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あした使える"聴く"ネタ帳 | マーケターの真夜中ラジオ| マーケティング
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あした使える"聴く"ネタ帳 | マーケターの真夜中ラジオ| マーケティング

Author: マーケターの真夜中ラジオ(マーケティング情報局)

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この番組はアラフォーマーケター2人が最近気になるトピックを取り上げ、それぞれのマーケ観でマーケティングを掘り下げていきます。最近話題の「ひとりマーケター」をはじめ、情報や知見が少ない中で打ち手を模索する皆さんのヒントになる視点をお届けしていきます。
https://listen.style/p/marketer_radio?gVHydA7q
145 Episodes
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ラジオコミュニティが始まりました!是非ご参加ください ▼LINEオープンチャット https://line.me/ti/g2/3fbjmyPGiq8IlZxQLv_5TmOx84gPu6xQYAIByA 本編:4分0秒〜 アンケートLPのメリットをラジオドラマで楽しく理解できます。 アンケートLPをテーマにした理由 LPとはランディングページ、商品紹介をしてそこで商品購入をしてもらうページ LPから取り組んだ方がいい3つの理由? LPの中で、アンケートLPの効果が高い アンケートLPとは? 商品購入を促すLP、ランディングページをアンケート形式にしたもの 心理学用語で、「認知的不協和」を利用している
前回に引き続き、「私のコピーパビリオン」です。皆さんのイマジネーションに支えられて、運営されてます。 ▼LINEオープンチャット 参加するとマーケティングが学べるラジオコミュニティ。ラジオを聞いた感想や質問なども募集しています。 https://line.me/ti/g2/3fbjmyPGiq8IlZxQLv_5TmOx84gPu6xQYAIByA モノ消費文脈からコト消費文脈への語り直しとは、手ごたえ消費やご褒美消費、推し消費など、今の生活者のホンネや「しっくり感」の先にブランドをそっと置きなおす作業。 対競合ではなく、暮らしの中でのポジショニング獲り。 【神保の過去コピー実績はコチラです】 https://note.com/ad_writer/n/na64db333d0fa
事業会社のマーケターでない人でも、マーケティング戦略を立てることになったらどこから考えるといいかを解説! ▼LINEオープンチャット 参加するとマーケティングが学べるラジオコミュニティ。ラジオを聞いた感想や質問なども募集しています。 https://line.me/ti/g2/3fbjmyPGiq8IlZxQLv_5TmOx84gPu6xQYAIByA ・「このペンを1万円で売ってくれ」と言われたらどう答えますか? ・反時計回りで頭を回す/左脳:売れる仕組み/耳:顧客に聞く/右脳:伝える ・日本で1番目に高い山は?2番目に高い山は? ・LTVファクターを見つけて、どこの数値を改善するかを決める ・顧客理解:私の顧客は?/顧客の問題は?/顧客は現在、何によって問題を解決している?/顧客はこれまでにも、どんな手段で問題解決を試みている?/この問題を解決するために、顧客はいくら支払う?/顧客は解決策をどうやって見つけている?/顧客が解決策を決める決め手は何?
今回から、トークの順番を少しいつもと変えてテーマに入る前の導入トークを加えました! ▼LINEオープンチャット 参加するとマーケティングが学べるラジオコミュニティ。ラジオを聞いた感想や質問なども募集しています。 https://line.me/ti/g2/3fbjmyPGiq8IlZxQLv_5TmOx84gPu6xQYAIByA マーケティングを冒険で例えると:どの宝箱を開けるのか?鍵穴の形はなにか?カギはなにか? ロジカル(左脳):競合比較や、数値分析 クリエイティブ(右脳):過去の蓄積から発想 顧客理解(耳、側頭葉(目から耳)):顧客や顧客以外へのインタビューや行動情報を元に発想
参加するとマーケティングが学べるラジオコミュニティ。ラジオを聞いた感想や質問なども募集しています。 ▼LINEオープンチャット https://line.me/ti/g2/3fbjmyPGiq8IlZxQLv_5TmOx84gPu6xQYAIByA 本編:7:55秒〜 見えづらいマーケターキャリアを見える化するために、広告代理店の営業だった神保さんがどういった経緯でコピーライターになったのか?どんなコピーライターになりたいのか?を伺いました。 コピーライターとしての仕事の信念、名言が出てきて、仕事のキャリアを考えることにもつながると思います。 マーケターは3軸で整理した地図 3つの脳の強み ロジカル(左脳):競合比較や、数値分析 クリエイティブ(右脳):過去の蓄積から発想 顧客理解(耳、側頭葉(目から耳)):顧客や顧客以外へのインタビューや行動情報を元に発想 役割 専門領域のスペシャリスト(支援会社含む) ブランドマネージャー CMO、CEO 企業規模・業種 企業規模:1→10、10→100、100→110 B2B、B2C。買った人のデータが全数見えるものと、コンビニ商品のように、見えないもの
ラジオコミュニティが始まりました!是非ご参加ください ▼LINEオープンチャット https://line.me/ti/g2/3fbjmyPGiq8IlZxQLv_5TmOx84gPu6xQYAIByA 本編:8:26秒〜 今回は「STARTUP―アイデアから利益を生みだす組織マネジメント」というスタートアップ経営の本をマーケティング観点から解説しました。 https://amzn.to/3KWqqPM スタートアップ経営において、以下を理解するまで製品を作ったりプロモーションをしてはいけない。(マーケティングにおける顧客理解が重要) 私の顧客は__である。 顧客の問題は__である。 顧客は現在__によって問題を解決している。 顧客はこれまでにも、___によって問題解決を試みている 十段階評価でいうと、この問題の深刻さは__である この問題を解決するために、顧客は__ドル投じる かくも重要な顧客理解が、マーケ業界で軽視される原因として紹介した山口さんの記事 https://marketingnative.jp/mn53/
ラジオコミュニティが始まりました!是非ご参加ください ▼LINEオープンチャット https://line.me/ti/g2/3fbjmyPGiq8IlZxQLv_5TmOx84gPu6xQYAIByA 本編:8:35秒〜 “未”顧客理解 なぜ、「買ってくれる人=顧客」しか見ないのか?という本から、新規獲得のリサーチ手法を紹介 ワークマンプラスやワークマンウーマンという新たなブランドを作って、個人向け作業服のブルーオーシャンの市場を開いたワークマン事例 新しいカテゴリーエントリーポイントを見つける方法 オルタネイトモデルを作る きっかけ 行動 欲求 抑圧 報酬 促進要因を強化、阻害要因を低減
「参加するとマーケティング力が高まる」ラジオコミュニティが始まりました!誰でも匿名で参加できます。 ▼LINEオープンチャット https://line.me/ti/g2/3fbjmyPGiq8IlZxQLv_5TmOx84gPu6xQYAIByA 本編:6分6秒〜 わかりにくいけれど、大切なCRMをラジオドラマで楽しく理解できます。 (ラジオドラマに今回は初めて挑戦しました!) CRMは恋愛に例えると、LINEを知って、その人と付き合い続けるようにコミュニケーションすること Who:データを持っている人 What:継続購入を促すコンテンツ、サービス How:パーソナライズされた情報、サービス 施策のポイント タイミング:興味があるタイミングでないと読まない ジブンゴトカ:ラジオドラマにおいて、キャサリンが怒っていたポイント PDCA
紹介した本「マーケティング思考 業績を伸ばし続けるチームが本当にやっていること」 https://amzn.to/3SwUUev 紹介したブログ記事「インサイトの筋を分つ経験格差を考える」 https://note.com/blogucci/n/nfca14bcc94d3 2/6発売の山口義宏さんの「マーケティング思考」の本が発売されて、デジタルマーケティングの代理店で働いていた頃の自分に是非読んで欲しい マーケティング思考とは? 誰に?(顧客理解)/何を?(顧客価値)/どのように? 顧客価値 機能的価値:商品・サービスの仕様そのものが、顧客にもたらすもの 金銭的価値:商品・サービスの利用または将来の売却などで金銭的に得られるもの 社会交流的価値:商品・サービスの所有や利用を通じて生まれた他の人とのつながりから得られる 自己表現的価値:商品・サービスで自己表現ができたり、気分が良くなったりする 複数の顧客ターゲットにそれぞれ異なる価値を訴求する 事業フェーズごとの考え方
昨年11月からferretの「コピー学習帳」がスタート 番宣?初回~広告の目的・基本スタンス編までを紹介 言語化力の重要度が高まってきている背景 業務環境:遠隔同士のSlack等を使ったテキストコミュニケーションの増加 生産性の観点:言語化の本質=抽象的整理をするとチーム全体の仕事がスムーズになる デジマはもちろん、人事(採用広報)、広報、さらに経営者(パーパス/MVV)など全員が「人を動かす言葉」を使いこなす必要性が増えてきている 言語化力を磨く参考になるのが「コピーライティング」の技術 「広告コピー」の役割は、商品の魅力を言語的にスッキリ整理して、本来あるべき購買行動を生むこと まず情報整理→何を言うべきか→どう伝えるか 単なる表現手法ではなく、問題解決の技術 メディアコミュニケーション領域で磨き抜かれてきた「日本語から日本語への翻訳」の技術体系である これまではコピーライターだけの秘伝の技だったが、今や全ビジネスパーソンの必修科目といえるのでは 導入編2本目「広告の目的」記事の読みどころ 広告の目的を多くの人は見誤っている 広告の目的=買ってもらうこと と思っている人が多い 生活者の「お買い物ポリシー」を書き換えて再現性の高い購買行動を生み、自社商品を「買い続けてもらうこと」=態度変容こそが目的 そもそも目的を見誤っていれば、全てうまくいかない ex.旅をするのに「目的地」を見失ったらどこにも辿り着かない 態度変容を起こすために必要な「気づき」 毎日幸せに機嫌よく生きていくためにはその商品が「必須アイテムだ」と認識してくれたら買い続けてくれる 態度変容とは生活者の人生をほんの少しだけ変える行為である
元P&Gの西口 一希の「たった一人の分析から事業は成長する 実践 顧客起点マーケティング」という本の影響でここ数年、話題になっているN=1(エヌワン)分析 N=1(エヌワン)分析とは、特定の顧客を一人だけ抽出し、その人の考え方や意見を徹底的に深堀りすることで、対象顧客を理解する、リサーチの手法です。 顧客理解を大事じゃないという人はいない。でも、何が最も大事なのか?で自分が以前マーケターとして悩んでいたので取り上げた 顧客理解で最も知るべきことは何か? 未充足ニーズの紹介
「あした使える"聴く"ネタ帳 | マーケターの真夜中ラジオ」です。この番組はアラフォーマーケター2人が最近気になるトピックを取り上げ、それぞれのマーケ観で掘り下げていきます。最近話題の「ひとりマーケター」をはじめ、情報や知見が少ない中で打ち手を模索する皆さんのヒントになる視点をお届けしていきます。 ChatGPTとは? ChatGPTはWebマーケの仕事をどう変えてしまうのかを考えてみた」ブログからの抜粋 マーケティングにどのように活かせるのか? マーケターはどのように使っていくべきか? AIを使った最適化が、マーケティング業界でどのように行われているのか? 今後の未来
「あした使える"聴く"ネタ帳 | マーケターの真夜中ラジオ」です。この番組はアラフォーマーケター2人が最近気になるトピックを取り上げ、それぞれのマーケ観で掘り下げていきます。最近話題の「ひとりマーケター」をはじめ、情報や知見が少ない中で打ち手を模索する皆さんのヒントになる視点をお届けしていきます。 今回のメインテーマ:2023年元日の広告ウォッチネタ ①トヨタイムズの見開き30段広告 オウンドメディアの内容をマスで宣伝している(斬新) SEO目的ではないオウンドメディアの使い方(メッセージ型コンテンツのみで構成) 広告表現ではなく、Factとしての実動を訴求する姿勢 ②「信じる」が2023年のキーワード⁉ コピーで目立つ「信じる」というワード 小学館創立101周年の広告「信じてみよう」 ジーニアス英和辞典「信じられる」 不確かな時代→信じるしかない時代 上記時代文脈とブランド文脈の絶妙な交点 信じることは決して無力ではない(信じてつくり続けた101年のおかげで名作が数多く残っている)
スタートアップでよくテーマに上がるPMF(Product Market Fit)、つまり、顧客が「なくなると困る!」と感じてくれて、事業が成長できる基盤を整えるまでのマーケティングで何をしなければならないかを話しました。■今回紹介した本Hacking Growth グロースハック完全読本https://amzn.to/4nrY1mA■LINEオープンチャット参加するとマーケティングが学べるラジオコミュニティ。ラジオを聞いた感想や質問なども募集しています。⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://line.me/ti/g2/3fbjmyPGiq8IlZxQLv_5TmOx84gPu6xQYAIByA⁠⁠
今回は 第61回:企画は「途方に暮れる」ところから始める。ゼロベース発想で、これしかない「解」をつくる考え方 の続編。AIで「っぽい」ものが簡単に作れるようになると、これまでモノを考えなかった人がもっと考えなくなる、といわれています。逆にAIを従えて自分自身の脳を無限に賢くする人も現れるので、その差は開くばかり。大事なのは納品じゃなくて、納品に至る体験と情報を通して脳を鍛え続けること。思考を外部化しては成長しません。しっかりと考え抜いた仕事は、当然記憶に明瞭に残っていくので、あとで振り返ってみたときに、それらが自分の思考プロセスのマイルストーンになります。自分の思考の「型」が確立されてくれば、好不調の波に左右されることなくどんな案件でも自分らしい解き方でアウトプットを導けるようになるということです。いつの時代も【自分という「絶対値」 × 時代という「変数」】という公式は変わらない。となれば、予測できない変数ではなく、毎日の積み重ねの成果物としての「自分」という絶対値を絶対化していくことの方が実りある選択ではないか、というようなことを考察する回です。■LINEオープンチャット参加するとマーケティングが学べるラジオコミュニティ。ラジオを聞いた感想や質問なども募集しています。⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://line.me/ti/g2/3fbjmyPGiq8IlZxQLv_5TmOx84gPu6xQYAIByA⁠⁠関連記事:まずは「途方に暮れる」ことから全ては始まる。「っぽい」もので満足しない仕事術
今回は、コンテンツ作成をAIと協働する方法をご紹介します。ラジオの原稿からnoteの記事を作りたいと思っても、どんなプロンプトを書いてもなかなかうまくできませんでした。これまでの試行錯誤の結果できた、AIとマーケターで協働するライティング方法をお話します。■Cursorとの対話によって生まれたnote記事https://note.com/mmasanao/n/n7d22d565bf3d■LINEオープンチャット参加するとマーケティングが学べるラジオコミュニティ。ラジオを聞いた感想や質問なども募集しています。⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://line.me/ti/g2/3fbjmyPGiq8IlZxQLv_5TmOx84gPu6xQYAIByA⁠⁠
デジタル技術であらゆる描写が可能になったからこそ、逆に「あえて〇〇しない」リアリティ表現こそが先端の表現場になっています。あえて画質を落としたり、あえて作りこまなかったり、あえてトンマナを崩してみたり。その無骨さや未完成さが「作り物感」を払拭し、生活実感としての共感が生まれます。これまでは動画といえばテレビが主でしたが、現在はTikTokなどSNS上での素人づくりの動画視聴が増えている状況。ブランド動画がこれまで通りのノリで作っていたら、ハイスペックすぎて逆に浮いてしまうこともあります。動画の質もTPOに合わせて、時にはあえてカジュアルダウンするなど調整が必要になっている。そんな昨今の状況に対応した事例をご紹介します。■LINEオープンチャット参加するとマーケティングが学べるラジオコミュニティ。ラジオを聞いた感想や質問なども募集しています。⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://line.me/ti/g2/3fbjmyPGiq8IlZxQLv_5TmOx84gPu6xQYAIByA⁠⁠関連記事:「あえて〇〇しない」リアリティ表現。生活実感としての共感を生むカジュアルダウンの作法
今回は、オンライン広告を攻略するために、デジタルに数値だけを見るだけではなく、顧客理解とビジネス目標を達成するためのAB-Xテストを話します■ラジオで紹介した本ファンダメンタルズ×テクニカル マーケティング: Webマーケティングの成果を最大化する83の方法https://amzn.to/41zrZfK■LINEオープンチャット参加するとマーケティングが学べるラジオコミュニティ。ラジオを聞いた感想や質問なども募集しています。⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://line.me/ti/g2/3fbjmyPGiq8IlZxQLv_5TmOx84gPu6xQYAIByA⁠⁠
今回は、オウンドメディアの捉えなおしをしてみます。生成AIの登場に加え、検索結果のAI化も進みSEOのトラフィックは雲行きが怪しくなっています。これまでは(クエリに対する)顕在ユーザー吸引器だったオウンドメディアも、役割のアップデートが必要に。闇雲なSEO記事量産ではなく、金を払って誘導してでも読ませる価値のあるコンテンツを置くことが重要になります。オウンドメディアは、格納するコンテンツによってブランドの世界観を拡張&濃縮する装置としても使えます。そのブランドの物性や体験価値を様々なアングルから再解釈し、新たな意義づけを加えていく機能を果たす。ブランドのファンにとっては映画館のパンフのようにナラティブのネタ帳にもなります。■LINEオープンチャット参加するとマーケティングが学べるラジオコミュニティ。ラジオを聞いた感想や質問なども募集しています。⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://line.me/ti/g2/3fbjmyPGiq8IlZxQLv_5TmOx84gPu6xQYAIByA⁠⁠関連記事:ナラティブのネタ帳としての「オウンドメディア」戦略。生成AI時代の最適化のアプローチ
商品の名前はブランディングの基盤であり、コミュニケーションの第一歩。そんなネーミングについて日本ネーミング大賞をもとに紐解きます。今年のエントリーが9月から開始されます。■ラジオで紹介した日本ネーミング大賞https://j-naming-award.jp/■LINEオープンチャット参加するとマーケティングが学べるラジオコミュニティ。ラジオを聞いた感想や質問なども募集しています。⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://line.me/ti/g2/3fbjmyPGiq8IlZxQLv_5TmOx84gPu6xQYAIByA⁠⁠
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