょうか。 今回は大賞作品の選考の様子をお届けします。️ ■前編作品集 https://note.com/bayashi_uma/n/n60ebc075f4de?sub_rt=share_pw ■後編作品集 https://note.com/bayashi_uma/n/n3f4e6d9731b4?sub_rt=share_pw ■番組へのお便りはこちらGoogleフォーム:https://forms.gle/xFivDrS2mHZL7AtT6Email:sukashiuma.podcast@gmail.com
前後編通して感じたのですが、普段小説を読む人、そうでない人も、創作から鑑賞までをそれぞれの視点と熱量で楽しめるのが書き出し小説の魅力であり、醍醐味なのかもしれません。 たくさんの人に味わって欲しい、そんな力作が後編も勢揃いです。 この度作品をお寄せいただいた総勢16名のリスナーの皆様、本当にありがとうございました。 ・ 皆さんの書き出し小説を作品集としてnoteにまとめました。ぜひ配信エピソードとともに鑑賞ください。 ■前編作品集 https://note.com/bayashi_uma/n/n60ebc075f4de?sub_rt=share_pw ■後編作品集 https://note.com/bayashi_uma/n/n3f4e6d9731b4?sub_rt=share_pw ■番組へのお便りはこちらGoogleフォーム:https://forms.gle/xFivDrS2mHZL7AtT6Email:sukashiuma.podcast@gmail.com
小説の書き出しには作者の命が詰まっています。読者を本の世界に引き込むためにも、冒頭の書き出しには読者の想像を掻き立てるような工夫が凝らされているのかもしれませんね。 最近では、その書き出しのみで完結する「書き出し小説」という新しい文学スタイルもあるそうです。以前スカらじ二人で書き出し小説に挑戦してみましたが、その面白さにいてもたってもいられず、今回は作品をリスナーさんから募らせていただくことに。 募集から約一ヶ月、ついにリスナー参加型の書き出し小説大会が実現します。小説チックなものからユニークなものまで、精鋭たちの力作が今回もスーパー目白押しです。名作揃いの濃密な前編から聴き逃すことなかれ! ・ 皆さんの書き出し小説を作品集としてnoteにまとめました。ぜひ配信エピソードとともに鑑賞ください。 ■前編作品集 https://note.com/bayashi_uma/n/n60ebc075f4de?sub_rt=share_pw ■後編作品集 https://note.com/bayashi_uma/n/n3f4e6d9731b4?sub_rt=share_pw ■番組へのお便りはこちらGoogleフォーム:https://forms.gle/xFivDrS2mHZL7AtT6Email:sukashiuma.podcast@gmail.com
ツール・ド・フランスの走行距離って3500kmもあるんですね。換算すると、大体北海道の択捉島から与那国島までらしいです。普通に戦慄してます。 ■書き出し小説大会応募フォーム(11/4、12:00まで)https://forms.gle/KmY5u52UA9xRywzb6 ■その他、番組へのお便りはこちらGoogleフォーム:https://forms.gle/xFivDrS2mHZL7AtT6Email:sukashiuma.podcast@gmail.com
もしも友人の結婚式の披露宴でスピーチをお願いされたら…。新郎新婦やその親族はもちろん、せっかくですから会場全員に聴かせたいですし、そのためにもスピーチ冒頭の「つかみ」は大事だと思っています。 この度、リスナーさんからもらった実際のスピーチの冒頭はこちら。 「新郎とは高校時代から10年以上同じギルドでオンラインゲームをしてきた一番の親友ですが、会うのは今日が二回目です。」 聴くだけでワクワクしてしまいます。今回はそんな一風変わった書き出しから、続きの結婚式のスピーチを考えてみました。 ■書き出し小説大会応募フォーム(11/4、12:00まで)https://forms.gle/KmY5u52UA9xRywzb6 ■その他、番組へのお便りはこちらGoogleフォーム:https://forms.gle/xFivDrS2mHZL7AtT6Email:sukashiuma.podcast@gmail.com
食欲の秋、読書の秋、そして遠足の秋ですね。 遠足と言えば、野外に出て一緒にご飯を食べ、体を動かすことで友達同士の親睦を深め合うもの。お弁当と一緒に持参する駄菓子も親睦を深めるツールの一つでした。「相方のやまちと未だに距離感を感じる。より親密な仲を築きたい…!!」そう思ったばやしは遠足に持参する駄菓子に着目し、「おうち遠足」なるものを勝手に?計画。 「遠足のおやつは300円まで」のルールをきっちり守り、買ってきた駄菓子にまつわるあの頃の思い出に浸りながら、親睦を深め合いました。 ■番組へのお便りはこちらGoogleフォーム:https://forms.gle/xFivDrS2mHZL7AtT6Email:sukashiuma.podcast@gmail.com
#210 情報操作

#210 情報操作

2023-09-2417:02

メディアやネットの情報は切り貼りされ、見る人聴く人を誘導・誤導する場合があるので、全てを鵜呑みにしないようにしましょう。 ■番組へのお便りはこちらGoogleフォーム:https://forms.gle/xFivDrS2mHZL7AtT6Email:sukashiuma.podcast@gmail.com
自分が元気でいることが、なんだかんだで一番の親孝行なのかもしれません。 ■番組へのお便りはこちらGoogleフォーム:https://forms.gle/xFivDrS2mHZL7AtT6Email:sukashiuma.podcast@gmail.com
母なる大地、母なる海、母なる地球...。 一般に比喩的な「母」像とは、我々を温かくも厳しく包み込んで見守ってくれる存在、もしくは生命の根源たる存在なのでしょう。 他方で「父なる○○」というのは見かけないものですね。 世界の神話を紐解けば「大地母神」に対して「天空父神」と置かれているものがあるので、「父なる空」ということはできそうです。 そう言われてみれば空高く届かない感じも、気まぐれに天候が悪くなる感じも父っぽいですし、空からの雨粒が大地に生命を与えるという性的な構図も近く取れるような気がします。 祖母とかは何になりますかね。「宇宙」とかでしょうか。母のそのまた母な訳ですし。となると僕の叔父さんは金星とか土星になりますよね。で、従兄弟はその衛星のタイタンぐらいですか。なんだか壮大になってきましたね。 最近ウチの地球がタイタンの就職祝いに宇宙を連れてお寿司をご馳走したみたいです。薬剤師になるそうですよ。 ■番組へのお便りはこちらGoogleフォーム:https://forms.gle/xFivDrS2mHZL7AtT6Email:sukashiuma.podcast@gmail.com
家電量販店のおもちゃフロアにあるプラモデルコーナーだけ、塗料とかシールとかあってほぼ文具屋の景色。 ■番組へのお便りはこちらGoogleフォーム:https://forms.gle/xFivDrS2mHZL7AtT6Email:sukashiuma.podcast@gmail.com
(そろそろ就活スタートだ。履歴書用に証明写真撮らなくちゃな。スーツでバシッときめて、まずは最寄りの証明写真機で撮ろうじゃないか。) 証明写真機の前へ。 (ここにお金を入れてっと…ん?履歴書用のサイズが6枚で800円?思ったより高いな…。でも仕方ない、少しでも綺麗に撮れた方が印象いいもんな。) (ん!?レギュラーモードに100円上乗せすると美白補正・男前モードで撮影できるだと!?まぁ仕方ない。元々美白かつ男前ではあるが一応やっておくか。少しでも綺麗に撮れた方が印象いいもんな。) (むむ!?さらに100円上乗せでエクセレントモードで撮影できるだと!?何がエクセレントかいまいち分からんが、仕方ない。元々エクセレントではあるが一応やっておくか。少しでも綺麗に撮れた方が印象いいもんな。) (むむむ!?さらにさらに1000円上乗せで顔が吉沢亮になるモードだと!?面接官に「あれ?これどっからどう見ても吉沢亮じゃね?」って不審に思われるかもしれないが、仕方ない。元々四捨五入したらほとんど吉沢亮で、美白で、エクセレントで、結構な男前ではあるが一応やっておくか。少しでも…) 続く。 ■番組へのお便りはこちらGoogleフォーム:https://forms.gle/xFivDrS2mHZL7AtT6Email:sukashiuma.podcast@gmail.com
札幌観光を堪能した後は、スカらじリスナーの牛あいこさんが営む牧場へ。 都会では味わえない食材をご馳走になったり、酪農体験をさせていただいたり、その他にも牛あいこファミリーとのBBQや花火などなど、至れり尽くせりのおもてなしにとにかく感無量でした…(泣) 素敵な思い出がぎゅぎゅっと詰まった後半戦も聴き逃しなく!! ■番組へのお便りはこちらGoogleフォーム:https://forms.gle/xFivDrS2mHZL7AtT6Email:sukashiuma.podcast@gmail.com
成田空港から2時間弱、未踏の地・北海道はまさしく異世界でした。 海鮮、ラーメン、ジンギスカン…北のグルメを堪能し、向かうはすすきのの風俗街⁉︎ 素敵な出会いと思い出がたくさん詰まったスカらじ夏休み出張編。前半戦では札幌市でのエピソードを濃縮してお届けします! - 木村ゆう / お米のボッサ https://open.spotify.com/intl-ja/album/0EbkEMRUX0cE2EdYT7QOQi?si=5nt7CC3ERWubBIRXmE16Zg - ■番組へのお便りはこちらGoogleフォーム:https://forms.gle/xFivDrS2mHZL7AtT6Email:sukashiuma.podcast@gmail.com
水族館の魚は食べられないわけですね。 友だちがいないやつほど「友だち」の定義を執拗に求めたがりますが、要は何らかの満足を共有できる存在であればいいのだと思います。 ■番組へのお便りはこちらGoogleフォーム:https://forms.gle/xFivDrS2mHZL7AtT6Email:sukashiuma.podcast@gmail.com
さよならが喉の奥につっかえてしまって咳をするみたいにありがとうって言ったの次の言葉はどこかとポケットを探しても見つかるのはあなたを好きな私だけ(back number『ハッピーエンド』)天才ではなかろうかと思います。(やまち) . 君から見た僕はきっとただの友達の友達たかが知人Bにむけられた笑顔があれならもう恐ろしい人だ(back number『高嶺の花子さん』)どんな笑顔か想像してしまいます。(ばやし) . ※今回はポッドキャスト配信アプリのMusic + Talk機能を使って配信しました。挿入曲はこちらから。back number / 花束 ■番組へのお便りはこちらGoogleフォーム:https://forms.gle/xFivDrS2mHZL7AtT6Email:sukashiuma.podcast@gmail.com
びっくりドンキー、駅からちょっとだけ歩くとこにありがち。 ■番組へのお便りはこちらGoogleフォーム:https://forms.gle/xFivDrS2mHZL7AtT6Email:sukashiuma.podcast@gmail.com
季節外れのインフルエンザでダウンしていたやまちがついに帰ってきました。後遺症として味覚障害が起こることもあるらしく、皆さんも感染にはくれぐれもご注意ください。 さて、今回は記念すべき200回目の配信です。これまでの道のりを振り返ってみると、急にシャトルランやりだしたり、短歌大会やったり、色々やりましたが、どれも思い出深いエピソードばかり。配信初期から変わらず聴いてくださっているリスナーさんもたくさんいらっしゃいますし、皆さんの応援がいつも励みになっています。ほんとうに感謝、感謝ですね。 とりあえず今日は病み上がりの人もいるので、これまでのエピソードを喉に優しくゆるっと振り返りたいと思います。せっかくの機会ですし、良かったらリスナーの皆さんのお気に入りエピソードも教えてください。 ■番組へのお便りはこちらGoogleフォーム:https://forms.gle/xFivDrS2mHZL7AtT6Email:sukashiuma.podcast@gmail.com
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