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おかあさんラジオ

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「子育てが辛い、楽しくない・・・」
そんなお母さんがいたら、ぜひ聴いてみてもらいたい回です!
子育てを「楽しむ」ためには、楽しめるための「仕組み」や「環境」もすごく大切です。自分だけ「変わろう」「変わらなければ」と頑張っていませんか?
※お知らせ
noteにてWebマガジン「おかあさん新聞」がスタートしました。月額500円で初月のご購読料は無料です!
フォローよろしくお願いいたします!
https://note.com/harunayamaguchi/m/mc11081291de2
2019年から発行を続けてきた「おかあさん新聞」の創刊30号を記念して、「おかあさんラジオ」を配信します!子育ては私たちの人生の中で、いつかは過ぎ去ってしまう一つの「季節」です。季節は繋がっているように、今の子育てという季節を豊かに過ごすことで、子どもたちが巣立った 後の私たちの生活も、子どもたち自身の生活もまた豊かになるのではないでしょうか?
そう思うと、子育ては「今、ここ」だけの話ではなく、未来を作る、社会を作る基盤になるとても壮大な仕事だと思います。
ただ、その壮大な仕事の中身は大半が地味で、名前がつかないものも多く、評価もされにくいも のばかりが多いです。
自分の人生が置いてけぼりで、ついつい「足踏み」をしてしまっているよう に感じる時もあるかもしれません。
そんなとき、子育てを「楽しむ」ってどうやったらできるでしょうか?
現在「おかあさん新聞」に寄稿してくれているお母さん達とお話ししながら、親子の数だけある子育ての「ねっこ」について考えてみたいと思います。
本格的に「疲れる」前に。
疲れのサインに気づいて、早めに対処するのは、笑顔で過ごすためには欠かせません。
でも、本格的な疲れになる前のサインというのは、意外と小さなサインでついつい見逃し&聞き逃してしまいがち。
是非、心と身体の声に丁寧に耳を傾けてみてあげてくださいね。
Webマガジン「おかあさん新聞」
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「子どもを大切に」という言葉が辛かった時期がありました。それは私が自分を大切にすることをおろそかにしていたから。
自分の幸せだって、きちんと子どもの幸せにつながっていることを忘れないでほしいなと思います。
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自分の気持ちを涙を通して表現できる、それって素敵なことだと思います。
Webマガジン「おかあさん新聞」も更新中!
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最近よく聞くこのフレーズ。
実際、大人の私たちはどれくらい本当に自分で考えているだろう?
自分で考える背中を、小さなところから見せてあげたいなと思います。
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働いていたり、忙しくて子どもと過ごす時間が少ない...そんな罪悪感の中で子育てしている人もいるかもしれません。けれど、忙しくても、子どもにしてあげられることって実はたくさんあります。
いっぱい悩みながら、子どもたちのために限られた時間でプレゼントする「何か」は、子どもにちゃんと届くはず。
Webマガジン「おかあさん新聞」
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子どものことを信じるって、簡単そうで、奥が深いですね。
Webマガジン「おかあさん新聞」
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自分一人でチャキチャキと効率的に動いた後、子どものテンポに急に合わせようとするとすごく大変だったりすることがあるかもしれません。
子どもには子どものテンポがあって、
社会には社会のテンポがある。
どちらがいいのではなく、二つは違うことを知っておくことは、子どもとの時間をより楽しく過ごすためのヒントになると思います。
Webマガジン「おかあさん新聞」
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子どもの言葉になる前の、表に出る前の小さな変化に気づく。自分がいっぱいいっぱいだと、なかなか気づきにくいかもしれませんが、ちょっとした工夫で、子どもたちの小さな変化に気づいてあげるための「きっかけ」は作れるのではないかなと思います。
Webマガジン「おかあさん新聞」
時短、効率化、そうやって得られた時間を子どもを少しでも長く「待つ」時間に充ててみませんか?
新しい発見が、きっとあなたの子育てを楽しくしてくれるはず!
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新学期がいよいよスタート。
新しい場所、新しい人との出会いが多いこの季節。
お家という「いつもの安心できる場所」でちょっと意識しておいてあげることで子どもたちが新しい生活に無理なく馴染んでいけるよう、サポートできればと思います!
⭐️月額500円のWebマガジン「おかあさん新聞」も購読者募集中です!
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「子育て」というと、どうしても「子どもを育てる」=親がリードする、教えるというようなイメージを持たれる方も多いと思います。
しかし、今の私の「子育て」のイメージは180度変わりました。子育てとは、「子どもが育つのを助ける」ものだというのが私の今の子育てに対する考え方です。
おかあさん新聞
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子どもが言うことを聞いてくれない、と悩んでいるときは、
一人で解決しようとしないで、子どもと一緒に「作戦会議」をしてみてはどうでしょうか?
子どもの側に立って、子どもの側の気持ちを知ることで、新たな発見があるはず!
◎Web マガジン「おかあさん新聞」も更新中!
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子育ては壮大なセラピー。
自分の気持ちに気づかせてくれ、自分の人生を歩むきっかけを与えてくれます。
Webマガジン「おかあさん新聞」の記事も併せてどうぞ!
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子育てをしていてどうしても湧き起こる「後悔」。
せっかくならポジティブに活かしていきたい。そんな時のヒントになれば幸いです。
こちらのWebマガジンと連動していますので、ぜひ、Webマガジンもご覧くださいね!
🔸Webマガジン「おかあさん新聞」
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大人が子どもに対して「困ったなぁ」って思うこと。
それは、問題ではなく子どもを深く知り、子どもと同じ側に立って物事を見つめるチャンス!
子育ての情報はお料理で例えたら「素材」です。
自分たちの生活に生かしていくためには「お料理」が必要です。
あなたはどんなお料理をしますか?
出来上がる「レシピ」が自分だけの「子育て」になるのではないかな、と思います!
◆note Webマガジン「おかあさん新聞」
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みなさんは「寂しい」という気持ち、素直に家族や友達に言えるでしょうか。
「寂しい」と言う気持ちは「嬉しい」と言う気持ちよりもちょっとあまのじゃくの怖がり屋さんだと私は考えています。
「あなたらなら大丈夫」
この言葉を、
子どもに心から伝えてあげること。
心からそんな思いで子どもと接すること。
それは、時を超えて、
きっと子どもを支え続けるはずです。