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ひろこ先生と家族を考えるラジオ
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ひろこ先生と家族を考えるラジオ

Author: ひろこ先生&まっつー&シホっぴ

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家族支援の専門家・渡辺裕子先生(家族看護学)のお話しを聴きながら「家族」について考えるラジオです。

「家族」であるがゆえの問題。

家族に何か起こってもなかなか外では話しにくい。
「誰にも相談できない」と思っている方も少なくありません。

そもそも「家族」ってなんでしょうか?

家族支援の専門家の視点から
一般のご家庭に起こる様々な「家族の問題」に
解決の糸口が見つかることを願ってお届けします。

インタビュアー / まっつーの回ではより深く。
インタビュアー / みーちゃんの回ではより分かりやすく。

この番組を通じて、一緒に「家族」について考えていきましょう。

ご意見・ご感想もお待ちしています。
▼番組へのお便りはコチラに
https://forms.gle/nDWmAW7X5qwpdVSa7

▼番組補足note
https://note.com/hiroko_sensei/

※毎週火曜日配信
#家族関係リテラシー #人間関係リテラシー #家族支援 #人間関係見える化シート
123 Episodes
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1)勢力 家族内における影響力のありようを示す概念 「決定」「コントロール」「金」「暴力」のこのキーワードを、誰がどのように行使しているかで家族全体の行動の法則が見えてくる 2)決定(意思決定) 家族の生活は決定の連続/誰がどのように決定を下しているのかで、その人の家庭内での影響力の大きさがわかる 夫婦の決定スタイルの4類型/①夫支配型/②妻支配型/③自律型/④平等主義的協同型 3)コントロール コントロールとは他者を過度に干渉し、自分の思い通りにさせようと支配すること コントロールが行き過ぎると暴力に発展 4)お金 ひとつのパワー。家族成員を支配する道具にもなり得る 5)暴力 暴力の本質/力で相手を自分の思い通りにしようとする「パワーとコントロール(力と支配)」の行使 DV被害男性の増加 ーーー ▼補足説明はnote https://note.com/hiroko_sensei/n/n5813cc6b72ab ▼お便りはコチラから https://forms.gle/XqDH45R214FPsFpa7 #家族 #家族支援 #家族関係リテラシー #人間関係リテラシー
1)提携 一人の人が他の人と組んだり、組んだ人が他のメンバーや他のグループに対応したりすること ①連合:第三者に対抗するために二者が協力するプロセス ②同盟:二者が共通の関心をもつことでその関心は第三者とも共有される関係 2)健康な家族とリスクのある家族 3)自分の育った家族の提携状態/子供に及ぼす影響 子供のポジションではいられないこども/一家をつなぎとめている子ども/母子連合と子どもの気遣い ーーー ▼補足説明はnote https://note.com/hiroko_sensei/n/nbe338f3a310b ▼お便りはコチラから https://forms.gle/XqDH45R214FPsFpa7 #家族 #家族支援 #家族関係リテラシー #人間関係リテラシー
1)世代間の境界を侵すリスク 子どもに対する過度の干渉(過干渉):世代間境界があいまいになる最初の芽 「過干渉」とは、子どもの考えや行動にいちいち働きかけ、親の思いどおりに動かそうとすること。56%が過干渉と回答(NHK調査) <過干渉チェックリスト> ひとつでも当てはまったら危険性大! □わが子は年齢のわりに幼い方だと思う □塾や習い事はすべて親が決めている □子どもの考えや行動をすべて把握している □子どもが悩んでいると、子ども以上に悩み落ち込む □「あなたのため」と言うことがある 2)単身赴任中の家族 夫婦が別居している分、母親は子供に全集中し、母子密着が強くなる。単身赴任中の夫婦関係を育てる努力をする。 単身赴任明けの家族の再統合にあたっては、ルールを作り直すような気持ちが必要。 3)実家との付き合い方/家族と社会との境界 「嫁と姑」は、古くから少し難しい人間関係の代表 いつの時代も嫁姑関係に悩む女性は多く、上手な付き合い方を模索している。 ーーー ▼補足説明はnote https://note.com/hiroko_sensei/n/ne248fa0dae4c ▼お便りはコチラから https://forms.gle/XqDH45R214FPsFpa7 #家族 #家族支援 #家族関係リテラシー #人間関係リテラシー
家族の構造とは:家族内部のダイナミクス(家族内部の人間関係) 構造的家族療法とは、複雑な家族関係を、「境界」「提携」「勢力」という3つの概念から捉え、適応的な家族構造への変化を促す家族療法の体系 サルバドール・ミニューチン(1921年 アルゼンチン生まれ 児童精神科医) ーーー ▼補足説明はnote https://note.com/hiroko_sensei/n/ne248fa0dae4c ▼お便りはコチラから https://forms.gle/XqDH45R214FPsFpa7 #家族 #家族支援 #家族関係リテラシー #人間関係リテラシー
#7で境界・バウンダリーについて、ひろこ先生から教えていただきました。 その配信を聞いたみーちゃんは、「バウンダリーを知った方が自分の自由を主張する武器にしてしまうのではないか」「ワンオペ育児で頑張っていたママが、私にも自由な権利があることに気づき、いきなり子どもをパパに託し遊びに出ようとしても結局うまく行かず、逆にバウンダリーが侵されていると思うのではないか」といった疑問を持ちました。 バウンダリーをどのように一人ひとりが認識して、家族との良好な関係を築いていけばいいのでしょうか? ひろこ先生とみーちゃんで対話します。 ーーー ▼補足説明はnote https://note.com/hiroko_sensei/n/n65a5e6dae278 ▼お便りはコチラから https://forms.gle/XqDH45R214FPsFpa7 #家族 #家族支援 #家族関係リテラシー #人間関係リテラシー
家族システム内部の境界 (1)個人と個人との間の境界(主たるもの) バウンダリーを守ることは人権を守ること。これらのバウンダリーが容易に侵されやすいのが家族でもある 肉体的(物理的)バウンダリー/感情的バウンダリー/精神思考的バウンダリー/霊的バウンダリー/性的バウンダリー/役割的バウンダリー/時間的バウンダリー/空間的バウンダリー/金銭的バウンダリー *親密性とバウンダリー 親密性とは、相手との関わりにおいて、相互に満たされ幸せを感じ合い、さらにその関係性を持続させようとする気持ちが共有できている状態。 http://www.fuanclinic.com/kazoku/kazoku04.htm 一人ひとりの安心・安全が保たれていること、すなわちバウンダリーが適切に引かれていることが親密性の基盤になる (2)家族内部の境界 ①社会と家族との間の境界:ウチとソト ②世代間の境界:祖父母世代、親世代、子世代 ーーー ▼補足説明はnote https://note.com/hiroko_sensei/n/n9cb048a4bf2d ▼ご意見・ご感想 https://forms.gle/XqDH45R214FPsFpa7 #家族 #家族支援 #家族関係リテラシー #人間関係リテラシー
Ⅰ−1 システムであるがゆえの特徴の理解 Ⅰ−1−1 家族システムの全般的な理解 Ⅰ−1−2 家族の構造 Ⅰ−1−3 家族の機能 1)システムとは何か システムとは、複数の要素が有機的に関係しあい、全体としてまとまった機能を発揮している要素の集合体(広辞苑 第7版) 例えば、システム家具、システムキッチン 2)システムの全体像 ・組織―器官―人体(個人)―家族―地域社会-国家はすべてシステムという性質でつながっている存在。 ・家族に焦点を当てれば、家族の下位システムは個人、夫婦、きょうだいであり、上位システムは地域社会、国家がある。 ・個人、夫婦、きょうだいの様相が家族のありように影響を及ぼし、また地域社会や国のありようが家族に色濃く影響する。 ・また逆に、家族の在り方が、個人、夫婦、親子に大きく影響を及ぼし、また地域社会や国といった上位システムにも大きく影響を及ぼす。 ・家族を考える際に、個人、親子、きょうだいという下位システムから捉える視点と、上位システムである地域社会、国家から捉える視点がある。 3)家族システムの特徴 一言で言えば、「家族はモビール」に集約される (1)家族成員は互いに循環的・円環的に影響を及ぼし合う(循環的因果関係) (2)家族全体の機能は、家族成員の機能の総和以上のものとなる(非累積性) (3)家族成員の変化は、必ず家族全体の変化となって現れる(全体性) (4)家族システムは、内外の変化に対して安定を取り戻そうとする性質がある(恒常性) (5)家族には境界があり、世代間の階層性と役割期待がある(組織性) ーーー ▼補足説明はnote https://note.com/hiroko_sensei/n/n94a8d4c72e48 ▼ご意見・ご感想 https://forms.gle/XqDH45R214FPsFpa7 #家族 #家族支援 #家族関係リテラシー #人間関係リテラシー
◯家族を学ぶということ 家族を学ぶという概念がピンと来ない/国語、算数、理科、家族!? 家族は産まれたときからそこにいる 一般の人が家族を学ぶということはどういうことなのか? 夫婦とはなんだろう/親子とは何なのだろう と考えることはあるのではないか 家族はいて当たり前、未来永劫続くものだと思っているがふと思ったときに心が離れていることがある 親以外のモデルしか知らない/他の家族の生き様に触れるチャンスがあまりない ぞれぞれの家族のことが垣間見れるぐらい 例)パパ/お父さん/名前 ◯学ぶとしたらいつから学ぶのがいいのか? 小学生から学ぶ?  大学生向けに講義をしたときに難しいことがあった 家族に幸せな思い出がある方、辛い思い出がある方がいる/家族なんて最低、家族は生きる支え 子どもが家族を早く学ぶことは残酷なのかもしれない/親子で家族を学ぶ? 小学校高学年ぐらいになると、物事を俯瞰して見ることができる 自分には自分の想いがあり、相手には相手の想いがあるという人言関係の基礎を知ることは大事ではないか 「人間関係の基礎を学びながら家族を考える」という道筋がいいのではないか そのような教室があれば、家族の中のことを話すきっかけになるかも。 ◯どのような場で学んでいくのがいいのか? 保健所?/スクールカウンセラー?/子育てサロン? 問題が大きくなる前に相談ができる環境があるといい 家族について対話ができる場が必要ではないか リアル?/オンライン? 家族について学ぶような窓口はあるのか? 市区町村の保健センター、子育て相談、介護相談など、問題ごとに窓口が開かれている。 人間関係の基礎に問題を感じて、相談できるようなピタッとハマる場所はどこにも無い。 ーーー ▼補足説明はnote https://note.com/hiroko_sensei/n/nb4b36f9394b3 ▼ご意見・ご感想 https://forms.gle/XqDH45R214FPsFpa7 #家族 #家族関係リテラシー #人間関係リテラシー
当事者としてはすぐに答えが欲しくなってしまう/緊迫した状況を産み出さないための知恵 MBA的な学びの家族版(クリティカル・シンキング、アカウンティング、ファイナンス、マーケティング等) 家族の学び方は4つのステップ 1.家族システムの理解(基礎科目Ⅰ) 2.家族関係リテラシー(基礎科目Ⅱ) 3.家族の発達段階ごとの家族関係リテラシー(基礎科目Ⅲ) 4.ケーススタディ(応用) ーーーー 1.家族システムの理解(基礎科目Ⅰ) ◯システムであるがゆえの特徴の理解 家族は生き物(水・栄養が必要)/森を維持することに近い(木は一人ひとり、土壌を耕す(愛情・基本的な生活)、みんなが太陽の日を浴びられる) 境界が分からない関係/人間の共依存関係 ー 木が互いを巻き込んでいる関係 ◯家族の発達の視点 家族には時間軸がある/子どもの発達と同様に家族の発達がある/季節のようなもの 家族構成の準備〜新婚〜子育て〜子どもの思春期〜子どもの旅立ち〜パートナーシップの再構築 何かを諦めない、手放さないと次の段階に進めない/毒親:罪悪感で子どもを縛る 愛情と暴力は紙一重 ◯世代間を縦断する家族の歴史 アルコール依存症の祖父、父からの連鎖/生きづらさが世代間で連鎖する 世代間連鎖をどのようにして断ち切るか/いつでも生き直しができるように 2.家族関係リテラシー(基礎科目Ⅱ) 家族に何が起こっているのかを俯瞰して捉える力/家族システムをメタ認知する力 自己理解/他者理解/関係性理解/コミュニケーション 脳の回路を作る作業が必要 「家族のシステムのメタ認知」と「家族の情を感じる(マインドフルネス)」を行ったり来たりする 相手の皮膚の内側に入る → メタ認知 → 個人に降りる 人間関係リテラシーの要素は、家族、友人、職場でも共通する 3.家族の発達段階ごとの家族関係リテラシー(基礎科目Ⅲ) 家族の発達段階ごとに課題が生じる/発達段階の変化に気づく必要がある 他者が様々な様相を呈す/子どもを守る→子どもを手放す そもそもシステムは変化を受け入れたくないという性質を持っている 組織におけるプロジェクトの段階に近い(チームビルディング〜葛藤〜成果を産み出す〜解散) 4.ケーススタディ(応用) また具体的に ーーー ▼補足説明はnote https://note.com/hiroko_sensei/n/nb24ca20188fb ▼ご意見・ご感想 https://forms.gle/XqDH45R214FPsFpa7 #家族 #家族支援 #家族関係リテラシー #人間関係リテラシー
そもそも家族とは何なんだろうか?/なぜ今家族を学ぶ必要があるのか?  ◯理由1:家族に関する選択肢が増えている 従来の家族像(男は家長、女は良妻賢母)/どんな家族を作るのかを考えることがなかった 現代は選択が必要/選択するときには勉強が必要/家族を作るときにも家族を理解する必要がある/一般人は家族を教わる場がない/小学生から学ぶべきこと 家族の定義/従来:少数の近親者、血の繋がり、法的な繋がり/現代:自分たちは家族だといった情緒的な絆をもった関係、お互いに家族だと思っている 生きた人間の世界は生きやすいように進化・発展する ◯理由2:激変する危機を家族単位で乗り越えることが求められる 災害、コロナといった社会要因がある 危機を乗り越える力を持つ家族(レジリエンス)vs 機能不全に陥る家族 レジリエンスが高い家族を作り上げるのは生きる知恵 会社におけるチームビルディング手法はある/家族の強さを産み出す手法を知ることは組織人にとっても大事ではないか 組織と家族では共通する、しないことがある/組織:目的と個人の境界がはっきりしている、私情は入り込みづらい/家族:目的と個人の境界がはっきりしない、私情がつきまとう 組織人としてトレーニング受けたことのある、なしで互いを理解しづらいシーンが産まれる 社会的な家族についての理解 → 自分の家族の理解・考察が必要 ーーー ▼補足説明はnote https://note.com/hiroko_sensei/n/n189ffea1b028 ▼ご意見・ご感想 https://forms.gle/XqDH45R214FPsFpa7
番組でお伝えしたいこと・想いを3人でお話しています。 ーーー 4つのキーワード 家族看護/ケアする人をケアする/人間関係見える化シート/人間関係リテラシー ◯家族看護 家族システムを対象にしたケア領域 ◯ケアする人をケアする 患者・家族をケアする看護職の方をケアする/全体をサポートする 医療領域において家族システムに関わる人はほぼいない ◯人間関係見える化シート 物事は関係性の中で起こっている/現状の歪みやズレを整理する必要がある/ 家族関係に限らず、友人・職場の関係で使える 人の特性の理解/認知特性/感情の特性/なぜいつも怒鳴る? ※番組内でお話している「発達障害者支援法」が施行されたのは2005年4月。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BA%E9%81%94%E9%9A%9C%E5%AE%B3%E8%80%85%E6%94%AF%E6%8F%B4%E6%B3%95 ◯人間関係リテラシー 人間関係を円滑に進めていくリテラシーのこと 自分を大事にするー相手を尊重する能力/人間関係リテラシーの中に家族関係リテラシー 家族を愛する技術が必要 男性はリゲインCM「24時間戦えますか」を引っ張りすぎではないか 女性は男性が家庭に興味を持つ接し方をしているか?「亭主元気で留守がいい」を引っ張っているのでは無いか?/「私を見て欲しい」女性も改める必要があるのでは? ※1989年 リゲインCM「24時間戦えますか」  https://youtu.be/GmIqePMsLpA ※1986年 タンスにゴンCM「亭主元気で留守がいい」  https://youtu.be/s_HHeo1ax1w ーーー ▼補足説明はnote https://note.com/hiroko_sensei/n/n0e0107e58795 ▼ご意見・ご感想 https://forms.gle/XqDH45R214FPsFpa7
ひろこ先生と、まっつー、みーちゃんの自己紹介、番組を開始する想いをお話しています。 ーーー 家族看護学/家族関係戦略コンサルティング こんな話は世間にはとても言えない/自分の家だけが起こる恥ずかしいこと/DV・依存症 「事件」とともに家族問題は顕在化する/家族に踏み込む支援者が少ない! IT領域の問題の複雑さのほうが家族問題よりカンタンだと思う 子育てをして初めて家族を考える/「家族で朝夜ごはんを食べる」ことが当たり前と当たり前でないことがわかる 結婚=新しい文化との出会い/家族を外から見ることが難しい/些細な生活習慣の違い 家族支援領域は儲からない/家族支援しても病院の収入にならない/医療保険システムの課題 経済合理性と真逆/家族に困っている人ほどお金が無い 家族に関して相談したい人はいっぱいいる ひろこ子さんの家族関係知見は社会基盤/家族関係知見のオープンソース化したい ーーー ▼ひろこ先生の著書(抜粋) ◯家族看護学 理論と実践 第5版 https://www.jnapc.co.jp/products/detail/3715 ◯家族看護を基盤とした 地域・在宅看護論 第5版 https://www.jnapc.co.jp/products/detail/3929 ◯渡辺式家族アセスメントモデルで事例を解く https://www.igaku-shoin.co.jp/book/detail/59311 ※詳細はnoteに。 ▼補足説明はnote https://note.com/hiroko_sensei/n/ncc61256f94c8 ▼ご意見・ご感想 https://forms.gle/XqDH45R214FPsFpa7
テーマ:夫婦の溝すれ違うランダルとベス。この回では、出会った頃の2人、結婚前の2人、結婚式当日の2人‥情熱的で一直線なランダル。その思いに応え、自分を後回しにしながら支えてきたベス。時系列で2人の関係を概観し、現在起きている夫婦の溝が、決して突然生まれたものではないことが示されます。🔹ナチョスの話欠けていないナチョスを食べるのは、いつもランダル。欠けたナチョスのカケラを食べるのが、ベス。家を回すことを優先し続けた結果、ベスは、残り物を食べること、に慣れ、大きくて欠けていないものに手を伸ばせなくなっていました。ベスの気遣いによって成り立ってきた関係。相変わらず、何も気が付かないランダル。ベスはある日爆発してしまいます。🔹我慢してきた側にできることあれ?と思った瞬間の瞬発力。おや?と感じたときに問い返す質問力。小さな違和感や不満を見送らず、その都度解消していく力を身につけることが大切です。🔹我慢させている側にできること都合よく解釈していないか。十分に聞けているか。言語化する機会を奪っていないか。感謝を伝えているか。相手にもニーズがあることを忘れていないか。まず自分の胸に手を当てて問うてみること。それが良好な夫婦関係への第一歩ではないでしょうか。キーワード:愛情地図、ポリヴェーガル理論、性的役割分業意識、夫婦の勢力関係(パワーバランス)、イーブン夫婦、自己犠牲、自己実現【お便りはコチラから】https://forms.gle/XqDH45R214FPsFpa7【That was us 米国版ポッドキャスト】 https://youtube.com/@ThatWasUs?si=cDWfnkqxpM-8IcAv【NPO法人日本家族関係・人間関係サポート協会HP】https://famirela.com/【医療的ケア児ママの子育てブログ】https://shihoppi.com
テーマ:アタッチメント(愛着形成)ケイトとトビーのもとに生まれた赤ちゃんは早産児。NICU通いの日々が始まります。🔹 父はゆっくり親になる?!父としての無力感と恐怖に苛まれ、処置に耐える息子を直視できないトビー。別の疾患をもつ赤ちゃんに付き添う父親は、もっと状況の悪い子と比べて安堵してしまう、というダークな本音を語ります。病棟で顔を合わせるピアと心理的に連帯しながら、父親が少しずつ親になっていく過程が描かれます。🔹 アタッチメントの核は応答性妊娠・出産・授乳は女性が担いますが、抱っこやミルク、寝かしつけなど多くのケアは性別を問わず可能です。重要なのは、誰がするかではなく、泣いている赤ちゃんのニーズに誰かが応答すること。その積み重ねがアタッチメント関係を育てます。おそるおそるトビーは赤ちゃんを抱き上げます。🔹 NICUにおけるFCC(ファミリーセンタードケア)NICUは治療の場であると同時に、家族が学ぶ場でもあります。父親参画が進む今、医療者は家族全体をエンパワメントできているのか、親になるプロセスそのものを支えられているのかが問われます。キーワードアタッチメント、愛着形成、応答性、母性神話、ピア、男性の育児参加、周産期医療(NICU)における心理支援、ファミリーセンタードケア【お便りはコチラから】https://forms.gle/XqDH45R214FPsFpa7【That was us 米国版ポッドキャスト】 https://youtube.com/@ThatWasUs?si=cDWfnkqxpM-8IcAv【NPO法人日本家族関係・人間関係サポート協会HP】https://famirela.com/【医療的ケア児ママの子育てブログ】https://shihoppi.com
テーマ:家族は「モビール」ひとりが揺れると、家族全体が連鎖的に揺れ動く。ケイトの早産という緊急事態の中で、それぞれが抱えてきた不安や葛藤が一気に表に出る。◯情報が来ない時間が生む苛立ち病院の待合室で、26時間以上も説明のないまま待ち続けるピアソン一家。ジャックの時のトラウマ、ケヴィンの飲酒問題、ランダルとベスのキャリアのすれ違い。今ここ、とは無関係なはずの問題が顔を出し、疲労は限界に達する。◯血縁ではない者の善意ケイトを思って残っていたマディソンは、ケヴィンの苛立ちの矛先となり追い出されてしまう。さらにミゲルが、ケイトの育児を手伝うためカリフォルニア移住を考えていると明かし、知らされていなかったランダルの怒りが爆発する。なだめ役に徹してきたミゲルは、部外者扱いされる痛みを吐き出す。◯モビールが止まる時ー命の誕生ーあなたたちが揉めていることは、ケイトや赤ちゃんと関係ない、レベッカの一言で、空気は静まる。そこへトビーが現れ、「生まれた」と告げる。緊急の帝王切開だったことが共有され、母子ともに無事と知り、待合室は安堵に包まれる。早産で保育器につながれた小さな命。それでも確かに生きている姿は、ただそこにあるだけで胸を打つ奇跡だった。ケイトは息子を〈ジャック〉と名付け、天国の父に守りを願う。キーワード家族はモビール【お便りはコチラから】https://forms.gle/XqDH45R214FPsFpa7【That was us 米国版ポッドキャスト】 https://youtube.com/@ThatWasUs?si=cDWfnkqxpM-8IcAv【NPO法人日本家族関係・人間関係サポート協会HP】https://famirela.com/【医療的ケア児ママの子育てブログ】https://shihoppi.com
ジャックを失い、深い悲嘆の中にいるレベッカ。高校卒業を目前に控え、プレッシャーを感じるランダル、焦りを抱えるケビン、自己肯定感の低いケイト。多感な子どもたちの人生の節目を、母ひとりで迎える現実に、レベッカは耐えきれず、ベッドから起き上がることさえ困難な日々を過ごしています。◯環境の変化を選ぶのか否かようやく手に入れた安定した生活を失いたくないデジャ。思いがけず飛び級を勧められ戸惑います。また、自分の人生が「逆境からのサクセスストーリー」として語られることに違和感を覚える旨を表現します。◯何年越しの卒業ケイトは、長年心に残っていた“卒業”をようやく迎えます。夫や友人がセレモニーの機会をわざわざ用意してくれているにもかかわらず、彼女の意識はケビンの危うさへと向かいます。◯終わりのない断酒ケビンは再び酒に手を伸ばします。◯新しい自分へダンス講師として新しいスタートを切りたいと願うベス。しかし、ランダルとの間には意見の食い違いが生まれます。それぞれの「卒業」。過去と向き合いながら、次の一歩をどう踏み出すのかが問われるエピソードです。キーワードグリーフミーティング、断酒会、SNS等で発信する際の配慮、ナラティブの押し付け【お便りはコチラから】https://forms.gle/XqDH45R214FPsFpa7【That was us 米国版ポッドキャスト】 https://youtube.com/@ThatWasUs?si=cDWfnkqxpM-8IcAv【NPO法人日本家族関係・人間関係サポート協会HP】https://famirela.com/【医療的ケア児ママの子育てブログ】https://shihoppi.com
骨折をした遠方の母を訪ねるベスとゾーイ。聡明でエネルギッシュなベスも、母親との関係に悩んできた、今も悩んでいることが明かされます。子供に過度の期待を寄せてしまう、特定の進路を勧めてしまう親、について考えます。●ベスのライフシフトこの回では、ベスにとってアイデンティティであるバレエにまつわる過去の挫折体験が描かれます。地方政治に一歩足を踏み入れて輝く夫に触発されてか、ベスもやり残していた自分の夢の続きを描きたい気持ちが芽生えます。●母キャロル骨折も加齢もものともしない母。指導的立場に長くあることもあってか、特に子供の前ではケアされる存在になることを拒み、今までの強い自分を保持したい気持ちを見せます。ベスのキャリアプランにも、今なお、口を挟み‥●ゾーイゾーイには、ベスが母の期待や希望を汲んでは自己主張、自己表現を控える様子は今も昔もお見通しです。ゾーイの存在に助けられ、ベスは、今こそ、自分の夢に向かって歩き出せるのでしょうか‥キーワード  自己決定感の回復、内的動機づけ(好きだからやる)、自分を取り戻す旅、現実主義、子供への期待の投影、親子の境界線(バウンダリー)、家族脚本(ファミリースクリプト)の変更、共依存の影と解放、期待と自由の再交渉、インナーチャイルドの癒し【お便りはコチラから】https://forms.gle/XqDH45R214FPsFpa7【That was us 米国版ポッドキャスト】 https://youtube.com/@ThatWasUs?si=cDWfnkqxpM-8IcAv【NPO法人日本家族関係・人間関係サポート協会HP】https://famirela.com/【医療的ケア児ママの子育てブログ】https://shihoppi.com
s2-#47&48 s3エピソード11&12 ソングバード通り(前編・後編)今回は2つ続けてお話ししていきます。若い頃、ベトナム戦争でニックは誤って子どもを死なせてしまい、その罪悪感とトラウマに長年苦しんでいた。一方、その出来事を“故意”だと誤解した兄ジャックは、戦後に届き続けた弟からの絵はがきを無視し続ける。ジャックはやがて弟に会いに向かうが、真実を受け止めれば自分が壊れると感じ、向き合うことを拒絶し、2人の関係は修復されないまま、終わってしまう。年月が経ち、ケヴィンは、叔父ニックは戦死した、という父からの話が誤りだったと知る。妹弟とともに、絵はがきに記された住所を頼りにニックを訪ねると、ニックは荒れたトレーラーで孤独に暮らしており、ジャックと分かり合えなかった後悔を抱え続けていた。ケヴィンは、家族とは助け合うものだ、と感じ、叔父を支えようと決意し、リハビリ施設に連れて行く。しかしニックは環境に馴染めない。自分の無力さを痛感し、ケヴィンは、再び酒に手を伸ばす。 キーワード防御機能としての拒絶(回避)、戦争トラウマ、PTSD、シェルショック、フラッシュバック、事故死の加害、孤立、兄弟の断絶、感情の凍結、家族の秘密、世代間連鎖、共依存的救済欲求、救済不能感(無力感)、依存症の再発トリガー【お便りはコチラから】https://forms.gle/XqDH45R214FPsFpa7【That was us 米国版ポッドキャスト】 https://youtube.com/@ThatWasUs?si=cDWfnkqxpM-8IcAv【NPO法人日本家族関係・人間関係サポート協会HP】https://famirela.com/【医療的ケア児ママの子育てブログ】https://shihoppi.com
選挙戦までの7週間を描いた回で、ぜひ本編をご覧いただきたい回です。◯ケビンとゾーイ性的虐待のサバイバーが人間関係を築く際、トラウマの後遺症による信頼感の欠如、親密さへの恐怖といった課題に直面することがあります。過去の傷をケビンに打ち明けることができたゾーイ。これから、ケビンと関係を深めていくことができるのでしょうか。◯ランダルとベス選挙に集中しすぎて家庭が疎かになっているランダルを見かねたベス。寝室から追い出し、夫婦は冷却期間を設けます。神父の言葉をきっかけに、後悔なく人生の終わりの日を迎えるには、どうありたいかを自問するランダル。選挙を差し置いて、家路につき、夫婦関係は好転します。◯ケイトとトビー妊娠期間の2人は子供部屋を作り始めます。トビーの大事な思い出のおもちゃを捨ててしまう、というエラーがありましたが、ケイトは、子供にとって渡せるものは、物理的な物ではない、自分たちこそが子供にとって重要だと言います。【お便りはコチラから】https://forms.gle/XqDH45R214FPsFpa7【That was us 米国版ポッドキャスト】 https://youtube.com/@ThatWasUs?si=cDWfnkqxpM-8IcAv【NPO法人日本家族関係・人間関係サポート協会HP】https://famirela.com/【医療的ケア児ママの子育てブログ】https://shihoppi.com
現代のケビンは、ベトナムで何があったのか、過去の真相を知ることへ執着します。徹底的に自ら課した任務を遂行しようとするジャック、ケビン、ランダルの性質が印象的に描かれる回です。長期間にわたる選挙戦の裏では、家族にどんな影響があるのでしょうか。◯家族といえどもニックをclean(脱薬物)にしたいジャック。一方で、戦地での辛すぎる状況に耐えられず、numb(感覚を麻痺させた状態)でいたいニック。ジャックは、弱虫な幼き日のニックを見ているのでしょうか。ニックの自立を妨げることにはならないでしょうか。◯妊娠出産と働き方流産をする可能性を恐れ、性別を聞けないケイト。矛盾しますが、だからといって、何もせず安静に過ごす、なんてできません。仕事に邁進して、妊娠期間を過ごすことを望みます。◯ワークライフバランス重い悩みを打ち明けたテスへ間髪入れず力強く愛情表現をする夫婦は健在。しかし、ランダルが出馬のため、2拠点生活を続けているので、家庭にしわよせが。ベスは、もう夫を応援できないと根を上げます。【お便りはコチラから】https://forms.gle/XqDH45R214FPsFpa7【That was us 米国版ポッドキャスト】 https://youtube.com/@ThatWasUs?si=cDWfnkqxpM-8IcAv【NPO法人日本家族関係・人間関係サポート協会HP】https://famirela.com/【医療的ケア児ママの子育てブログ】https://shihoppi.com
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