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弁護士久野実のリーガルラボ

Author: 弁護士法人東海総合

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弁護士久野実が、皆様のイノベーションにつながる情報を、ラジオパーソナリティーの川本えこさんとわかりやすくお伝えしていく番組です。
毎月第1、第3木曜日に更新予定。
71 Episodes
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ビジネスヒントを求めて旅立ったロンドンでどんなヒントを得たのでしょうか。 障がい者への配慮の度合いが日本と違うことに目を付け、情報格差をなくすというビジョンを掲げ、高齢者や弱視の方のWebアクセシビリティを向上させるサービスの提供を始めたようです。 お楽しみください。
若くして起業した山下様、スタートアップの支援者との酒席で、支援者が発した一言からロンドンへの片道チケットを予約しました。何も調べず向かったロンドンへの飛行機での出会い、そして、「何事も熱を持って議論する」ロンドンで、いったいどんなヒントをつかんで帰ってきたのでしょうか。 お楽しみに!
今回お迎えしました山下様、何と18歳の時に起業し、今の合同会社KANNONで何と3社目の起業になられるとのことです。 若くして起業に至った理由、成功の要因などのお話をお聞きしていきます。
少し前からマスコミなどにちょくちょくと取り上げられてきたいわゆるごみ屋敷。その清掃はいったい誰が依頼しているのでしょうか。 傍から見るとただのごみ屋敷、でも住んでいる当の本人からしてみたら、案外、住みやすく感じているそうです。 今回は、ごみ屋敷の清掃の依頼主のお話から、エンドウ商事の今後の夢についてお話しいただきます。
エンドウ商事が行う古物の買取事業と清掃事業。清掃をしてもらい、清掃で出てきた古物などを買い取ってもらう。これがエンドウ商事ならワンストップでできてしまいます。 特に、遠藤様は、骨董品や年代物の品々への興味があるそうですが、それだけに飽き足らず、古民家の再利用など、古くてもまだ使える物を次の世代が使うことができるようにするための活動も行っているそうです。 今回は、そんなお話が聞けそうです。
エンドウ商事が行っている事業の一つである、特掃最前線では、孤独死された部屋の清掃依頼もあるそうです。 清掃の依頼はいったい誰からあり、どのように清掃をするのか。特殊な清掃の表の部分から舞台裏までお話しいただきます。
今回から4回にわたり、エンドウ商事株式会社の代表取締役であられる遠藤哲由様をゲストにお招きして、いろいろとお話を伺って参ります。 エンドウ商事では、中古品やリサイクル品、古物などの買取事業を行うとともに、「特掃最前線」という名称でごみ屋敷などの清掃や遺品整理の事業を行っているそうです。 今回は、その触りの部分をお話しいただきます。
防犯カメラを取り扱っている株式会社トリニティの代表である兼松さん、自社の事業で実現を目指しているステキな夢があるそうです。 今回は、兼松さんにステキな夢を語ってもらいます。
今の時代、防犯カメラにもAIが搭載され、侵入者を検知すると、何と、リアルタイムで設置者のLINEにその映像が届くそうです。 今回は、そのお話を詳しくお聞きします。
一度設置したら、何もなければ何年も放置状態となる防犯カメラ。壊れてしまっていたら、いざという時に本来の目的を果たせません。 そんな時、遠隔で点検ができる防犯カメラがあったらどうでしょうか。 今回は、そのようなステキな防犯カメラ開発の裏側をお話しいただきます。
防犯カメラのD2C事業を行っておられる株式会社トリニティの代表取締役を務められている兼松卓也様をお迎えして、創業当時のことから最近の防犯カメラ事情などをお話しいただきます。
女性起業家としてご活躍中の村井様。益々頑張られて、別のビジネスコンテストでも優勝をされたようです。 これからの頑張りにも期待しましょう。
”ドラキチ”って聞くと、名古屋地方の方は、ドラゴンズファンのことだとお思いでしょうが、実は・・・。 ドラ基地でどういったことが可能になるのか、明るい語り口でお話しいただきます。
2024年問題とは?

2024年問題とは?

2023-10-2607:45

物流業界における2024年問題ってどういうことかご存知でしょうか。いつもものを配達してくれるドライバーさんの労働環境について、お伝えして頂きます。
主婦をしながら運送会社で働いていた村井様がどのようなきっかけで、ドラ基地の構想を描き、起業に至ったのか、明るい語り口で伝えて頂きます。
医師不足の状況下、”あんよ”は、どのような未来を目指しているのか、詳しくお話しいただきます。
村上様が考案されたオンライン診療アプリ“あんよ”では、何ができるのか? 医師と患者が互いに在宅でマッチングされるそうですので、お互いにメリットがあるようですが、どのようなメリットがあるのでしょうか。 ご視聴ください!
創業当初は、文字おこしの技術を用いた議事録自動作成アプリの開発をしていた村上様。どのような紆余曲折や苦労を経て、小児科オンライン診療アプリ ”あんよ” に至ったのか、いろいろとお聞きしていきます。
今回からは、ジークス株式会社の村上嘉一様をお迎えして、いろいろとお話を伺って参ります。 今年24歳になる村上様、既に創業して業して4年目を迎えるそうですが、資本金3万円で創業するなど資金面で苦労をされたようです。 現在、どんな事業を行っているのか、興味が湧いてきます。
ChatGPTの未来について、お話しいただきます。 人間のように視覚や聴覚、嗅覚を持つようになる!? 声色を学習させる⁉ 一体どういうことか興味を持った方は、ぜひお聞きください。
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