Claim Ownershipいつか逆点、一発満塁ホームラン
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© 合同会社 東 公成事務所 代表 東 公成
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生きていると、働いていると、うまくいくこともあれば、いかないこともたくさんあります。私は30年ほど外資系電子部品メーカーの社内のIT部門で、サラリーマンが味わう喜びも怒りも悲しみも楽しみも一通り経験したのちに、キャリアコンサルタント、研修講師として起業しました。サラリーマンとして、キャリアコンサルタントとして、研修講師としての経験や考えをもとに、自分もリスナーの皆様も、人生の中で「いつか逆点、一発満塁ホームラン」を打つことを夢見て、一緒に番組を作ってまいります。
Web: https://www.k-azuma.jp/
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リスナーさんから
「プレゼンやスピーチを人前で話すのが苦手です。上手くなるコツはありますか？」とお便りメッセージをいただきました。
上手いというのは、誰が評価するかというのがありますが、自分の事を自分で評価するのは難しいです。
では、どうするのか？ 本編をお聞きください。
▼合同会社 東公成事務所
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一人ひとりが自分らしく、夢中になってチャレンジしている世界を創造します。
研修・キャリアコンサルティング・コーチングを通して好奇心で感動を創り、人と企業の成長に貢献します！
最近「死ぬ瞬間の5つの後悔」という本を読みました。
オーストラリアのブロニー・ウェアさんという方が書いた本なのですが、読んでみて色々考えさせられました。
たくさんの人の人生の最後を看取った人が、後悔してることを口にした人たちから聞いたことをまとまたものになります。
そんな本を今回はご紹介していきます。
■「死ぬ瞬間の5つの後悔」ブロニー・ウェア
https://amzn.asia/d/gyNRIFA
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以前(#84)の回でNetflixのお話をちらっとしましたが、今回もドラマや映画のお話をしていきたいと思います。
今まで私はappleTV派だったんですが、とうとうNetflixデビューをしました。
特に私が好きなのは○○物語！
気になる方はぜひ見てください！
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人生の最大の失敗ってみなさん思い浮かびますか？
人生最大の失敗じゃないけれども、私は、もっと早く傾聴やコーチングという技術を学んでおけば人生だいぶ違っただろうなと思いました。
今回は、そんなお話をインタビュアーの山口さんとお話しています。
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現在48歳でプログラマーをやっていて、給料が上がらず独立をしようかどうかお悩みになっている方のお話を今回はしていきます。
似たようなお悩みはサラリーマン前世代でもあることだと思います。
そんな方にも色々とお話をお聞きして、一緒に考えて、色んなことを話してもらって気付いてもらえるように私がお力になります！
人生、誰でも逆転一発満塁ホームランは打てると思います！
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プレゼンテーションってなかなか難しいなというところがあると思います。
なぜかというと結構先延ばしにしてしまってギリギリになって作ったりしてしまうんですよね・・・。
今回はプレゼンテーションを作る時の取り組み方についてお話していきます。
これを知っておけばきっといつもと違う”逆転ホームラン”が打てるかと思います！
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研修・キャリアコンサルティング・コーチングを通して好奇心で感動を創り、人と企業の成長に貢献します！
私たちは色んな思い込みを持っていると思います。
「出来ない、出来ない」と思ってしまいがちですが、人間やろうと思えば実はなんでも出来る可能性に満ちていると思います。
私もサラリーマンの頃は会社経営なんか出来ないと思い込んでましたが、今、ひとり合同会社だけれどちゃんと経営をしています。
出来る方法を探すことが大切だなと思いました。
気持ちをあげていって”カキーン”と逆転ホームランを打ってもらいたいです！
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研修・キャリアコンサルティング・コーチングを通して好奇心で感動を創り、人と企業の成長に貢献します！
Netflixでようやく「愛の不時着」を見始めました！
インタビューアーの山口さんが「愛の不時着」先輩なのでドラマについて色々雑談しています。
まだNetflix初心者なので、色々情報収集中でマイリストに登録しすぎてパンパンになっています（笑）
”逆転一発満塁ホームラン”みたいな面白い作品があったらぜひ教えてほしいです！
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研修・キャリアコンサルティング・コーチングを通して好奇心で感動を創り、人と企業の成長に貢献します！
確定申告って面倒くさいイメージが強いですよね。
ギリギリで行くと「色々追及されるんじゃないか」とか、「怒られるんじゃないか」とか思いながら税務署に行き、蛇のとぐろを巻いてるような果てしなく続く行列に並んで大変な思いを昔はしてました。
でも面倒くさいって思いながら、なんとかやって終わった時のスッキリ感が”逆転ホームラン”！！
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昨年12月の週末「来週から東南アジア出張なのだけど英語のプレゼン困ってます」というある企業の営業さんからの依頼が入りました。１時間ほどお話しして「なんとかなりそう。」と明るい気持ちになっていただきました。さて、翌週どんな結果となったのでしょうか？
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昨年12月にある大学生の留学生試験の英語面接のコーチングを実施しました。結果は合格! 今回は私の作戦と大学生さんの頑張りが見事に奏功したと思います。私の作戦の一つが「想定外対策」。ちょっとした考え方で想定外を想定内に変えることができます。
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スマホは中毒になるから控えた方がいいんじゃないか、という説もあれば、全然気にしないで進んで中毒になっている人もいます。さて、あなたはどちら？
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2月14日バレンタインデーでのチョコの交換は日本独特の習慣です。チョコレートは人間関係を円滑にするとても良いコミュニケーションツールだと思います。ちょうど大阪のおばちゃんが「アメちゃん」を交換しているように。。。
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10年ほど前、京都の下鴨神社に早朝参拝してみました。すると、驚いたことに通勤、通学の途中のような地元の人たちが手を合わせに来ていました。生活の中に神社やお寺にお参りすることが溶け込んでいる。その時の印象もあって現在朝近所の神社にお参りしています。二礼二拍手一礼していると心が整うように思います。
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受講者にただ一方的に教えるだけでなく、受講者がすでに持っている経験、知識、能力を信じて、講師自らが自己開示して共感的に関わっていくと、受講者が大きく成長していく様を目の当たりにして感動することがよくあります。インタビュアーの山口さんと東の経験を通して研修講師という仕事で味わった喜びを共有します。
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人間関係を豊かにする要素の一つに「承認」があります。私たちの毎日の生活の中でこの「承認」がどう人にチカラを与えているか、あるいは「承認」されないことで奪っているかを考えてみます。
やっぱり「承認」って大切。あなどれないですね。
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生きていると妬み、嫉妬、ムカつき、不安などのネガティブ感情にとらわれることがたまにあります。一旦とらわれるとなかなか抜け出せない。そんな時は。。。
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私たちは人間関係の中で生きています。その人間関係を左右するのが共感するチカラ。
この共感力について失敗体験、成功体験を交えながら深掘りしていきます。
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仕事というものは後から後から湧いて出てきてそれに追われて「忙しい、忙しい」と言っていると「心を亡くして」しまいます。山口さんと東が、忙しくても心を「亡くさない」工夫について語り合います。さて、リスナーの皆さんはどんな工夫をされていますか？
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部下へのリストラの通告、男女で言えば別れ話を切り出すなど、言いにくいことを言わなければならない場面はたまにあります。
言いにくいことを言わなければならない人の心理や、言いにくいことを言った経験を踏まえて考えてみます。究極のコツをお伝えします。
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