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TAIDAN by keshik.jp

Author: keshik.jp

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TAIDANとは、「場所を持たないギャラリー」keshik.jpがお送りする、対談形式のアーカイブ番組です。
8 Episodes
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TAIDANとは、「場所を持たないギャラリー」keshik.jpがお送りする、企画展のアーティストと対談形式で話していくアーカイブ番組です。第四回は2022年12月にTENSHADAIで開催している企画展「The ghost in the room」より倉敷安耶さんをお迎えしお話しします。 展示情報はこちら→https://www.keshik.jp/post/group-exhibition-the-ghost-in-the-room-%E3%80%8D
TAIDANとは、「場所を持たないギャラリー」keshik.jpがお送りする、企画展のアーティストと対談形式で話していくアーカイブ番組です。第四回は2022年12月にTENSHADAIで開催している企画展「The ghost in the room」より横山麻衣さんをお迎えしお話しします。 展示情報はこちら→https://www.keshik.jp/post/group-exhibition-the-ghost-in-the-room-%E3%80%8D
TAIDANとは、「場所を持たないギャラリー」keshik.jpがお送りする、企画展のアーティストと対談形式で話していくアーカイブ番組です。第四回は2022年12月にTENSHADAIで開催している企画展「The ghost in the room」より飯田美穂さんをお迎えしお話しします。 展示情報はこちら→https://www.keshik.jp/post/group-exhibition-the-ghost-in-the-room-%E3%80%8D
TAIDANとは、「場所を持たないギャラリー」keshik.jpがお送りする、企画展のアーティストと対談形式で話していくアーカイブ番組です。第三回は2022年10月にTENSHADAIで開催している企画展「明滅するクオリア」より野田ジャスミンさんと武田真彦さんをお迎えしお話しします。 展示情報はこちら→https://www.keshik.jp/post/exhibition-kuoria
第二回「∃に接続するための方法論」の三回目の配信は六根由里香さんとの対談です。 ずっと探している「何か」とは、すこしだけ話してみるとそれは身近にあったものだったのかもしれない。
第二回は企画展「∃に接続するための方法論」より、鮫島ゆいさんをお迎えしお話します。 近年、別々の絵画を繋ぎ合わせたような「呼び継ぎ」シリーズの作品を展開 しています。 「呼び継ぎ」とは、欠けた陶器や漆器を金で繕う「金継ぎ」技法のひとつであり、大きく 欠けてしまった器の欠損部分を他器の破片を利用して埋め、金で繕うことで新たな器 として再生するというものです。 いわゆる「金継ぎ」はあくまで修繕であり、言うなればまだ生きている器を「治癒」 させるという意味合いが 強いのですが、「呼び継ぎ」はバラバラになり死んだ器を「蘇生」させるための儀式のように感じています。 呼び継がれた器の破片にそれぞれの物語があるように、継ぎ接ぎの絵画が、それぞれ の断片の外側へ続く見えない存在を想起させることができればと考えています。
第二回は企画展「ヨに接続する方法論」より、WEI-NI LU さんをお迎えしお話していきます。 彼女は制作することを「造園」と比喩する。理想の庭を作り上げることを目標に印刷技術を駆使しながら画面に起こる変化や効果を楽しみながら作品を展開します。 展覧会の詳細はこちら https://www.keshik.jp/post/group-exhibition-houhouron
TAIDANとは、「場所を持たないギャラリー」keshik.jpがお送りする、企画展のアーティストと対談形式で話していくアーカイブ番組です。第一回は2022年7月にTENSHADAIで開催している企画展「変/心」より長谷川由貴さんと高瀬栞菜さんをお迎えしお話しします。コミュニケーションの難解さを理解し、この先の社会へ生きていく上で私たちはどう折り合いをつけていくのか。絵画作品を通して考察していきます。展覧会の詳細はこちらより→ https://www.keshik.jp/post/henshin
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