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(00:11) 家族がシンガポールで合流(約3ヶ月ぶり)(01:00) 引っ越し最終フェーズでのトラブル(仕分けや車処分、観葉植物の譲渡など)(04:28) 予定外のクリスマスツリーが船便に乗ってしまうハプニング(05:20) 真夏のシンガポールでもクリスマスムード(07:16) ユニバーサル・スタジオ・シンガポール(公式) へのお出かけ(07:30) 高額な保育園探しと政府補助の有無(私立は月2500ドル超、補助ありでも約1000ドル)(11:11) 将来の教育費、海外大学進学にかかる学費の高さと資金計画の必要性(13:45) 家に設置した遠隔カメラで家族や知人の様子を観察(14:06) インターステラー(IMDb)的な「時空を超えた観察」の比喩(16:45) 「死んだ人」のような視点で遠くから生活音を盗み聞く不思議な感覚
(00:04) 自分の人生を振り返って(00:28) 名古屋から始まった引っ越しの数々(01:59) 東京、神奈川、千葉での生活(03:39) 次の引っ越しはシンガポール(04:35) シンガポールに降り立った1週間前(06:30) シンガポールでの生活準備(07:15) 住む家の内覧開始(09:11) ホテル生活から始まる新生活(12:14) 家族が来るまでの単身赴任(14:54) 妻のキャリアと移住の影響(18:57) シンガポールの物価と生活費(19:53) 高額な家賃と給与調整(22:54) 現地での英語の壁とシンガポール英語(27:05) シンガポールでの仕事環境と新しい挑戦(29:38) 生活基盤の整備と今後の展望
(00:08) 最近のショーノート作成プロセス(00:41) 過去のショーノートをAIに渡して今後のテーマを提案させる(01:15) 2人が死んでもどこかのクラウド上で喋り続けられる未来の話(02:05) 手持ちのデバイスで言語生成できるモデル登場(02:35) LAM(Large Action Model)のデバイス(03:56) AIによる今後のジャミングFMの話題予想(09:50) 昭和vs平成vs令和論争(12:38) もしも1日だけタイムスリップできるなら(13:26) 往復と片道でだいぶ違う(16:32) 未来から情報を持ち帰っても活用は難しいのでは(18:20) 過去を変えても同じ結末に行き着く可能性(20:33) バタフライエフェクト(22:22) なおはるが行きたい過去は日本の敗戦が決まる瞬間(24:10) 過去はキリストが生まれた瞬間(25:04) 歴史の巻き戻しと早送り機能が欲しい
認定スクラムマスター、認定プロダクトオーナー @naoharu
事業のプロダクト開発をスクラムでやっている @dada_ism
Nature Remo
温度と湿度が遠隔でわかると便利では
まずはログイン機能はいらない
でもいつかは作らなきゃいけないものがある
だったら最初から作ったほうがいいのでは
いかに簡単に作るか
Firbase
自分たちで作る必要なくない?
作りすぎてしまう
既存のサービスを使うことの制約
Grafana
POの孤独
POは人類には早すぎる
チームもPOの目線になる
腹三分
みんな不安
はやく成功体験がしたい
失敗してもクビにならない
全力でやってるって状況をどう作るのか
POに「決めてください」はよくない気がしてきた
鶏と豚 Agile Animal Farm - Pigs, Chickens, and more
Certified Scrum Trainer®(CST)江端 一将
(00:16) シンガポールの酒税の高さ(00:35) タバコ1箱1500円(01:04) シンガポールのタバコ事情(02:26) セブンでタイガービールが5ドル30セント(02:55) 中ハイが8ドルで高級品(04:10) 日本のお茶が3ドル(04:50) ドンキで納豆が500円(05:45) 生卵も500円で高級食材(06:34) ローカルフードは比較的安い(07:00) シンガポールでの食文化:中華系が多い(08:15) ホーカーセンターのローカルフード(09:30) 油が多い料理が主流(10:44) ドンキが日本人にとってのライフライン(12:30) ピカソという名前の小型ドンキも存在(18:00) DON DON DONKIのBGM(23:45) HARD OFFのBGM
(00:22) 久しぶりの人生1回目シリーズ、テーマは「人生初ゲーム」(03:00) 姉の影響で家にやってきたミッキーのマジカルアドベンチャー(13:42) 自分の意志で買ったはずがまたネズミだったレミングス(20:35) ダダの記憶に残る黄色いカセットのロックマン6(22:36) 4年であの境地に達したスーパードンキーコングのグラフィック(26:18) マルチタップを使った4人対戦の革命(27:38) リングコマンドが斬新だった聖剣伝説2(30:03) 発売前からワクワクが止まらなかったクロノ・トリガー(32:19) スーファミソフト歴代売上ランキングクイズ(35:09) ドラクエ5の結婚相手選びが現実の好みに影響した(42:34) 圧倒的1位はやっぱりマリオカート(45:49) サウンドノベルの金字塔かまいたちの夜(53:30) PCでビートマニアができるBM98(56:03) 高校入試の朝に発覚したダイヤルQ2高額請求事件(57:41) 意外とパッとしない?ニンテンドウ64売上ランキング
(00:00) UAEドバイ出張のざっくりスケジュール(02:20) 会社のリージョン分け事情と「ドバイもアジア管轄」なITガバナンスの話(07:21) 空港で見た純白カンドゥーラの公務員と、外国人労働者だらけのUAE社会構造(08:06) メディアシティ/インターネットシティ―計画都市ドバイの街づくり(09:35) 片側6車線のハイウェイとランクルだらけの車事情、そして砂漠で生きて帰るクルマ選び(10:48) 夏は45℃超え!駐車場の屋根は「雨よけ」ではなく「灼熱よけ」なドバイの気候(12:58) レバニーズ―シャワルマ、フムスが思った以上にうまい(15:39) パーム・ジュメイラの高級コンド&ホテル群を夜ドライブ―「リアル・ディズニーシー」(20:01) ビルにも忍び込むモスク風ディテール―街じゅうに散りばめられたムスリム建築モチーフ(23:19) TikTok発のドバイチョコとクナファ、ピスタチオぎっしりの分厚い板チョコとの出会い(25:59) ドバイチョコをかじった瞬間、前歯の差し歯がスポンッ…jumming.fm差し歯脱落コンプリート(28:28) インプラント一択と言われた歯をセカンドオピニオンで救出し、元の歯医者に星1レビューを投下(32:02) 立花孝志のドバイ滞在と逮捕、田端慎太郎の名誉毀損騒動―「中年、体を張りすぎ問題」(36:14) 石丸元市長バッシングと「みんな自分をコンテンツ化しすぎ」論、AI時代に残るのはエンタメだけ?
(00:00) オープニング。東京の冬の寒さと乾燥、シンガポールの一年中30度前後&多湿な気候ギャップトーク。(01:55) 喋る仕事としてのソリューションアーキテクト(Solution Architect)。ウェビナーや説明会で1時間しゃべりっぱなしになり、乾燥で喉がきついというぼやき。(02:23) 「こういう説明仕事、そのうち全部AIがやるんじゃない?」という危機感。ブロードキャスト型の情報提供や機能説明は、AIに置き換えられそうだという話。(03:13) 新機能紹介ウェビナーや製品概要説明など、「誰が話しても内容が同じ」系コンテンツは、人間がやる意味が薄くなりつつあるという感覚。(04:17) 一方で、Appleの新製品発表やWWDCのような“ショー”は別物。CEOやCPOが登場し、ナラティブやストーリーを語る場は、エンタメとしての価値があるので人間が残りそうだと整理。(07:00) 具体例として、AWSで静的サイト+ドメイン公開のようなタスクは、チャットGPTに聞けば構成案もベストプラクティスも出てくる時代だと指摘。(08:40) 「これとこれを組み合わせて、こういう構成にしましょう」という“ソリューショニング”そのものは、かなりAIに代替され得るのではないかという不安。(10:03) それでも人間に残るのはチェンジマネジメント。どの業務をどう変えるか、誰の仕事が増減するか、どう納得してもらうかという“行動変容”の部分は、まだ人間の対話と説得が必要だと考える。(12:00) 医師や飲食店など対人サービスも、最後の対面・サーブの瞬間は人がやるはずという雑談。「人対人の最後の一手」はしぶとく残りそうだという見立て。(15:00) AIブームを、単なるバブルではなく山火事や火山噴火にたとえる話。いったん全てを焼き払ってから、新しい生態系が生まれてくるような“破壊と再生”としてのAI。(19:00) マクロに見れば新陳代謝でも、自分たちは森の中のリスでしかなく、普通に燃えて死ぬ側かもしれないという自虐的たとえ。『三体』の“虫と文明”の比喩にも重ねる。(24:20) 黒電話トーク再び。黒電話が小1向け雑誌の付録として出てきたというリスナーからのフィードバックを紹介し、自分たちの子ども時代の“三葉虫や琥珀の化石”と同列の「歴史的アイテム」になってしまった世代感を語る。 (30:00) 「人類史の生きた証人」としての自分たち。人間が自分の手でコードを書いていた時代を知る世代として、これからAIがソフトウェアを作る世界が当たり前になるかもしれない、というSFっぽい視点。(34:00) 自分のキャリア。このままソリューションアーキテクトを続けるのか、それとも別の道に行くのか、明確な答えがないままモヤモヤしていると打ち明ける。(35:56) 「ソリューションアーキテクト芸人」というネタ案。江戸時代の走り方を再現するおじさんTikTokのように、SAという職業そのものをエンタメ化して生き残る道を妄想して笑う。(37:22) 伝統工芸としてのソフトウェア開発というアイデア。昔のパピルスと同じ製法で作られた紙のように、「キーボードでコードを書く」という行為が将来は“古式ゆかしい技術”として実演されるかもしれない、という半分冗談の未来像。(39:20) GitLabの仕事で地方工場や組み込みメーカーを訪問する出張の話。大企業だけだった前職と違い、小さな工場の現場でGitLabが使われているのを見に行くのが楽しく、会いに行くととても喜ばれる “血の通った仕事感” にやりがいを感じていると語る。(40:56) ただし、人間の訪問はAIよりはるかに高コストなリソース投入なので、どこまで続けられるのかは分からないという現実的な不安も吐露。(41:42) ドバイでのセキュリティインシデントの思い出。オンライン会議では怒号が飛び交い「怖い相手」に見えたが、実際に現地で会ってみると情熱的でホスピタリティもある人たちだったと気づき、「会わないと分からない人間味」の重要さを再確認する。(46:00) 「人間にしかできないこと」とは何かを再考。AIは効率を突き詰め、意味不明な行動はしない一方、人間は非合理でよく分からない動きをする。その“意味不明さ”が、むしろ新しいインプットや多様性として価値を持つかもしれないという逆説的希望。(47:30) AIの成長がどこで頭打ちになるのかという妄想。GPU・半導体・電力といった物理的制約がボトルネックになり、「ここから先はもう伸びません」という状態が来てほしいという、半分本気・半分冗談の願望。(49:20) 人類史ランキング妄想。火の発見、蒸気機関と産業革命、インターネット、AIなどの文明のターニングポイントを並べ、「全部経験してきた42億歳の存在」がいたなら、どれが一番やばかったか聞いてみたいという想像遊び。(51:00) さらにスケールを広げ、100億年レベルで見た時に今のAI時代がどの位置づけになるのか、今は評価されていない何か(ネタとしての黒電話など)が、じつはとんでもなく重要だったと未来で判明するのでは、というSFじみた締めの妄想。(53:30) エンディング。黒電話いじりや自分たちの世代感を絡めつつ、「この先どう生きるか」「人間に何が残るのか」という不安と笑いが入り混じったまま今週のジャミングFMは終了。
(00:30) 日本初の女性首相就任と自民党総裁選の余波、高市早苗への評価と違和感/参考:高市早苗首相誕生 日本の憲政史上初の女性首相(01:50) 「働きまくります」発言の賛否—影響力と責任、ワーク・ライフ・バランスの線引き(09:06) 10年前の差し歯が外れた…再装着NGでインプラント/ブリッジ検討へ(13:00) 上顎洞とサイナスリフトのリスク・体験談(親知らず抜歯の副鼻腔貫通)(35:56) クマ出没対策:ツキノワグマ/ヒグマ、ドローン・罠・行政対応/車内発砲は違法? → 銃刀法(41:20) トヨタ「ランドクルーザー FJ」所感—250/J70とのサイズ感・パワトレ比較/参考:トヨタ公式ニュースルーム(43:45) センチュリー“ブランド化”の噂—誰が乗るの問題/参考:Japan Mobility Show 2025 CENTURY Press Briefing(46:10) アルファード値崩れと中国EVの影響/エルグランドの話題/参考:走るラウンジの進化形。日産・新型エルグランド(50:54) シンガポール発“国際タクシー”でジョホールバル〜デサル方面へ—車種選びと快適性メモ
(00:00) オープニング挨拶と雑談(00:18) 使っているコンピュータと最新OS「タホ?」の読み方トーク(01:36) OSアップ後に外部オーディオIFのマイクが認識されず音質低下(02:56) 子どもの古いiPad miniでNetflixアプリが非対応になり大騒ぎ(03:50) AWSのUS-EAST-1大規模障害と「マルチリージョンでも詰む」話(04:46) Amazon Route 53やWAFなど“あそこ依存”のつらみ(06:56) シアトル出張(Amazon本社訪問/詳細非公開)(08:00) 治安が良く清潔感ある街、住みたいと感じた印象(11:26) Limeのシェアバイクで市内を快適に移動(11:58) スターバックス1号店とパイクプレイス・マーケットを散策(12:36) 名物シーフードとクラムチャウダー、ただし物価高(13:34) 昼食60ドル&ビール7ドル、チップ込みの衝撃価格(14:50) GitLabの出張手当$100/日は日本なら余裕、米国ではギリギリ(17:34) 観光客価格 vs 地元民価格、店選びはGoogle MapsとInstagram頼み(20:42) スペースニードルやダウンタウンの街並み、徒歩・自転車で十分回れる距離感(22:36) 気温35°F(約1〜2℃)の朝ランで手が凍えた話(25:26) 羽田空港–シアトル直行便(約9〜10時間)と機内で『ナルコス』を鑑賞(31:00) 在米の友人一家を訪ね、自家製“シーフードカレー”と赤ワインを堪能(36:00) 世代を超えて挑戦する話:子どもには英語で選択肢を広げてほしい(42:10) 父マサハルの「一生自慢できる」名言とSNSいじりで締め
(00:00) 秋分は世界共通?英語名(秋分の日/Autumnal Equinox Day)と北半球/南半球のズレ(05:45) ネオ・ソウル系ギタリストのライブに行って最高だった話(06:40) 日本は昼28℃・夜23℃、秋の気温と乾燥対策(07:26) 30代最後の人間ドック—オプション盛りで徹底チェック(09:50) 鎮静あり胃カメラの快適さと費用(約10万円弱)(11:48) 検査結果は改善!運動で脂肪・血圧が良化(13:35) 若年での前立腺検査は必要?参考:血液のPSA検査(16:12) BBQとハマグリ談義、千葉・九十九里浜の浜焼き話(17:18) 出張で途切れない運動習慣づくり—予約先取り作戦(19:06) 40代に向けた検査と「早期発見の価値」をどう考える?(参考:スクリーニング(医学))(20:58) 泊まり人間ドックの妄想:温泉・絶食・お酒問題(22:10) バリウム検査(胃透視)より胃カメラ?検査手段のリアル(25:02) 子に嫌われない父でいたい—見た目と健康のセルフケア(26:36) 薄毛トーク:薬/潔さ/ブルース・ウィリス・ニコラス・ケイジ路線の美学(32:03) “母が彼女の電話に出た日”—黒電話の記憶と家庭の演出(35:00) Z世代に通じない受話器・フロッピーディスクのアイコン問題(40:04) 電話の進化史:コードレス電話機→スマートフォン、通信×給電の話(PoEやUSB Type-C)(41:23) “かっこいい父”であるために
(00:00) オープニング/自己紹介と雑談(00:14) 2本撮り・収録日は9月24日とバラし気味の前置き(00:46) 世界陸上の話題へスイッチ(00:59) オリンピックとの違い・世界選手権の位置づけ説明(2年に1回)(02:22) 今年の世界陸上は東京開催と告知の多さ(03:31) 直近開催地の流れ(ブダペスト→オレゴン→東京)(04:02) 国立競技場で観戦・満員の熱気に感動(04:48) 9日間で約62万人動員=商業的に大成功のイベント(05:47) 連盟の長年のマーケとメディア戦略が開花(06:18) 有名選手(桐生ら・米国/ジャマイカ勢)で一般層の関心喚起(07:11) 「人類VS限界」=記録更新を皆で見守る構図が魅力(08:08) 順位よりPB/世界新へ焦点が移る見せ方(09:14) メディアの切り口(選手ドラマ/歴史)と“過剰演出”への賛否(12:04) ボルトの9.58という“特異点”と記録更新の停滞感(12:46) 科学的トレーニング進化(うさぎ跳びの反省など)(14:50) スタジアム観戦は大型ビジョン頼みでも“6万人の地鳴り”が価値(16:20) チケットは午前/夜の二部制・決勝以外はのんびり観戦(17:09) 会場演出(カメラ演出)※日本でキスカムは無し(18:52) 織田裕二の世界陸上“最後”に触れる(19:20) 話題転換:シンガポールのスポーツ事情とF1の街上開催(21:49) 競技人気の背景(人口・気候)/日本ではクリケットが増加観測(24:07) 万博の混雑談義と現地でヒカキン&セイキン目撃(27:30) 自分たちの番組のフォロワー状況(Spotify86人)で自虐ネタ(29:48) 2026年の国内スポーツイベントをざっと確認(アジア大会等)(31:09) 五輪の開催地整理(冬=ミラノ/コルティナ、夏=パリ→LA)(32:06) 万博2030はリヤドと確認(32:42) マイナースポーツ観戦のススメ(33:50) セパタクロー談義(超人的プレーへの驚き)(34:22) 語源と起源(マレー語/タイ語・東南アジア発祥)(35:11) けまり的な歴史への連想で締め
(00:22) 一時帰国のルート:中部国際空港(セントレア) → 京都 → 大阪 → 関西国際空港(KIX) で1週間半の帰省(04:34) セントレアで朝風呂→矢場とんへ:空港のスーパー銭湯満喫(06:06) ウェスティン都ホテル京都の朝食:出来立ておにぎりが優勝(10:08) ホテルラウンジ体験:フリーフロー&子連れ運用のコツ(10:58) 大阪へ:大阪・関西万博は日本人中心で激混みの印象(12:26) なんばの多様性は東京以上?街の雰囲気を語る(14:18) 大阪めしのコスパに驚愕(うどん+ミニカツ丼=650円!?)(16:20) 万博で見た“自発的オペレーション”―エレベーター&女子トイレ整理術(22:06) ANA SFC修行:台風遅延→那覇→名古屋に当日振替で切り抜け(ANA公式)(27:00) プレミアムクラス搭乗:係数1.25–1.5倍&短距離でも機内食が嬉しい(31:00) CAタブレットとCRM共有の体験談―パーソナライズはどこまでOK?(33:20) “フライトログ”文化を初目撃:CAさんが記入してくれるノート(35:40) 近所の子どもとシングリッシュ:OK lah/I also/like thatの破壊力(40:05) XREAL One Pro導入:171インチ級の没入スクリーンで機内映画館化(41:36) Netflix『三体』S1感想:映像化で腑に落ちるシーン多数(三体 作品情報)(45:06) ウルトラワイド画面で出張作業が捗る(空港ラウンジ活用術)(47:02) 3DOFと6DOFの違い/乗り物だと画面が流れる問題の実例(6自由度(6DoF)とは)(52:57) 度付きインナーレンズ&骨伝導スピーカー:実用面の注意点(竜泉寺の湯にも寄り道)
(00:14) 子どものローカル保育園に通い始めて半年—最近の様子(01:28) HDBのプレイグラウンド文化と放課後の交流(HDBのコミュニティスペース)(02:48) 低学年の小学生による「意地悪」問題の目撃談(03:35) カリキュラムのテーマ「Kindness(やさしさ)」に感じた違い(NEL幼児教育フレームワーク/CCE: Character and Citizenship Educationとは/Singapore Kindness Movement)(04:15) 近隣Sengkangの小学校いじめ炎上とSNSの反応(NIE/NTUの記事)(06:12) 日本とシンガポールのいじめ統計(OECD)と体感の差(PISA2018日本/PISA2018シンガポール)(08:18) いじめ予防の実践:嫌と言う力/フィジカルを鍛える抑止力(11:02) シンガポールのケーニング(鞭打ち):法律・学校での適用と「男子のみ」(ケーニングの概要/MOEの懲戒ガイドライン)(15:03) 日本での体罰体験(授業・部活)—短期効果と大きな代償(20:01) 甲子園2025:沖縄優勝と広陵の辞退騒動から考える規律(日本高等学校野球選手権大会・歴代優勝校/朝日新聞:広陵高校出場辞退)(22:52) 教育と選抜の背景:建国期政策と「優生学」的発想の是非(BiblioAsia:家族計画の黎明期/シンガポールの人口計画)合理的な範囲での子どもへの暴力はしつけとして合法である:Singapore Women’s Charter – Section 64
(00:00) フェリー旅行の感想と東京から徳島への船旅(01:04) 徳島から四国観光、道後温泉と島並海道(02:02) 二等室でも快適だったフェリーの設備(03:54) 道後温泉での家族の感動(04:38) しまなみ海道の絶景ドライブ(05:05) 広島名物「結びの武蔵」のおむすび(06:02) 島根の実家への帰省と地元の変化(06:18) ガソスタや道の駅で高校の同級生と再会(08:01) 醤油蔵を営む同級生を訪問(09:00) 2年ぶりに両親と孫の再会(09:31) 母親の足の骨折と杖の必要性(10:33) 姉が住む広島での合流(11:01) 親の老後と相続についての話し合い(12:18) 親とのエンディングノートの話(13:28) 親と会える残り回数の現実(14:16) 両親にChatGPTを教える(15:42) 父親がChatGPTに「カズコと仲良くする方法」を質問(17:17) 島根でのオフロード探検と野生動物観察(18:28) 子供と過ごせる時間の有限性(19:51) 2年前にオーダーした車の話(21:37) おすすめフェリー路線の話(22:00) 横須賀-北九州の新しいフェリー路線(23:51) トマコマイのサンフラワー号(26:04) ドローンで自分の車を撮影する楽しさ(29:21) Threadsでのオフロード動画への批判コメント
(00:09) シンガポール赴任ちょうど1年の所感(00:41) 季節感の薄さと白T生活—衣替えがなく時間の循環を感じにくい(01:53) 白Tの使い倒し→パジャマ→リサイクル箱までの“衣類の一生”(03:10) 子どもの服の買い替えタイミングが減る気づき(03:50) 長く着られるヘビーウェイト志向と“ノームコア”な街の装い(05:46) ナショナルデー公式/NDP(8/9)の成り立ちと独立の経緯/SG60公式(06:58) SG60—建国60周年のムード(特設ページ)(07:24) マリーナベイ中心の式典・パレード・花火の全体像(NDPショーガイド/Bay Celebrations)(08:40) 戦闘機の予行で爆音—空軍基地近くの体感(11:05) 1942年の英軍撤退と国防意識の源流(11:43) 徴兵と防衛予算—“自分たちで守る”という方針(12:08) 幼児教育の歴史カリキュラムと塗り絵の題材(軍艦・戦車・戦闘機/参考:Blue Impulse)(14:15) NDPテーマ曲を園でダンス披露—コミュニティの一体感(16:09) 一院制とPAPの強さ—“信頼”の政治(シンガポール国会公式)(17:05) ボート・キー(シンガポール川)でレバノン料理を食べながら花火観賞(18:03) 満月がマリーナの上に昇る“演出のような”瞬間(Marina Bay Sands公式)(18:47) 国旗の三日月と五つ星の意味(自由・平和・進歩・平等・公正/国旗の解説)(28:39) 小さな国の強いリーダーシップと小回りの良さ
(00:52) ChatGPT-5リリースとライブストリーム視聴 (01:56) AI疲れとハイプサイクルの話 (03:29) ガートナーハイプサイクルでの位置づけ (04:41) GPT-4からGPT-5への期待と現実 (05:51) 白鯨の比喩とスケールの限界 (06:34) X(Twitter)でのネガティブ反応 (08:00) レガシーモデル廃止への反応(09:37) AIに依存していた人たちのショック (11:22) フレンドリーさへの嫌悪感 (12:25) GPT-5の調整とバランス (14:53) プロンプトテクニックと人間心理 (16:04) リー・クアンユーとのAI対話体験 (18:14) 徳川家康との会話例 (19:23) 霊言との類似性と危険性 (21:05) ブラックミラーとの共通テーマ (22:04) 歴史上人物の現代への視点 (23:24) 文化的ギャップ解決での活用 (25:32) 手作り感を残したコミュニケーション (27:12) 失敗から学ぶ重要性の議論 (28:04) AIへの過度な依存への警鐘 (31:03) 昔はどうやっていたかという疑問 (32:10) 両親のX(Twitter)監視問題 (33:01) AI画像への誤認と年配者の危険性 (34:29) GrokによるファクトチェックAI (35:14) 至る所にあるAIの存在 (36:01) 経費精算AIの実用例 (38:21) 国際税制相談でのAI活用 (40:16) システム化の必要性への疑問
(00:03) 先週は出張で収録スキップ/タイへ(00:17) アユタヤの自社工場を訪問.(01:04) 遺跡で有名なアユタヤは日系の工業地帯でもある(01:31) 20歳の東南アジア旅の最終地・アユタヤの思い出(02:29) 派手にペイントされた通勤バス(デコトラ風/エアコンなし説)(04:24) 工場が「学校っぽい」と感じた理由(通行表示・定時チャイム・制服・食堂)(06:14) 学校は工場に似せて設計された?―高度経済成長期の影響という仮説(07:16) 仕組み化の強さと“変化のしにくさ”(品質維持とのトレードオフ)(08:58) FAや小集団改善など“新しさ”の出し方(09:39) なおはる父の自動車工場の思い出(プレス機と金属灰皿)(11:29) ダークファクトリーの話題/中国EVの自動化(11:58) 子ども時代に感じた工場の匂いと、今の自分の仕事(14:11) 工場食堂のガパオが安くてうまい(14:39) 日本の参院選の話題(与党大敗との見方/首相の去就に言及)(15:17) 賛成党が約15議席との話題(16:23) 友人の賛成党支持と「元気」の“木”が“米”の字バリエーションの話(17:21) 比例は「チームみらい(AIエンジニア・安野さん)」へ投票/政党要件2%クリア(17:56) Unicode談義(「元気」の異体字・「金」の字のコード違い)(19:37) 少数政党でも「1議席」の意味は大きいという話(19:54) N国の例/今回は2%届かず・国政政党要件の話題(20:20) ここ最近の日本ローカル政治ニュース(兵庫・伊東市長など)雑感(21:20) 芸能人スキャンダルと“キャンセルカルチャー”のはけ口化(22:12) コールドプレイ会場“Kiss Cam不倫”ネタ(ダブル不倫の話)(23:12) バンコクの夜へ(23:58) 20年前のGoGoバー体験談と仕組み(ドリンク、同伴交渉など)(24:34) 学生時代のバンコク貧乏旅行(マレーシア詐欺→カオサンで節約生活)(25:38) GoGoバーは“見るだけ”なら低単価で楽しめた話(27:10) 過激な店に驚愕/客層は日本人サラリーマン多めだった記憶(27:58) 20年ぶりに再訪した感想:雰囲気は概ね当時のまま(29:20) タイマッサージ/カラオケ等ほかのナイトスポット話(30:12) カオサンロードを一人で再訪—クラブ化・観光地化で面影薄め(31:28) バックパッカー色は希薄?最近の定番はどこだろう議論(31:58) タイの大麻合法化でショップ急増・街に漂う匂い(32:30) シンガポールは薬物に超厳格:持ち込みリスク談義(33:00) 死刑制度の方式談義(英国式の長落差絞首/日本の絞首刑への驚き)(35:50) 夏休みの予定:島根へ(お盆の1週後)(36:08) 子どもたちはすでに夏休み/次回は「最近の子の挑戦」トーク予告
(00:00) 小学校の「学級だより」について雑談。今も紙で配布されている。(00:21) 差し絵やワープロ風のフォーマットに懐かしさを感じる。(01:10) 「学級だより」はクラス単位ではなく学年単位で発行されている。(02:45) 先生の「将来の夢」についてのコラムを音読。(03:40) 東大とベネッセによる10年調査、小学生の1位は変わらずスポーツ選手。(04:49) 進路を深く考えた子ほど勉強が好きで、意欲も高い傾向にある。(05:26) 家庭で将来や社会の話をすることが進路形成に影響する。(06:08) 希望職が一貫している子より、変化した子の方が学習意欲が高い傾向。(07:57) 小4〜6年生でYouTuberが4位にランクインしていた。(10:43) 教員が「なりたい職業」上位なのは、身近な大人の影響かもしれない。(12:04) 「探究的授業スタイル」(討論・振り返りなど)が重要と紹介。(13:30) 親が選択肢を提示することが子の思考の幅を広げる。(14:03) 社会ニュースの話題が進路や政治への関心につながる。(15:55) 親が投票先や理由を子に語ることで、考えるきっかけを与えられる。(18:45) 現代は家族でテレビを見なくなり、ニュース接点が減っている。(20:18) 子どもは「適当に答えておく」ことが多く、本音ではないことも。(21:11) 小4のとき「釣りプロになりたい」と答えていた思い出。(24:22) 同級生ミヤシンくんは「プロじゃないけどプログラマーになる」と宣言。(25:33) 型にはめず、柔軟に進路を考える姿勢が大切と感じた。(28:03) アジャイル思考では「選択を遅らせる」方が賢明とされている。(30:09) 広く構えて準備する姿勢が、子にも大人にも必要。(33:02) 「何になりたいか」より「どうありたいか」を問う方が自然。(34:08) 安易に将来を問うと、子どもは期待に応えようと無理をする。(38:19) キッザニアの体験は子どもの職業観を広げるのに役立つ。(40:21) 『13歳のハローワーク』も職業を知るきっかけとして有効だった。
(00:40) 進化が速すぎて「驚き屋」が職業に(01:40) 5月リリースの Claude Code を初体験(収録は6月末)(01:55) Gatsby 製 jamming.fm サイトを Claude に丸投げ(03:16) エージェントが勝手にリファクタとドキュメントを生成(04:49) キャッシュ最適化でビルド1時間→3分に短縮(05:59) CLI から glab を呼び出し GitLab CI を自動修復(08:01) “UNIXパイプ的” 相互接続性になおはる感動(10:35) 人間がボトルネック──判断仕事が24時間降ってくる(12:44) MCP(Model Context Protocol) はAI界の USB‑C?(17:17) 画像生成も試行錯誤は“ガチャ”──電力コストを憂う(22:04) ヒューマンメイドか AIメイドか、ブランド価値の再定義(28:31) 仕事が奪われる恐怖 vs. “ひと山当てたい”ワクワク(34:09) 「創造主が無課金で遊ぶソシャゲ」仮説で宇宙を語る(41:14) 光速制限・三次元制限は“課金”で外せるのか(47:02) AI大航海時代―先に漕ぎ出す者が勝つ























