Discoverスタートアップ オフレコ対談 -Startup Off-the-Record Talk- Podcast(ポッドキャスト) #起業家 #ベンチャーキャピタル
スタートアップ オフレコ対談 -Startup Off-the-Record Talk- Podcast(ポッドキャスト) #起業家 #ベンチャーキャピタル
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スタートアップ オフレコ対談 -Startup Off-the-Record Talk- Podcast(ポッドキャスト) #起業家 #ベンチャーキャピタル

Author: XTech Ventures

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ベンチャーキャピタル XTech Venturesの代表パートナーである手嶋とゲストの方をお呼びするスタートアップ向けPodcast(ポッドキャスト)。「起業家・経営者・投資家等が持つアントプレナーシップ・起業家精神の根源に迫る」「オフレコトークのようなディープの内容をオンレコで世界中にお届けする」という趣旨で運営しています。メルカリ創業メンバー、MIXI創業者、グリー創業者、ベースフード創業者、ヤフー元社長兼PayPay創業者、LayerX創業者など、歴任の猛者たちに登場してもらっています。
※7/25配信分より、毎週木曜日8:00配信に変更!

#スタートアップ#ベンチャーキャピタル#起業#起業家#VC
172 Episodes
Reverse
今回はゲストのCoalis久保田氏にオフトピック宮武氏をお呼びいただき、3者による対談形式。デジタルガレージでVCを経験後、ポッドキャスト事業を本業化した「コンテンツセントリック」戦略について宮武氏に語っていただきました。さらに、Gemini 3 vs. ChatGPTのAI競争や、Cursorの超速成長、Netflixの垂直統合などテックコンテンツ最新動向を討論します。【Agenda】(01:04) そもそも宮武さんってどんな人?(05:08) デジタルガレージ入社経緯、草野さんとの出会い、Podcastをはじめたきっかけ(17:02) Off Topicの今後の展望、CEREAL TALK、Repeat Rhymeについて(26:50) 一つのツイート「マークベニオフ:うわっ、マジか。ChatGPTを3年間毎日使って〜」    https://x.com/kubotamas/status/1992792048152539194(33:04)   二つ目のツイート「Cursorの成長〜」    https://x.com/tmiyatake1/status/1992022464705024478(41:40)    3つ目のツイート「もしもNetflixがWarner Bros Discoveryを買収できたら〜」    https://x.com/tmiyatake1/status/1992022716598173834【出演者・会社情報】宮武 徹郎 氏(Off Topic株式会社 代表取締役)バブソン大学卒業後、事業会社の投資部門にて主に北米スタートアップへの投資業務に従事。現地のエコシステムや最新テクノロジー領域に精通する。2018年より人気テック系情報ポッドキャスト「Off Topic」を運営し、国内外のスタートアップ・テックトレンドをわかりやすく発信。2021年にOff Topic株式会社を創業し、メディア運営や企業向けのリサーチ・コンサルティングを手掛ける。久保田 雅也氏 (Coalis General Partner)元WiLパートナー。伊藤忠商事を経て、リーマン・ブラザーズ証券やバークレイズ証券にて、世界のテクノロジー企業のM&Aアドバイザリーや資金調達支援を手掛ける。SMBC日興証券を経て、WiLの創業にパートナーとして参画。東京とシリコンバレーを拠点にスタートアップ投資や大企業のオープンイノベーションに従事。X(旧Twitter)や様々なメディアで最新テックトレンドについて発信を行う。【参考URL】・Off Topic HP https://www.offtopic.jp/・Podast Off Topic // オフトピック https://open.spotify.com/show/2vQEUz4VUnLcl7vuqSBgJp・宮武氏 X https://x.com/tmiyatake1・Coalis HP https://coalis.jp/・久保田氏 X https://twitter.com/kubotamas
今回の対談では、飲食DX領域で激しく競り合ってきた“ド競合”の2社、tacoms 宮本氏 と モバイルオーダーラボ 肥田氏 を迎え、経営統合の舞台裏に迫ります。なぜ宿命のライバル同士が手を組むことになったのか。統合に至るまでのリアルなプロセス、そして今後描く 「オールインワンAIプラットフォーム構想」 について語ります。【Agenda】(8:45) 統合する前のtacoms社について、MOL社にとっての印象(10:55) 二人の最初の出会い、統合話が進むきっかけ(16:45) 統合までのプロセス、お互いに考えていたいこと(26:25) 宮本さんが統合に苦労したこと(34:20) 統合後のプロセスとPMIに向けて(39:38) 役割分担と統合による変化(43:19) 同行同士の統合をもとにスタートアップに伝えたいこと【出演者・会社情報】宮本 晴太 氏1999年生まれ。大学入学直後より複数のスタートアップ企業にてインターンを経験。同時に東大起業サークル「TNK」の15期代表を務める。2019年5月にTNKの同期でもある現COOの杉田とともに株式会社tacomsを設立。創業時は大学生向けのデリバリーサービスを立ち上げるも、飲食店のデリバリー注文受注オペレーション・売上管理手法に課題があることを感じ、事業転換。2020年7月にデリバリー注文一元管理サービス「Camel」をリリース。肥田 陽生 氏リクルートに入社後、全国で5,000店超の飲食店支援に従事。のちに同社海外事業開発部門で美容・不動産・教育領域のM&Aを担当し、2017年2月に株式会社Mobile Order Labを創業。飲食店の現場課題に向き合い、2021年3月にデリバリー注文一元管理サービス「Ordee」をリリース。2025年6月にはtacoms社(「Camel」シリーズ)と経営統合を実施し、同年9月に公表。統合後はtacoms取締役COOとして国内飲食SaaS事業を統括し、両社合計で導入店舗数は19,000店超へ拡大している。【参考URL】・宮本氏 X  https://x.com/seita_hareta・肥田氏 X https://x.com/HidaJoseph・tacoms HP https://www.tacoms-inc.com/・モバイルオーダーラボ HP https://mobileorder.co.jp/・M&Aに関するプレスリリース https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000047.000077961.html・肥田氏による統合に関するnote https://note.com/josephme/n/n6efce7db599c・#82-83「発明で、半径5mの人を幸せに”幼少期から起業家を目指した宮本氏の半生と描く野望」小学生時代〜学生起業までの深掘り、デリバリー市場の成長、tacoms社の未来 https://www.xtech-ventures.co.jp/info/220・tacoms採用ページ https://hrmos.co/pages/tacoms/jobs
後半では、社長就任後の組織づくりや経営で大事にしているポイントについてインタビューしました。さらに、求人ボックスなど新規事業の展開、M&A、生成AIに関する方針についても触れていきます。起業家への具体的なアドバイスもいただき、スタートアップに通じる普遍的な学びが詰まったエピソードとなっています。ぜひご視聴ください。【Agenda】(3:52)社長就任時のことについて、就任前後で変わったこと(10:33)経営チームの分担と構成、経営と執行の分離(13:46)社長になってから1年の注力事業、M&A戦略(19:06)求人ボックスについて、人材領域に参入したポイント、今後の期待値(22:00)生成AIによる機会と脅威と影響(24:50)新規事業開発についての捉え方、インキュベーションカンパニーについて(29:45)リスナーへのアドバイス、事業成功のポイント【出演者・会社情報】村上 敦浩氏(株式会社カカクコム 代表取締役社長)慶應義塾大学経済学部を卒業後、アクセンチュアなどを経て2004年にカカクコム入社。「食べログ」本部長や新規事業領域を統括し、2024年4月よりカカクコム代表取締役社長に就任。弁護士ドットコム社外取締役も務め、インターネットサービスの拡大と新規事業創出に注力している。【参考URL】・コーポレートサイト https://corporate.kakaku.com/・食べログ https://tabelog.com/・価格.com https://kakaku.com/・採用サイト https://corporate.kakaku.com/recruit
今回のゲストは、株式会社カカクコム代表取締役社長の村上敦浩氏お招きする注目回。コンサルタントを経てカカクコムに入社し「食べログ」の立ち上げと成長を牽引してきた村上氏の歩みを振り返ります。本編前半では、コンサルタントからインターネットビジネスへの転身した背景から「食べログ」立ち上げ期に焦点を当てた対談です。スタートアップ起業家や企業内での新規事業の立ち上げを考える多くの方々にとって、実践的な学びや示唆に富んだ内容は必聴です。【Agenda】(1:07) カカクコムとの出会い、コンサルタントからの転身(6:00) 食べログ着想に至るまで、グルメ好きだった村上氏(12:28) 立ち上げ初期に注力したこと、グルメ生活でわかってきたこと(19:45) PMFを感じた瞬間、TVでの芸人の発言(23:45) 当時追っていたKPI、マネタイズまでのプロセス、軌道に乗るまで(29:29) 当時の社内におけるプレッシャー、課題や追い風(33:07) 有料化までの流れ、マネタイズの手応え、ネット予約について(38:37) コロナ禍での食べログ事業について(41:40) 現在の食べログ運営体制、今後の食べログの展望、外食をスマートに【出演者・会社情報】村上 敦浩氏(株式会社カカクコム 代表取締役社長)慶應義塾大学経済学部を卒業後、アクセンチュアなどを経て2004年にカカクコム入社。「食べログ」本部長や新規事業領域を統括し、2024年4月よりカカクコム代表取締役社長に就任。弁護士ドットコム社外取締役も務め、インターネットサービスの拡大と新規事業創出に注力している。【参考URL】・コーポレートサイト https://corporate.kakaku.com/・食べログ https://tabelog.com/・価格.com https://kakaku.com/・採用サイト https://corporate.kakaku.com/recruit
Coalis GPの久保田氏とのコラボ企画!今回は「Coalis Capital」の組成を発表した原田氏と久保田氏をお迎えし、新規PEファンド設立の意図と戦略を解説します。上場維持基準の変更をきっかけに高まる国内スタートアップのM&Aの質的転換や市場の現状について議論します。国内スタートアップに関するM&A、今注目を浴びる新規ファンドの詳細に触れる内容となっております、ぜひご視聴ください。Agenda(01:21) 国内スタートアップのM&Aシーンから得られたインサイト(04:46) 起業家とVCにとってのM&A、相談しにくいM&A(12:35) スタートアップ特化ファンドの構想はいつから(18:40) 当ファンドの立て付け、LPの構成、運営について(29:39)出資対象、出資後の戦略、パートナーについて(36:31)ファンドの展望と関わる人材募集【出演者・会社情報 】久保田 雅也氏 (Coalis General Partner)元WiLパートナー。伊藤忠商事を経て、リーマン・ブラザーズ証券やバークレイズ証券にて、世界のテクノロジー企業のM&Aアドバイザリーや資金調達支援を手掛ける。SMBC日興証券を経て、WiLの創業にパートナーとして参画。東京とシリコンバレーを拠点にスタートアップ投資や大企業のオープンイノベーションに従事。X(旧Twitter)や様々なメディアで最新テックトレンドについて発信を行う。原田 明典 氏(Coalis General Partner)NTT/NTTドコモを経てミクシィの代表取締役副社長COO、DeNAの取締役およびCSO(最高戦略責任者)を歴任。akippa、SHOWROOM、カウシェなど多数のスタートアップの事業立ち上げ期の取締役も務めた。ベンチャー投資や事業、プロダクトのアドバイザーも多数。2018〜2020年はシリコンバレーに滞在し、コロナ禍で帰国。2024年4月にスタートアップと大企業の連携を推進するプロジェクトCoalisを創業【参考URL】・企業HP https://coalis.jp/・久保田氏 X https://twitter.com/kubotamas・原田氏 X https://x.com/da_hara7・新興買収特化ファンド、みずほや住商が200億円出資 デジタルが対象https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB193DC0Z10C25A9000000/・プレスリリース「みずほ銀行との業務提携契約の締結について」 https://coalis.jp/news/20250725
スタートアップオフレコ対談 × ハヤカワ五味氏のPodcastコラボ企画シリーズ!学生時代からの起業、経営会社のEXITを経験され、現在は株式会社メルカリで生成AI推進担当として活躍されるハヤカワ五味さんとお届けします。今回の収録ではLayerXの発信の中で、特にAIに関する向き合い方とハヤカワ五味さんの独自見解について語っていきます。ハヤカワ五味さん配信のPodcastやYoutubeと合わせてご覧ください。▼ハヤカワ五味さんのyoutubeチャンネルはこちら▼ https://www.youtube.com/hayakawagomi▼Podcastハヤカワ五味の「なに考えてるの〜?」はこちら▼ https://open.spotify.com/show/604o1iFyIfqGnaZWYHdLbU【Agenda】(07:54) ハヤカワ五味さんポスト「悔しい!という気持ちをメモっておきました」https://x.com/hayakawagomi/status/1963910994935132274(20:43) ハヤカワ五味さんポスト「これに尽きるんだよなぁと思いました。https://x.com/hayakawagomi/status/1975375409652113864(24:15) ハヤカワ五味さんポスト「本質情報すぎる、音読して回りたい」https://x.com/hayakawagomi/status/1975377528543191166(34:15) 最近ハヤカワ五味さんは何をやってるの〜話【出演者・会社情報 】ハヤカワ 五味 氏1995生まれ、東京出身。課題解決型アパレルブランドの株式会社ウツワ、フェムテック事業を展開する株式会社ILLUMINATEの元代表取締役。 高校1年生の頃からアクセサリー類の製作を始め、プリントタイツ類のデザインと販売を受験の傍ら行う。2022年2月に株式会社ILLUMINATEをユーグレナ・グループに譲渡し同グループに参画。その後から現在は、株式会社メルカリで生成AI推進担当者として活動しながら、SNSなど多様なプラットフォームで活動を広く発信し、多くの女性たちに影響を与えている。【参考URL】・Podcast ハヤカワ五味の「なに考えてるの〜?」 https://open.spotify.com/show/604o1iFyIfqGnaZWYHdLbU・ハヤカワ五味 氏 X https://x.com/hayakawagomi?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor・ハヤカワ五味 氏 notehttps://note.com/hayakawagomi・LayerX 福島 良典氏「新規事業立ち上げのアンチパターン」 https://comemo.nikkei.com/n/n17b2fa051e52?fbclid=IwY2xjawNax_lleHRuA2FlbQIxMABicmlkETE5T2R2bnFoSDUwRlpCYXVzAR4AMylS_skHQJ0m_j_awutg_P5t2ieC6CX_YzRKylSIVXHpVFybGhcqw61xNQ_aem_GCc0vji3gL2oJcLCm04T7g・LayerXのシリーズB調達を振り返る。AI時代のスタートアップとは(feat. オフレコ対談) https://www.youtube.com/watch?v=SNYu5qQQJFE・LayerX CTO松本勇気著、『生成AI「戦力化」の教科書』を10月24日に発売 https://layerx.co.jp/news/20250905/・ながらAIラジオ https://open.spotify.com/show/13BxSFHfWFFnpkbSAwNHxR #141「AIが変える働き方と価値創造 - これからの生成AIの可能性とビジネス活用の最前線」 - ハヤカワ五味 氏 https://www.xtech-ventures.co.jp/info/395_copy #149 AIが“心”と“商売”に入り込む時代 - 経済圏・セキュリティ・心理まですべてを巻き込む生成AIの最前線 https://www.xtech-ventures.co.jp/info/podcast?page=2
スタートアップオフレコ対談の連続企画!Rice Capital 代表パートナー福山 太郎氏をお迎えし、年4回開催される世界最高峰アクセラレーター「Y Combinator(YC)」についてキャッチアップしていくシリーズ。現地から得られたYCのリアルなインサイトについて、起業家・投資家両方の視点から最前線をひも解き、福山太郎氏とグローバルスタートアップの今を掘り下げていきます。【Agenda】2:12~    マルチファンドVCの参入、バリュエーション事情、競争激化の要因8:22~    ユニコーン入りしたYC卒業生、YCと学生起業家16:30~    YC卒業生のEXITデータ、米国投資におけるM&Aとは19:37~    事業ドメインのトレンド、注目すべき開発ツール20:49~    Rice CaptalのイチオシYC投資先AgentMail、Design Arena、GETASAP、Veritus Agent、Juxta33:35~    YCで人気の企業Realroots、Imprezia、Keystone、Kernel40:20~    YCのホットな起業領域やトレンド【出演者・会社情報】福山 太郎氏(Rice Capital 代表パートナー)2012年に福利厚生SaaSを提供するFond社を米国にて創業。Salesforce社, Facebook社, Visa社を含む顧客にサービスを提供。同社はYcombinator, Andreessen Horowitz, DCMから投資を受ける。2023年にEdenred社に売却。2024年にRice Capitalを創業し、日米のスタートアップに投資。SmartHR、ナレッジワーク社外取締役。【参考URL】・福山氏X https://x.com/taro_f・福山氏note https://note.com/tarofukuyama・Y Combinator https://www.ycombinator.com/【福山氏のYC最前線キャッチアップシリーズ】 #143 起業の常識を塗り替えていく世界最高峰のアクセラレータープログラムYC - グローバルスタートアップの最前線https://www.xtech-ventures.co.jp/info/395_copy_copy#154 合格率0.8%の狭き門、Yコンビネーター最新バッチから見るAIスタートアップの新潮流と福山氏の投資戦略https://www.xtech-ventures.co.jp/info/444
Coalis GPの久保田氏とのコラボ企画!本企画は、CoalisのGPとして活躍される久保田氏のツイートの中から、選りすぐりのツイートを手嶋が深ぼっていくという企画になります。久保田氏自身がピックアップしたツイートを取り上げ、今注目したいトピックスについて深ぼっていきます。久保田氏との本企画は、月に一度配信しています。ぜひお聞きください!【Agenda】00:21~ 京都キャピタルパートナーズ主催イベントについて!06:42~ 一つ目のツイート「久しぶりのYCデモデイ圧倒された...」    YCでの投資活動は"違うスポーツ"、1枚で1分の反射神経、日本なりの投資を23:40~ 二つ目のツイート「Sequoia強さがこれ。Klarnaの2022年の〜」    20年間信じ続けたSequoia、右脳と左脳をしっかりと使った投資【出演者・会社情報】久保田 雅也氏 (Coalis General Partner)元WiLパートナー。伊藤忠商事を経て、リーマン・ブラザーズ証券やバークレイズ証券にて、世界のテクノロジー企業のM&Aアドバイザリーや資金調達支援を手掛ける。SMBC日興証券を経て、WiLの創業にパートナーとして参画。東京とシリコンバレーを拠点にスタートアップ投資や大企業のオープンイノベーションに従事。X(旧Twitter)や様々なメディアで最新テックトレンドについて発信を行う。【参考URL】・企業HP https://coalis.jp/・久保田氏 X https://twitter.com/kubotamas・M2 https://msquared.jp/・KYOTO INNOVETOR'S SUMMIT2025 https://www.kyotobank.co.jp/news/2025/0925_02.pdf
憧れの車を共同所有できるサービス「ランデヴー」を展開する浅岡氏との対談は後半戦です。本編では、コレクタブルカーから始まった「ランデヴー」が高級車の新モデルへシフトし、一気に拠点とユーザーを拡大していく過程を深掘りします。大型調達の舞台裏や成長フェーズ特有の課題、事業づくりにまつわるリアルを語る、特に起業家にとって必聴の内容となっています。▼RENDEZ-VOUS Podcastとのコラボ回はこちら▼https://open.spotify.com/episode/0MNNyTDKKXr8aFsiyJh7UE【Agenda】1:08~    夜中に思い立って起業を決断、ずっと欲しかった共同所有サービス、やまけんの存在6:32~    コレクタブルカーから始めた背景、仲間とやるのがとにかく楽しい10:26~    新サービスへの転換、びっくりするほどユーザーが集まり学生も20:08~    拠点が続々と増える、今回のエクイティファイナンスにて、PMFしてますよね!?23:59~    現在の経営課題、今後の採用と求める人材、仲間を募集中!【出演者】浅岡 亮太 氏(株式会社RENDEZ-VOUS 代表取締役)早稲田大学在学中にクルマ系メディアを立ち上げバイアウト。2015年4月にDeNAに新卒入社。C2CのカーシェアリングサービスAnycaの立ち上げメンバーとして、セールス/コミュニティマネージャーを兼任。2018年4月にメルカリに入社し、マネージャーとして自動車プロジェクトチームの責任者として従事。2022年5月に株式会社RENDEZ-VOUSを創業。【参考URL】・浅岡氏 X https://x.com/2401ara・ランデヴー instagram https://www.instagram.com/rendezvoustokyo・RENDEZ-VOUS Podcast https://creators.spotify.com/pod/profile/rendezvoustokyo/・会社HP https://rendez-vous.tokyo/・採用サイト https://rendez-vous.tokyo/careers
今回のゲストは、憧れの車を共同所有できるサービス「ランデヴー」を展開する浅岡氏をゲストに迎え、その歩みや事業の背景を深掘りしていきます。前半では、幼少期のカナダでの経験や、高校時代にボクシングで日本一を掴んだストーリーから起業に至るまで歩みに遡ります。浅岡氏の人生と事業が交差する熱量あふれる対談を、RENDEZ-VOUS Podcastとのコラボ配信と合わせてお楽しみください。▼RENDEZ-VOUS Podcastとのコラボ回はこちら▼XXX【Agenda】(0:53) ランデヴーからの大ニュース!(4:05) 浅岡さんの生い立ち、バイタリティ溢れる母とカナダ生活、幼き日の浅岡少年(12:48) ボクシングに目覚めたきっかけ、埼玉でのボクシング生活、日本一の経験が事業をやる理由に(30:41) 大学時代、ボクシング生活からメディア事業立ち上げ、好きなもの同士の組み合わせ、(39:53) DeNAに入社、Anyca立ち上げ、ドライブスルーナンパ作戦でオーナー集め(47:17) メルカリ参画、車カテゴリの強化業務【出演者】浅岡 亮太 氏(株式会社RENDEZ-VOUS 代表取締役)早稲田大学在学中にクルマ系メディアを立ち上げバイアウト。2015年4月にDeNAに新卒入社。C2CのカーシェアリングサービスAnycaの立ち上げメンバーとして、セールス/コミュニティマネージャーを兼任。2018年4月にメルカリに入社し、マネージャーとして自動車プロジェクトチームの責任者として従事。2022年5月に株式会社RENDEZ-VOUSを創業。【参考URL】・浅岡氏 X https://x.com/2401ara・ランデヴー instagram https://www.instagram.com/rendezvoustokyo・RENDEZ-VOUS Podcast https://creators.spotify.com/pod/profile/rendezvoustokyo/・会社HP https://rendez-vous.tokyo/・採用サイト https://rendez-vous.tokyo/careers
Coalis GPの久保田氏とのコラボ企画!本企画は、CoalisのGPとして活躍される久保田氏のツイートの中から、選りすぐりのツイートを手嶋が深ぼっていくという企画になります。今回の収録から、久保田氏自身がピックアップしたツイートを取り上げ、今注目したいトピックスについて深ぼっていきます。久保田氏との本企画は、月に一度配信しています。ぜひお聞きください!【Agenda】(00:40) All-Inの論点「AIはバブルか」MITの発表「AI導入企業の95%が失敗」GPT-5は肩すかし?https://x.com/kubotamas/status/1959181694453571810(05:50) 光ファイバーへの過剰投資の繰り返しなのか、データーセンターへの投資規模、AIバブルとは(14:33) SPV(Special Purpose Vehicle)経由の投資、Anthropicへの投資はエルメスのキャリーバッグ?(18:01) AIでバリュエーションが高騰する米国でのポートフォリオマネジメント(24:20) AI検索最適化プロダクト、AIは怠惰?AIが引用しやすい条件https://x.com/kubotamas/status/1955445516055220332(37:05) 久保田氏ソロファンド「M2」の投資状況【出演者・会社情報】久保田 雅也氏 (Coalis General Partner)元WiLパートナー。伊藤忠商事を経て、リーマン・ブラザーズ証券やバークレイズ証券にて、世界のテクノロジー企業のM&Aアドバイザリーや資金調達支援を手掛ける。SMBC日興証券を経て、WiLの創業にパートナーとして参画。東京とシリコンバレーを拠点にスタートアップ投資や大企業のオープンイノベーションに従事。X(旧Twitter)や様々なメディアで最新テックトレンドについて発信を行う。【参考URL】・企業HP https://coalis.jp/・久保田氏 X https://twitter.com/kubotamas・M2 https://msquared.jp/
今回はLayerX NOW!とのコラボ企画。LayerX 代表取締役CEOの福島氏、代表取締役CTOの松本氏にゲストとしてお越しいただきました。2人が思う日本のスタートアップへの危機感、これからの希望からマーケットの捉え方まで、雑談形式でカジュアルに語っていただきます。LayerX Now!のコラボ回とあわせてご視聴ください!▼ LayerX Now!コラボ配信はこちら ▼【Agenda】(1:28) 最近の福島さんのボヤき、Gunosy時代のインターン生は逸材揃い    (4:05) Gunosyインターンの振り返り、LayerXのインターン生の活動、「若者」に賭けたい    (11:39) 日本のスタートアップには危機感、AIシューティングスターはいるか、    (14:40) AIスタートアップへの投資判断で悩むポイント    (16:20) AIネイティブなプロダクトに必要なこと、マーケットの狙い方    (24:17) LayerXに関する宣伝タイム、エンジニア大募集中!CTO松本氏の著書発売!    【出演者】福島 良典氏(株式会社LayerX 代表取締役 CEO)東京大学大学院工学系研究科卒。大学時代の専攻はコンピュータサイエンス、機械学習。 2012年大学院在学中に株式会社Gunosyを創業、代表取締役に就任し、創業よりおよそ2年半で東証マザーズ(現東証グロース)に上場。後に東証一部に市場変更。 2018年にLayerXの代表取締役CEOに就任。2012年度IPA未踏スーパークリエータ認定。2016年Forbes Asiaよりアジアを代表する「30歳未満」に選出。2017年言語処理学会で論文賞受賞(共著)松本 勇気氏(株式会社LayerX 代表取締役CTO)東京大学在学時に株式会社Gunosy入社、CTOとして技術組織全体を統括。またLayerXの前身となるブロックチェーン研究開発チームを立ち上げる。2018年より合同会社DMM.com CTOに就任し技術組織改革を推進。大規模Webサービスの構築をはじめ、機械学習、Blockchain、マネジメント、人事、経営管理、事業改善、行政支援等広く歴任。2019年日本CTO協会理事に就任。2021年3月よりLayerX 代表取締役CTO就任。開発や組織づくり、及びFintechとAI・LLM事業の2事業の推進を担当。【参考URL】・福島氏 X https://x.com/fukkyy・松本氏 X https://x.com/y_matsuwitter・企業HP https://layerx.co.jp/・採用ページ https://layerx.co.jp/jobs/・LayerXのPodcast「LayerX NOW!」 https://open.spotify.com/show/7pIHZw1tEpwX2M6ifoEAbr?si=aa073ac155bf43d5
前半では、STRIVE代表パートナー・投資家としての堤氏をゲスト迎えました。後半では、自身がプロデュースするSWEEP・柔術家としての堤氏をお届けします。サウナ帰りの偶然から始まったブラジリアン柔術への“激ハマり”が、アパレルブランド・道場運営へと広がっていく「SWEEP」の物語をたどります。また、投資家としての視点とライフワークが交差する瞬間に迫っていきます。【Agenda】(00:43)    柔術(ブラジリアン柔術)とは、柔術が世界に広がったきっかけ(02:33)    堤さんが柔術と出会うきっかけ、柔術にハマっていくまでの過程(08:46)    「20代からやっていればよかった」、柔術が与えてくれたもの(13:50)    柔術道場「SWEEP」を開いたわけ、ブランド名に込めた思い(20:12)    今後のSWEEP構想、柔術の市場ポテンシャル、マークザッカーバーグも柔術愛好(25:45)    堤さんから柔術・道場の宣伝タイム【出演者・会社情報】堤 達生 氏(SWEEP Founder・STRIVE 代表パートナー)三和総合研究所、グローバルブレインを経て、サイバーエージェント・リクルート・グリーにおいて、新規事業開発やCVC設立・運営に従事。事業経験と投資経験を基盤に、2014年にSTRIVEを創業。第1号ファンドは2024年3月に満期解散、リターン倍率は4倍超に達する。また、柔術ブランド「SWEEP」のプロデュースも手掛ける。【参考URL】・堤氏 X https://x.com/tatsuken0205・SWEEP Jiu-Jitsu Academyhttps://sweep.love/academy?fbclid=IwY2xjawMbOflleHRuA2FlbQIxMABicmlkETE5Y1dTTlpWTUJjUmRIMlpIAR6iKBIYQ-uO6Tnr4mUPq7C3J29x_1mHIZkFVd_Tr7J5CklSm-CMRHP5tJtWkQ_aem_k8zWkbSQdh_fno7cEExljQ・SWEEP ショップサイト https://shop.sweep.love/・STRIVE 企業HP https://strive.vc/・note https://note.com/strive
今回のゲストは、STRIVE代表パートナーの堤氏をお招きしました。前半では、日本VCの25年を歩んだ堤達生氏のキャリアと投資哲学について迫ります。コンサルティング、VC、事業会社のキャリアを経てSTRIVEを創業するまでの転機と学び。1号ファンドのリターンを生んだ舞台裏から自身のXポストの真意、M&Aやセカンダリーによるエグジットマネジメント実務までスタートアップ投資に関する今注目のテーマについて触れていきます。【アジェンダ】(1:52)    堤さんのベンチャーキャピタリストになるまでのキャリア(8:00)    サイバーエージェント、リクルート、GREE時代の業務経験や事業開発について(18:45)    STRIVEの立ち上げ、STRIVEの「note」(24:25)    1号ファンドの成功要因とは、M&Aで大事なこと(29:09)    2号ファンドについて、COVER社への投資のあれこれ(36:37)    堤さんXのポストを深掘るコーナーhttps://x.com/tatsuken0205/status/1953680980331434046https://x.com/tatsuken0205/status/1948232201524678834(40:26)    EXITマネジメントとは何か、フォロー投資家のEXITマネジメントについて【出演者・会社情報】堤 達生 氏(STRIVE 代表パートナー)三和総合研究所、グローバルブレインを経て、サイバーエージェント・リクルート・グリーにおいて、新規事業開発やCVC設立・運営に従事。事業経験と投資経験を基盤に、2014年にSTRIVEを創業。第1号ファンドは2024年3月に満期解散、リターン倍率は4倍超に達する。また、柔術ブランド「SIIIEEP」のプロデュースも手掛ける。【参考URL】・企業HP https://strive.vc/・堤氏 X https://x.com/tatsuken0205・SIIIEEP ショップサイト https://shop.sweep.love/・SWEEP Jiu-Jitsu Academyhttps://sweep.love/academy? fbclid=IwY2xjawMRCkFleHRuA2FlbQIxMABicmlkETF3YWFlYWhJRDV1SzJWcW9HAR7WkQOZALj1VVoGg61Z5VHc6RVlwouRX6Ry7RI8GVD-Mfi7by3XUhIbRTOdKw_aem__LKKVqvOvwjtDIclu5nLcw・note https://note.com/strive
久保田氏のX投稿を振り返る定番シリーズ!今回は、米国の生成AI業界を動かすキープレイヤーの動きから最新トレンドを読み解きます。Googleによる人材中心の大型買収「ウィンドサーフ騒動」や、OpenAI・Microsoft・Anthropicなど巨大テックの競争構図、米国のAIスタートアップ「Cluely」について深掘っていきます。【アジェンダ】(00:35) みずほ銀行によるUPSIDER買収がプレスリリース!(03:47) 1つ目のピックアップツイート「凄まじいな。OpenAI思ったより早くGoogle検索超えするかも」https://x.com/kubotamas/status/1947425543366054272(06:30) GPT agentが凄い、イタリアへ旅行でのChatGPT体験(11:48) 2つ目のピックアップツイート「Windsurfの件、やはり$2.4Bnの経営陣とコア従業員と株主で分配し〜」https://x.com/kubotamas/status/1944274249038147952(20:32) 新しいM&Aのかたちとなるのか、株式オーナーシップが担保できるのか、MicrosoftとChatGPTの関係性はどうなる(30:24) 3つ目のツイート「Cluelyがa16zから$15m調達が話題になってる」https://x.com/kubotamas/status/1936430592306074055(33:14) 「何でもチートする」宣言、半分以上の反対意見がバイラルの原動力、モメンタムがすべて【出演者・会社情報】久保田 雅也氏 (Coalis General Partner)元WiLパートナー。伊藤忠商事を経て、リーマン・ブラザーズ証券やバークレイズ証券にて、世界のテクノロジー企業のM&Aアドバイザリーや資金調達支援を手掛ける。SMBC日興証券を経て、WiLの創業にパートナーとして参画。東京とシリコンバレーを拠点にスタートアップ投資や大企業のオープンイノベーションに従事。X(旧Twitter)や様々なメディアで最新テックトレンドについて発信を行う。【参考URL】企業HPhttps://coalis.jp/久保田氏 Xhttps://twitter.com/kubotamas日経新聞「みずほ、新興UPSIDERを460億円で買収 中小のDX支援」  https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB290H70Z20C25A7000000/    久保田氏-シリーズ1配信分・新シリーズ始動!WiL 久保田氏のキャリアを辿り人物像を紐解く ー リーマン・ショック、VC、海外リサーチ・コラボ企画 第2回!最先端のAIトレンドとWiL 久保田氏の思考を解き明かす ー AIトレンド、AI時代のツルハシ、YC W23 ・コラボ企画 第3回!アメリカのVC環境の変化と116年の歴史から導き出された経営方針とは? ー セカンダリーファンドの出現、サティア・ナデラ、Bessemer Venture PartnersのVC経営・コラボ企画 第4回!Sequoia Capitalの分社化、レイオフから見るVCの状況 ー サムアルトマン注目のLongevity(長寿)、ベンチャーキャピタリストになる方法、AIに対する投資の過熱・コラボ企画 第5回!スタートアップの登竜門“Y Combinator”参加企業のその後 ー M&Aに向けて求められる動き方、ドットコムバブルとコロナバブルの類似点、ゾンビVCの増加と合併・コラボ企画 第6回!回復の兆しを見せるIPO環境 ー テック企業の上場トレンドに迫る」Hopinの事業譲渡、InstacartのIPO、 アトツギ支援スタートアップ「Teamshares」久保田氏-シリーズ2配信分・待望のコラボ企画復活!苦戦する米国VCの近況と日本LP注目の背景に迫る・コラボ企画 第2回! たった2年で年間収益4Bnドル突破!ChatGPT成功の裏にあるOpenAI秘話 ・コラボ企画 第3回! ホワイトカラーと人材領域に迫るAI革命!労働単価の壁を破るバーティカルAIの台頭と、鍵を握る人材育成&データ戦略・コラボ企画 第4回! VCとPEファンドの未来を読む - IPOとM&A停滞で揺れるVC市場、低金利環境で進化する日本のPEファンド、成功報酬透明化や管理報酬ゼロの挑戦が示す業界革新の方向性とは・コラボ企画 第5回! Google「NotebookLM」の革新可能性とイノベーションを牽引するエコシステム構築法、データブリックスの巨額資金調達の舞台裏に迫る・コラボ企画 第6回! AIの進化、VC戦略、ロールアップモデル、変わりゆく就職市場 - テクノロジーと投資が生み出す新たなビジネス環境を読み解く・コラボ企画 第7回! AIバブルの終焉と資金調達の新常識 - シリーズAの壁、M&Aの台頭、IPO市場の厳格化、そして中国スタートアップの戦略的動き・コラボ企画 第8回!巨額買収・防衛テック・VCの上場から見る、資本市場の動向・コラボ企画 第9回! AI・SaaS・自動運転から読み解く、テクノロジーがもたらすビジネス構造と社会の変化・コラボ企画 特別回!SaaSは終わるのか?UIの喪失と顧客接点の争奪戦、Agent as a Service時代の覇者とは - LLMの成熟とAIネイティブ化が再定義するソフトウェアの本質
スタートアップオフレコ対談の連続企画!Rice Capital 代表パートナー福山 太郎氏をお迎えし、年4回開催される世界最高峰アクセラレーター「Y Combinator(YC)」についてキャッチアップしていくシリーズ。現地から得られたYCのリアルなインサイトについて、起業家・投資家両方の視点から最前線をひも解き、福山太郎氏とグローバルスタートアップの今を掘り下げていきます。【アジェンダ】(0:00) IVS参加の振り返り、「フェス」のような熱気を体感(2:18) YCの最新バッチの概要、新トップのゲリー・タン氏の就任による変化(5:07) YC合格の難易度と応募者のトレンド(6:35) YC参加者の動機と成功事例、YCによる評価がスタートアップにもたらす影響(14:25) ほぼ99%がAI関連?バーティカルなプロダクトへの動き(18:05) YCで一番驚いた成長速度のスタートアップ、ディープテックスタートアップの傾向(21:41) 福山氏のYC投資戦略(32:27) RiceCapitalのYC投資先について(41:36) YCと米国における資金調達環境の変化【出演者・会社情報】福山 太郎氏(Rice Capital 代表パートナー)2012年に福利厚生SaaSを提供するFond社を米国にて創業。Salesforce社, Facebook社, Visa社を含む顧客にサービスを提供。同社はYcombinator, Andreessen Horowitz, DCMから投資を受ける。2023年にEdenred社に売却。2024年にRice Capitalを創業し、日米のスタートアップに投資。SmartHR、ナレッジワーク社外取締役。【参考URL】福山氏Xhttps://x.com/taro_f福山氏notehttps://note.com/tarofukuyamaY Combinatorhttps://www.ycombinator.com/前回エピソードhttps://www.xtech-ventures.co.jp/info/395_copy_copyALL AI PODCAST(福山氏出演)https://creators.spotify.com/pod/profile/all-ai
スタートアップオフレコ対談 × 鈴木おさむ氏のコラボが実現!今回の対談では、放送作家からベンチャーキャピタルGPへと転身し話題を集めるスタートアップファクトリーの鈴木おさむ氏をゲストに迎え、ファンド立ち上げの裏側、エンタメ業界で培った知見を活かした独自の投資スタイル、そしてスタートアップ支援の新たな形について語ります。鈴木おさむさんならではの投資哲学に迫る対談回、ぜひお聞きください。【アジェンダ】(1:11) VCファンドを立ち上げたきっかけ、サイバーエージェント藤田さんのアドバイス、意外と苦戦した資金調達(6:02) IVSでのファンド設立発表(18:24) ファンド概要と運営体制、設立前のイメージと違ったところ、他のファンドに出せない価値や投資スタイル、株主会議で驚いたところ(28:59) ありそうでないもの「都市伝説」(30:53) 得意分野への投資と「100人面談」(33:25) 投資先が増えると大変?(37:49) 投資判断に迷うところ、エンジェル投資とファンド投資の判断差(40:50) 秋には渋谷スタートアップ文化祭を計画中、1月に実施したスタートアップファクトリーのビジコンは審査員が苦しむ(50:32) スタートアップファクトリーからお伝えしたいこと、問い合わせはホームページから!【出演者・会社情報】鈴木おさむ氏1972年生まれ、千葉県千倉町 (現・南房総市)生まれ。19歳の時に放送作家になり、それから32年間、様々なコンテンツを生み出す。2024年3月31日をもち放送作家・脚本業を引退し、現在は、toC向けファンド「スタートアップファクトリー」を立ち上げ、その代表を務める。 【参考URL】・鈴木おさむ氏のXhttps://x.com/suzukiosamuchan・スタートアップファクトリー HPhttps://startupfactory.co.jp/#top
スタートアップオフレコ対談 × Coalis GP久保田氏 × 特別ゲスト・らんぶる氏によるコラボ対談!本企画は、CoalisのGPとして活躍される久保田氏の選りすぐりのX投稿をもとに、手嶋が深掘りしていく毎月恒例のシリーズ。今回は特別編として、ニュースレター「コッカラSaaS」でおなじみのらんぶる氏をゲストに迎え、現在そしてこれからのソフトウェアの本質に迫るトピックをじっくり議論します。久保田氏自身がピックアップした注目トピックスと、らんぶる氏ならではの鋭い視点が飛び交う特別対談、ぜひお聞きください!【アジェンダ】(1:30) らんぶるさんの自己紹介、「コッカラSaaS」を始めた理由(7:12) コッカラSaaS記事を深ぼる「LLMがオワコン化した2024年」、SaaSにとって大事な「呼び出すか呼び出されるか」(12:25) 「呼び出すか、呼び出されるか」、らんぶるさんのビジネス分析のフレームワーク(19:26) SaaSの世界をLLMが変える?SaaSにとってLLMがウザいところ(24:41) LLMが与えるSaaS業界での競争、SaaSから「Agent as a Servvice」へ(31:09) 1.5年後の新しい競争環境で起こり得ること(38:56) ピックアップツイート「MetaのScaleに対する投資、一つだけ辻褄が合うのは後継者探しなんだよな」(45:42) ザッカーバーグは買収の天才、Metaによる最大の買収目的とは【出演者・会社情報】らんぶる氏(コッカラSaaS著者)ソフトウェア業界で10年以上にわたり経験を持つ個人投資家。上場SaaS企業を中心に分析を行い、自身の見識を基にマーケットや業界動向について執筆。活動媒体はニュースレター「コッカラSaaS」(theLetterプラットフォーム)で、無料記事・有料記事ともに配信中。読者には経営層や投資家、VC、コンサルタントなどが多く含まれるSaaS業界をテーマにしたPodcastにもゲスト出演し、業界・AI・市場動向について独自の見識を披している久保田 雅也氏 (Coalis General Partner)元WiLパートナー。伊藤忠商事を経て、リーマン・ブラザーズ証券やバークレイズ証券にて、世界のテクノロジー企業のM&Aアドバイザリーや資金調達支援を手掛ける。SMBC日興証券を経て、WiLの創業にパートナーとして参画。東京とシリコンバレーを拠点にスタートアップ投資や大企業のオープンイノベーションに従事。X(旧Twitter)や様々なメディアで最新テックトレンドについて発信を行う。【参考URL】・らんぶる氏 X https://x.com/tamuramble・コッカラSaaS https://tamuramble.theletter.jp/・久保田氏 X https://twitter.com/kubotamas・Coalis企業HP https://coalis.jp/
今回のゲストは、株式会社Alpaca.Lab代表取締役の棚原氏。後半は、主力サービスのエアクル立ち上げから現在までの事業の軌跡に迫ります。CTO離脱、コロナ禍による不確実性、そして規制産業との向き合い方。運転代行というアナログな領域に、どのようにテクノロジーを落とし込んでいったのか。また、M&A買収や大手企業との資本提携まで、今スタートアップ経営に参考となる内容が盛りだくさんですので、ぜひご視聴ください。【アジェンダ】(0:50) XTech Venturesと出会う前の1年間何してた?、当初は上手く進まないプロダクト開発(5:48) シードラウンドでの調達活動、XTech Venturesとの出会ったピッチイベント、外部株主の受け入れに向けて(11:28) 調達直後のCTO離脱、コロナ禍での経営方針、VCとしての覚悟(15:14) エアクルのサービス内容について、運転代行の慣習、エリア拡大(18:29) M&A買収の目的、グレーゾーン解消制度、運転請負業の位置付け(24:50) ここからの事業展開について、運転請負業の可能性、ドライバーに関する市場環境について(32:10) 経営チームのつくりかた、サカイ引越しセンターとの資本提携、MIXIからの出資とその狙い、オンラボとの話(40:09) 採用募集中のポジション【出演者・会社情報】棚原 生磨 氏(株式会社Alpaca.Lab 代表取締役)1986年生まれ、沖縄県出身。北陸先端科学技術大学院大学(JAIST)修了後の2015年、沖縄科学技術振興センターに入社。産学官連携や大学発ベンチャー支援に従事し、地域課題とテクノロジーをつなぐ実績を積む。2018年8月、沖縄で株式会社Alpaca.Labを設立。運転代行配車プラットフォーム「AIRCLE(エアクル)」を開発・運営。現在では沖縄県を中心に7都道府県へ提供し、累計約5億円の資金調達を達成。2022年、福岡で開催された「B DASH CAMP 2022 FALL」にてコラボレーションピッチ部門で優勝、さらに「Fukuoka Growth Next CALLING PITCH」でも最優秀賞を受賞するなど注目を集める。2025年には業界の人手不足解決を目的として、マイキーパー社との合併を発表し、事業基盤を強化。【参考URL】棚原氏 Xhttps://x.com/tanahara_iエアクル サービスサイトhttps://aircle.jp/Alpaca.Lab 採用サイトhttps://alpacalab.notion.site/Alpaca-Lab-1146c2e5af334bc888527ab74b58da7cmyKeeper HPhttps://mykeeper.info/合併統合に関するプレスリリースhttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000056.000052365.html
今回のゲストは、株式会社Alpaca.Lab代表取締役の棚原氏。前半は、起業家・棚原氏の生い立ちに迫ります。中学時代に家族で移住したハワイでの暮らし、帰国後の高校生活での行動力あるエピソード。進学した大学での失敗や教授との出会い。企業での研究開発職を経て、沖縄で起業を決意するまでの歩み。地方の社会解題に挑む棚原氏のキャリアストーリーに迫ります。【アジェンダ】(3:26) 起業家の棚原氏の生い立ち、中学時代に移住したハワイでの生活とネットとの興味(9:18) ハワイから帰国後の高校生活、PC部をはじめとする部活動立上げ、とにかく尖っていた(14:02) Webを学べる大学へ進学、スティーブ・ジョブズに憧れたが、憧れを持てる教授との出会い(17:41) JAIST入学前の早稲田大学大学院にて、丸くなった大学院時代、学問を長くを追求できた理由(26:00) 就職試験でのまさかの結果、研究開発職で企業に入社も、旅にでることに(33:49) 沖縄での嘱託時代、運転代行業への挑戦を決めたきっかけ(41:03) 事業化への道のり、Alpaca.Lab社設立、初めての資金調達のこと(46:28) アカデミックの社会還元、事業活動における大きなメリット【出演者・会社情報】棚原 生磨 氏(株式会社Alpaca.Lab 代表取締役)1986年生まれ、沖縄県出身。北陸先端科学技術大学院大学(JAIST)修了後の2015年、沖縄科学技術振興センターに入社。産学官連携や大学発ベンチャー支援に従事し、地域課題とテクノロジーをつなぐ実績を積む。2018年8月、沖縄で株式会社Alpaca.Labを設立。運転代行配車プラットフォーム「AIRCLE(エアクル)」を開発・運営。現在では沖縄県を中心に7都道府県へ提供し、累計約5億円の資金調達を達成。2022年、福岡で開催された「B DASH CAMP 2022 FALL」にてコラボレーションピッチ部門で優勝、さらに「Fukuoka Growth Next CALLING PITCH」でも最優秀賞を受賞するなど注目を集める。2025年には業界の人手不足解決を目的として、マイキーパー社との合併を発表し、事業基盤を強化。【参考URL】棚原氏 Xhttps://x.com/tanahara_iエアクル サービスサイトhttps://aircle.jp/Alpaca.Lab 採用サイトhttps://alpacalab.notion.site/Alpaca-Lab-1146c2e5af334bc888527ab74b58da7c
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