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Author: アカデミーヒルズ

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会員制ライブラリーを運営するアカデミーヒルズのスタッフがお送りします。
「スタッフが気になっている本」「ライブラリーのイベントに関連した本のご紹介」「イベントのスピーカーによるトーク」「ライブラリー会員の活動紹介」等、様々なコンテンツをお届けします!

★番組の感想や、番組内で取り上げてほしいテーマなどを募集中です!皆さまのリクエストをお待ちしています!
https://forms.gle/k7uFViorFnkZ4Gza7

【アカデミーヒルズ 会員制ライブラリー】https://lp.academyhills.com/membership/index.html
【アカデミーヒルズ YouTube】https://www.youtube.com/user/academyhills
99 Episodes
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世界中から高校生が集まり、競う「国際哲学オリンピック」。日本の若者が活躍をしています。 今回、日本組織委員会委員長である東京大学の梶谷真司先生と、日本代表として出場をした経験を持つ石川知輝さん・多田夏希さんをお迎えして、哲学オリンピックにまつわるアレコレをお伺いしました!
前回に引き続き、都一中さんをお迎えしたトークの後編です。 海外公演のお話や、国立劇場の建て替えが休止していることがもたらす日本文化の危機など、私たちの伝統芸能への見方や日本文化の継承について考えるきっかけをくださる内容です。
江戸時代に誕生し、一世を風靡した三味線音楽「一中節」。今回は、これまでアカデミーヒルズのイベントにご登壇いただいた一中節十二世の都一中さんにインタビューしました。 一中節の稽古を通して「感性による情報処理能力」を磨くことができる、とおっしゃる一中さん。具体的にどういうことなのか?ぜひお聴きください。 都一中音楽文化研究所:https://itchu.jp/
六本木ヒルズライブラリーでは、月に1度「⁠今読むべき新刊書籍12冊⁠」をウェブサイトで公開しています! ライブラリー・アドヴァイザーによってピックアップされた新刊12冊を、コラムと共にお楽しみいただけるページです。今回は、その中からスタッフが気になる3冊を選び、トークをしていきます。 ご紹介する本 全員“カモ”: 「ズルい人」がはびこるこの世界で、まっとうな思考を身につける方法(津田) 売れるコピーライティング単語帖 増補改訂版 探しているフレーズが必ず見つかる言葉のアイデア2400(高橋) 罰ゲーム化する管理職 バグだらけの職場の修正法⁠(清水)
4月に新年度を迎えるにあたって、新たな「学び」やチャレンジを始める方もいると思います。今回は、アカデミーヒルズで10年間にわたってグローバル人材育成講座「石倉洋子のグローバル・ゼミ」(Global Agenda Seminar:GAS)を主宰してきた石倉洋子さんに、大人の「学び」や新しいことへの挑戦についてお話をお聞きしました。 世界の一流大学や企業によるオンラインコース「Coursera(コーセラ)」での学びを続ける石倉さんに継続の秘訣もお話しいただいており、楽しく、元気になる内容となっています。
六本木ヒルズライブラリーでは、月に1度「今読むべき新刊書籍12冊」を公開しています! ライブラリー・アドヴァイザーによってピックアップされた新刊12冊をコラムと共にお楽しみいただけるページです。今回は、その中からスタッフが気になる3冊を選び、トークをしていきます。 『レンズ』という言葉の由来は●●から来ていたことに驚きです…。是非お聴きください! ご紹介する本 静かに退職する若者たち 部下との1on1の前に知っておいてほしいこと(高橋) 本物施設をつくる一点集中の介護経営(清水) 世界はラテン語でできている(津田)
ユニークなコンセプトで知られる世界最大級のクラシック音楽祭「ラ・フォル・ジュルネ」。 今年も5月に東京で開催!2024年のテーマは「オリジン ーすべてはここからはじまった」。 音楽祭の魅力からクラシックにまつわる話を、田中泰さんがやさしく語ります。 【ラ・フォル・ジュルネ東京2024】 (2024年5月3・4・5日開催) 話題の「音楽家がずらっと並んだプログラム」はこちら! アカデミーヒルズでは、田中泰さんをお招きして下記講座を開催いたします。 ライブラリーメンバー以外の方もお申込みいただけます。ぜひご参加ください。 【田中泰の「楽しく学ぶクラシック講座」 ラ・フォル・ジュルネの今年のテーマ「オリジン」から学ぶ】 (2024年3月12日開催)
身近な人の食卓事情を聞く機会は、なかなかないですよね。今回はライブラリーで働くスタッフが、それぞれの『食』や料理についてのこだわりをシェア!「家庭菜園」から「気負わない料理」の話まで。まるでお隣の家庭の会話を聞いているような、2人の楽しいトークをお聴きください。■ライブラリー事務局スタッフ久保田×小林■ご紹介した本フランスの台所から学ぶ 大人のミニマルレシピ 上田淳子 / 世界文化社 ■2023年ベストセラー ~2023年にライブラリーで人気があった本は何?~https://www.academyhills.com/library/topic/2024/2401pickupbooks.html
今回のゲストはアカデミーヒルズのイベントでもおなじみの、天文学の専門家であり、東京大学でエグゼクティブ・マネジメント・プログラムに携わる高梨直紘さん。 1月下旬にライブラリーで開催する「月の出を見る会」や、東京シティビューで開催される六本木天文クラブの活動について、そしてアカデミアの「知」と一般のビジネスパーソンをつなぐ意義についてお話しくださいました。 1月28日「月の出を見る会」:https://www.academyhills.com/seminar/detail/20240128.html 六本木天文クラブ:https://tcv.roppongihills.com/jp/tenmon/ ※事前申込制です。関心がある方はお早めにお申込みください!
コロンビア大学名誉教授のジェラルド・カーティス先生には、2007年から「カーティス教授の政治シリーズ」として年に3回、ライブラリーメンバーに向けてお話しいただいています。 直近では、2023年10月に「日本の民主主義」についてお話をいただきましたが、ポッドキャスト特別版として以下のポイントについてお話をいただきました。カーティス先生の示唆に富んだお話をお聴きください。 ・戦後、日本に民主主義が定着したのは何故ですか? ・日本の歴代首相の中で、カーティス先生が強く印象に残っている首相は誰ですか? ・「民主主義は妥協すること!」とカーティス先生は説明されましたが、日本人の「空気を読む」文化は民主主義と相性は良いのですか? カーティス先生が過去にご出演したエピソードも是非お聴きください! #59 米国の中間選挙を読み解く!~ライブラリーイベント「カーティス教授の政治シリーズ」より~
事務局スタッフ3人が、六本木ヒルズライブラリーの書棚から「気になる1冊」をピックアップ。 「いつも同じメイクになってしまう…」「ダイエットブームに乗っかった経験は?」「話が面白い人とは!」脱線しながらトークをするポップな回です。顔が見えない音声の収録なのに、思わず3人の背筋がピン!と伸びてしまったワケとは…。 紹介する本 「続メイクがなんとなく変なので友達の美容部員にコツを全部聞いてみた」(清水) 「熱狂と欲望のヘルシーフード 「体にいいもの」にハマる日本人」(高橋) 「おもしろい人が無意識にしている 神雑談力」(津田)
化粧心理学者の平松隆円さんをお迎えした最終回のテーマは、テクノロジーが変える「化粧」の未来です。「スマートミラー」などのテクノロジーや、Zoomなどのオンラインミーティングが化粧に与えた影響、そして、もはや自分とは全く異なる外見になれる「アバター」に至るまで話は展開します。テクノロジーがどんなに進化しても、変わらないものとは?化粧の本質に迫ります。
化粧心理学者の平松隆円さんをお迎えした2本目は、時代とともに変遷してきた化粧の持つ意味を考察します。平安時代の男女が化粧をしていたのは、自分より身分が上の人に引き立ててもらうためだったと分析する平松さん。同時に「自分自身の身分の高さ」を誇示する意味もあったと言います。その後、戦国武将も化粧をする時代に突入?出陣する勇ましい男性は何のために化粧をしていたのか?
「化粧」は私たちの日常生活に当たり前のように溶け込んでいますが、そもそも、私たちは何のために化粧をするのでしょうか? 今回は、化粧心理学者で元ライブラリー会員の平松隆円さんをお招きし、古代から現代までの人々の化粧にまつわる文化や心理について3回に渡ってお話をお聞きしました。 第1回は、お歯黒からガングロギャル男まで、化粧のあれこれをお聞きしました!
難しいテーマを、みんなでわかりやすく、かんたんに、たのしく、みんなで情報・知識・智慧を出し合う共創をテーマとするメンバーズ・コミュニティ「マーケティング研究会」の主宰者、小磯卓也さんに、これからの時代のブランディング戦力に大切こことを語っていただきました! メンバーズ・コミュニティ マーケティング研究会 ★番組の感想や、番組内で取り上げてほしいテーマなどを募集中です!皆さまのリクエストをお待ちしています! https://forms.gle/k7uFViorFnkZ4Gza7
「がんを治せる病気にする」プロジェクト、deleteCを立ち上げた代表理事の小国士朗さんは、deleteCをはじめ、「注文をまちがえる料理店」など、社会課題を眉間に皺を寄せるのではなく、みんなで楽しく解決できる仕組みに変える魔術師のような方です。どのように変えているのでしょうか。 「素敵なうっかりさん」や「にわかファン」など、楽しいワードに込められた小国さんの思いにヒントがありそうです。是非お聴きください。 ※小国士朗さんの著書『笑える革命』にも沢山のヒントがあります。 2023年10月14日(土)には、ライブラリーメンバー限定イベント「ブックマルシェ」を開催いたします。詳細はこちらをご覧ください。 また、アカデミーヒルズnoteにも関連記事「素敵なうっかりさん!」を公開中。是非のぞいでみてください。
2023年4月からスタートしたアカデミーヒルズのイベントシリーズ『編集者の視点〜時代を共につくる〜』。 シリーズのファシリテーターを務める編集者の干場弓子さんのインタビュー後編です。 干場さんのキャリアの変遷や、勝間和代さんを著者として発掘したエピソード、出版業界の前例にとらわれない新しいチャレンジの数々を聞いていると、元気が出てきます!新しいことに挑戦しようとしている方にぜひ聞いていただきたい内容です。
4月からスタートしたアカデミーヒルズのイベントシリーズ『編集者の視点〜時代を共につくる〜』。毎回満席で大好評のシリーズのファシリテーターを務める編集者の干場弓子さんの登場です!イベントの第3回まで終えて干場さんが得た気づきや、今後のシリーズ第4回以降に期待することをお話いただいています。本に関する干場さんの名言は、出版不況と言われる中で、生き残る本とは何かを考えさせられます。ぜひお聴きください!
この夏は連日の猛暑。知らずしらずのうちにストレスがかかり、自律神経の乱れ、脳のオーバーヒート、メンタル不調まで、さまざまな疲労がたまりがちです。 夏の終わりに、心身を調整するための読書時間を、過ごしてみませんか。 脳をときほぐし、休息と元気をくれる3冊。 六本木ヒルズライブラリーの書籍担当者が、オススメ本を紹介します。 ①サヨリのオススメ 『全部うまくいかないのはわたしが頑張りすぎるから 休めない人の心をゆるめる相談室』下園 壮太(著) ②加賀谷のオススメ 『答えを急がない勇気 ネガティブ・ケイパビリティのススメ』枝廣 淳子(著) ③伊藤のオススメ 『ナマケモノ哲学 がんばりすぎない、が人生にはちょうどいい』ジェニファー・マッカートニー(著)
アカデミーヒルズのメンバーズ・コミュニティ「個人事業研究会」代表の木村尚義さんに、個人事業の良いところ、大変な点についてお話をいただきました。「テクノロジーの進化で個人が活動できる範囲がどんどん広がっている。会社か個人かの選択肢ではなく、企業に属しながら個人で活動できる時代では?」とおっしゃいます。これからの働き方について、意外なエピソードも交えながら語っていただきました。 メンバーズ・コミュニティ 個人事業研究会 ★番組の感想や、番組内で取り上げてほしいテーマなどを募集中です!皆さまのリクエストをお待ちしています! https://forms.gle/k7uFViorFnkZ4Gza7
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