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ゆるカルらぢお
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ゆるカルらぢお

Author: Yurucal

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ゆるくエシカルしよう。 地球に良いことやりたいけど、難しいとか面倒くさいのはイヤだ。普通の暮らしの中での地球に良い事のヒントになりそうな事、いっしょにみつけよう。毎月1日と15日の2回配信!
69 Episodes
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たまには楽しくお喋りしようって集まったのに行き着くところは政治の話。だって暮らしは政治と切り離せない。一緒に怒ったり、そうじゃないってツッコミ入れたりして聴いてほしいな。ボーっと生きてはいられない!
大災害時、いろんな問題が起きるよね。議員さんはみんなの声をまとめて行政に届けたり、行政の施作をみんなにお知らせしたりする事に頑張るよ。だから「日頃からちゃんと動いてくれる人を選ぶんだよ」ってひまわりさんが教えてくれた。
大変な被害が出ている能登半島地震、それを自分事として捉え、いつもから備えておくべきものなどについて改めて考えてみたよ。
今年はどんな年になるかな?2023年は終わりの見えない戦争、大災害、政治不信と不安な事でいっぱいだったね。そんな中で暮らし続ける僕ら、少しでもホッとできる優しい社会にしたい。そのためにも「助け合う」ための大切な力、「受援力」をみんなでつけたいね。
自給率の事、食の安全性について、僕たちが講演を聴いただけじゃ、もったいない。みんなに知らせなきゃ。知って、考え、行動する!未来のために何をバトンするか?前回のお話の続きだよ。
「日本が最終処分場」?他人事にしてはいけない、とても大切な話がいっぱいだったんだ。みんなに伝えたい事メンバーでお喋りしたよ。
第41回くらしフェスタ 今回もイベント盛りだくさん。クイズに答えて景品をゲット! ステージイベントはもちろん防災の体験あるよ。来て、見て、楽しんで、今年もちょっとだけ賢くなろう。
上尾のグルメをお得に気軽に体験できる企画、AGEバルって知ってる?10月がそのAGEバル月間だよ。まだ間に合うから、パスポートをゲットして、美味しいもの食べながら、ぼくらのまちを一緒に盛り上げて行こう!
今回はお店を支えてくれるスタッフの方のエピソードも聴きながらお店についてお話聴いたよ。
こだわりのお店のこだわりの社長みぃちゃん。今回はみぃちゃんバックパッカー時代のインドの旅のお話を聴いたよ。
第二次世界大戦が終わって78年。実際に戦争を体験した人がどんどん少なくなって、話を直接聞けなくなっちゃう。次の世代にも語り継いでいくことが僕らの責任。平和な未来はみんなで作るものだよね。
何かの始まりって実は地味で大変な事。皆んなのまちをもっともっと魅力的にする為にあげお・いなエフエム早く開局してほしいよね。僕たちもいろいろ関わって皆んなの手で作って行かなくちゃね。
あげお・いなエフエム放送局ってどうやれば聴く事ができるのかな?そもそもどんな放送局なのかな?地元の放送局ができるワクワク感、僕たちも関わるにはどうしたらよいのかな。お話聴いたよ。
助産師として現場で働くブリックさんのリアルな性についての授業が実現するまでの道のりのお話の3回目。中学生の声の事前アンケート。LGBTQの事やリアルな中学生の声が集まったんだよ。今回は世界と比べて日本の考えの違いについてもお話したんだ。
助産師のブリックさんのリアルな性についての授業、僕たちのくらしフェスタも実現のために役立ったんだ! 授業のまえには生徒たちから実情を知るアンケートもしてたんだよ。
性について正しく知ることはとても大切。今回は助産師として現場で働くブリックさんのリアルな性についての授業が実現するまでいろいろな人が関わってきた道のりのお話だよ。
SDG sの目標達成のためとか、環境のこと考えてとか、いろんな取り組みをしてるけど、なんだかちょっと違和感。流行りじゃないんだよなぁとはるさんとあんちゃんがぼやいてみたよ。
県議さんて何をしているのだろう?あんまりよく分からないから、投票率もイマイチだね。でも僕たちのとっても身近な事、例えば県立の施設の予算とか決めてるんだって。大切な選挙だよ。ちゃんと選んで投票しなきゃって思ったんだ。
僕たちのまちでは立派な防災ガイドブックが各家庭に配られているんだ。その中にハザードマップが入っていてマイタイムラインも作れるようになってる。でも一体何のためにあるのかなぁ?
東日本大震災から12年。あの時僕にできることは募金することだった。ネットではそんな募金に対するいろんな批判が流れてるけど、本当はどんな風に役立ってるかのお話だよ。
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