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映画供養会 Middle Age Crisis・Phoenix Rising
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映画供養会 Middle Age Crisis・Phoenix Rising

Author: 映画供養会

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Podcast10年選手の我々2人がダラダラまだ話してます。
Amazon prime Videoで見ることが出来るけどあまり誰も見てなさそうな映画、ドラマ、アニメ、ドキュメンタリーを取り上げて真剣に駄話しをしております。
普通にメジャータイトルを語ることもありますのはお目こぼし下さい。
どうぞご贔屓にお願いします。

https://twitter.com/@kuyou_kai_mcfr
103 Episodes
Reverse
夜空を見上げるたびに思い出すのはナイトライダー、ホッケー見たら思い出すのがヒューマンガス、デカい奴の上に小さいの見たらマスターブラスター、何を見てもマッドマックス。頭の中はフューリーロード。そしてこの「フュリオサ」もそんな一本になること間違いなし。
サマーソニックに行く行かないや、俺が本当の離婚伝説!、ステファンサンチェスの謎、等々のくだらなくて良く眠れる話しをしつつ、「フュリオサ」「哀れなるものたち」「ターミネーター ニューフェイト」を次回からの課題にすることに決めました。
ゲゲゲのゲーです。この映画の話しを避けるために1時間近くどうでもいい話しをしてます。ゲゲゲーです。そもそもこれをゲゲゲの鬼太郎と思って見てた我々が悪い。あくまでゲゲゲの謎ですから。ゲゲゲゲー
TRPG弱者の我々ですが「ダンジョンズ&ドラゴンズ」は最高に楽しめました!実際TRPGやるときは、くノ一やチルチャックのような格好をしてやりたいとか話してます。素晴らしい映画なので全人類に見てほしいです。
今回から聴いていただきやすい環境での収録に戻りました。意外とマー君が特攻に対して感動しやすい体質である事をカミングアウトしたり、佐々木蔵之介の演技はどうなのかと周回遅れで「ゴジラ−1.0」について話してます。
車と車のゲームにも興味のない我々ですが、不思議とマー君の心に響くものがあったようで、、、。行ってみたいゲームは「魔性の貌」で一致団結したわけで。聞きづらい配信もコレで最後!次回からは万全の体調と状況で挑みます!
前回に引き続き片方の声が非常に聞き取りにくくなってます。もう頭のおかしい人の独り言のようですが、そもそもその側面もあるので仕方ないですよね。こんなの貝でもなんでもないじゃないかといった内容を話してるんですよ。
2人とも体調が悪くてリモート収録した結果が音声のバランスが酷かったのとノイズがやばかったのでバックミュージックを入れて誤魔化してます。しかもオッペンハイマーが難しい映画で自信なさげに話しているので余計に声量が、、、次回とその次もこんな感じなのでいつか録り直したいと思います。
イカは歯応えあるとか、オトナブルーに説教したいとか、めちゃくちゃなおっさんの服とか、世界レベルの意味のない会話をしているので、聞けば睡魔が忍びよります。次回は「グランツーリスモ」「マルセル」「オッペンハイマー」の3本です。
細すぎるスヌープのスーツ姿や全身ハイブランに身を包んだを拝める、アメフト版がんばれベアーズです。アメリカでも顔にタトゥー入れると就職出来ないとか、スヌープが本当にアメフト好きなんだなぁとか、わざわざ子供の飲酒シーンを入れたりと割と楽しめます。パーティーはいいよなぁ
かの有名なアモルト神父を映画化したらデビル豚クロウになって、何もかも悪魔のせいでそれを隠蔽しているのがヴァチカンで、よくわからんがとにかく勢いだけで見れてしまう素晴らしい映画。この映画をヴァチカンが認めていないのもナイスなポイント。信仰とプロレスの葛藤の末に生まれた新世紀エクソシズム映画ですよ!再配信
パート1を復習までして挑んだ「デューン 砂の惑星 PART2」です。砂の民学校に転校してきたポールくんがちょっと半笑いにされがちキャラから一気にモテ男に成り上がる砂虫乗りを、僕たちならこう乗ると考察しています。新生活が始まる時節柄にちょうどいい映画ですよ。
猫ミームを知ってはしゃいでいます。その他に風呂に入る時に音楽を聴きたいとか、愛ゆえに人は苦しむなど雑談してます。次回以降は「ヴァチカンのエクソシスト」「アンダードッグス」そして「デューン 砂の惑星 PART2」です。寝ながら聞いてください。
豚が井戸に落ちたら大変でしょう。生きていても死んでいてもすぐに引き上げないと水が汚染されてしまって村が滅んでしまう。そんな内容の映画ではなくて、ではどんな内容かと言われたらパッと答えられない複雑な映画です。全てのハラスメント行為を実行する最低品質人間が主人公です。
アカデミー賞ノミネートで話題のヨルゴス・哀れ・ランティモス監督の鹿映画です。難しい映画なのでビーストが家に住んだら毛が落ちるから嫌だみたいな話しで茶を濁してます。
登場人物が全員テカテカのヌルヌルで、出てきたと思ったらギャーギャー叫んで負けたら帰る、みたいなことが繰り返されているうちに終わる映画。画面から溢れんばかりの男の色気にクラクラしますよ。デコトラていいよな〜タトゥー入れるなら何にしようみたいな雑談も過積載してます。
こんな親父はいやだ!抑圧的で家父長制バリバリのキリスト教原理主義者で変態で殺人鬼の数え役満をサラッとこなすなんでも屋が大暴れ!と思いきや、意外と少年が束縛から解放される過程を描く成長物語としてよく出来た映画でした。
やっぱりシャラメ君は美しいな〜。君の名前で僕を呼んでほしいな〜。でかいな〜砂ばっかだな〜。と思っていたら終わっている映画です。イントロダクションとしての役割は果たしていたんではないでしょうか。
2023年のみうらじゅん賞受賞作品「ミーガン」の感想と、どちらが口笛を巧く吹けるかの長年の課題に決着をつけようと試みました。おじさんの口笛好きは必聴ですよ。
遊園地で老人が罵られ、大変な目にあう。以上。我々も老いや死に怯える毎日で、大変な目に合いっぱなしですよ。ほとんど老害トーク回になっております。睡眠導入に最適な3時間です。
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