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農のミライ

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<農(アグリ)のミライ>この番組は、農業の未来、そして農業にかかわるすべての人を応援するとともに、食料・水・環境に関わる課題解決に取り組むきっかけになる情報をお届けする音声コンテンツです。番組を一緒に盛り上げてくれる番組のパーソナリティは、長年、農業に関する取材に携わる日本経済新聞編集委員吉田忠則です。アシスタントは、フリーアナウンサーの井上ゆみ乃が担当します。
今回の「未来を耕す人」コーナーは、メムロピーナッツ株式会社 代表取締役 藤井信二さんにインタビューしています。
北海道ロケ第2弾!新しい産地で新しい作物にチャレンジした藤井さん。工夫を凝らした栽培やマーケティングの実態について詳しくうかがっています。
「アグリ温故知新」
今回は 農業 × アニメ『もののけ姫』
物語の舞台となる「たたら場」の鉄と農業の関係とは?
「クボタストーリー」
北海道・北広島のレジャーゾーン、「Fビレッジ」にある「KUBOTA AGRI FRONT」から現地レポート!ご担当の、株式会社クボタ 北海道ボールパーク推進課 課長の野上哲也さん、担当課長の石井ゆうきさんにお話をおうかがいしています。"食と農業"の未来を考える、農業学習施設「KUBOTA AGRI FRONT」の魅力についてぜひお聴きください。
※このポッドキャストは「農のミライ」本編から、「未来を耕す人」コーナーのみ取り出したポッドキャストになります。
このコーナーは、毎回さまざまなゲストの方をお迎えし、日本経済新聞社 吉田忠則編集委員と共に、ゲストの方を取り巻く現状・問題・課題などをお聞きして、そこから思い描く「農業(アグリ)の未来」にお話しいただくコーナーです。
今回の「未来を耕す人」コーナーは、メムロピーナッツ株式会社 代表取締役 藤井信二さんにインタビューしています。
北海道ロケ第2弾!新しい産地で新しい作物にチャレンジした藤井さん。工夫を凝らした栽培やマーケティングの実態について詳しくうかがっています。
毎月第2・4金曜日にお届けしているレギュラー番組「農のミライ」の特別版。
番組では、アグリ、つまり農業の未来、そして農業にかかわるすべての人を応援するとともに、食料・水・環境に関わる課題解決に取り組むきっかけとなる情報をお届けしています。この番組のメインコーナー、「未来を耕す人」では、これまで数多くの農業従事者をはじめ、様々な分野の方にご出演いただいております。
今回は「未来を耕す人スペシャル」と題して、これまでこのコーナーに登場していただいた方の中から、「関東近郊で先鋭的な農業をされている、特に若い方を中心とした農業従事者の皆さん」に焦点をあて、農業に携わるきっかけや、今の時代に沿った「農業とビジネスと自らの信念」を両立させるために、何を考え実践されているのかについて伺っています。農業や食に注目が集まる昨今、「農業の現場の『今』」を知り、「日本の農業、アグリのミライの可能性」について、思いを巡らせていただくきっかけになれば幸いです。
<農(アグリ)のミライ>この番組は、農業の未来、そして農業にかかわるすべての人を応援するとともに、食料・水・環境に関わる課題解決に取り組むきっかけになる情報をお届けする音声コンテンツです。番組を一緒に盛り上げてくれる番組のパーソナリティは、長年、農業に関する取材に携わる日本経済新聞編集委員吉田忠則です。アシスタントは、フリーアナウンサーの井上ゆみ乃が担当します。
今回の「未来を耕す人」コーナーは、ホクレン農業協同組合連合会 酪農畜産事業本部長で参事の西野一さんにインタビューしています。
ロケで感じるザ・北海道!第1弾は、北海道酪農に注目します。日本の牛乳や乳製品を支えてきた歴史を振り返りつつ、さまざまな課題にどう立ち向かってきたのか、そして今後の可能性についてうかがっています。
「アグリ温故知新」
今回は 農業 × 『ポーの一族』(萩尾望都)
『ポーの一族』からニンニクの今昔物語へ!!
※このポッドキャストは「農のミライ」本編から、「未来を耕す人」コーナーのみ取り出したポッドキャストになります。
このコーナーは、毎回さまざまなゲストの方をお迎えし、日本経済新聞社 吉田忠則編集委員と共に、ゲストの方を取り巻く現状・問題・課題などをお聞きして、そこから思い描く「農業(アグリ)の未来」にお話しいただくコーナーです。
今回の「未来を耕す人」コーナーは、ホクレン農業協同組合連合会 酪農畜産事業本部長で参事の西野一さんにインタビューしています。
ロケで感じるザ・北海道!第1弾は、北海道酪農に注目します。日本の牛乳や乳製品を支えてきた歴史を振り返りつつ、さまざまな課題にどう立ち向かってきたのか、そして今後の可能性についてうかがっています。
<農(アグリ)のミライ>この番組は、農業の未来、そして農業にかかわるすべての人を応援するとともに、食料・水・環境に関わる課題解決に取り組むきっかけになる情報をお届けする音声コンテンツです。番組を一緒に盛り上げてくれる番組のパーソナリティは、長年、農業に関する取材に携わる日本経済新聞編集委員吉田忠則です。今回から、アシスタントは、フリーアナウンサーの井上ゆみ乃が担当します。
今回の「未来を耕す人」コーナーは、日本国際学園大学教授 荒幡克己さんにインタビューしています。
日本各地の米調査を長年続けていらっしゃる荒幡さん。お米のスペシャリストに吉田編集員が直球の質問をぶつけます!
「アグリ温故知新」
今回は 農業 × 詩人・草野心平
草野心平さんの詩には、自然の生命力を感じるものが多くあります。実は吉田編集員が一番好きな詩人らしい!?
「クボタストーリー」
「クボタ農機シェアリングサービス」について、株式会社クボタ ビジネスインキュベーション部の橋本涼平さんと、水野しおんさんにお話をうかがっています。
借りる側にも貸す側にも大きなメリットがあるとか!!
※このポッドキャストは「農のミライ」本編から、「未来を耕す人」コーナーのみ取り出したポッドキャストになります。
このコーナーは、毎回さまざまなゲストの方をお迎えし、日本経済新聞社 吉田忠則編集委員と共に、ゲストの方を取り巻く現状・問題・課題などをお聞きして、そこから思い描く「農業(アグリ)の未来」にお話しいただくコーナーです。
今回の「未来を耕す人」コーナーは、日本国際学園大学教授 荒幡克己さんにインタビューしています。
日本各地の米調査を長年続けていらっしゃる荒幡さん。お米のスペシャリストに吉田編集員が直球の質問をぶつけます!
<農(アグリ)のミライ>この番組は、農業の未来、そして農業にかかわるすべての人を応援するとともに、食料・水・環境に関わる課題解決に取り組むきっかけになる情報をお届けする音声コンテンツです。番組を一緒に盛り上げてくれる番組のパーソナリティは、長年、農業に関する取材に携わる日本経済新聞編集委員吉田忠則です。
今回は、この番組のメインパーソナリティー、日本経済新聞社 編集委員の吉田忠則さんに毎月おはなしいただいているコーナー、「農業(アグリ)温故知新」の特別編!今まで配信・放送した中から、選りすぐりの内容をお送りしました。
*2024年6月7日配信 農業×漫画「ゴルゴ13」 *2024年8月2日配信 農業×映画「オデッセイ」*2024年10月18日配信 農業×「サザエさん」(人工米)*2024年12月6日配信 農業×小説「オルタネート」*2025年8月1日配信 農業×漫画「バガボンド」(宮本武蔵)
※このポッドキャストは「農のミライ」本編から、一部のみ取り出したポッドキャストになります。
今回は、この番組のメインパーソナリティー、日本経済新聞社 編集委員の吉田忠則さんに毎月おはなしいただいているコーナー、「農業(アグリ)温故知新」の特別編!今まで配信・放送した中から、選りすぐりの内容をお送りしました。
<農(アグリ)のミライ>この番組は、農業の未来、そして農業にかかわるすべての人を応援するとともに、食料・水・環境に関わる課題解決に取り組むきっかけになる情報をお届けする音声コンテンツです。番組を一緒に盛り上げてくれる番組のパーソナリティは、長年、農業に関する取材に携わる日本経済新聞編集委員吉田忠則です。
今回の「未来を耕す人」コーナーは、サツマイモの栽培や、干し芋の製造をされている、中野あずささんにインタビューしています。
就農に合わせて野田市で家を購入!そんな大胆な決断の背景にあるものとは?
「アグリ温故知新」
今回は 農業 × 吉川英治『宮本武蔵』
剣の道も農業も、「道をきわめる」という点では共通点があります。農業は利益を出すことが前提ですが、原点にあるものは何なのでしょう?
「クボタストーリー」
東京を拠点に活動するプロラグビーチーム「クボタスピアーズ船橋・東京ベイ」ゼネラルマネージャーの前川泰慶さんにお話をうかがいました。
チームに息づくクボタらしさ、そして「田んぼラグビー」とは?
※このポッドキャストは「農のミライ」本編から、「未来を耕す人」コーナーのみ取り出したポッドキャストになります。
このコーナーは、毎回さまざまなゲストの方をお迎えし、日本経済新聞社 吉田忠則編集委員と共に、ゲストの方を取り巻く現状・問題・課題などをお聞きして、そこから思い描く「農業(アグリ)の未来」にお話しいただくコーナーです。
今回の「未来を耕す人」コーナーは、サツマイモの栽培や、干し芋の製造をされている、中野あずささんにインタビューしています。
就農に合わせて野田市で家を購入!そんな大胆な決断の背景にあるものとは?
<農(アグリ)のミライ>この番組は、農業の未来、そして農業にかかわるすべての人を応援するとともに、食料・水・環境に関わる課題解決に取り組むきっかけになる情報をお届けする音声コンテンツです。番組を一緒に盛り上げてくれる番組のパーソナリティは、長年、農業に関する取材に携わる日本経済新聞編集委員吉田忠則です。
今回の「未来を耕す人」コーナーは、加須畜産の土屋仁志さんにインタビューしています。
銀行勤めの経験をいかして、農業コンサルタントとして活躍されている土屋さん。農業のブランディングに必要なものとは?
「アグリ温故知新」
今回は 農業 × 格闘マンガ『バキ』シリーズ
マンガのキャラの顎はどんな形?作物の触感と食生活の変化に注目します。
※このポッドキャストは「農のミライ」本編から、「未来を耕す人」コーナーのみ取り出したポッドキャストになります。
このコーナーは、毎回さまざまなゲストの方をお迎えし、日本経済新聞社 吉田忠則編集委員と共に、ゲストの方を取り巻く現状・問題・課題などをお聞きして、そこから思い描く「農業(アグリ)の未来」にお話しいただくコーナーです。
今回の「未来を耕す人」コーナーは、加須畜産の土屋仁志さんにインタビューしています。
銀行勤めの経験をいかして、農業コンサルタントとして活躍されている土屋さん。農業のブランディングに必要なものとは?
<農(アグリ)のミライ>この番組は、農業の未来、そして農業にかかわるすべての人を応援するとともに、食料・水・環境に関わる課題解決に取り組むきっかけになる情報をお届けする音声コンテンツです。番組を一緒に盛り上げてくれる番組のパーソナリティは、長年、農業に関する取材に携わる日本経済新聞編集委員吉田忠則です。
今回の「未来を耕す人」コーナーは、沼南ファーム代表の橋本英介さんにインタビューしています。
なぜ130ヘクタールの広さを誇るまでに田んぼが成長したのか?令和の米騒動につながる、米農家が抱える現在の課題とは?
インタビューを通して、日本の稲作の未来を考えます。
「アグリ温故知新」
今回は 農業 × 倉本聰『破れ星、流れた』
昭和の戦前の食糧難の時代を振り返ると、日本人にとってのお米とは何なのか、見えてきます。
「クボタストーリー」
クボタの農業用ドローンについて、株式会社クボタ 農業ソリューション営業部の佐藤洋志さんにお話をうかがっています。農業のスマートアシスタントのような存在である農業用ドローンの機能や特長とは実際どのようなものなのでしょうか?
※このポッドキャストは「農のミライ」本編から、「未来を耕す人」コーナーのみ取り出したポッドキャストになります。
このコーナーは、毎回さまざまなゲストの方をお迎えし、日本経済新聞社 吉田忠則編集委員と共に、ゲストの方を取り巻く現状・問題・課題などをお聞きして、そこから思い描く「農業(アグリ)の未来」にお話しいただくコーナーです。
今回の「未来を耕す人」コーナーは、沼南ファーム代表の橋本英介さんにインタビューしています。
なぜ130ヘクタールの広さを誇るまでに田んぼが成長したのか?令和の米騒動につながる、米農家が抱える課題とは?
インタビューを通して、日本の稲作の未来を考えます。
農(アグリ)のミライ
この番組は、農業の未来、そして農業にかかわるすべての人を応援するとともに、食料・水・環境に関わる課題解決に取り組むきっかけになる情報をお届けする音声コンテンツです。
番組を一緒に盛り上げてくれる番組のパーソナリティは、フリーアナウンサーの山口清香です。
「食と農(アグリ)のコンパス2050」
今回は、大阪関西万博シグネチャーパビリオンのひとつ「EARTH MART」に伺い、公益社団法人 2025 年日本国際博覧会協会 企画局 企画部 テーマ事業課の前川智哉さんにお話を聞いてきました。
「EARTH MART」パビリオンは、放送作家の小山薫堂さんがプロデュースされた、「食を通じて、いのちを考える。」というメッセージを発信されています!
そのほか、「RELAY THE FOOD~未来につなぐ食と風土~」「大阪ヘルスケアパビリオンNest for Reborn」のリポートもご紹介。
※今回をもって、日本経済新聞社 地域報道センター 杉本晶子、フリーアナウンサー 山口清香が番組卒業となりました。ありがとうございました!
※このポッドキャストは「農のミライ」本編から、「食と農のコンパス2050」コーナーのみ取り出したポッドキャストになります。
食と農業(アグリ)をつないで、未来に向けてその輪を広げる挑戦を取り上げる、「食と農(アグリ)のコンパス2050」。
「食から考える2050年の農(アグリ)」をテーマに、消費者や流通サイドの視点で、食や農業(アグリ)に関する新たな取り組みや活動をされている方をゲストとしてお迎えし、お話しいただきます。
今回は、大阪関西万博シグネチャーパビリオンのひとつ「EARTH MART」に伺い、公益社団法人 2025 年日本国際博覧会協会 企画局 企画部 テーマ事業課の前川智哉さんにお話を聞いてきました。
「EARTH MART」パビリオンは、放送作家の小山薫堂さんがプロデュースされた、「食を通じて、いのちを考える。」というメッセージを発信されています!
<農(アグリ)のミライ>この番組は、農業の未来、そして農業にかかわるすべての人を応援するとともに、食料・水・環境に関わる課題解決に取り組むきっかけになる情報をお届けする音声コンテンツです。番組を一緒に盛り上げてくれる番組のパーソナリティは、長年、農業に関する取材に携わる日本経済新聞編集委員吉田忠則、フリーアナウンサーの山口清香です。
今回の「未来を耕す人」コーナーは、千葉県野田市で野菜を栽培されている、荒木大輔さんにインタビュー。農協の活用方法や、大産地と小規模農業の中間の農園の戦略についてうかがっています。
「アグリ温故知新」
今回は 農業 × 池波正太郎『獅子』
真田家と用水路の関係とは?農業に大切なことのひとつであるインフラのお話です。
「クボタストーリー」
クボタの営農型太陽光発電事業について、 株式会社クボタ イノベーションセンター カーボンニュートラルビジネス企画室の谷さんと、川満さんにうかがっています。農地の有効活用による地域農業の活性化、持続可能性向上への貢献、温室効果ガス削減を同時に実現することができるというこの魅力的な事業、要注目です!
※このポッドキャストは「農のミライ」本編から、「未来を耕す人」コーナーのみ取り出したポッドキャストになります。
このコーナーは、毎回さまざまなゲストの方をお迎えし、日本経済新聞社 吉田忠則編集委員と共に、ゲストの方を取り巻く現状・問題・課題などをお聞きして、そこから思い描く「農業(アグリ)の未来」にお話しいただくコーナーです。
今回の「未来を耕す人」コーナーは、千葉県野田市で野菜を栽培されている、荒木大輔さんにインタビュー。農協の活用方法や、大産地と小規模農業の中間の農園の戦略についてうかがっています。
農(アグリ)のミライ
この番組は、農業の未来、そして農業にかかわるすべての人を応援するとともに、食料・水・環境に関わる課題解決に取り組むきっかけになる情報をお届けする音声コンテンツです。
番組を一緒に盛り上げてくれる番組のパーソナリティは、長年、農業に関する取材に携わる日本経済新聞編集委員吉田忠則、日本経済新聞社 地域報道センター 杉本晶子、フリーアナウンサーの山口清香です。
「食と農(アグリ)のコンパス2050」
今回は株式会社農業総合研究所に伺い、株式会社農業総合研究所 代表取締役会長CEOの及川智正さんにお話を聞いてきました。
「生産者大会」の会場にお邪魔して、珍しい農業ベンチャーの新規上場として注目されたビジネスモデルについてうかがっています!食物をつくるところから口に入るまで、すべての農業を支えるために必要なものとは?
「アグリ温故知新」
今回は 農業 × 『モブサイコ100』 × ブロッコリー
吉田編集委員が紹介するのは、人気漫画「モブサイコ100」。霊能力者の主人公とブロッコリーの話から、大事な栄養素の存在が浮かび上がります。