The Beachside Court

2月にハンガリーで行われたFIBA女子オリンピック最終予選（OQT）を見事に突破した女子日本代表ですが、相手はスペイン、カナダ、ハンガリーと強豪ひしめき合う「死のグループ」でした。世界の高さに対して３ポイントを効果的に放ちながらコートスペースを広く使い２ポイントショットも積極的に狙うスピーディーかつハイペースなスタイルで戦った日本の生命線の一つとしてシュートのクオリティが挙げられます。代表選手を見ているとワンハンドorツーハンドでそれぞれのスタイルを昇華させてプレイされていますが、他方でワンハンド推奨論があったりと育成年代からのシュートに対するアプローチについて多様な意見が発信されています。 今回はそんなワンハンドorツーハンドシュートについて代表でプレイされている馬瓜姉妹のPodcastでのご意見も参考に深掘りトークしてみました。 ※2024年2月10日に収録しています。  THE BEACHSIDE COURTをご視聴いただいた感想や質問などもお待ちしております。 ＜Evelyn&Steph 馬瓜Sisters-Weekly Podcast- - Evelyn Mawuli, Stephanie Mawuli＞ https://open.spotify.com/show/1cKKCUtnkJNAhBkAsf1xCs?si=5f39fb047e9144fa  ＜Twitter＞ 山城拓馬@バスケのコーチ(@takumayamashiro)  ⁠https://twitter.com/takumayamashiro⁠ Itsuki(@Itsuki_Oki_Hoop) ⁠https://twitter.com/Itsuki_Oki_Hoop⁠ ＜Instagram＞ THE BEACHSIDE COURT ⁠https://www.instagram.com/the_beachside_court

前編に続き2023年の振り返り。後編はウィンターカップ、Jr.ウィンターカップについて雑談トークです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　※2024年1月12日に収録しています。  THE BEACHSIDE COURTをご視聴いただいた感想や質問などもお待ちしております。  ＜Twitter＞ 山城拓馬@バスケのコーチ(@takumayamashiro)  ⁠https://twitter.com/takumayamashiro⁠ Itsuki(@Itsuki_Oki_Hoop) ⁠https://twitter.com/Itsuki_Oki_Hoop⁠ ＜Instagram＞ THE BEACHSIDE COURT ⁠https://www.instagram.com/the_beachside_court

大分遅くなりましたが1/12収録分の配信です。2023年に起きたバスケットにまつわる出来事を振り返りました。 前編では沖縄で開催されたFIBA BASKETBALL WORLD CUPにおける男子日本代表についてトーク。2019年の中国大会、東京オリンピック2020で全敗と国際大会における成績を踏まえてかなり厳しい戦いになる事が予想されましたが、戦績3勝2敗のアジア最上位で見事にパリオリンピックの出場権を獲得。 中継の画面越しでも伝わる応援団の熱気と会場の雰囲気からも最高の盛り上がりを見せた沖縄アリーナだったのではないでしょうか。 開催期間中は山城自身もクリニック講師や解説としてイベントに参加。現地の雰囲気についても語ってもらいました。 ※2024年1月12日に収録しています。  THE BEACHSIDE COURTをご視聴いただいた感想や質問などもお待ちしております。  ＜Twitter＞ 山城拓馬@バスケのコーチ(@takumayamashiro)  ⁠https://twitter.com/takumayamashiro⁠ Itsuki(@Itsuki_Oki_Hoop) ⁠https://twitter.com/Itsuki_Oki_Hoop⁠ ＜Instagram＞ THE BEACHSIDE COURT ⁠https://www.instagram.com/the_beachside_court

2022年7月以来の配信になったTHE BEACHSIDE COURTです。 昨年お互いに起こった環境の変化について触れながら、バスケについてはもちろん育児や山城がコロナ禍に体験した育成世代の指導現場の事など多岐にわたる雑談を収録しました。 ※2023年4月1日に収録しています。  THE BEACHSIDE COURTをご視聴いただいた感想や質問などもお待ちしております。  ＜Twitter＞ 山城拓馬@バスケのコーチ(@takumayamashiro)  ⁠https://twitter.com/takumayamashiro⁠ Itsuki(@Itsuki_Oki_Hoop) ⁠https://twitter.com/Itsuki_Oki_Hoop⁠ ＜Instagram＞ THE BEACHSIDE COURT ⁠https://www.instagram.com/the_beachside_court

ゲストトーク/野中俊朗さん 今回は稲福・山城が福岡へ遠征してTHE BEACHSIDE COURT初の対面収録！ 小中学校時代は無名だった選手が福岡大学附属大濠高校へ進学した後に興味深いキャリアを歩んでいきます。 後編では九州地区トッププレーヤーとして歩んだカレッジ時代の４年間から地元福岡でトップカテゴリーを目指し歩まれてきたキャリアについてお伺いしています。 ＜Twitter＞ THE BEACHSIDE COURTをご視聴いただいた感想や質問などもお待ちしております。 山城拓馬@バスケのコーチ(@takumayamashiro) Itsuki(@Itsuki_Oki_Hoop)

ゲストトーク/野中俊朗さん 今回は稲福・山城が福岡へ遠征してTHE BEACHSIDE COURT初の対面収録！ 小中学校時代は無名だった選手が福岡大学附属大濠高校へ進学した後に興味深いキャリアを歩んでいきます。 前大濠高校総監督 故・田中國明先生とのエピソードや、野中さんから見た当時の沖縄バスケットボールについてお話を伺いました。 ＜Twitter＞ THE BEACHSIDE COURTをご視聴いただいた感想や質問などもお待ちしております。 山城拓馬@バスケのコーチ(@takumayamashiro) Itsuki(@Itsuki_Oki_Hoop)

”Intensity”というワードをバスケットボールのゲーム解説で耳にしたりそれに付随する記事などで見かけたりするが、日本国内においてはサッカー元日本代表監督アルベルト・ザッケローニ氏がチームプレーにおける重要な概念として説いていたのは記憶に新しい。英訳すると「強さ」「激しさ」「強度」といった意味になるように、まず先に思い浮かべるのは球際やボディコンタクトにおける強度の部分つまりフィジカル的な要素における概念ではないだろうか。実際”Intensity”について調べていくと運動の連続性・頭の良さ・メンタル的な要素においての概念としても捉えられている事がわかった。 ＜今回のトークテーマ＞ ＊フィジカル的なIntensityの意味合い (動きの早さ・連続性) ＊頭のIntensityの意味合い (認知・思考) ＊人によって違うIntensityの定義 ＜関連リンク＞ ゴールドスタンダード・ラボ http://goldstandardlabo.com ※4/7現在記事リンクにアクセスできなくなっております ゴールドスタンダード・ラボ(@GoldStandardLab) Activel.jp https://activel.jp/football/wMfwd ＜Twitter＞ THE BEACHSIDE COURTをご視聴いただいた感想や質問などもお待ちしております。 山城拓馬@バスケのコーチ(@takumayamashiro) Itsuki(@Itsuki_Oki_Hoop)

今回は3人のゲストを迎えて沖縄県女子バスケ強豪校OGによるトークをお届けします。去る2021年のウインターカップに出場した県立西原高校が全国区のチームになる第一期メンバーとして入学当初からのお話を伺っています。 また、今回のゲストには元Wリーガーの方もお招きしています。拓殖大学時代のインカレ制覇からトップカテゴリーで数シーズン過ごされたキャリアについて貴重なお話を伺いました。 ※この収録は2021年12月に沖縄と東京をリモートで繋いで行なっております。

オリンピックの決勝に上り詰めた女子日本代表チーム。世界を魅了したスモールバスケットを武器に大会２度目の対戦となるUSA代表に挑みましたが、立ちはだかる女王の壁は厚く高いものでした。大会1年延期による受難に翻弄されながらも最高の結果を残した日本代表チーム、今回はスタッツも含めて両チームの戦いを振り返っていきます。

コロナ禍の中、無観客で開催された東京オリンピック。バスケットボール競技では新種目の3×3と5人制で熱戦が繰り広げられました。最高峰の舞台に挑んだ日本代表チームについて感じたこと。今回は男子チームについて少し踏み込んで語ってみました。　　　　　　　　　　　　　　　　　＊JBAの危機　＊世界選手権からオリンピックに向けての再編成〜最高のムードで乗り込んだ本番 ＊誰のために戦うのか　＊日本を代表して戦うということとは？　＊日本が世界と戦うためのスタイル

ポッドキャストThe Beachside Courtについて〜自己紹介〜第一回目のトピック「プロバスケットボールプレーヤーになること」について山城拓馬にインタビューしていきます。