Discover
志保の本棚
227 Episodes
Reverse
明治時代後半、財力を手にした身分の低い人たちも貴族の仲間入りをしています。貴族の令嬢と書生が協力して、伯爵の死を解明するのですが、周囲の隠された事情も明らかになっていきます。ちょっとビターな結末です。
よしながふみの大奥を思わせる設定の近未来小説、SFファンタジーの表題作。美しく誠実な二人の愛の物語ーこう書くのが恥ずかしくないー純なラブストーリー。そして、中年女性の夢を小説にしたようなセブンデイズ、きっと繰り返して読みたくなります。
昨年の10月にも紹介したコミックです。東大思わせる大学の生物学教室、骨好きの椿ちゃんとサラブレッドなアヤメくんの変態ロマンチックなストーリーです。頭が良い学生、かっこいい人には悩みがないなんて嘘。でも頑張る人に励ます人がいます。
ジェーン・スーさんの社会を俯瞰したお話大好きです。今回は音楽ジャーナリストのTakahashiさんとの映画についての対談集。しかもその映画はロマンチックコメディーしばり。大ヒット作から隠れた名作まで女性の夢理想そしてちょっぴり現実のスパイスを入れた作品が紹介されています。
ロマンチックコメディとお酒が好きな方にオススメ。日本酒好きな松子は三十代普通の会社で働いています。友達の結婚とか、年下の同僚とか、気になることはあるけれど、今日もお酒が美味しい🍶お酒の情報がありがたいコミックです。
お金持ちになる事と読書を結びつけた理論と実践が書かれています。一年間に300から500冊読書する勝間さんのオススメ本が15冊袋とじになっています。有名人になるということ以来のインパクトの強い題名。息を吸って吐くように本を読みたくなります。
負け犬の遠吠えで有名な酒井さん。ご両親とお兄様を見送って、家族についてもう一度見つめ直しています。両親が介護が必要になり、兄弟、親子関係を見直している私の心に響いた一冊です。事実婚が羨ましく思える日々。大人になった娘たちにオススメしますが、家族について考えてほしいのはホントは男性達です。
真面目な普通の会社員さやかにのアパート前に捨てられた男の子。その子がもたらした幸せ、そして思いがけない別れ。胸キュンですがちょっとできすぎ。雑草という名の草はないという言葉が好きです。
クラウドファンディングで作られた本です。現役医師による医療への警鐘。人はだれでも死ぬものであるそれまでの生きる過程をどのように過ごすか。そこに著者の主張がある。
ファッジさんの本当のお姑さんの話です。また認知症になる前の自宅のリフォームの話に大きくうなずきました。家は大切なもの自分のものそして自分が受け継いだもの。お姑さんの家に対しての思いがコミカルに語られています。既にフェアリー化している母は長女です。これから先の不安と楽しみがここにあるようです😊
経理部の森岡さんと天天コーポレーションのメンバーに加えて藍の湯、トナカイ化粧品と新しい会社の一癖ある人たち。会社がうまく回るにはどの部だけが頑張るのではなく、全員必要な仕事をすることが大切。税務調査で何が出てくるか楽しみです。もちろんロマンチックな部分も。青木祐子さん大好きです😍
バニラさんの同居している姑シスターズ、お義母さんの妹おばさんに焦点を当てたコミックです。頭ははっきりしてるけど要介護5。圧倒的に力を持っている認知症の姉に仕え、ときにはバニラさんのフォローをするおばさん。面食いなのも可愛らしい人柄です。この姉妹が離れられない事情がよくわかります。妹の立場の人にオススメです。
要介護4の頑固なお姑さんと気の優しい体が不自由な要介護5のその妹を同時に介護しているお嫁さんバニラファッジさん。さぞ苦労が多いでしょう。それを見事に全部笑いに変えてます。リアルの介護に疲れている時このコミックに励まされました。ブログから生まれたコミックです。
自分のメイクに自信が持てなくなったマンガ家景都さん、友人の現役美容部員に教えられることたくさんありました。読んですぐ生かせるコツが満載、ホームセンターのメイクコーナーへ直行しそうです。
元気が出ない時、お気に入りのヒストリカルロマンスを読みます。今回は里沙クレパスの壁の花シリーズ、4人の壁の花たちが協力して幸せを掴む話です。それだけでは飽きたらずさらにスピンオフとも言えるハサウェイ家シリーズを読み進めました。いつでもそこにいてくれるふるさとのようなロマンスです。
サイコパスの人生相談を面白がって聞いていたら本になっていました。活字が多くて、相談への回答よりも相談者の本当の問題を突き止める方法、考え方が解かれてます。
総合診療科の医師は何をしているのか?患者さんの何をみているのか?とてもわかりやすく書いてくれます。若い滝野先生の気持ちの移り変わりにリアリティがあります。続編が楽しみです。
占い、性格診断?いいえあなたの才能はどこにあるか、強みがどこにあるかを見いだす本です。私にとっては自分を知ると言うより、世の中にはいろいろな人がいるなと言う悟りを開かせてくれた本と感じています。
東大卒の医師の著書、しかも養老孟司さん推薦。患者さんの『先生におまかせします』と言う言葉に戸惑う著者の気持ちが最後のほうに現れています。コロナとか生活習慣病についても書いてありますが、インタビューの中で自論を展開する4.5章おすすめ。
文庫本で読みました。『大奥』で有名なよしながふみさんの対談集。三浦しおん、志村貴子など、少女マンガを語るオタクたちの濃いおしゃべりです。萩尾望都さんも含まれています。




