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橋田壽賀子作品の魅力を再発見! オリジナルサウンドコンテンツ
132 Episodes
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《あらすじ》春の大型連休である。岡倉家には大吉と節子の孫たち五人が勢揃いし賑やかだ。孫たちは大吉におもちゃを買ってもらい大喜びだ。その頃「幸楽」では久子が連休なのに、自分の子どもたちには楽しいイベントがないと嘆いていた。
《対談》春の大型連休を過ごす、五人姉妹とその家族たち。ほんの短い時間の中で登場人物それぞれの細やかな心情が描かれていると山根基世は感心する。視聴者はそれらの人々の誰かに共感できるのではとも語る。山根はこの回のハイライトとして大吉が五人の孫に囲まれて幸せをかみしめるシーンを上げ、読みながらぐっと胸に迫るものがあったと明かす。
《あらすじ》高橋家では文子と望が岡倉家へ行ったことで気持ちが緩み、昼から飲酒をしている亨に年子の愚痴が止まらない。また、葉子のマンションでは太郎が一人で時間を持て余していた…
《あらすじ》野田家では弥生は休みもなく看護師として働く一方、良はパジャマ姿でゴロゴロしていた。そんな父親に呆れ、あかりと武志は岡倉家を訪ねる。五人の孫たちが勢揃いし、岡倉家は大賑わいである。
《あらすじ》連休中も忙しく働く五月は子どもたちにまで手が回らず、愛と眞は寂しい思いをしていた。五月は二人を岡倉家へ送り出す。大吉は賑やかになると大喜びだ。一方、高橋家では文子と年子が望の小学校進学を巡って衝突する。文子は望を連れて岡倉家に向かう。
《あらすじ》春の大型連休が始まっている。岡倉家では長子が初任給を使って海外旅行に出かけようとしている。働き始めたたばかりの身分で浮かれている場合ではないと、大吉は反対するが、長子はそれを振り切って旅立った。その頃大忙しの「幸楽」では居候のくせに仕事を手伝わない久子に勇が不満を募らせていた。
《対談》勇と五月、あかり、眞は家族揃ってディズニーランドに行くことを楽しみしていたのだが、それができなくなり残念に思うのだが、逆に家族の絆が深くなる。山根基世はディズニーランドをチーフにして巧みに人物の心の変化を描く橋田壽賀子の脚本に感嘆する。
《あらすじ》「幸楽」では愛・眞VS加奈・登の対立が激化!久子たちとの同居に暗雲が立ち込める。心配の募る五月だが…
《あらすじ》弥生が仕事を再開することに難色を示す良をあかりと武志が説得し、良も納得する。子どもたちの成長を嬉しく思う弥生だった。
《あらすじ》岡倉家では長子が就職して初めての休日を満喫していた。ぐうたらな長子を大吉は冷ややかに眺めていた。一方、野田家では子どもたちの心境に変化が。看護師を辞めて元気のない弥生を心配していたあかりと武志は弥生が仕事に生きがいを感じていたことを知り、弥生に病院に復帰するよう勧めるのだった。
《あらすじ》健治が失踪したため、久子が二人の子ども、加奈と登を連れて「幸楽」に転がり込んできた。横柄な加奈と登に、小島家の子どもたち愛と眞は心穏やかでいられない。勇、五月と一緒に行けると楽しみにしていたディズニーランドも取りやめになってしまった。
《対談》山根基世は読後、今回はひときわ急展開でドラマチックだったと振り返る。さらにキャラクターの気持ちの変化についてゆけないとも明かす。それは、勇の五月に対する態度、弥生の家族への接し方に現れる。橋田壽賀子がどのような意図をもって構成したのか、セリフを書いたのか推理しながら「ひとり読み」を聞くのも一興。またある人物の「ありがとう」という言葉が印象に残ったとも語り、「ありがとう」と「ごめんなさい」と言えることは家庭を円満に過ごすためにはとても大切なのだと指摘する。
《あらすじ》弥生はずっと家にいて子どもたちに深く干渉するようになった。気まずいあかりと武志である。「幸楽」に久子がたくさんの荷物を抱え、二人の子どもを連れ飛び込んできた!ただならぬ気配に「幸楽」の一同は…
《あらすじ》長子は銀行に就職し、入社式を迎える。社会人となり身の引き締まる長子だった。一方、野田家では、勤めを辞めた弥生が良と子どもたちに接する態度がよそよそしくなっていた。
《あらすじ》その頃、邦子が「幸楽」を訪れていた。邦子と久子が遺産相続権を放棄したことで、晴れ晴れとした思いのキミと勇は快く迎える。邦子は自分たちのためにも相続放棄してよかったとしみじみと話す。そこへ、久子がやって来た。相続を放棄したことで、計画が頓挫した健治が会社を辞めて家を出て行ったというのだ。
《あらすじ》調理が楽しくなってきた大吉は、弥生の家族に差し入れをしようと腕を振るう。弥生の都合を電話で確認すると、看護師を辞めたと弥生から聞かされ驚いた。大吉と節子は野田家へ急ぐ。弥生は仕事と家事の両立は困難だったと語る。子どもたちの生活が乱れ、武志が警察沙汰を起こしたことを打ち明ける。
《対談》弥生は誕生日を家族には祝ってもらえず寂しい思いをしていたが、入院中の小学生、恵美に思わぬプレゼントをもらい涙をこぼす。山根基世は恵美がプレゼントに添えたメッセージに注目。働く弥生の「手」が好きだと語る恵美。山根は自身の取材体験や、感銘を受けた映画を例に出し、橋田壽賀子が「手」に込めたメッセージを紐解く。また、セリフを朗読する時はその人物の顔をイメージすることが大切だと山根。短いセリフながらも重要な役を演じる恵美もしっかり人物像をつかんで臨んだとのことだ。
《あらすじ》警察から帰って来た弥生と良、そして武史。良は武史をいきなり平手打ちする。武史は仲間外れになりたくなくて、仕方なく弱い者いじめをしたのだと打ち明ける。良は弥生が働いていることが、原因だと決めつけ、弥生を責めるのだが…
《あらすじ》節子が葉子のマンションを訪れ、太郎の食事の世話をする。節子が自分の味方になったと察した太郎は大喜びだ。一方、弥生は入院中の小学生、恵美に誕生日プレゼントをもらう。家で包みを開け、添えられた思いのこもったメッセージを聴いて弥生は涙をこぼす。その時、警察から武史が補導されたと電話が入る。
《あらすじ》同棲を始めた葉子と太郎、そしてそれぞれの親も揃って再び話し合うことに。太郎は葉子との結婚はあきらめないと毅然と語る。節子はそんな太郎を好ましく思うのだった。























