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スタートアップ オフレコ対談 -Startup Off-the-Record Talk- Podcast(ポッドキャスト) #起業家 #ベンチャーキャピタル

スタートアップ オフレコ対談 -Startup Off-the-Record Talk- Podcast(ポッドキャスト) #起業家 #ベンチャーキャピタル
Author: XTech Ventures
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© XTech Ventures
Description
ベンチャーキャピタル XTech Venturesの代表パートナーである手嶋とゲストの方をお呼びするスタートアップ向けPodcast(ポッドキャスト)。「起業家・経営者・投資家等が持つアントプレナーシップ・起業家精神の根源に迫る」「オフレコトークのようなディープの内容をオンレコで世界中にお届けする」という趣旨で運営しています。メルカリ創業メンバー、MIXI創業者、グリー創業者、ベースフード創業者、ヤフー元社長兼PayPay創業者、LayerX創業者など、歴任の猛者たちに登場してもらっています。
※7/25配信分より、毎週木曜日8:00配信に変更!
#スタートアップ#ベンチャーキャピタル#起業#起業家#VC
※7/25配信分より、毎週木曜日8:00配信に変更!
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165 Episodes
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Coalis GPの久保田氏とのコラボ企画!本企画は、CoalisのGPとして活躍される久保田氏のツイートの中から、選りすぐりのツイートを手嶋が深ぼっていくという企画になります。久保田氏自身がピックアップしたツイートを取り上げ、今注目したいトピックスについて深ぼっていきます。久保田氏との本企画は、月に一度配信しています。ぜひお聞きください!【Agenda】00:21~ 京都キャピタルパートナーズ主催イベントについて!06:42~ 一つ目のツイート「久しぶりのYCデモデイ圧倒された...」 YCでの投資活動は"違うスポーツ"、1枚で1分の反射神経、日本なりの投資を23:40~ 二つ目のツイート「Sequoia強さがこれ。Klarnaの2022年の〜」 20年間信じ続けたSequoia、右脳と左脳をしっかりと使った投資【出演者・会社情報】久保田 雅也氏 (Coalis General Partner)元WiLパートナー。伊藤忠商事を経て、リーマン・ブラザーズ証券やバークレイズ証券にて、世界のテクノロジー企業のM&Aアドバイザリーや資金調達支援を手掛ける。SMBC日興証券を経て、WiLの創業にパートナーとして参画。東京とシリコンバレーを拠点にスタートアップ投資や大企業のオープンイノベーションに従事。X(旧Twitter)や様々なメディアで最新テックトレンドについて発信を行う。【参考URL】・企業HP https://coalis.jp/・久保田氏 X https://twitter.com/kubotamas・M2 https://msquared.jp/・KYOTO INNOVETOR'S SUMMIT2025 https://www.kyotobank.co.jp/news/2025/0925_02.pdf
憧れの車を共同所有できるサービス「ランデヴー」を展開する浅岡氏との対談は後半戦です。本編では、コレクタブルカーから始まった「ランデヴー」が高級車の新モデルへシフトし、一気に拠点とユーザーを拡大していく過程を深掘りします。大型調達の舞台裏や成長フェーズ特有の課題、事業づくりにまつわるリアルを語る、特に起業家にとって必聴の内容となっています。▼RENDEZ-VOUS Podcastとのコラボ回はこちら▼https://open.spotify.com/episode/0MNNyTDKKXr8aFsiyJh7UE【Agenda】1:08~ 夜中に思い立って起業を決断、ずっと欲しかった共同所有サービス、やまけんの存在6:32~ コレクタブルカーから始めた背景、仲間とやるのがとにかく楽しい10:26~ 新サービスへの転換、びっくりするほどユーザーが集まり学生も20:08~ 拠点が続々と増える、今回のエクイティファイナンスにて、PMFしてますよね!?23:59~ 現在の経営課題、今後の採用と求める人材、仲間を募集中!【出演者】浅岡 亮太 氏(株式会社RENDEZ-VOUS 代表取締役)早稲田大学在学中にクルマ系メディアを立ち上げバイアウト。2015年4月にDeNAに新卒入社。C2CのカーシェアリングサービスAnycaの立ち上げメンバーとして、セールス/コミュニティマネージャーを兼任。2018年4月にメルカリに入社し、マネージャーとして自動車プロジェクトチームの責任者として従事。2022年5月に株式会社RENDEZ-VOUSを創業。【参考URL】・浅岡氏 X https://x.com/2401ara・ランデヴー instagram https://www.instagram.com/rendezvoustokyo・RENDEZ-VOUS Podcast https://creators.spotify.com/pod/profile/rendezvoustokyo/・会社HP https://rendez-vous.tokyo/・採用サイト https://rendez-vous.tokyo/careers
今回のゲストは、憧れの車を共同所有できるサービス「ランデヴー」を展開する浅岡氏をゲストに迎え、その歩みや事業の背景を深掘りしていきます。前半では、幼少期のカナダでの経験や、高校時代にボクシングで日本一を掴んだストーリーから起業に至るまで歩みに遡ります。浅岡氏の人生と事業が交差する熱量あふれる対談を、RENDEZ-VOUS Podcastとのコラボ配信と合わせてお楽しみください。▼RENDEZ-VOUS Podcastとのコラボ回はこちら▼XXX【Agenda】(0:53) ランデヴーからの大ニュース!(4:05) 浅岡さんの生い立ち、バイタリティ溢れる母とカナダ生活、幼き日の浅岡少年(12:48) ボクシングに目覚めたきっかけ、埼玉でのボクシング生活、日本一の経験が事業をやる理由に(30:41) 大学時代、ボクシング生活からメディア事業立ち上げ、好きなもの同士の組み合わせ、(39:53) DeNAに入社、Anyca立ち上げ、ドライブスルーナンパ作戦でオーナー集め(47:17) メルカリ参画、車カテゴリの強化業務【出演者】浅岡 亮太 氏(株式会社RENDEZ-VOUS 代表取締役)早稲田大学在学中にクルマ系メディアを立ち上げバイアウト。2015年4月にDeNAに新卒入社。C2CのカーシェアリングサービスAnycaの立ち上げメンバーとして、セールス/コミュニティマネージャーを兼任。2018年4月にメルカリに入社し、マネージャーとして自動車プロジェクトチームの責任者として従事。2022年5月に株式会社RENDEZ-VOUSを創業。【参考URL】・浅岡氏 X https://x.com/2401ara・ランデヴー instagram https://www.instagram.com/rendezvoustokyo・RENDEZ-VOUS Podcast https://creators.spotify.com/pod/profile/rendezvoustokyo/・会社HP https://rendez-vous.tokyo/・採用サイト https://rendez-vous.tokyo/careers
Coalis GPの久保田氏とのコラボ企画!本企画は、CoalisのGPとして活躍される久保田氏のツイートの中から、選りすぐりのツイートを手嶋が深ぼっていくという企画になります。今回の収録から、久保田氏自身がピックアップしたツイートを取り上げ、今注目したいトピックスについて深ぼっていきます。久保田氏との本企画は、月に一度配信しています。ぜひお聞きください!【Agenda】(00:40) All-Inの論点「AIはバブルか」MITの発表「AI導入企業の95%が失敗」GPT-5は肩すかし?https://x.com/kubotamas/status/1959181694453571810(05:50) 光ファイバーへの過剰投資の繰り返しなのか、データーセンターへの投資規模、AIバブルとは(14:33) SPV(Special Purpose Vehicle)経由の投資、Anthropicへの投資はエルメスのキャリーバッグ?(18:01) AIでバリュエーションが高騰する米国でのポートフォリオマネジメント(24:20) AI検索最適化プロダクト、AIは怠惰?AIが引用しやすい条件https://x.com/kubotamas/status/1955445516055220332(37:05) 久保田氏ソロファンド「M2」の投資状況【出演者・会社情報】久保田 雅也氏 (Coalis General Partner)元WiLパートナー。伊藤忠商事を経て、リーマン・ブラザーズ証券やバークレイズ証券にて、世界のテクノロジー企業のM&Aアドバイザリーや資金調達支援を手掛ける。SMBC日興証券を経て、WiLの創業にパートナーとして参画。東京とシリコンバレーを拠点にスタートアップ投資や大企業のオープンイノベーションに従事。X(旧Twitter)や様々なメディアで最新テックトレンドについて発信を行う。【参考URL】・企業HP https://coalis.jp/・久保田氏 X https://twitter.com/kubotamas・M2 https://msquared.jp/
今回はLayerX NOW!とのコラボ企画。LayerX 代表取締役CEOの福島氏、代表取締役CTOの松本氏にゲストとしてお越しいただきました。2人が思う日本のスタートアップへの危機感、これからの希望からマーケットの捉え方まで、雑談形式でカジュアルに語っていただきます。LayerX Now!のコラボ回とあわせてご視聴ください!▼ LayerX Now!コラボ配信はこちら ▼【Agenda】(1:28) 最近の福島さんのボヤき、Gunosy時代のインターン生は逸材揃い (4:05) Gunosyインターンの振り返り、LayerXのインターン生の活動、「若者」に賭けたい (11:39) 日本のスタートアップには危機感、AIシューティングスターはいるか、 (14:40) AIスタートアップへの投資判断で悩むポイント (16:20) AIネイティブなプロダクトに必要なこと、マーケットの狙い方 (24:17) LayerXに関する宣伝タイム、エンジニア大募集中!CTO松本氏の著書発売! 【出演者】福島 良典氏(株式会社LayerX 代表取締役 CEO)東京大学大学院工学系研究科卒。大学時代の専攻はコンピュータサイエンス、機械学習。 2012年大学院在学中に株式会社Gunosyを創業、代表取締役に就任し、創業よりおよそ2年半で東証マザーズ(現東証グロース)に上場。後に東証一部に市場変更。 2018年にLayerXの代表取締役CEOに就任。2012年度IPA未踏スーパークリエータ認定。2016年Forbes Asiaよりアジアを代表する「30歳未満」に選出。2017年言語処理学会で論文賞受賞(共著)松本 勇気氏(株式会社LayerX 代表取締役CTO)東京大学在学時に株式会社Gunosy入社、CTOとして技術組織全体を統括。またLayerXの前身となるブロックチェーン研究開発チームを立ち上げる。2018年より合同会社DMM.com CTOに就任し技術組織改革を推進。大規模Webサービスの構築をはじめ、機械学習、Blockchain、マネジメント、人事、経営管理、事業改善、行政支援等広く歴任。2019年日本CTO協会理事に就任。2021年3月よりLayerX 代表取締役CTO就任。開発や組織づくり、及びFintechとAI・LLM事業の2事業の推進を担当。【参考URL】・福島氏 X https://x.com/fukkyy・松本氏 X https://x.com/y_matsuwitter・企業HP https://layerx.co.jp/・採用ページ https://layerx.co.jp/jobs/・LayerXのPodcast「LayerX NOW!」 https://open.spotify.com/show/7pIHZw1tEpwX2M6ifoEAbr?si=aa073ac155bf43d5
前半では、STRIVE代表パートナー・投資家としての堤氏をゲスト迎えました。後半では、自身がプロデュースするSWEEP・柔術家としての堤氏をお届けします。サウナ帰りの偶然から始まったブラジリアン柔術への“激ハマり”が、アパレルブランド・道場運営へと広がっていく「SWEEP」の物語をたどります。また、投資家としての視点とライフワークが交差する瞬間に迫っていきます。【Agenda】(00:43) 柔術(ブラジリアン柔術)とは、柔術が世界に広がったきっかけ(02:33) 堤さんが柔術と出会うきっかけ、柔術にハマっていくまでの過程(08:46) 「20代からやっていればよかった」、柔術が与えてくれたもの(13:50) 柔術道場「SWEEP」を開いたわけ、ブランド名に込めた思い(20:12) 今後のSWEEP構想、柔術の市場ポテンシャル、マークザッカーバーグも柔術愛好(25:45) 堤さんから柔術・道場の宣伝タイム【出演者・会社情報】堤 達生 氏(SWEEP Founder・STRIVE 代表パートナー)三和総合研究所、グローバルブレインを経て、サイバーエージェント・リクルート・グリーにおいて、新規事業開発やCVC設立・運営に従事。事業経験と投資経験を基盤に、2014年にSTRIVEを創業。第1号ファンドは2024年3月に満期解散、リターン倍率は4倍超に達する。また、柔術ブランド「SWEEP」のプロデュースも手掛ける。【参考URL】・堤氏 X https://x.com/tatsuken0205・SWEEP Jiu-Jitsu Academyhttps://sweep.love/academy?fbclid=IwY2xjawMbOflleHRuA2FlbQIxMABicmlkETE5Y1dTTlpWTUJjUmRIMlpIAR6iKBIYQ-uO6Tnr4mUPq7C3J29x_1mHIZkFVd_Tr7J5CklSm-CMRHP5tJtWkQ_aem_k8zWkbSQdh_fno7cEExljQ・SWEEP ショップサイト https://shop.sweep.love/・STRIVE 企業HP https://strive.vc/・note https://note.com/strive
今回のゲストは、STRIVE代表パートナーの堤氏をお招きしました。前半では、日本VCの25年を歩んだ堤達生氏のキャリアと投資哲学について迫ります。コンサルティング、VC、事業会社のキャリアを経てSTRIVEを創業するまでの転機と学び。1号ファンドのリターンを生んだ舞台裏から自身のXポストの真意、M&Aやセカンダリーによるエグジットマネジメント実務までスタートアップ投資に関する今注目のテーマについて触れていきます。【アジェンダ】(1:52) 堤さんのベンチャーキャピタリストになるまでのキャリア(8:00) サイバーエージェント、リクルート、GREE時代の業務経験や事業開発について(18:45) STRIVEの立ち上げ、STRIVEの「note」(24:25) 1号ファンドの成功要因とは、M&Aで大事なこと(29:09) 2号ファンドについて、COVER社への投資のあれこれ(36:37) 堤さんXのポストを深掘るコーナーhttps://x.com/tatsuken0205/status/1953680980331434046https://x.com/tatsuken0205/status/1948232201524678834(40:26) EXITマネジメントとは何か、フォロー投資家のEXITマネジメントについて【出演者・会社情報】堤 達生 氏(STRIVE 代表パートナー)三和総合研究所、グローバルブレインを経て、サイバーエージェント・リクルート・グリーにおいて、新規事業開発やCVC設立・運営に従事。事業経験と投資経験を基盤に、2014年にSTRIVEを創業。第1号ファンドは2024年3月に満期解散、リターン倍率は4倍超に達する。また、柔術ブランド「SIIIEEP」のプロデュースも手掛ける。【参考URL】・企業HP https://strive.vc/・堤氏 X https://x.com/tatsuken0205・SIIIEEP ショップサイト https://shop.sweep.love/・SWEEP Jiu-Jitsu Academyhttps://sweep.love/academy? fbclid=IwY2xjawMRCkFleHRuA2FlbQIxMABicmlkETF3YWFlYWhJRDV1SzJWcW9HAR7WkQOZALj1VVoGg61Z5VHc6RVlwouRX6Ry7RI8GVD-Mfi7by3XUhIbRTOdKw_aem__LKKVqvOvwjtDIclu5nLcw・note https://note.com/strive
久保田氏のX投稿を振り返る定番シリーズ!今回は、米国の生成AI業界を動かすキープレイヤーの動きから最新トレンドを読み解きます。Googleによる人材中心の大型買収「ウィンドサーフ騒動」や、OpenAI・Microsoft・Anthropicなど巨大テックの競争構図、米国のAIスタートアップ「Cluely」について深掘っていきます。【アジェンダ】(00:35) みずほ銀行によるUPSIDER買収がプレスリリース!(03:47) 1つ目のピックアップツイート「凄まじいな。OpenAI思ったより早くGoogle検索超えするかも」https://x.com/kubotamas/status/1947425543366054272(06:30) GPT agentが凄い、イタリアへ旅行でのChatGPT体験(11:48) 2つ目のピックアップツイート「Windsurfの件、やはり$2.4Bnの経営陣とコア従業員と株主で分配し〜」https://x.com/kubotamas/status/1944274249038147952(20:32) 新しいM&Aのかたちとなるのか、株式オーナーシップが担保できるのか、MicrosoftとChatGPTの関係性はどうなる(30:24) 3つ目のツイート「Cluelyがa16zから$15m調達が話題になってる」https://x.com/kubotamas/status/1936430592306074055(33:14) 「何でもチートする」宣言、半分以上の反対意見がバイラルの原動力、モメンタムがすべて【出演者・会社情報】久保田 雅也氏 (Coalis General Partner)元WiLパートナー。伊藤忠商事を経て、リーマン・ブラザーズ証券やバークレイズ証券にて、世界のテクノロジー企業のM&Aアドバイザリーや資金調達支援を手掛ける。SMBC日興証券を経て、WiLの創業にパートナーとして参画。東京とシリコンバレーを拠点にスタートアップ投資や大企業のオープンイノベーションに従事。X(旧Twitter)や様々なメディアで最新テックトレンドについて発信を行う。【参考URL】企業HPhttps://coalis.jp/久保田氏 Xhttps://twitter.com/kubotamas日経新聞「みずほ、新興UPSIDERを460億円で買収 中小のDX支援」 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB290H70Z20C25A7000000/ 久保田氏-シリーズ1配信分・新シリーズ始動!WiL 久保田氏のキャリアを辿り人物像を紐解く ー リーマン・ショック、VC、海外リサーチ・コラボ企画 第2回!最先端のAIトレンドとWiL 久保田氏の思考を解き明かす ー AIトレンド、AI時代のツルハシ、YC W23 ・コラボ企画 第3回!アメリカのVC環境の変化と116年の歴史から導き出された経営方針とは? ー セカンダリーファンドの出現、サティア・ナデラ、Bessemer Venture PartnersのVC経営・コラボ企画 第4回!Sequoia Capitalの分社化、レイオフから見るVCの状況 ー サムアルトマン注目のLongevity(長寿)、ベンチャーキャピタリストになる方法、AIに対する投資の過熱・コラボ企画 第5回!スタートアップの登竜門“Y Combinator”参加企業のその後 ー M&Aに向けて求められる動き方、ドットコムバブルとコロナバブルの類似点、ゾンビVCの増加と合併・コラボ企画 第6回!回復の兆しを見せるIPO環境 ー テック企業の上場トレンドに迫る」Hopinの事業譲渡、InstacartのIPO、 アトツギ支援スタートアップ「Teamshares」久保田氏-シリーズ2配信分・待望のコラボ企画復活!苦戦する米国VCの近況と日本LP注目の背景に迫る・コラボ企画 第2回! たった2年で年間収益4Bnドル突破!ChatGPT成功の裏にあるOpenAI秘話 ・コラボ企画 第3回! ホワイトカラーと人材領域に迫るAI革命!労働単価の壁を破るバーティカルAIの台頭と、鍵を握る人材育成&データ戦略・コラボ企画 第4回! VCとPEファンドの未来を読む - IPOとM&A停滞で揺れるVC市場、低金利環境で進化する日本のPEファンド、成功報酬透明化や管理報酬ゼロの挑戦が示す業界革新の方向性とは・コラボ企画 第5回! Google「NotebookLM」の革新可能性とイノベーションを牽引するエコシステム構築法、データブリックスの巨額資金調達の舞台裏に迫る・コラボ企画 第6回! AIの進化、VC戦略、ロールアップモデル、変わりゆく就職市場 - テクノロジーと投資が生み出す新たなビジネス環境を読み解く・コラボ企画 第7回! AIバブルの終焉と資金調達の新常識 - シリーズAの壁、M&Aの台頭、IPO市場の厳格化、そして中国スタートアップの戦略的動き・コラボ企画 第8回!巨額買収・防衛テック・VCの上場から見る、資本市場の動向・コラボ企画 第9回! AI・SaaS・自動運転から読み解く、テクノロジーがもたらすビジネス構造と社会の変化・コラボ企画 特別回!SaaSは終わるのか?UIの喪失と顧客接点の争奪戦、Agent as a Service時代の覇者とは - LLMの成熟とAIネイティブ化が再定義するソフトウェアの本質
スタートアップオフレコ対談の連続企画!Rice Capital 代表パートナー福山 太郎氏をお迎えし、年4回開催される世界最高峰アクセラレーター「Y Combinator(YC)」についてキャッチアップしていくシリーズ。現地から得られたYCのリアルなインサイトについて、起業家・投資家両方の視点から最前線をひも解き、福山太郎氏とグローバルスタートアップの今を掘り下げていきます。【アジェンダ】(0:00) IVS参加の振り返り、「フェス」のような熱気を体感(2:18) YCの最新バッチの概要、新トップのゲリー・タン氏の就任による変化(5:07) YC合格の難易度と応募者のトレンド(6:35) YC参加者の動機と成功事例、YCによる評価がスタートアップにもたらす影響(14:25) ほぼ99%がAI関連?バーティカルなプロダクトへの動き(18:05) YCで一番驚いた成長速度のスタートアップ、ディープテックスタートアップの傾向(21:41) 福山氏のYC投資戦略(32:27) RiceCapitalのYC投資先について(41:36) YCと米国における資金調達環境の変化【出演者・会社情報】福山 太郎氏(Rice Capital 代表パートナー)2012年に福利厚生SaaSを提供するFond社を米国にて創業。Salesforce社, Facebook社, Visa社を含む顧客にサービスを提供。同社はYcombinator, Andreessen Horowitz, DCMから投資を受ける。2023年にEdenred社に売却。2024年にRice Capitalを創業し、日米のスタートアップに投資。SmartHR、ナレッジワーク社外取締役。【参考URL】福山氏Xhttps://x.com/taro_f福山氏notehttps://note.com/tarofukuyamaY Combinatorhttps://www.ycombinator.com/前回エピソードhttps://www.xtech-ventures.co.jp/info/395_copy_copyALL AI PODCAST(福山氏出演)https://creators.spotify.com/pod/profile/all-ai
スタートアップオフレコ対談 × 鈴木おさむ氏のコラボが実現!今回の対談では、放送作家からベンチャーキャピタルGPへと転身し話題を集めるスタートアップファクトリーの鈴木おさむ氏をゲストに迎え、ファンド立ち上げの裏側、エンタメ業界で培った知見を活かした独自の投資スタイル、そしてスタートアップ支援の新たな形について語ります。鈴木おさむさんならではの投資哲学に迫る対談回、ぜひお聞きください。【アジェンダ】(1:11) VCファンドを立ち上げたきっかけ、サイバーエージェント藤田さんのアドバイス、意外と苦戦した資金調達(6:02) IVSでのファンド設立発表(18:24) ファンド概要と運営体制、設立前のイメージと違ったところ、他のファンドに出せない価値や投資スタイル、株主会議で驚いたところ(28:59) ありそうでないもの「都市伝説」(30:53) 得意分野への投資と「100人面談」(33:25) 投資先が増えると大変?(37:49) 投資判断に迷うところ、エンジェル投資とファンド投資の判断差(40:50) 秋には渋谷スタートアップ文化祭を計画中、1月に実施したスタートアップファクトリーのビジコンは審査員が苦しむ(50:32) スタートアップファクトリーからお伝えしたいこと、問い合わせはホームページから!【出演者・会社情報】鈴木おさむ氏1972年生まれ、千葉県千倉町 (現・南房総市)生まれ。19歳の時に放送作家になり、それから32年間、様々なコンテンツを生み出す。2024年3月31日をもち放送作家・脚本業を引退し、現在は、toC向けファンド「スタートアップファクトリー」を立ち上げ、その代表を務める。 【参考URL】・鈴木おさむ氏のXhttps://x.com/suzukiosamuchan・スタートアップファクトリー HPhttps://startupfactory.co.jp/#top
スタートアップオフレコ対談 × Coalis GP久保田氏 × 特別ゲスト・らんぶる氏によるコラボ対談!本企画は、CoalisのGPとして活躍される久保田氏の選りすぐりのX投稿をもとに、手嶋が深掘りしていく毎月恒例のシリーズ。今回は特別編として、ニュースレター「コッカラSaaS」でおなじみのらんぶる氏をゲストに迎え、現在そしてこれからのソフトウェアの本質に迫るトピックをじっくり議論します。久保田氏自身がピックアップした注目トピックスと、らんぶる氏ならではの鋭い視点が飛び交う特別対談、ぜひお聞きください!【アジェンダ】(1:30) らんぶるさんの自己紹介、「コッカラSaaS」を始めた理由(7:12) コッカラSaaS記事を深ぼる「LLMがオワコン化した2024年」、SaaSにとって大事な「呼び出すか呼び出されるか」(12:25) 「呼び出すか、呼び出されるか」、らんぶるさんのビジネス分析のフレームワーク(19:26) SaaSの世界をLLMが変える?SaaSにとってLLMがウザいところ(24:41) LLMが与えるSaaS業界での競争、SaaSから「Agent as a Servvice」へ(31:09) 1.5年後の新しい競争環境で起こり得ること(38:56) ピックアップツイート「MetaのScaleに対する投資、一つだけ辻褄が合うのは後継者探しなんだよな」(45:42) ザッカーバーグは買収の天才、Metaによる最大の買収目的とは【出演者・会社情報】らんぶる氏(コッカラSaaS著者)ソフトウェア業界で10年以上にわたり経験を持つ個人投資家。上場SaaS企業を中心に分析を行い、自身の見識を基にマーケットや業界動向について執筆。活動媒体はニュースレター「コッカラSaaS」(theLetterプラットフォーム)で、無料記事・有料記事ともに配信中。読者には経営層や投資家、VC、コンサルタントなどが多く含まれるSaaS業界をテーマにしたPodcastにもゲスト出演し、業界・AI・市場動向について独自の見識を披している久保田 雅也氏 (Coalis General Partner)元WiLパートナー。伊藤忠商事を経て、リーマン・ブラザーズ証券やバークレイズ証券にて、世界のテクノロジー企業のM&Aアドバイザリーや資金調達支援を手掛ける。SMBC日興証券を経て、WiLの創業にパートナーとして参画。東京とシリコンバレーを拠点にスタートアップ投資や大企業のオープンイノベーションに従事。X(旧Twitter)や様々なメディアで最新テックトレンドについて発信を行う。【参考URL】・らんぶる氏 X https://x.com/tamuramble・コッカラSaaS https://tamuramble.theletter.jp/・久保田氏 X https://twitter.com/kubotamas・Coalis企業HP https://coalis.jp/
今回のゲストは、株式会社Alpaca.Lab代表取締役の棚原氏。後半は、主力サービスのエアクル立ち上げから現在までの事業の軌跡に迫ります。CTO離脱、コロナ禍による不確実性、そして規制産業との向き合い方。運転代行というアナログな領域に、どのようにテクノロジーを落とし込んでいったのか。また、M&A買収や大手企業との資本提携まで、今スタートアップ経営に参考となる内容が盛りだくさんですので、ぜひご視聴ください。【アジェンダ】(0:50) XTech Venturesと出会う前の1年間何してた?、当初は上手く進まないプロダクト開発(5:48) シードラウンドでの調達活動、XTech Venturesとの出会ったピッチイベント、外部株主の受け入れに向けて(11:28) 調達直後のCTO離脱、コロナ禍での経営方針、VCとしての覚悟(15:14) エアクルのサービス内容について、運転代行の慣習、エリア拡大(18:29) M&A買収の目的、グレーゾーン解消制度、運転請負業の位置付け(24:50) ここからの事業展開について、運転請負業の可能性、ドライバーに関する市場環境について(32:10) 経営チームのつくりかた、サカイ引越しセンターとの資本提携、MIXIからの出資とその狙い、オンラボとの話(40:09) 採用募集中のポジション【出演者・会社情報】棚原 生磨 氏(株式会社Alpaca.Lab 代表取締役)1986年生まれ、沖縄県出身。北陸先端科学技術大学院大学(JAIST)修了後の2015年、沖縄科学技術振興センターに入社。産学官連携や大学発ベンチャー支援に従事し、地域課題とテクノロジーをつなぐ実績を積む。2018年8月、沖縄で株式会社Alpaca.Labを設立。運転代行配車プラットフォーム「AIRCLE(エアクル)」を開発・運営。現在では沖縄県を中心に7都道府県へ提供し、累計約5億円の資金調達を達成。2022年、福岡で開催された「B DASH CAMP 2022 FALL」にてコラボレーションピッチ部門で優勝、さらに「Fukuoka Growth Next CALLING PITCH」でも最優秀賞を受賞するなど注目を集める。2025年には業界の人手不足解決を目的として、マイキーパー社との合併を発表し、事業基盤を強化。【参考URL】棚原氏 Xhttps://x.com/tanahara_iエアクル サービスサイトhttps://aircle.jp/Alpaca.Lab 採用サイトhttps://alpacalab.notion.site/Alpaca-Lab-1146c2e5af334bc888527ab74b58da7cmyKeeper HPhttps://mykeeper.info/合併統合に関するプレスリリースhttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000056.000052365.html
今回のゲストは、株式会社Alpaca.Lab代表取締役の棚原氏。前半は、起業家・棚原氏の生い立ちに迫ります。中学時代に家族で移住したハワイでの暮らし、帰国後の高校生活での行動力あるエピソード。進学した大学での失敗や教授との出会い。企業での研究開発職を経て、沖縄で起業を決意するまでの歩み。地方の社会解題に挑む棚原氏のキャリアストーリーに迫ります。【アジェンダ】(3:26) 起業家の棚原氏の生い立ち、中学時代に移住したハワイでの生活とネットとの興味(9:18) ハワイから帰国後の高校生活、PC部をはじめとする部活動立上げ、とにかく尖っていた(14:02) Webを学べる大学へ進学、スティーブ・ジョブズに憧れたが、憧れを持てる教授との出会い(17:41) JAIST入学前の早稲田大学大学院にて、丸くなった大学院時代、学問を長くを追求できた理由(26:00) 就職試験でのまさかの結果、研究開発職で企業に入社も、旅にでることに(33:49) 沖縄での嘱託時代、運転代行業への挑戦を決めたきっかけ(41:03) 事業化への道のり、Alpaca.Lab社設立、初めての資金調達のこと(46:28) アカデミックの社会還元、事業活動における大きなメリット【出演者・会社情報】棚原 生磨 氏(株式会社Alpaca.Lab 代表取締役)1986年生まれ、沖縄県出身。北陸先端科学技術大学院大学(JAIST)修了後の2015年、沖縄科学技術振興センターに入社。産学官連携や大学発ベンチャー支援に従事し、地域課題とテクノロジーをつなぐ実績を積む。2018年8月、沖縄で株式会社Alpaca.Labを設立。運転代行配車プラットフォーム「AIRCLE(エアクル)」を開発・運営。現在では沖縄県を中心に7都道府県へ提供し、累計約5億円の資金調達を達成。2022年、福岡で開催された「B DASH CAMP 2022 FALL」にてコラボレーションピッチ部門で優勝、さらに「Fukuoka Growth Next CALLING PITCH」でも最優秀賞を受賞するなど注目を集める。2025年には業界の人手不足解決を目的として、マイキーパー社との合併を発表し、事業基盤を強化。【参考URL】棚原氏 Xhttps://x.com/tanahara_iエアクル サービスサイトhttps://aircle.jp/Alpaca.Lab 採用サイトhttps://alpacalab.notion.site/Alpaca-Lab-1146c2e5af334bc888527ab74b58da7c
スタートアップオフレコ対談×ハヤカワ五味の「なに考えてるの〜?」 新コラボ企画スタート!学生時代からの起業、経営会社のEXITを経験され、現在は株式会社メルカリで生成AI推進担当として活躍されているハヤカワ五味さんをお招きしました。今回の収録では、Googleからの大型発表から、人間の心理的な側面から見るAIとの付き合い方など、前回の配信に続き、AI時代を生き抜くための活用Tipsについて触れていきます。ハヤカワ五味さん配信のPodcast「なに考えてるの〜?」と合わせてご視聴ください!コラボ配信はこちらから→ ハヤカワ五味の「なに考えてるの〜?」 【アジェンダ】(1:25) 今回のGoogle I/Oの全容、Soraやveo3の凄さ(6:02) ユーザーによるSNS投稿がビジネスに与える影響とは(12:25) AIテレアポ VS AI受電サービス議論、AIに関する情報セキュリティ、AIの仁義なき戦いが…(17:23) 生成AIに"懸賞金"8億円!?、今回の"懸賞金"に関する概要について(24:38) ChatGPTへの心理的依存とその要因、婚活の相談相手するのは良い悪い?(31:09) AIで買い物体験が変わる?、買い物から決済までAIで完結、物販在り方が変わる可能性(35:42) AI版SEO事業は成り立つ可能性は、「一橋大学は出たけれど」【出演者・会社情報 】ハヤカワ 五味 氏1995生まれ、東京出身。課題解決型アパレルブランドの株式会社ウツワ、フェムテック事業を展開する株式会社ILLUMINATEの元代表取締役。 高校1年生の頃からアクセサリー類の製作を始め、プリントタイツ類のデザインと販売を受験の傍ら行う。2022年2月に株式会社ILLUMINATEをユーグレナ・グループに譲渡し同グループに参画。その後から現在は、株式会社メルカリで生成AI推進担当者として活動しながら、SNSなど多様なプラットフォームで活動を広く発信し、多くの女性たちに影響を与えている。【参考URL】Podcast ハヤカワ五味の「なに考えてるの〜?」https://open.spotify.com/show/604o1iFyIfqGnaZWYHdLbUハヤカワ 五味氏 Xhttps://x.com/hayakawagomi?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor
Coalis GPの久保田氏とのコラボ企画!本企画は、CoalisのGPとして活躍される久保田氏のツイートの中から、選りすぐりのツイートを手嶋が深ぼっていくという企画になります。今回の収録から、久保田氏自身がピックアップしたツイートを取り上げ、今注目したいトピックスについて深ぼっていきます。久保田氏との本企画は、月に一度配信しています。ぜひお聞きください!【アジェンダ】(1:23) 1つ目のツイート「CS全部をAIに置き換える宣言したKlarnaが再び人の採用を開始してる〜」(3:19) 一見AIに置き換えやすそうだが、人の採用を増やす背景とは、壮大な社会実験(8:48) レンディング事業系フィンテックの収益環境、消費者向けのChime社のIPO見込み(13:11) 2つ目のツイート「ジョニーアイブの新デバイス〜」(19:14) 新デバイスの予想、株式交換における未上場のメリット、久保田氏が見込むAIの国内優位性(26:18) 3つ目のツイート「完全自動運転になったら3兆ドルのクルマ産業はどうなるか〜」(28:27) とある海外ヘッジファンドの話「FSD13」、都市の駐車場問題、保険会社の業績への影響(32:53) 4つ目のツイート「AIでGTMはどう変わるか〜」(33:39) SaaSとAIの垣根、SaaS機能の緩和効果、SEとソリューションレイヤー(39:45) バイブコーディングの難易度や事例、ソフトウェアへの投資判断の着眼点【出演者・会社情報】久保田 雅也氏 (Coalis General Partner)元WiLパートナー。伊藤忠商事を経て、リーマン・ブラザーズ証券やバークレイズ証券にて、世界のテクノロジー企業のM&Aアドバイザリーや資金調達支援を手掛ける。SMBC日興証券を経て、WiLの創業にパートナーとして参画。東京とシリコンバレーを拠点にスタートアップ投資や大企業のオープンイノベーションに従事。X(旧Twitter)や様々なメディアで最新テックトレンドについて発信を行う。【参考URL】企業HPhttps://coalis.jp/久保田氏 Xhttps://twitter.com/kubotamas久保田氏-シリーズ1配信分・新シリーズ始動!WiL 久保田氏のキャリアを辿り人物像を紐解く ー リーマン・ショック、VC、海外リサーチ・コラボ企画 第2回!最先端のAIトレンドとWiL 久保田氏の思考を解き明かす ー AIトレンド、AI時代のツルハシ、YC W23 ・コラボ企画 第3回!アメリカのVC環境の変化と116年の歴史から導き出された経営方針とは? ー セカンダリーファンドの出現、サティア・ナデラ、Bessemer Venture PartnersのVC経営・コラボ企画 第4回!Sequoia Capitalの分社化、レイオフから見るVCの状況 ー サムアルトマン注目のLongevity(長寿)、ベンチャーキャピタリストになる方法、AIに対する投資の過熱・コラボ企画 第5回!スタートアップの登竜門“Y Combinator”参加企業のその後 ー M&Aに向けて求められる動き方、ドットコムバブルとコロナバブルの類似点、ゾンビVCの増加と合併・コラボ企画 第6回!回復の兆しを見せるIPO環境 ー テック企業の上場トレンドに迫る」Hopinの事業譲渡、InstacartのIPO、 アトツギ支援スタートアップ「Teamshares」久保田氏-シリーズ2配信分・待望のコラボ企画復活!苦戦する米国VCの近況と日本LP注目の背景に迫る・コラボ企画 第2回! たった2年で年間収益4Bnドル突破!ChatGPT成功の裏にあるOpenAI秘話 ・コラボ企画 第3回! ホワイトカラーと人材領域に迫るAI革命!労働単価の壁を破るバーティカルAIの台頭と、鍵を握る人材育成&データ戦略・コラボ企画 第4回! VCとPEファンドの未来を読む - IPOとM&A停滞で揺れるVC市場、低金利環境で進化する日本のPEファンド、成功報酬透明化や管理報酬ゼロの挑戦が示す業界革新の方向性とは・コラボ企画 第5回! Google「NotebookLM」の革新可能性とイノベーションを牽引するエコシステム構築法、データブリックスの巨額資金調達の舞台裏に迫る・コラボ企画 第6回! AIの進化、VC戦略、ロールアップモデル、変わりゆく就職市場 - テクノロジーと投資が生み出す新たなビジネス環境を読み解く・コラボ企画 第7回! AIバブルの終焉と資金調達の新常識 - シリーズAの壁、M&Aの台頭、IPO市場の厳格化、そして中国スタートアップの戦略的動き・コラボ企画 第8回!巨額買収・防衛テック・VCの上場から見る、資本市場の動向
今回のゲストは、駐車場シェアリングサービスを展開するakippa株式会社の代表取締役・金谷元気さん。スタートアップオフレコ対談は2回目のご出演。前回出演時からの事業進捗から、akippa社として11年ぶりに挑む新規事業「エンチケ」について、誕生の背景から立ち上げの舞台裏、今後の展望に触れていきます。また、金谷氏の著書『番狂わせの起業法』についても、執筆に至る経緯や”スタートアップ関係者に伝えたい想い”を語っていただきました。11年目の挑戦を迎えたakippa社、ぜひお聴き逃しなく!【アジェンダ】(1:13) 金谷さんとakippa社について自己紹介、akippa利用者の手嶋の利用シーン(3:03) 前回出演時からの事業進捗や業績推移、経営陣の進化について(6:54) akippa社11年ぶりの新規事業「エンチケ」について、参入理由、立ち上げにあたってのあれこれ(13:54) 「エンチケ」に期待する既存事業とのシナジー、マネタイズ構想(19:26) チケットサービスの今後のあり方、時間軸の捉え方(23:13) 金谷さんの著書「番狂わせの起業法」、スタートアップに関わる全ての方に読んでほしい一冊(28:28) akippa社の今後の目標、経営戦略、M&Aしたい企業像について(31:35) akippa社の採用状況について、募集中のポジションについて【出演者・会社情報】金谷 元気 氏駐車場シェアリングサービス「akippa」を運営するakippa株式会社の創業者兼代表取締役社長CEO。1984年大阪府生まれ。高校卒業後はJリーガーを目指し関西リーグなどでプレーし、22歳で引退。営業職を経て2009年に起業し、2014年にakippaをリリース。空き駐車場のシェアリングサービスとして、全国約5万件の駐車場、累計会員数450万人超。2025年5月に11年ぶりの新プロダクトとなる「エンチケ」をリリース。ライブフェスチケットサービスの運営を開始。シェアリングエコノミー協会 理事兼関西支部長。著書『番狂わせの起業法』など、業界啓蒙にも尽力。【参考URL】・金谷氏 Xhttps://x.com/genki_kanaya・金谷氏 notehttps://note.com/galaxy・サービスサイトhttps://www.akippa.com/・採用HPhttps://career.akippa.co.jp/・書籍(Amazon)https://www.amazon.co.jp/dp/4761277505・エンチケ サイトhttps://www.en-ticket.com/・前回の出演回#56-57「営業会社が、会員数300万人超のIT企業に。akippa社 金谷氏と振り返る“なくてはならぬ”サービスに至るまでの道のり」プラットフォーム、ピボット、IVS - 金谷 元気氏(akippa社)https://www.xtech-ventures.co.jp/info/203
今回のゲストは、株式会社AnyMind Group代表取締役CEOの十河 宏輔 氏、株式会社AnyReach代表取締役の中島 功之祐 氏に加え、M&Aプロセスに関与したキーパーソン3名が対談。本エピソードでは、AnyMind GroupによるAnyReach社の買収意思決定の背景、オファーから契約締結に至るまでのやり取りを両者の視点から振り返ります。さらに、PMIにおけるポイントや、M&Aの「その後」にも焦点を当てていきます。スタートアップのM&A実務とリアルな舞台裏に触れていく、当事者による貴重な対談ですので、ぜひお聴きください。【アジェンダ】(1:32) 初回面談で十河さんが感じた中島さんの印象、惹かれたところ(3:22) AnyMind社がM&Aを検討した理由、中島さんとの議論について(6:21) M&Aオファーから成立までの流れ、契約プロセスでの出来事(11:14) 十河さんが心掛けているPMI重要なポイント、AnyReach社員へのアナウンスについて(16:37) M&A後のAnyReach社の変化、両社の「殻」の破り方(20:43) 十河さんが中島さんに期待していること(23:45) AnyMind社における中島さんのポジション(26:00) AnyReach社の人材採用計画、募集中の人材【出演者・会社情報】十河 宏輔 氏1987年生まれ、香川県出身。AnyMind Group代表取締役CEO。インフルエンサーなどの個人、メディア・ブランド運営企業向けに、生産・EC構築・マーケティング・物流を一貫支援するビジネスを世界15カ国・地域24拠点で展開。2025年4月にAnyReach社のM&A買収をリリース。中島 功之祐 氏株式会社メルカリでプロダクトマネージャーとして新規事業の立ち上げや、メルカリアプリのCRM、グロースなどに従事。「世界的なオンラインのギフトプラットフォームを創る」というミッションを掲げ、2021年にAnyReach設立。eギフトサービス「AnyGift」はリリースから3年弱で700社以上に導入される。アジア市場を中心に15ヵ国・24地域に拠点を構えるテクノロジーカンパニーのAnyMind Group に全株式を譲渡し、グループイン。【参考URL】・M&Aに関するプレスリリースhttps://anymindgroup.com/ja/news/press-release/anyreach-agreement-0214・十河 氏 Xhttps://x.com/kosuke47・中島 氏 Xhttps://x.com/konosuke_nkj?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor・AnyMind Group コーポレートサイト https://anymindgroup.com/ja/・AnyReach コーポレートサイト https://anyreach.co.jp/・AnyReach 採用HPhttps://anyreach.notion.site/AnyReach-04e815b2f7c042fd8d4e05917d455040#89-90 「“グローバルで成長を遂げたスタートアップの秘訣” M&A・PMI、組織マネジメント戦略に迫る」幼少期から目指した起業家の道、M&A戦略とディールソーシング手法、グローバル組織のマネジメント - AnyMind Group株式会社 代表取締役CEO 十河 宏輔氏」https://www.xtech-ventures.co.jp/info/241#145 ギフトECから始まった未来と決断 - AnyReach創業からAnyMindグループインまでの挑戦とM&Aのリアル - 中島 功之祐 氏(株式会社AnyReach代表取締役)https://www.xtech-ventures.co.jp/info/414
今回のゲストは、株式会社AnyReach代表取締役の中島 功之祐 氏。前半では、新卒で入社したメルカリでの経験や、起業を決意するまでのキャリアの歩み、ギフトEC「AnyGift」立ち上げの背景について深掘ります。アクセラプログラム「X-Gate」参加からシード資金調達、プロダクト初期の苦悩と打開策、さらにはM&Aを意識したタイミングなどグループインまでのリアルなプロセスを振り返ります。【アジェンダ】(0:45) 中島さんとAnyReach社についての紹介、経歴について(6:22) 新卒で入社したメルカリでの業務、転職の背景、起業に至るまでの経緯(12:30) 「AnyGift」という事業に決めた理由、ECの裏側で得た気づき(14:33) XTech Venturesアクセラプログラム「X-Gate」への参加理由、シード資金調達(18:49) 創業期でプロダクトリリース直後に意識していたこと、苦労とその打開策(25:21) M&Aに関する手嶋との相談、検討の裏話、M&A成立への進め方(33:07) AnyMind Group社へのアプローチ、グループインを決断した理由(35:20) M&Aに関するAnyMind Group社との議論【出演者・会社情報】中島 功之祐 氏株式会社メルカリでプロダクトマネージャーとして新規事業の立ち上げや、メルカリアプリのCRM、グロースなどに従事。その後、株式会社stand.fmにて音声アプリのプロダクトマネジメントおよびBizDevに従事。「世界的なオンラインのギフトプラットフォームを創る」というミッションを掲げ、2021年にAnyReach設立。eギフトサービス「AnyGift」はリリースから3年弱で700社以上に導入される。アジア市場を中心に15ヵ国・地域に拠点を構えるテクノロジーカンパニーのAny Mind Group に全株式を譲渡し、グループイン。【参考サイト】中島 氏 Xhttps://x.com/konosuke_nkj?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5EauthorAnyReach コーポレートサイト https://anyreach.co.jp/AnyMind Group コーポレートサイト https://anymindgroup.com/ja/本件に関するプレスリリースhttps://anymindgroup.com/ja/news/press-release/anyreach-agreement-0214"
今回お届けする「スタートアップオフレコ対談」は特別編。毎回著名なゲストや投資先の起業家をお迎えし、対談をお届けしている本チャンネル。今回はXTech Ventures手嶋がソロでマイクを握ってみました。最近のXTech Venturesに関するアップデート情報から手嶋のプライベートでの趣味について、普段はお話しする機会のない内容に触れていきます。これまでの対談とは一味違う、GP手嶋によるスタートアップオフレコ「一人語り」を是非ともお楽しみください。【アジェンダ】(0:47) 今回の一人語り配信の趣旨と経緯、数時間前にとんできたプロデューサーからの指示…(1:45) 最近のXTech Venturesあれこれ、直近の投資ペース、最新の投資案件について(7:35) 最近のEXIT動向、2号ファンド投資先のIPO2社について(詳細は手嶋のXへご覧ください)(10:02) M&AとなったAnyReach社(この話の詳細内容は、来月のPodcastに乞うご期待!)(12:48) XTech Venturesの新メンバー、起業家経験のある藤本、元アナリストの高野(15:31) 年1回の弊社主催ピッチイベント「Spotlight Pitch」、「Knockout Pitch」コンセプト変更(17:41) スタートアップオフレコ対談の今後のPodcast配信方針(18:57) XTech Venturesの投資領域の広がり、理系メンバーの荻野、DeepTechへの投資実績(20:22) 手嶋がプライベートで度肝を抜かれたもの、年1回のビッグマッチ「レッスルマニア」WWEマニアの方、手嶋XへのDMをお待ちしてます!【出演者・会社情報】手嶋 浩己1976年生まれ。1999年一橋大学商学部卒業後、博報堂に入社し、戦略プランナーとして6年間勤務。2006年インタースパイア(現ユナイテッド)入社、取締役に就任。その後、2度の経営統合を行い、2012年ユナイテッド取締役に就任、新規事業立ち上げや創業期メルカリへの投資実行等を担当。2018年同社退任した後、Gunosy社外取締役を経て、LayerX取締役に就任(現任)。平行してXTech Venturesを創業し、代表パートナーに就任(現任)。【参考サイト】手嶋Xhttps://x.com/tessy11採用HPhttps://www.xtech-ventures.co.jp/contact/recruitWWEhttps://www.wwe.com/
スタートアップオフレコ対談の新企画がスタート!Rice Capital 代表パートナー福山 太郎氏をお迎えし、年4回開催される世界最高峰アクセラレーター「Y Combinator(YC)」についてキャッチアップしていく連続シリーズ。現地から得られたYCのリアルなインサイトについて、起業家・投資家両方の視点から最前線をひも解き、福山太郎氏とともにグローバルスタートアップの今を掘り下げていきます。【アジェンダ】(8:31) 年2回から年4回開催になった、米国スタートアップ業界の背景(10:06) データからみるYCのスケール感とインパクト(15:36) 最新のYCデモデー開催状況について、参加企業数は増加する可能性(20:00) 今回のYCにおけるRice Capitalの投資結果、ファンドの投資方針(23:39) YCにおけるAIスタートアップの種別や割合、スタートアップのAI活用の濃淡(20:05) トラクション成長性で提唱される週次10%成長、最も高い成長率を記録した企業、YCの面白いポイント(29:43) シード投資の重要性がさらに高まっている背景、バリュエーションレンジ(31:54) 米国のシード投資に入り込んでいる福山さんが見る、国内のシードラウンドの動向(33:11) YC参加企業でRice Capital投資先の注目スタートアップ(38:23) YCにおけるディープテックの評価方法、YCバッチ期間中の活動と"LOI"(42:01) 投資家データベース、優良投資家タグ「Best Invester」のRice Capital、YCスタッフとこっそり…【出演者・会社情報】福山 太郎 氏(Rice Capital 代表パートナー)2012年に福利厚生SaaSを提供するFond社を米国にて創業。Salesforce社, Facebook社, Visa社を含む顧客にサービスを提供。同社はYcombinator, Andreessen Horowitz, DCMから投資を受ける。2023年にEdenred社に売却。2024年にRice Capitalを創業し、日米のスタートアップに投資。SmartHR、ナレッジワーク社外取締役。【参考URL】福山氏Xhttps://x.com/taro_f福山氏notehttps://note.com/tarofukuyamaY Combinatorhttps://www.ycombinator.com/