Discoverわき水radio
わき水radio
Claim Ownership

わき水radio

Author: 玉木陽祐

Subscribed: 0Played: 3
Share

Description

たまき木工所 玉木陽祐の頭の中。

・第1、第3金曜日 17時ごろ更新
https://www.instagram.com/tama_yosu/
52 Episodes
Reverse
工房は今の場所、住む場所は都市部、を試してみようという今年の春。
冷蔵室と冷凍室、どちらが上についていますか?プロダクトデザインと暮らしの動線の話。
父の葬儀の際に、カタログ掲載されていた棺桶がどれもダサかった話。なんやねんドリームって。
同じ趣味を持つ人と出会う喜びが、たとえばラジオの中にあるという話。RIDE ON MY RADIO! https://fma.co.jp/
須賀川のRojimaに行って愕然とした話。白河市と須賀川市、大きさの似た2つの市には差がある。
小説「アルケミスト 夢を旅した少年」に出てくるフレーズ「何かを強く望むとき、宇宙全体が協力して、それを実現するために助けてくれる」のおかげで、立ち止まらずに済みそうな話と近況報告。 アルケミスト 夢を旅した少年 https://www.kadokawa.co.jp/product/199999275001/
自治体との協業始まります。選定木としての桜から木製品が作れないか?という話。
林業と木工、交わりそうで交わらない2つの業種をミックスして、何かを引き起こしたいと思っています。1/100と1/100が出会えば1/10,000が生まれるはず。
ものづくりの足元を支える理想の作業靴、見つかりそうで意外と見つからないという話です。
今回は、20年以上メガネをつけてきた僕が、メガネの世界に起きてほしいブレイクスルーについてお話しています。
今回は、家具に三種の神器があるとしたら何か、という話です。
白河の関を越えたのは、深紅の大優勝旗だけじゃない!縁もゆかりもなかった白河に錨を下した人たちを2回に分けてご紹介します。いかりや窯のいかりやカフェは9月17日(土)開催です。
白河の関を越えたのは、深紅の大優勝旗だけじゃない!縁もゆかりもなかった白河に錨を下した人たちを2回に分けてご紹介します。いかりや窯のいかりやカフェは9月17日(土)開催です。
理想の弁当箱を考えたとき、それは陶器で作るのが一番だと思ったお話です。僕と伝統工芸品・大堀相馬焼との出会いは、マイナーなルートからの出会いでした。
今回は、特に器用でもなく要領も良くない僕でもモノづくりができているということについてお話しています。要領よく見える人も、実は要領いいふりしているだけかも?
今回は、仕事や進路で生じる悩みや迷いの正体と、実体験最強説について考えてみました。妄想の8割がたは実際には起こりません!いいことも悪いことも!
今回は、モノを買っては捨ててを繰り返す中で感じた疲労や、モノが作る世界観について考えてみました。
今回も福島県矢吹町地域おこし協力隊で、「self space しおりば」オーナー兼「一般社団法人ヒトトキト」代表の飯塚 智崇(いいづか ともたか)さんをゲストにお迎えし、与えるよりも、用意するだけ - 正解のない自然教育の一つの答え をテーマにお送りします。 00:00 僕らの通学路と秘密基地事情 07:57 イナカの学校と社会性 15:47 「木育」の正体がつかめない! 19:52 流れのブツ切り化 28:49 岐阜で見た木育の答えの例 36:08 飯塚がやりたいプレーパーク
福島県矢吹町地域おこし協力隊で、「self space しおりば」オーナー兼「一般社団法人ヒトトキト」代表の飯塚 智崇(いいづか ともたか)さんをゲストにお迎えし、 開拓の町に拓いた3rd place - 幾つになっても通っていい学校をテーマにお送りします。目次 00:00 大学つながり第2弾 02:02 若者のコミュニティ疲れと「しおりば」 07:10 開拓のまち・矢吹町 17:15 「ヒトトキト」が目指す自然体験 26:00 現代の開拓者を見守る地域 30:14 公教育とは別に通う学校として
「いいモノを長く」のいいモノとは、そして長くとは。北欧家具や学習机を例に考えてみました。
loading
Comments 
loading
Download from Google Play
Download from App Store