Discover残間光太郎の"闘うものの歌が聞こえるか"
残間光太郎の"闘うものの歌が聞こえるか"
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残間光太郎の"闘うものの歌が聞こえるか"

Author: kotaro zamma

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イノベーションで世界をよりよく変えていこう、という闘う人々を応援するチャネルです。スタートアップや大企業、音楽家やアーティストなど、様々なイノベーターのビジョン、考え方、パッションを是非是非、全身で感じてください!
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映画"おいハンサム!!"のお父さん(吉田鋼太郎)さんの言葉に、痺れました曰く"お前たちは。今のところ平和な国に生まれ育った。美味しいものを食べていい服を着て楽しく暮らしことは簡単だろう。でも。ただ、消費して。それを疑問に思わない人間にはなるな。消費することが幸せなら、たくさんお金を使える人が、たくさんお金を持っている人が一番幸せということになる。そうではなくて。なんでもいい。何かを生み出すことを心がけなさい。どんなに平凡な仕事だって、掃除だって、料理だって、ゴミの分別だって困っている人を助けること、悲しんでいる人を力づけること、迷っている人に寄り添うこと。転んでしまった人を見捨てないこと、みんな立派な生産だ。立派な創造だ。だから、これから各自どう生きるのか立ち止まって、ゆっくり考えなさい。一日一日を精一杯生きられなくたていい。普通に生き続けなさい。明日からもお前たちの人生は続くんだから。そうだ、それが重要。生き続けなさい。"ここから私は思いました1、消費と創造2、誰もが創造者3、立ち止まって考えること1、消費と創造このドラマは大好きで、シーズン1からシーズン2、そして映画までを、一気に見返してしまいました!吉田鋼太郎さんという、少しウザがられながらも毎回ハンサムな言葉を言おうとする家族を愛する親父と、マイペースな母(MEGUMIさん)、個性あふれる三姉妹(木南晴夏さん、佐久間由衣さん、武田玲奈さん)の毎回コメディだけれども、とても深く考えさせられるテーマに、釘付けでしたその中で、今回の映画のラストシーンの言葉は、原作の伊藤理佐さん、脚本・監督の山口雅俊さんのパッションが炸裂する、感動の涙なしでは見られないハンサムな言葉でした消費と創造、という世の中を二項対立で表現するのは、複雑な世の中をわかりやすく表現するのにとても便利なやり方だと思いました。太刀川さんの進化思考における、変異と適応、または、オライリーさんの両利きの経営における、探索と深堀、のように、内容は違いますが、人の人生において、消費と創造が、くるくる回っているイメージは、確かになあと思いましたとかく、生きるため、贅沢をするための消費の方に目が向かってしまいますが、必ずどこかで創造をする人がいなければならない、そして、自分はどちら側にいるんだろうという問いを、持つことにとても重要な意味がある気がしました2、誰もが創造者このお父さんのお話を聞いて、まず思い出したのが、ハーバード大学・京都大学名誉教授の広中平祐先生の「創造のある人生こそ最高の人生である」という言葉です結婚をすることだって、庭の手入れをすることだって、編み物をすることだって、実は全て、創造的な活動であるということです。それが、誰かの痛みや顔を思い浮かべながらやることこそが、イノベーションの種に繋がり、自分一人で出来なくなったら、仲間と共に、みんなが喜んでくれる大義を実現する、パッション、仲間、大義と広がるイノベーターリップルモデルに繋がると思ってますそこから誰かが喜んでくれたり、感謝のループが回り始めると、それはその人の生きがいに繋がっていく誰もが創造者やイノベーターになれるし、それこそが生きがいにつながる道筋の一つだと、そんなことを思いました3、立ち止まって考えることお父さんが最後に言ってくれてますが、それを感じるためには、一度立ち止まって、自分の今を見つめてみるということと思いましたとかく忙しすぎて、毎日のタスクをこなすだけで精一杯になっちゃって、自分が大好きなこと、誰かのためにしてあげたいこと、個性を発揮したいこと、成長・脱出したいことが、見えなくなってしまう、ということが誰にも起こる、ということかと思いましたこれを私は、自らのパッションの源を見つめ直してみること、と言ってますが、ほんの少しだけでも、それを考えるだけで、変わってくるんじゃないのか、そんなことを改めて思わせてもらいましたと言う事で一言で言えば何かを生み出すことを心がけなさいノベーションそんなことを思いました^ ^参考:映画 おい、ハンサム!! 原作 伊藤理佐、脚本・監督 山口雅俊、出演  吉田鋼太郎、木南晴夏、佐久間由衣、武田玲奈、MEGUMIなど 公開日 2024年6月21日配給 東宝 https://www.oihandsome.com/movie/動画で見たい方はこちらhttps://youtu.be/A6lbkgNjbwE
画家の有元利夫さんと、演劇評論家の松岡和子さんとの、対談に、真実への向き合い方を、教えて頂きました曰く"有元さんやっぱ象徴性がないとねいっぱい嘘つかないとさ、真実から遠ざかるって感じがあるじゃない松岡さんいっぱい嘘ついて、いっぱい演技して、ある様式を抽出すれば、それがより真実になるってことよねシェイクスピアの芝居っていうのはものすごく双子がたくさん出てくるのが多いわけそういう場合ね本当の双子を使っちゃったら面白くないわけ有元さん女工さんの役やるから、女工さんのね、衣装借りてきたとかさその汚れた作業着をそのまま舞台で着るなんていうこと自体がね もうすごいナンセンスでリアリティーからどんどん、離れていくっていう感じがするのね松岡さん舞台というところは演技をする空間である。嘘をつく空間である有元さんそれで真実に近づく"ここから私は思いました1、真実はない、あるのは解釈だけ2、具体と抽象の往復運動3、伝えるべき真実をいかに伝えるか1、真実はない、あるのは解釈だけ有元さんの絵画は、とても個性的で、様々なものがシュールに組み合わさっていて、そしてとても静かに止まっているようでいて、それがこれから動き出すのか、どこからか動いてきたのか、静かでありながら音楽が流れてくるようで、こちらの心をうごささざるを得ないような素敵な絵なのですが何故このような絵を描くに至ったのかを、このお二人の対談によって、一つのヒントを頂いたような気がしました真実はない、あるのは解釈だけ、とは、ニーチェの言葉ですが、現実の事象があったとしても、それをどのように見るのか?または、その背景に何があってそうなったのか?という、真実は、実は見る人各々によって変わってくるという話かと思います各人にいろんな真実がある中で、誰かから伝えたい本当の真実と信じるものがあるとすれば、嘘も含めたあらゆる角度からの、アプローチでそれを炙り出させる、または、これまで真実だと思われていたものに楔を刺す、そんな考え方もあるかなと思いました2、具体と抽象の往復運動細谷功さんの、具体と抽象の本が好きなのですが、ある具体的な事象のものを、さらなる抽象化をすることで、そこにある本質的な価値や意味を見出して、そして、さらに別の具体的な事情として表現するということがあるかと思いますイノベーションの世界でも、ある業界における個別のイノベーションがあったとして、それを一旦抽象化してみることによって、提供される価値を抽象的に把握して、そしてそれを具体的な別業界に転用していくということが、イノベーションを横に展開する手法としてありますここで言われている話も、女工さんの個別具体な衣装を持ってくるよりも、もっとそこで伝えたい価値を抽象化した上で、全然違う衣装としてやった方が、伝えたい価値が伝わる、そんなことがあるのかもしれないなあと思いました3、伝えるべき真実をいかに伝えるか舞台やアート、音楽でも、創作物は、ある意味、人間が作り出す新しい物語でよくて、嘘だらけのものだからこそ、真実が炙り出てくる、ということがあるんだなあと思いました例えばアートで、写実的な精巧な写真のような絵画でその時の感動を伝えることもあれば、印象派のように、近づくと何を描いてるのかわからないのに、遠目で見ると、ものすごい光の爆発があって、そこに作者の伝えたい感動があるのかあ、みたいなことがあるよなあと思いましたそれは、ある意味、絵の具という嘘の線で描かれたものだけれども、それがより集まって一つの様式になると、爆発的な伝えたい真実が浮かび上がってくる、そんなことってあるのだなあと思います真実は一つではないし、各人によって全く解釈で違うのだけれども、そこにある抽象的な価値のようなら伝えたい真実は、発信する人からは明確に、自分の中にあって、でもそれを伝えるためには、嘘で表現することを重ねることが1番伝えたいことに近づく、そんな試行錯誤の連続なんだろうなあと思いましたイノベーションの世界でも、そこにどんな価値を提供したいのか、どんな世界を実現したいのか、という大きな真実や大義があって、あらゆる手段を使ってそこに近づこうとする、それが直接的な解決策ではなくても。そんなことが、大切なのかもしれないと思わせていただきましたといえことで、一言で言えばいっぱい嘘をつかないと真実から遠ざかるノベーションそんなことを思いました^ ^ 参考:Eテレ東京 NHK  日曜美術館 だからあんな不思議な絵を~天折の画家・有元利夫と家族~2025/9/14 https://www.nhk.jp/p/nichibi/ts/3PGYQN55NP/episode/te/47N8R8X7W1/動画で見たい方はこちらhttps://youtu.be/KTh_Cyb3S04
ダンサーで俳優の田中泯さんと俳優の橋本愛さんの対談で、田中さんからの言葉に痺れました"一生懸命体を鍛えて、その動きができるようにしていくっていうのも。 1つの方法で、それも踊りの 1つのあり方なです。それを否定する気全くないし。でも、一番大事大切なのは、競争のためにそれをやっちゃいけない。踊りのためにやらなくちゃないそこが一つの番重要なことだと思います。競争をすると、多分自意識がさらに高まってきます。確かに。そうすると見たくない人が、絶対現れてきます。要するに、見る人って動いている人の踊っている人の体の中に入りたくなるんです。なりますよね。そこが踊りなんです。"ここから私は思いました1、内発的動機から動いてるか2、パッションの源を見つめ直す3、大義が仲間を連れてくる1、内発的動機から動いてるか田中泯さんが、フリーダンサーだったということが、衝撃だったのですが、それであの存在感のある演技が生まれてるのかと、勝手に合点が行った気がしました競争のためにやっちゃいけない、との言葉には、田中さんの生き様が反映された言葉なのかと思いました。そこから思うのは、他の人たちがどうであろうと、自分が信じることをやる、という、田中さんの内発的動機から動く姿勢が現れた言葉かと思いましたデシさん&ライアンさんの有名な自己決定理論からですが、報酬や評価、罰などから生じる外発的動機からは、「外的報酬は、一時的に行動を強めるが、内発的な興味を損なう可能性がある。」とのことがあり逆に内発的動機は、「人は自分の行為を自分自身の選択として経験する時、最も強い動機を感じる。」と言われておりイノベーティブな活動は「やらされ感」ではなく「自ら選んだ感覚」からこそ生まれる。自律性を守ることが創造性の持続の鍵。」ということに、とてもシナジーがある考え方だなあと思いました2、パッションの源を見つめ直す内発的動機を持つためにはどうしたら良いかということについては、デシさんとライアンさんは、自立性、有能感、関係性が大切と言われてますが私は自らのパッションの源がわかっていることがとても大切だと思っています。忙しすぎるととかく、やらされ仕事や、また日々生活をするためにやってることに忙殺されますがそこでほんの一瞬でも、みずからのパッションの源ってなんだっけ?という時間を、お風呂の時でも、寝る前でも、考えることが大切と思ってます田中さんは、その自らのパッションの源は、ずっとブレずに、踊る、ということにあったということだと思うと、大好きパッションの炸裂であり、さらにとにかく個性的なその場踊りをするという唯一無二さをみるに、個性派パッションも、同時に炸裂していたのではと、勝手に想像しましたそんな田中さんは、もはや誰と競争をするとは別次元の自らの踊りを追求する、ということにあったのではないかと思いました3、大義が仲間を連れてくる田中さんが俳優の世界に入ったのは、ある映画に誘われたからとのことでしたが、その映画の中でも、踊るシーンではないのに、田中さん踊ってましたね、と言われたそうです田中さんは全くの俳優としては初めての経験だったにも関わらず、絶賛されて、そこから俳優の道が今に続いているということを伺うに田中さんの、踊る、ということにより、人がその人の踊りに入りたくなってくる、という大義が生まれて、その大義は、踊りだけじゃなく、俳優という表現方法にも、同じく、演じてる人に没入していく感覚と同じなのかもしれないなあと思いましたそれを見出した映画監督もすごいし、さらにそれを見事に受けて表現し切った田中さんも凄いなと、思わざるを得ませんでしたイノベーションの世界でも、オープンイノベーションでベンチャーと大企業が共に仕事をする上で大切なのは、目指すべき大義が同じ方向を向いている、ということがあるので、ある意味、オープンイノベーションの一つとして、新しい価値が生まれたのかもしれないなあとも思いましたということで、一言で言えば外敵動機ではなく、内的動機に基づいて競争のためにやっちゃいけないノベーションそれがとても大切と教えてくれているような気がしましたそんな話をしています^ ^参考: スイッチインタビュー 選 橋本愛×田中泯EP1「国宝」「べらぼう」の2人が対談!初回放送日:2025年9月5日https://www.nhk.jp/p/switch-int/ts/K7Y4X59JG7/episode/te/Z2PW2GXRYP/
徹子の部屋での、藤井さんと徹子さんとの会話に、めちゃくちゃ感動してしまいました"徹子さんでも、お父様岡山から出んでもええっておっしゃってたんですって。風さんそうですね。それはでもね、お願いするんじゃなくて、される方になりなさいみたいなね。教えがです。徹子さんで、今そうでしょ。お願いしてくれる人が現れて。みたいなのでしょうね。風さん求められる人になれ。本当に我慢しました。だから僕も。徹子さんあなた自身は、岡山から出られないと思ってらしゃんですって、初めは。だから、本当に求められる人にならなきゃ、ここから。 風さんうん、ここからどこかへはいけないだろうなっと思ってましたね。だから本当に求められる人になろうっていう努力を自宅でしてたし。 まあ、時代もあって、自宅からいろんなものが配信できる時代でもあったのでそうですよね。そう、できることしようってなりました。"ここから私は思いました1、脱出・成長パッション2、受け入れる素直さ・信頼・愛3、やり切る力1、脱出・成長パッションあれよあれよという間に、世界的アーティストになった藤井風さんの、素敵な性格と価値観が伝わってくる、本当に素敵な対談でした私はいつも、情熱のポートフォリオというのがあって、縦軸に、ポジティブネガティヴ、横軸にオープンクローズをとると、大好きパッション、利他パッション、個性派パッション、脱出成長パッションというのが、誰にでもあるパッションとして整理しやすいよという話をしていますが今回の風さんの話は、まさに、脱出成長パッションに、お父様が火をつけてくれた、ということなのかもしれないなあと思いました脱出成長パッションは、世界的なイノベーターの、例えばスティーブ・ジョブズさんや、イーロンマスクさんなどのような方々が、幼少期の経験から、そこから抜け出して、更なる成長をしたいという感情やコンプレックスが、将来すごい花を咲かせるということに繋がる、非常に強いパッションとなる可能性を秘めているのでまさに、お父様がその火付け役となり、それに風さんが答えた、ということの結果として、今の風さんに繋がってるのかもしれないと感動しました2、受け入れる素直さ・信頼・愛風さんのお話を聞いていると、とてもお父ちゃんとおかあちゃんが好きで、強い信頼関係と、もっと言えば、愛し愛されてるんだなあと思いましたここから出さない、なんて言われたら、ぐれてしまってもいいようなところを、素直に実直にその教えを守り抜いて貫いていくことができたのは、そのためではないかと思いましたWBCで栗山監督が、黒板に、できるやつはやるな、書かれたという、信頼してるぞ、というメッセージが、大谷さんと村上さんを大活躍させたように家族の信頼関係が、すべての基盤にあるからこそ、今の風さんがおられるのかなあと、思いましたBCGの秘伝のタレにも、素直である心、というのがあって、ビジネスにも実はそれは、繋がるよなあと思いました3、やり切る力求められる人になるために努力し続けました、というのはいうのは簡単ですが、並大抵のことではないよなあとも思いました成功したベンチャー企業の方に、何故成功したと思いますか?と聞いた際に、必ず言われるのが、諦めなかったらです、という答えです何故、諦めずに進むことができたのかは、私は、それが、自らのパッションの源に繋がっていたから、なのではと思いますいくら人から、信頼されてる人から、言われたとしても、それが自分のパッションの源に乗っかってないと、どんなことがあっても諦めないパワーは生まれないのではないかと思いますそういう意味では、風さんは、もちろん、お父様にパッションの火をつけられたのかもしれないけれども、同時に自らのパッションの源が、音楽にあったからこそ、諦めない気持ちでここまで来られたのかなあと、ひたすら感動してしまいましたそれらの鍵を握る言葉として求められる人になれ、というお父さんの愛に溢れた言葉かなあと思いひとことで言うと求められる人になれノベーションそんなことを思いました^ ^参考: 徹子の部屋 <藤井風>父の教えを胸に・・・「努力」積み重ねた日々 テレビ朝日 9月8日(月)放送 TVerhttps://tver.jp〈藤井風〉父の教えを胸に…「努力」積み重ねた日々動画で見たい方はこちらhttps://youtu.be/9g_p4KtdLSI
13年ぶりの来日のSTOMPに心揺さぶられました! "バケツ、デッキブラシ、ゴミ箱のふた、そしてビニール袋。日常の身の回りのものから、爆発的に気持ちいいリズムを刻む" "パーカッション、ダンス、演劇、そして日常の「音」と「動き」が混ざり合う、リズム溢れる衝撃の体感型パフォーマンス!" "イギリスから旋風を巻き起こし、ニューヨーク・オフ・ブロードウェイで29年のロングラン。世界53カ国で1500万人以上の動員数を誇るショー" まさに革命的なショーな訳ですが、何故こんなに心揺すぶられるのかを、イノベーター3つのフレームで見てみました 1、パッション 生きる喜び 2、仲間 プリミティブな協調 3、大義 自然への回帰 身の回りにあるものを叩くというのは、もしかすると、もっともプリミティブな音楽の始まりだったんじゃないか 何かやり遂げた時や、わかって欲しい時、思わず周りのものを叩いたり叫んだり、感情の爆発的なものを表現したくなって そしてそれは、まさに生きる喜びそのもののパッションの爆発なのではないかと さらにそれが、誰かと協調して行うということに発展して、それが仲間とのコミュニケーションの始まりなんじゃないか まだ言語がなくても、何かを叩き合って、それでなんらかのコミュニケーションをすることで 最もプリミティブなコミュニケーションが生まれたんじゃないか そしてそれがどんどん広がっていくことによって、先日の福島さんの音楽の役割のとおり、人間が実は自然の一部だということを思い出させてくれる そんな素敵な大義が生まれてくるものなんじゃないか そんなことを、STOMPを見ながら、泣きたくなるほどの感動を味わいながら、血湧き肉踊りながら、思いました やはりプリミティブなパッションの爆発が、イノベーションとしては、最も強力になるなぁと そんな話をしています^ ^ 参考: STOMP ストンプ シアターオーブ 2023/8/16(水)~8/27(日) たたく!! 鳴らす!! 音と動きが舞うリズム!! https://theatre-orb.com/s/lineup/23_stomp/ 動画で見たい方はこちら https://youtu.be/YCAZP-Az_5s
山川隆義さんの、"知る知らないマトリクス"に目から鱗が落ちる思いでした "「横軸に、クライアント(相手の社長)が知っていること、知らないこと。縦軸にクライアント(相手の社長)が知るべきこと、知る必要がないこと。我々は、クライアントが知らなくて、かつ、知るべきことを捻り出すのですよ」" とても単純ですが、刺さる提案をするために、明快にやるべきことがわかる気がしました ここから私は、刺さる提案について考えてみました 1、知らないことを徹底的に調べる →被提案者が触れられない情報 2、知るべきことを徹底的に調べる →被提案者の真の課題 3、刺さる提案 →得られた示唆 お客様への提案の際に、とかく情報収集も一生懸命やりますが まずはお客様が触れられない情報はなにか?を一瞬考えることは、刺さる提案にまずは一歩進めるお話かと思いました また、お客様が知るべきことは何なのか?これはなかなかに難しいお話ですが これこそ、お客様の真の課題を抉ることになるので、お客様および関連者への何度も対話を重ねていくことかと この2つを何度も繰り返していくことが、少しずつ刺さる提案に近づいていくことかと思いました 刺さる提案ができないと、よくご相談を受けるのですが、この基本原則を抑えるだけで、ずいぶん変わってくるような気がしました そんな話をしています^ ^ 参考:書籍:瞬考 メカニズムを捉え、仮説を一瞬ではじき出す 発行日 2023年6月5日 第1刷発行 著者 山川隆義   発行所 株式会社かんき出版 動画で見たい方はこちら https://youtu.be/gQiqhwRpiko
とかく寂しがりな私ですが笑、そんな私に元気を頂けるお話を伺いました 哲学者の岸見一郎さん曰く "相互依存状態において、各自は自立しているのですが、存在の次元では自分だけで完結しているのではなく、自分が完成するためには他者を必要とし、他者も自分を必要とするので、自分もまた他者を支えなければなりません" "そこには支配、被支配関係はありません。自分が持てるものが、しかるべき相手の中で共鳴し、自分もまた共鳴します" "かくて、たとえいつも一緒にいなくても、また、遠く離れていても、互いに影響を及ぼし合うことができるのです" ここから私は、この状態を作るには?と考えました 1、まずは自分から他者を支える 2、共鳴を感じる 3、課題の分離 イノベーター3つのフレーム、パッション、仲間、大義における、仲間とのあり方だなと 仲間には、家族、恋人、友人、同僚、SNS仲間など、様々な人との関係、全てに当てはまることかと "相互依存状態"を作ることがポイントになりますが、これも、自分起点、すなわち「パッション」から、他者を支えようとすることから、始まるんだなあと思いました そして、相互に共鳴を感じてみるということ さらには、相手の反応などは考えない、つまり考えても分かりようがないことは、気にしない とかく寂しい時には、誰々が連絡をくれないから!とか、放置プレイなのか?とか、相手に原因を見つけがちですが どっこい自分起点で支えていこうとしないからであったという衝撃の話かなと思いました 大好きな、ももクロの白金の夜明け、曰く "誰も1人じゃない、1人になろうとするだけなんだ" 沁みてきます そんな話をしています^ ^ 参考:書籍: 愛とためらいの哲学   著者 岸見一郎   発行所 株式会社PHP研究所 製作日 2022年6月6日 動画で見たい方はこちら https://youtu.be/GwtNRrHrKJo
小説家の小川哲さんから、小説というクリエイティブの作り方の鍵を教えて頂きました曰く"「主張」や「設定」は後から考えるべきで、最初に考えるべきなのは「書いてみたいこと」や「考えてみたいこと」だと思う。自分が小説という手段を通じて「書いてみたいこと」や「考えてみたいこと」は何なのかを考える。言い換えれば、大事なのは「答え」ではなく「問い」だ。それ自体は陳腐で構わない。その時点で自信がなくてもいいと思う。小説の面白さは、執筆の過程でかならず生まれてくる。創作をする上で気をつけなければならないのは、過程で生まれてきたディテールに宿る「面白さ」の種を逃さないことだ。""小説のアイデアに必要なのは、いわゆる発想力などではなく、偶然目の前に転がってきたアイデアをしっかりと摘みあげる能力なのではないか、と僕は考えている。"ここから私は思いました1、とにかく書き始めてみる2、様々な問いが生まれてくる3、偶然のアイデアを摘みあげる1、とにかく書き始めてみる小説などの物語は書いたことはないですが、実は全体像を設計した後に描き始めるものと思っていましたが、実は「考えてみたいこと」のような、ざっくりしたものがあって、そこからまずは、書き始めることがまずは大切ということなのかと思いました実際、私自身も書籍を書こうと思ってあーだこーだ考えているよりも、まずは書き始めてみると、どんどん書きたいことが浮かんできた気がします。とはいえ、新しい書籍については、相変わらずあーだこーだ考えしまっていたので、このお話は一歩を踏み出す上で、勇気を頂けましたもしかすると、これは小説に限らず、音楽や絵画など、さまざまなクリエイティブに関してもそうなのかもしれないなあと思いました自分の場合は、とにかく始めることで、作業興奮を呼び起こしながらやらないと本当にやらないところもあるので、まずは行動、これがクリエイティブにも当てはまるのかもなあと思いました2、様々な問いが生まれてくるそのうち、行動していくことによって、様々な問いが生まれてきて、それについて、さまざまな考えを巡らすことができるようになってくるのかと思いましたアート思考は、ある意味、問いや違和感があって、それに対して、本当にそれで良いのでしたっけ?とか、こんな形だとなにが悪い?みたいな問題提起をすることが、真髄なのかと思いますイノベーションにおいても、Why notyetで、いまだにこんなことが続けられてるのは、なぜなんでしたっけ?ということが、真の課題への鍵になったりする意味では、行動することから生まれてる''問い"こそが、自分自身を後押してくれるドライブにもなるなあと思いました3、偶然のアイデアを摘みあげる行動するからこそ、問いが生まれてきて、そしてそこの試行錯誤を繰り返す中で、偶然のセレンディピティや、気づきに出会っていくということが、面白みかなあと思いました曲作りの中などで、とにかくいろんなコードを弾きながら、適当に歌っているうちに、一瞬、すごくいいメロディがたまたま生まれてしまったようなこともよくありました。というか、ほとんどが、そんな形で生まれたものが、凄く面白いものになってたような気がしますアート世界でも、偶然性をあえてドローイングの中に入れ込んで、例えば、偶然の飛沫を利用するとか、最初に入れた筆のかすれを活かしたり、みたいな試行錯誤してる中での、偶然のものを、以下地取り入れていくかが、自分自身を超えることにつながるのかもしれないと思いました音楽のセッションなどをやってると、自分でも思いもよらないメロを歌ったりゴードにたどり着いたり、複数の仲間でやる面白さは、さらにその広がりにある気がしましたそんな偶然性を信じて、まずは、始めてみる、最初はつまらないかもそれないけれども、浮かんでくる問いを大切にして、そして偶然のセレンディピティを大切に拾っていくクリエイティブやイノベーションは、そんな繰り返しなのかと思いました。そう考えると、とにかく、へっぽこでも、第一歩を踏み出すこと、これがいかに大切かと改めて思わせて頂きました一言でいうと偶然のアイデアをしっかりと摘みあげるノベーションそんなことを思いました^ ^参考:本: 言語化するための小説思考 二〇二五年一一月一日発行 著者:小川哲   発行者 篠木和久 発行所 株式会社講談社
ベイカレント常務執行役員の則武譲二さんからの、高成長体質になる企業への鍵について、目から鱗が落ちる思いでした曰く"本能を抑え込み、外的状況に関係なく常に変化を続けるには、モチベーションを超える内発的な何かが要る。 これを私たちは狂気と呼ぶ。組織が狂気を帯びてこそ、速い変化、非連続な変化への舵を切り続けられる""狂気の目標を支えるのが、志と価値観であると書いた。 ""志とは、企業や組織が果たしたい社会的意義を指す。「社会を、世界をどう変えたいのか」という意志を凝縮したものと言える。その意志を体現したいと本気で念じることが、狂気の目標に向かって挑戦する原動力となる。 ""価値観とは、社員一人ひとりが共通に持つ考え方だ。組織として「何を大事にしたいのか」「何を重要と考えるのか」が深く浸透し、一人ひとりの社員の血肉になっていれば揺るがぬ価値観として機能し、巨大な組織であっても社員全員を一つの方向に突き進ませる力を持つ。"ここから私は思いました1、狂気というムーンショットピーターティール、三木谷さんの50年先を見る2、世界をどう変えるかという大義落合さんの世界観3、何を大切にするのかというパッション1、狂気というムーンショット大企業の中期経営計画というと、少し届かないかもしれないくらいの数値をチャレンジ目標として、社員のモチベーションを牽引していく、というのが私の思うところでしたがこれからは、大企業が"狂気"と思われるような圧倒的な高い目標、または、非連続な目標を持つことこそが、危機感や社員のモチベーションを超えるパワーを生み出すというお話に感動しました少し前に、ムーンショットや10Xという話が、シリコンバレーや、イーロンマスクさんの火星移住のような話で言われていましたがこれは、決してイノベーターの企業、または、ベンチャー企業だけではなく、日本の大企業にも、それが必要なのだというお話かと思いました。いかに、社員エンゲージメントや教育をしていくのかという話もありますが、それとは別枠で、経営者が狂気を孕んだ目標をぶち立てる、これこそがこれからの成長企業の一つの鍵なのかもしれないと思いました2、世界をどう変えるかという大義そこで大切な要素として、どんな世界や社会を作っていきたいのか?という大いなる"志"であるということにも、とても勇気を頂きました狂気の目標が出されたからには、これまでの連続的な活動では全く届かないので、新たな土俵に踏み出さなければならないということかと思いますそれは例えば、先日お話しした、楽天グループの三木谷さんの言われた50年先、どんな社会になっているのか、または、どんな社会にしていきたいのか、というところから、考えてみるということも一つあるかと思いますイノベーターリップルモデルでは、ベンチャー企業などが、創業者の"パッション"を元に、"仲間"を集めて、そして創りたい世界を実現する"大義"を設定して奔走するそんなことを、大企業においても、必要となってくるということかと思いました。大企業にあっても、狂気の目標から、どんな世界を作りたいのか、落合陽一さんが以前言われていた、どんな世界観でそれに立ち向かうのか、そんな"大義"を、場合によっては、新たに書き換えていく、そんなことが必要なのかと思いました3、何を大切にするのかというパッションそしてもう一つ大切と言われていたのが、社員が持つ共通の価値観ですが、私はこれを、イノベーターリップルモデルにおける、"パッション"に該当するものかもしれないと思いました個人個人のパッションは、同じ企業体にいても、それぞれだと思いますが、その企業だからこそだせる力や、特徴、まさに強みということを、皆が認識し合うことによって、その企業としての一つの価値観、企業体としての"パッション"が生まれてくると思いました一つの企業体としての培ってきた価値観、すなわちパッションを、新たにどんな世界をつくる企業体となるのかという志、すなわち新たな大義をもって、狂気と思われるほどの、ムーンショットを放っていく、それがこれからの大企業における、高成長体質への鍵なのかなと思いましたということで一言で言えばモチベーションを超える狂気ノベーションそんな話をしています^ ^参考:本:. 高成長体質になる 緩慢な衰退から抜け出し、持続的成長力を得る5つの核心 電子書籍版データ作成日 2025年11月21日 第1版 著者 則武譲二 発行 株式会社日経BP
あえて人通りの少ない場所に低コストで出店する"バッドロケーション戦略"で、多くの店を繁盛店に育て全国に102の飲食店や宿泊施設を展開しているバルニバービ会長の佐藤裕久さんのパッションの源に感動しました曰く"1995年のあの地震の時に炊き出しを手伝わせていただくことになってそうか食べ物ってこんなに人を力強く勇気づけられたり、幸せにできるんだなと、そしてそれを見てる自分が幸せになる。僕はお金を追いかけた 24歳、そしてお金ちょっと稼いだけど、それは幸せじゃなかったなと気づけた27歳。その時に人を幸せにしたり、人を喜ばせたら、喜べてる自分。これだって気づいたんですよ。人生の目標を初めて明確に思えたんですね。これを仕事にしようと。"ここから私は思いました1、外発的動機から内発的動機へ2、大義からパッションへ3、会社の仲間とともにそれを回す1、外発的動機から内発的動機へ24歳の頃に起業をされた頃はお金を追いかけた、いわゆる外発的動機に基づかれていたのかと思いました。デシ&ライアンさんの自己決定理論からの言葉ですが、お金や権力などの外発的動機は、私もそうでしたが、会社の中で出世したいとか、高級になりたいとか、そういう動機は、実は外部の影響を受けるので、長く続きにくいといわれています逆に、佐藤さんが炊き出しをされて、喜んでくれた顔が自分の幸せと気づいたというお話は、内発的動機に当てはまるのかと思いますそれは、自分の心の中から、やりたい、または、嬉しい、そういう感情が出てくる同期に基づいた行動は、長続きしていくということに、まさに、合致されているなあと思いました2、大義からパッションへイノベーターリップルモデルである、パッション→仲間→大義、から見てみると炊き出しをして誰かが喜んでくれた、という行為は、まずは、大義として、なんらかの価値を誰かに提供したら、みんなが喜んでくれる、という大義に気づいたといってもいいかと思いましたそして、それが自分のパッションの源に火をつけでくれた、これこそ、自分が人生を賭けてやるべきことと、燃え上がったということかと思いましたリップルモデルは、必ずしも、パッションから始まるわけではなく、何かの価値を偶然にも提供したら、それがみんなが喜んでくれて、それが自分のやりたいことと気づいた、つまりパッションが生まれた、そんな順番から回り始めてもいいんだと思いました3、会社の仲間とともにそれを回す佐藤さんが言われていてさらに感動したのは、その食を持ってみんなに幸せになってもらい、そして自分も幸せな気持ちになる、ということを会社の社員全員に感じてもらいたいということでしたそれはある意味、リップルモデルでいうと、佐藤さんのパッションを起点に、会社の社員という仲間とともに、大義である食で喜んでもらう、ということを実現してさらにそこからのフィードバックで社員自らのパッションにも火をつけて、仲間と共にさらなる大義を実現する、そんな素敵なループが回ってるなあと思いましたそしてその先に、地方のバットローケーションさえも、魅力的な場所に食によって変えていく、その取り組みは、地方の人たちにも仲間としての、大義とパッションを味わってもらって職で地方も再生を促すという、とても大きなリップルモデルが回ってるんだなあと感動しましたそれも全ては佐藤会長の、人を喜ばせたら喜べてる自分、を発見された大義とパッションが、大きなうねりになっていることを感じましたパッションが見つからないと探している人もたくさんいると思いますが、自身の内発的動機に火をつける出来事が出てくるまでセレンディピティを繰り返すということも大切だなあと思わせて頂きました一言で言えば人を喜ばせたら喜べてる自分ノベーションそんな話をしています^ ^参考:カンブリア宮殿 バルニバービ 会長佐藤 裕久(さとう ひろひさ) 2026年1月22日放送外食"非常識"戦略の全貌 https://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/smp/backnumber/2026/0122/
カナダのモントリオールにあるマギル大学クレグホーン寄付講座教授兼経営学大学院教授のミンツバーグさんのお話に、企業の立て直しの主役は誰なのかについて大いなる示唆を頂きました曰く"企業の立て直しは、いまやトップダウンでもボトムアップでもない。「ミドルアウト」でいくべきである。つまり、ミドルマネジャー同士が手を携え、組織を変革していくのだ。 「執行役員でもない人たちが、ほとんど自然発生的に、ささやかな取り組みを始めたところで、一大変革が本当に起こるのだろうか」。このような疑問が浮かぶようなら、ぜひ思い出してほしい。米国独立戦争では茶会が、フランス大革命では少数の受刑者を救おうとする刑務所襲撃が、それぞれ発端であった。 職場内の学習やパフォーマンスに詳しいピーター・ブロックは、2008年秋に上梓された Communityの中で、こう記している。「コミュニティ内で、何らかの改善がなされ、その効果が長続きするのは、たいてい市民たちが自分たちの力に目覚めた場合である。(中略)それは、彼ら彼女らが、専門家や選ばれしリーダーが何かしてくれると待つのをやめて、みずから立ち上げることを決意した時である」"ここから私は思いました1、トップ依存の他人軸2、パッションの源の自分軸3、草の根の力と仲間1、トップ依存の他人軸企業変革の鍵を握るのはトップなので、トップがいかに変革意識を持つことが大切である、とは思いますが、では、トップが変革意識を持てていない会社に勤めている場合は、諦めるしかないのか?その課題感に明確に答えていただけた気がしました。私はトップでも執行役員でもなんでもなかったので、自身が思うことをどうやったらその会社の特徴を活用して進められるのか?ということに、常日頃腐心していたことを思いだしました。ある意味、トップが変わらなきゃいけない、うちの上司はイケテイナイから、変革が進まない、と夜の席で盛り上がるのは楽しいのですが、それは、結局、トップや上司の他人軸で考えているということに気がつく必要があるかなあと思いました2、パッションの源の自分軸私の場合、会社生活が長くなるとどうしても、お客様第一とか、会社のために、という気持ちが強くなりすぎたり、あるいは日々のミッションをこなすのに一杯一杯になってしまい自分自身が何をやりたいのか、自分としてどう考えるのか、ということを考えるひまも習慣も無くなってしまう、ということが、ままありましたそのうちに自分はなんのためにこんなに一生懸命やってるんだろう、みたいな気持ちが湧いてきて、そのためには、自分自身のパッションの源を一度見つめてみる必要があると、思っていましたしかし、今回のミドルアウトのお話は、自分のためだけではなく、実は会社という組織活動においても、各々が自分の力に目覚める必要があるというお話は、とても大切なことなのだということを、改めて教えて頂いた気がしました3、草の根の力と仲間"執行役員でもない人たちが、ほとんど自然発生的に、ささやかな取り組み"と言われるように、草の根活動をミドル自ら起こしていくということが、企業変革の大きな鍵となるということには、とても勇気をいただきました私が以前立ち上げた、世界20都市のオープンイノベーションコンテストや、700人の社内イノベーションWGは、全て草の根運動から、始まっていましたまずは仲間に声をかけて、小さく始めながら、そのうちに、仲間とも仲の良かったお客様にも、その輪を広げていくことで、レピュテーションがどんどん広がって、全社的な活動に広がっていったという意味では、まさにミドルアウトだったのかなと思います私の大好きなレミゼラブルの民衆の歌も、市民が自らの力に目覚めて立ち上がる歌なので、まさにミドルアウトの歌なのかもしれないなあと思いましたということでミドルマネジメントが、自らの力に目覚めて、草の根で動き出すことが、企業変革の鍵となるとのお話は勇気を頂ける話でした一言で言えばミドルアウト・ノベーションそんな話をしています^ ^参考:本: H.ミンツバーグ経営論[増補版] 2025年11月18日 電子版発行 著者—ヘンリー・ミンツバーグ 編訳者—DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー編集部 発行所—ダイヤモンド社
東大病院摂食嚥下センター長の喉頭外科医の上羽瑠美さんの、パッションの生まれた瞬間について、感動しました曰く"患者さんに毎日会いに行って、お昼ご飯と朝飯が一緒に30日間ほぼ毎日一緒に食べてたんですよ。とろみがないって食べにくいねとか。姿勢こうやった方がいいんじゃないのとか、色々そのおばあちゃんと 2人でやっていくうちになんとそのおばあちゃんは口から食べられるようになって退院できたんですよ。患者さんをサポートできるようなお手伝いができる仕事が合ってるかもなってその時に思っちゃったんです。"ここから私は思いました1、現場100回2、誰かに喜んでもらえた3、もっとやってみたい1、現場100回食べることは、ある意味、もっともプリミティブな欲求であり、そして誰にでも共通する楽しみという意味では、本当に大切なこととと思います食べる楽しみを守ってくれる専門のお医者さんがいることに、まずは感動しました。そして、なぜ、その職につかれようとしたのか?パッションの源がいつ発動したのか?ということについても感動しました。現場100回。とは、ベテランの刑事が新人の刑事にドラマでは必ずいう言葉ですが、イノベーションの世界では、お客様の真の課題を見つけるために、必須のアクティビティと思っていますところが、上羽さんは、そんなお客様の真の課題を深ぼろうなんてことではなく、ただただ、患者さんに寄り添って、朝と昼のご飯を30日間ご一緒されていた中で、日々のちょっとした困りごとを、一緒に考えてる中で、良くなっちゃったこれが現場の課題に寄り添うってことなんだなあと、つくづく思いました。現場100回、現地現物現人の三現主義、とにかく現場に行くことが何より大切、ということを教えて頂きました2、誰かに喜んでもらえた経験誰かに喜んでもらえたり、誰かに褒めてもらえた経験が、その後の人生をかえるということがあるんだなあと改めて思いました自分の場合は、小学生の入りたての時に、教室のみんなの前で歌を歌ったら、みんなから拍手をもらえて、それが今でも覚えてるくらい、とっても嬉しくて、そこから歌うことが、自分のアイデンティティの一つになった気がしてますこれは、イノベーターリップルモデル(パッション→仲間→大義)における、大義として、誰かに価値を提供できたということと、そして誰かからの喜びのフィードバックをもらったということかと思いますリップルモデルは、どこからでも始まり、回り始めることがあるなあと思います3、もっとやってみたい誰かが喜んでくれた、こういうことを自分がやれたらもっと誰かが喜んでもらえるのかもしれない、という大義が生まれてそこから、じゃあ、もっとこれを極めてやることによって、もっと喜んでくれる人を増やしたい、と思った瞬間に、パッションの源に火がつくことになる、ということが起きるのだなあと思いました上羽さんは、この患者さんとの経験が、喉頭外科医のスペシャリストとの道を歩むきっかけになったとのことなので、何がきっかけになるかは、本当にわからないなあと思いますいま、たとえば、何をやったらいいのかのパッションが湧くものがない、という場合でも、もしかしたら、現場100回を合言葉に、目の前にあることや、何らかの現場に出かけていって、徹底的に現場100回やってみることで、もしかしたら、パッションに火がつくことが見つかる、そんなこともあるのかもしれないなあと思いましたということで、一言で言えば30日間ほぼ毎日一緒ノベーション参考: MBS/TBS  情熱大陸 2026年01月18日(日) 放送分上羽瑠美 喉頭外科医Vol.1388「人生最後まで食べる楽しみを」患者の願いと向き合う喉の外科医https://www.mbs.jp/jounetsu/2026/01_18.shtml 
ミンツバーグさんの経営論に関する、早稲田大学ビジネススクール教授の入山章栄さんの言葉に、痺れました曰く"同氏は、現代のビジネスにおいて軽視されがちだが、実は極めて重要なもの、すなわち「直感」「創造性」「考えるより、まず先に行動すること」の重要性を思い起こさせてくれる。 この主張は、先に紹介した彼の代表的論文「戦略クラフティング」に象徴的に表れている。同論文でミンツバーグ氏は、「戦略とは、陶芸家がろくろを回しながら土をこね、作品を形づくっていくプロセスに似ている」と論じる。現実の経営における戦略形成とは、MBAの教科書にあるように「将来を予測し、きちんと計画を立て、その通りに実行する」ものではない。むしろ陶芸家が土を触り、ろくろを回しながら作品の形を見出していくように、まず行動を起こし、予期せぬ出来事に直面しながらも修正を重ね、試行錯誤を繰り返すことで、自分たちが本当に目指したい戦略が次第に浮かび上がってくるものなのだ。"ここから私は思いました1、自らのパッションで行動する2、現地現物現人3、仲間と共に大義の戦略を形成1、自らのパッションで行動する企業活動においては、中期経営計画をたて、年間経営計画を立てて、それを各部署にブレイクダウンして実施していくわけですが、ディスクロージャーの意味としては、必要かもしれませんが、ごれからの激動する環境下では、それだけでは意味がないということかと思いました"「直感」「創造性」「考えるより、まず先に行動すること」"が非常に重要となるということは、まずは自らのパッションの源や哲学がある中での、自分としての判断、そして行動がより重要となる、ということかと思いますそれは、経営者自らにも必要となるという意味では、先日お話しした三木谷さんのように、自らが世界中のベンチャーと意見交換をする中で行動されるような動きもとても大切なことですし昨日お話しした、イケアの事例のような、現場の社員自身が、自らが動いている中での違和感や気づきが、とても重要になってくるつまり、あらゆる層において、自らのパッションに従って行動するところから、まずは始まるということかと思いました2、現地現物現人そうすると、最も重要なのは、市場調査や先進事例調査にお金と稼働をかけるよりも、まずは、各々の層における、失敗学の提唱者である畑村洋太郎さんが言われている現地現物現人という、ところで、どれだけ気づきが得られているかということを各人が意識して、そしてそこからの違和感や気づきを蓄積し、検討し、共有するというアクティビティと、仕掛け作りが、非常に重要となってくるということかと思いました昨日もお話しした通り、普通の創造者たちとしての社員たちがいる中で、各々がまず動いてみて、その中での様々な兆候を、各々のパッションに基づいて、気づきをどんどん上に上げていける、アクティビティが必要になるということに結びつくなと思いました3、仲間と共に大義の戦略を形成それらの現地現物現人の情報に、パッションを掛け合わせた情報をもとに、企業体における社員という仲間達で、それらを揉んでいき、さらには、それらが上層部の中でさらに揉まれて、大義としての戦略を形作るそれは、何年かに一回行われることではなく、常日頃、そのサイクルがくるくる回り続けるという、年に一回や、何年に一回というサイクルではない形で戦略が更新されるというのが、理想系ということかなかと思いましたそういう意味でも、現場の社員自身に、気づきと行動を促す"パッション"が、そしてマネジメント層ではそれらを掬い上げて検討するという"仲間"としての役割が、経営層ではそれらから上がってくるアイデアを経営戦略という大義を常日頃アップデートするというアクティビティが、リップルモデルのように必要であると思いましたそれを、ミンツバーグさんが言われる、ろくろを回すが如く、どんどん作り変えていく、そんな経営がこれから求められるのかなあと思いました一言で言えばろくろを回しながら形づくるノベーションそんな話をしています^ ^参考:本: H.ミンツバーグ経営論[増補版] 2025年11月18日 電子版発行 著者—ヘンリー・ミンツバーグ 編訳者—DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー編集部 発行所—ダイヤモンド社
経営思想界のアカデミー賞と言われるThinkers 50で3人目となる生涯功績賞を受賞されている希代の経営学者のミンツバーグさんのお話にイノベーションの真髄を教えて頂きました曰く"一口に創造性といっても、実は2種類あると思っています。一つは、私が「偉大なる創造性」(spectacular creativity)と呼んでいるものです。""もう一つの創造性は、私が「普通の創造性」(ordinary creativity)と呼ぶものです。""その典型がイケアの例です。どうして「組立式の家具」を売るというアイデアにたどり着いたのでしょうか。普通なら、会議で誰かがアイデアを出したと思うでしょう。""ある社員が写真撮影のためにテーブルを車の荷台に積み込もうとしたのですが、そのままではうまく入らず、彼は仕方なくテーブルの脚を外したのです。その時に訪れたのが戦略的に極めて重要な瞬間でした。「ちょっと待てよ。自分たちがこうして脚を外そうとしたように、お客様も同じことをしているのではないか」。""1つ目は、その小さな気づきそのものです。2つ目は、それを企業の戦略にまで高められる文化の存在です。マネジメントとは、人々にそういう発想を促す文化を育て、そのようなアイデアが組織の中を通って上層まで届くようにする仕組みをつくることなのです。"ここから私は思いました1、誰もが創造者になる2、掬いあげる仕組み3、多産多死を受け入れる1、誰もが創造者になるこのお話を聞いてまず思ったのが、ハーバード大学・京都大学名誉教授の広中平祐先生の言われる「誰かに編み物をしてあげたり、庭の手入れをしたり、日々の工夫をして生きている人たちは、みんな創造者である」と言う言葉でした良くイノベーターは、変わり者だとか、10パーセントいればいい方などの話がありますが、それは、ミンツバーグさんの言われる「偉大なる創造性」の方々のことででは、そうではない人たちに、イノベーションは起こせないのかというと、全くそうではないと、私も思っています広中先生のいうとおり、実は日々の工夫が、イノベーションの種なんだというマインドセットだったり、FastFailしながらゴールに近づく方がイノベーションは進めやすいなどのスキルセットを、普通の人たちにも埋め込んでおくということが、まずは大切と思いました2、掬いあげる仕組みミンツバーグさんのお話でもあった通り、はい、じゃあ、ら今日からイノベーションやるチームですとかで、20-30人集めたところで、はい、イノベーション考えてと言われてもなかなかうまくいかないものだと思いますなぜならば、イケアのこの社員のように、イノベーションへの掲示は、ある時突然、訪れるからです。セレンディピティの塊なわけです。日々の生活の中で、突然、誰かに気づきは訪れるので、その気づきをうまく掬い取れる仕掛け作りがとても大切ということかと思いましたそれは、アイデアコンテストも一つの方法ですが、さらに、各々の現場で何らかの気づきがあったら、みんなで共有して、上の人がまたそれをポジティブに検討してみる、という流れがとても大事だと思いました太刀川さんの進化思考で言えば、適応側よりも、変異側の動き、それも、バカじゃないの、というような話を、ニーチェの解釈論よろしく、面白いかもしれない、とどんどん重ねて、かつ上に登っていくことができる、そんな仕組みが大切だと思いました3、多産多死を受け入れる以前、弱者の戦略として、多産多死があるとのお話をしたこともありますが、イノベーションにおいても同じだと思いますどうしても経営では、効率化を求めて、コアコンピタンスへの絞り込みで、人モノ金を突っ込むというのがセオリーですが、イノベーションに関しては全く逆と考えておくことも大切と思いましたなぜなら、社員の誰もが種を生んでは可能性がある、しかもそれは、セレンディピティで、いつ誰に起きてるかわからない、だとすると、いつどこでセレンディピティが起きても、着実に拾える、そして無数に上がってくる事柄を、どんどん淘汰させていく、こんな多産多死を受け入れていく仕組みづくりがとっても大切だと思いましたと言うことで、企業におけるイノベーションは、誰もが創造者になれるという前提で、常日頃現場の気づきを拾い上げ、そして多産多死の覚悟で淘汰をさせていく、そんな仕掛けが必要なのかもしれないなと思いましたひとことでいうと「普通の創造性」ノベーションそんなことを話してます^ ^参考:本: H.ミンツバーグ経営論[増補版] 2025年11月18日 電子版発行 著者—ヘンリー・ミンツバーグ 編訳者—DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー編集部 発行所—ダイヤモンド社
石川島重工業・石川島播磨重工業社長、東芝社長・会長、日本経済団体連合会第4代会長を務められた、土光敏夫の生き様を表したような言葉に感動しました曰く"もし、来世に天国と地獄があるなら。僕はためらいなく地獄行きを望む。極楽は確かに楽しいだろうが、そんな楽なところでのんびりするのは性に合わない。やはり地獄のそれも地獄の釜だきでもして、その釜から日本の動きを監視していく。あの世に行っても多分そんなところでしょう。"ここから私は思いました1、内発的動機2、価値を創出し続ける気持ち3、日本を育てる大義1、内発的動機「メザシの土光」と言われたほど、清貧の生活をされながら、日本の高度成長期の大企業、さらには、それらを牽引する経団連を、率いていかれて、名だたる経営者からも、尊敬の念を集められていた、土光さんの生き様と精神を表している言葉かもしれないと思い、感動しましたデシ&ライアンさんの言われているところの、内発的動機と外発的動機における、圧倒的な内発的動機に突き動かされて動かれていた方なのだなあと思いました地位や名誉や給与などの外発的動機は、短期的なモチベーションにはなっても、どこかで折れてしまうことになるが、内発的動機は、継続して続いていくことになるさらに、内発的動機で動いている中に、外発的動機を混ぜてくることによって、内発的動機が揺らいでしまうそんなことを実践として行われていたのかなあと思いました。この世を超えてまで、極楽という外発的動機には一切興味がない、そんな強い意志に感動しました2、価値を創出続ける気持ち何歳まで働くつもりがあるのか?との質問に、私は死ぬまで働きたい、と答えてます。ところが、なんと、土光さんは、死んでからも働きたいという、さすが言われることが違うなあと思いました私が死ぬまで働きたいと思うのは、社会と何らかの関わりを持ちたいということで、そのためには、何らかの価値を創出できている状態が、私としては何か生き甲斐があるかなあと思ってるからですがでも何ならこの価値を創出してないと生き甲斐はないのか、というとそういうことでもないと思います。それはたぶんその人その人の価値観だと思うので。イノベーターリップルモデルは、うちなるパッションが抑えきれずに、自分だけではできないことを仲間と共に、たくさんの人たちが喜んでもらえることを創る、という波紋のイノベーターのモデルですが生き甲斐を感じ続けられる一つのモデルでもあるなあと思ってます。それは、仕事だけではなく、何らかの誰かが喜んでくれることをする、という身近なことでも成り立ってると思います土光さんの地獄で釜炊きをする、という言葉には、地獄においても、価値を創出することにパッションがある、という風に、私には思えました3、日本を育てる大義土光さんの生き様を見て思うのは、日本をより良くしたい、という圧倒的な大義に溢れているように思えます。地獄に行ってまでも、日本を監視し続けたい、というのは、そこまで日本の行末のことを思ってるのかと、感動しました生きる上で必要な最低限のお金を残して、ほとんどの収益を、お母様が設立された、橘学苑に寄付されていたということからも、それが伺えますイノベーターリップルモデルとしては、パッションのポートフォリオからの圧倒的な利他パッションがあって、そしてそれが大企業や経団連らの仲間と共に、日本をより良くしたいという大義のもとに奔走する、それも死んでからも土光さんは一冊も本を執筆されていないそうですが、ある意味、それを言葉ではなく、行動と生き様で示し続けた、本当に稀有なイノベーターだったのだなあと改めて思いましたということで一言で言えば地獄で釜炊きをしたイノベーションそんなことを思いました^ ^参考: 池上彰✕日本のリーダース昭和100年本田宗一郎・・土光敏夫・・石原裕次郎 2026/1/18  https://www.tv-tokyo.co.jp/broad_tvtokyo/program/detail/202601/28477_202601181830.html
「ぴったしカンカン」「ザ・ベストテン」「ニュースステーション」等、テレビ界きってのイノベーターの久米宏さんの言葉に感動しました曰く"僕がアナウンサー教育に違和感を覚えたのは、いわばそれが誰からも好感をもたれるような人間になるための練習だったからだ。その人が持っていた話し方の欠点を指摘し、正しい標準語を話せるよう矯正する。特徴をなくすことは個性を消すことに等しい。それは自分が自分でなくなることのように思えた。 ""日本人は周りに嫌われることを極度に恐れる。みんなに好かれるのは不可能なことを理解し、みんなに好かれなければという強迫観念を捨て去ることができれば、日本はもっと生きやすい社会になると思う。  そんなことを考えたのは、自分の番組をすべての人に見てもらうことは不可能だということに気づいたからだ。100人のうち15人が見れば視聴率は15%になる。85人には嫌われてもいい。しかし15人に好きになってもらうには、みんなに好かれようとしてはいけない。 しかし実際は、85人にそっぽを向かれるのは恐ろしい。思わずたじろいでしまう。だからこそ嫌われることに耐える勇気と覚悟が必要だった。"ここから私は思いました1、自分らしくあること2、嫌われることを恐れない勇気と覚悟3、真の仲間が見つかる「ぴったしカンカン」「ザ・ベストテン」「ニュースステーション」は、自分の青春真っ只中に放映されていた、どれも大好きな番組だったのですが、改めて今振り返ると、めちゃくちゃイノベーティブだったんだなあということが、久米宏さんのお話で改めて感動させて頂きました1、自分らしくあることその原動力は、久米さんの自らのパッションに忠実に生きようとされる、その姿勢にあったのだなあと、このお話を聞いて思いましたパッションの源である、大好き、利他、個性派、成長、の中でも、他とは自分はちがう存在であるということを強烈に爆発させる、個性派パッションが、非常に強い方だったのだなあと思いました欽ちゃん、二郎さんのコント55号のアドリブが飛び交うクイズ番組の司会である「ぴったしカンカン」、黒柳徹子さんとの高速回転のアドリブと正確なランキングにこだわり抜いた「ザ・ベストテン」、そして自らがプロデュースしたニュースとエンタメの融合である「ニュースステーション」どれも当時の常識から、相当逸脱した、イノベーションの塊なような番組の作りだったなあと今振り返って改めて思います。唯一無二の価値を作り出した久米さんの根底には、自らのパッションに従って、他には迎合しない、自分の目指す価値を作るという、イノベータースピリッツが溢れていたんだなあと思いました2、嫌われることを恐れない勇気と覚悟毎回、久米さんが出てくると、画面が明るくなるような、そんなワクワク感があったことを思い出します。実は、そこには相当な批判も反対もたくさんあったとのことにも、改めて気付かされましたこれは、イノベーターが、新たな仕組みづくりを展開していこうとするときに起きる、抵抗や軋轢と同じようなことなのかもしれないと思いましたイノベーションの世界では、最初に食いつくイノベーターとアーリーアダプターを合わせて、約16なので、視聴率の15%をとりにいくというのと、とても似てるなあと思いました破壊的なイノベーションであればあるほど、既存の勢力から、批判や邪魔を入れられるというのが、イノベーションの定説でもありますがそれを乗り越えるだけの勇気と覚悟がなければ、新しい挑戦なんて、できるものではないと思います。嫌われることを恐れずに、乗り越えるだけの勇気と覚悟が必要なのは、イノベーションでも全く同じだなあと思いました 3、真の仲間が見つかるイノベーターリップルモデルでは、自らのパッションだけではできないことを、仲間と共に、みんなが喜ぶ大義にしていくことが、イノベーターの歩む道なのですが久米さんも、同調圧力から逸脱して、嫌われてでも新たな挑戦をされるためには、一緒に戦ってくれるスタッフや、共にイノベーションを作り上げる黒柳徹子さんや、そして何よりも、そんなイノベーションに熱狂する、私のようなファンの人たちが熱狂をつくりだして、真の仲間が集い、応援してくれる、そんな構図が出来上がったのかなあと思いました。それはある意味、今、ファンではない人たち、つまり嫌われる人たちが大多数でてくることや、叩かれることを覚悟して、それを乗り越えたからこそ新たなイノベーションが巻き起こった。そんなことなのかもしれないなあと思いました自分らしくあろうとすること、嫌われることを恐れない勇気と覚悟を持つこと、その先にファンを含めたち真の仲間が見つかる、そんなイノベーションの構図があったのかと教えて頂きましたこれは、久米さんの巻き起こしたイノベーションに限らず、自分たちが何らかの新しい価値を提供したいとなったときには共通のお話かと思いましたということで一言でいうとみんなに好かれようとしてはいけないノベーションそんな話をしています^ ^参考:本 久米宏です。 ニュースステーションはザ・ベストテンだった  発行日 2023年10月25日  著者 久米宏  発行所 朝日新聞出版
デザイナーの佐藤卓さんに、AIとデザインのあるべき姿について教えて頂きました曰く"今 AI がですね、ものすごいスピードでスマホの中であったりとか、もう見えない世界のところに入って、私たちの生活に影響を与えている。で、グラフィックとかプロダクトやいろいろなその表現、映像表現、 AIがどんどん入ってくる。デザイナーがやるべやることってなくなっちゃうんじゃないのっていうようなことがよく言われます。でも私は冗談じゃないっていうふうに思います。なぜかというと。デザインというのは、間を適切につなぐこと、さっき言いましたよね。間を適切につなぐことなんですね。 AIがもう止まらないでしょう。多分これは止まらない、だけども間が変わるんですよ。新しい今までありえなかった間っていうものが登場するので、そこでデザインのスキルは必ず求められるんですね。だから私は AIがどう進化していくのか楽しみでもあり、ドキドキもしますけれども、その新しい間はどこどこなのかっていうのを逆に言うと探りたいっていう気持ちがあるんですね。"ここから私は思いました1、デザインは間を適切に繋げる2、間はAIを含め常に変わり続ける3、AIだけでは人の間は適切に繋げない1、デザインは間を適切に繋げるデザインとは何なのかを的確に一言で表現頂いた言葉が、私に刺さりました。デザインには、プロダクトやパッケージのデザインから、仕組みやシステムのデザインまで、幅広い意味が込められていると思いますが、その大きな役割は、間を適切に繋ぐことであるということは、とても重要な観点を頂きましたある意味、人間は、人と人の関係の中に生きる存在なので、商品と人、人と人の関係をどのようにうまく繋ぐことができるかということは、社会的な人間である限り、めちゃくちゃ重要な話かと思いますそのつなぎのインターフェースのあり方が、デザインと言われるものであり、それによって大袈裟に言えば、社会全体が変わっていく、そういう存在なのだなあと思いました2、間はAIを含め常に変わり続けるチャッピーに話しかければ、様々なことに答えてくれて、すでに手話せない人が増大していると思いますがチャッピーの存在も、これまでの人や組織、そしてものやツールとの関係を劇的に変えてしまってるように、これからもAIに限らず、技術や仕組みの進展で、どんどん間が変わり続けていくと思いますインターネットやブロックチェーンが出てきた時も単なるおもちゃと言われていたところから、劇的に人やものとの間が変化して進展して行ったように、AI後もおそらくどんどん変わっていくものと思います  そしてそれは加速化していくので、その間を適切に繋ぎ直す役割としてのデザインのアップデートは、速度とともにますます重要になっていく思いました3、AIだけでは人の間は適切に繋げない我々の目線から見れば、最終的には、人との間がどう変わるのか?ということに収束するのでそこに、どんなにAIが高速化効率化して入ってこようとも、間の片方ともう片方は人間になるので、その間が適切なのかどうかの最終判断は人間に委ねられることしか、適切化はできないということになるのかもしれないと思いました画像や音楽を劇的に新たに作り出すAIは、どんどん効率化高性能化して勝手にエージェント化していくと思いますが、そこにある間、関係性が真に適切なのかどうかというのは、常日頃変化するので、最終判断としては必ず人間が適切具合を判断する、そこは人に委ねられると思いましたということで一言でいうとデザイナーは間を適切に繋ぐノベーションそんな話をしています^ ^参考:NHK 最後の講義 デザイナー 佐藤卓 1月7日(水)午後10:00 https://www.web.nhk/tv/pl/series-tep-4N7KX1GKN7/ep/MJYK79J5QN
全国で約190店に拡大している、都心で新鮮な食材を買える「わくわく広場」のタカヨシホールディングス社長の黒田 智也(くろだ としや)さんのお話にイノベーションの起こし方を教えて頂きました曰く"消費者の求める品揃えではなく、生産者のための店を作るという、既存のスーパーとは真逆の戦略で攻める。そのため、好きな量を好きな店に出すことができ、価格設定も生産者自身で行う。スマホやPCでリアルタイムに店の販売状況を知ることができ、生産量の調整や納品頻度に役立てることができるため、月3000万円を売り上げる生産者も現れている。一方、「わくわく広場」は品揃えのコントロールや、販促、商品開発への口出しを一切しない。そのため、欠品OK。目指すは実店舗のAmazonだ。総流通額は260億円、登録生産者も3万人を超えた。都会の消費者に美味しい食を提供し、地域の生産者のやる気と売上げを増やしている。"ここから私は思いました1、三現主義2、誰のペインを解消するか?3、挑戦をともに分かち合う1、三現主義失敗学の提唱者である畑村洋太郎(はたむら ようたろう)さんの、三現主義(現場現物現人)そのものなのかもしれないなあと思いました。ワクワク広場を始めた当初は、本当にうまくいかないことがたくさんあったそうですが、一般のスーパーなどが基本的には消費者を見ながら戦略を立てていくところを、生産者にとって選ばれる産直の市場になるという逆転思考のコンセプトを掲げてそして、40名ほどのスタッフが全国の生産者へ直接突撃して行って、そこで、ワクワク広場の紹介をしながらも、現場の人たちの声を聞いて、その課題をどう解決できるのかを、徹底的にやってこられたのかなあと思いましたある意味、これまでの産直市場における、Whynotyet(なぜ今でもうまくいかないのか?)を三現主義から徹底的に解決してきたその結果が、今のワクワク広場を作ってるのかと感動しました2、誰のペインを解消するか?イノベーションを進める上で、常に一番大切になってくるのが、真の課題が誰のどこにあるのか?ということに尽きると言っても良いと思うのですが農家も減少する中でどうすればその負のスパイラルを抜け出せるのかを、みんながもがいている中で、農家が野菜を使って消費者がたべる、このチェーンの中で、本当の課題は誰の何なのか?ここに徹底的にこだわられたのかもしれないなあと思いましたそこで農家として生産者のペインを徹底的に解消することこそ、そのバリューチェーンをアップデートできる鍵があると、何度も取り組まれた結果としてのモデルが出来上がってきたのかなと思いましたそこでアジェンダシェイパーされて探り当てた課題というのが、農家の人たち自身が自由にチャレンジするプラットフォームがないということだったのかなあと思いました3、挑戦をともに分かち合う今回のお話の鍵はそこにあると感じたのは、農家や生産者の方の、新しい挑戦をともに分かち合う、そんなプラットフォームになる、ということだったのかもしれないなと思いました全てを農家の皆さんがやりたいように、このプラットフォームを使ってもらって、それが成功すればプラットフォームも嬉しいし、上手くいかなければプラットフォームもうまくいかない、という運命共同体という構造に完璧に倒しているところが、感動的でさえあると思いましたそれは、農家の方を信頼しているという証であるとともに、ともに成長していきましょうという、強烈なメッセージになってるなあと思いましたその構造が、農家の皆さんの"パッション"に"仲間"としての火を灯して、"大義"としての日本の農家を継続し増大させていく、そこに皆さんが乗っかれる、イノベーションリップルモデルなのかもしれない、そんなことを思いましたということで、一言で言えば挑戦をともに分かち合うノベーションそんな話をしています^ ^参考:テレ東 カンプリア宮殿 2026年を占う 第2弾 わくわく広場の全貌 タカヨシホールディングス 社長 黒田 智也(くろだ としや) 都心に出店攻勢する「わくわく広場」!都会の消費者の心を掴む秘密 https://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/smp/backnumber/2026/0115/
外科医で作家の中山祐次郎さんの、人生を変えたお話に感動させて頂きました曰く"ある日ですね、私の 2つ学年上の先輩がの外科医がですね。上司に言ってくれたんですね。中山がめちゃくちゃ頑張っていますと。上野先生に中山に手術をやらせてくださいって言ってくれたんですよ。そんなことあんのかと思うんですけども、その先生もまああの修行の身だったので、僕に構う暇なんて余裕なんてなかったはずですけれども、そういう風に言ってくれたすごく優しい先生の先輩がいて、その先輩が上野先生にそういうことを言ってくれたんですね。で結果として、僕が執刀するのに、難易度としてもそんなに難しくはなくて、安全がちゃんと確保できるような手術を執刀させてもらうことになったんですね。その辺からですね、だんだん手術の執刀というものをさせていただけるようになって、私は外科医としての技術を上げていきました。人生の扉を開けるのは、自分が頑張ってさえいればいつも他人なんだなと私は思っています。''ここから私は思いました1、"パッション"の源に懸命になる2、必ず"仲間"が現れる3、日々の"仲間"との信頼関係1、"パッション"の源に懸命になる中山さんは大学に入られる際も本当に頑張って勉強されて、そして合格された後も、率先して人が嫌がることを引き受けて、ひたむきにやってきたからこそ、今があるとのお話に、とても感動しましたこのお話は、フレンチの三国シェフが、若き頃に社員でもないのにホテルの鍋洗いを率先してやっているうちに、認められていったことを思い出させてくれましたまた、それは、チクセントミハイさんによる、フロー理論からも、自らの挑戦軸とスキル軸を伸ばしていく先に、没入があると信じて、まずはひたむきにやり抜くことが大切かと思います2、必ず"仲間"が現れる自分がひたむきに頑張ってる姿は、誰かが必ず見てくれてる、とは、苦しんでいた私に、私の先輩から良く言われてだことを思い出した中山さんの先輩が強力に推薦してくれたということお話は、偶然いい先輩がいてよかったね、というお話ではないと思いますイノベーターリップルモデルでお話ししている通り、自らの"パッション"に従った行動には、自分だけではできないことを手伝ってくれる"仲間"が現れて、そしてみんなが喜んでくれる"大義"を実現していくこのようなステップは、きっと共通した原理原則の一つとして、リップルつまり波紋のように広がっていくというのが、あるのだと思いましたそしてその"仲間"がときには、自分の人生を左右するような鍵をもたらす可能性まである、またはもしかしたら、自分1人でできることには必ず限界があると理解しておくことがとても大事なのかもしれないと思いました3、"仲間"との信頼関係そう考えると、自らのパッションの源にガムシャラに挑戦し技術を磨くことに心酔していくことと同時に、周りにいる"仲間"との信頼関係づくりこそが、自分の人生の鍵を開くことになるかもしれないなあと思いましたそのためには、WBCの栗山監督が、「できるやつはやるな」と黒板に書いていたように、まずはこちらから、信頼しているというメッセージを出していくことも大事なのかもしれませんしまたは、弱い自己責任のように、自分のできないことは、積極的に頼る、ということも重要かもしれないなと思いました自分人生は自分で切り拓いてるのではなく、実は、仲間の誰かがいるからこそ、切り開けていると考えることはある意味、アドラーさんの共同体感覚や、ラグビーのOne for All,All for oneのように、周りにいる親しい人たちのみならず意識することができたら、もっとその可能性が自分に広がるということなのかもしれないと思いましたということで一言で言えば人生の扉を開くのは他人ノベーションそんなことを思いました参考:テレビ静岡 テレビ寺小屋 第 2454 回   人生の扉をひらく鍵 外科医・作家 中山祐次郎 2025年10月19日放送 https://www.sut-tv.com/program/terakoya/backnumber/single/index.php?id=407
日本共創プラットフォーム(JPiX)代表取締役会長の冨山和彦からの言葉に、人間とAIのあり方について教えて頂きました曰く"AX時代において、意思決定プロセス上の最も重要な能力は、「プロンプト力」である。""つまり、「良いプロンプトが書ける人材」とは、「本質的な問いを定義できる人間」であり、経営であれば「経営の設計図を描ける人間」である。""本質的な問いにあらかじめ答えはない。AIは正解を知っているのでそれを効率的に引き出すためにプロンプトテクニックが必要だ、という発想自体が無意味になってくる。むしろ本質的な問いに対する答えを創出するための対話の相手としてのAIの役割が重要になってくる。本質的な問いはすなわち創造的な問いであり、人間として真に価値のあるAIの使い方は対話的になっていく。実は相手がAIか人間かに関係ないのだが、問う力は対話する力でもあるのだ。"ここから私は思いました1、本質的な問いを立てる力2、自らが意思決定を行う力3、行動変容を自らが起こす力1、本質的な問いを立てる力ホワイトカラーの大部分がAIに置き換わるかもしれないという中で、どんなAIとの関係性がホワイトカラーに求められるのか?ということに、明確なお答えをいただいた気がしましたコンサルタントの山口周さんのアジェンダシェイパーのように、これからの時代においては、わかりきっている課題というものは対処されている中で、本質的な問いを立てることができる人が求められてくるというお話がありましたが実はAI活用においても、その本質的な問いを立てる力が求められており、AIと対話することによって、その本質的な問いの内容をさらに高速に深めていくことができる人こそ、AI時代におけるアジェンダシェイパーなのかと思いましたそこには、単なるAIへの問いかけではなく、本質的な問いを仕立てるスキルとして、ロジカルシンキングとしての「なぜなのか?」、ラテラルシンキングとしての「そもそも?」、クリティカルシンキングとしての「本当に?」と言って問いのスキルが求められるということかとも思いましたそれは、そこにAIが加わることで、圧倒的なスピードと深掘りが可能になる部分ということかと思いました2、自らが意思決定を行う力ロジカル、ラテラル、クリティカルのような様々な問いかけと対話をした上で、最終的な意思決定については、自らが行うということが、その次に大事になってくると思いましたそこには、経営学者の伊丹敬之さんが言われていた決断の構造"決断=発想+検証+跳躍"が必要になると考えると、発想の一部、検証については、仮説としてAIとの対話があるとしても最後の跳躍については、自らのパッションの源と、そして自らの哲学に基づいて、跳ぶ決断をするか、ここは最後には、自らがやり抜く必要があるなと思いました3、行動変容を自らが起こす力AIとの対話は、あくまでも本質的な問いを深めていくためのものとして、そこから仮説としての自らのパッションと哲学による跳躍の判断をしたとしても最後は、現場100回としての、現場現人現物の三現主義に基づく、現場との対話がもっとも検証として重要なところは変わらずそしてそこから、考えのみならず、行動変容自体を起こすことができるかというのは、自らが主体となって動き始めるという、行動力に結び付かなければ意味がないと思いましたそしてその行動により、周りの環境変化も起こることで、さらなる現場現人現物との対話により、より行動が変容していく、そこについても、変わらずにある部分と思いますということでこれからのAIと人との関わり方として、一言で言えば本質的な問いの対話相手としてAIが重要になるノベーションこれが鍵になる、そんな風に思いました参考:本: 日本経済AI成長戦略 2026年1月20日 発行 著者 冨山和彦 監修者 松尾豊  発行所 株式会社文藝春秋
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