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暮らす実験室ラジオ

Author: 暮らす実験室

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大分県竹田市という片田舎で、暮らす実験室というシェアハウスを営む私たちが、自分たちにしっくりくる暮らし方、生き方を探求するため、あれこれおしゃべりするラジオです。
78 Episodes
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2025年の前半はSNSをやたらとがんばりました!この暮らす実験室のアカウントはちょこちょこですが竹田まちホテルという、宿泊のアカウントはほぼ毎日リール投稿を3ヶ月!そして、サクッと燃え尽きたww今は、住人のりょーちんに更新をお願いしています。どうして、SNSの更新を頑張ったのか。そして、どうしてゆるめたのかなどなど語ってみました。今もゆるっと継続している暮らす実験室アカウントはどうして続けられているかということから、SNSをゆるくても続けるコツなど見えてきた気がします。ーーー暮らす実験室のしほとまさしがおしゃべりする「暮らす実験室ラジオ」。2017年に東京から大分県竹田市に移住してきた私たち家族。今では2つのシェアハウスを運営し田舎暮らしとたくさんの出会いを楽しんでいます。今の思考をはき出し、聞くひとと話すような時間になりますように。⁠https://www.instagram.com/kurasu_iki/
「最近出会う、20代とか30代前半の人たちって、やたらと達観してない???人生で大事なことに気づくの、早くない?」という思いがスタート。何者かになる、進んでる感覚につい中毒になってしまうドーパミン中毒な自分達を振り返りつつ今ここを味わうをやっと学べてきたな〜という、器がおちょこサイズな私たち。みんなすごいな〜と思うけれど、だんだんと生きやすくなれてるから、いい人生なのかな?ゆるくお話しております〜ーーー暮らす実験室のしほとまさしがおしゃべりする「暮らす実験室ラジオ」。2017年に東京から大分県竹田市に移住してきた私たち家族。今では2つのシェアハウスを運営し田舎暮らしとたくさんの出会いを楽しんでいます。今の思考をはき出し、聞くひとと話すような時間になりますように。⁠https://www.instagram.com/kurasu_iki/
今回は住人のつっちーがラジオに出てくれました。もうこのシェアハウスに住み始めて、3年くらい経ってるんですって!早すぎる!!「昔は背水の陣みたいな気持ちで生きてたけど、今はゆるやかになった」という発言から、どんなこれまでを過ごしてきたのかを改めて聞いてみました。高校を卒業してから、演劇の専門学校に行って、劇団を立ち上げるという異色の経歴。その後、整体院で働くようになるという流れ。スタートにあったのはつっちーが小学生の時に亡くなったお父さんの存在。ちゃんとしなきゃ、が積もり積もって、反発して「自分を追求する」「楽しく生きる」ための時間たち。でもそれは、自然に、ではなく、追求しなきゃ!!という緊迫感。どう生きるか?自分はどう生きてきたのか?一緒に考えられたらうれしいです。ーーー暮らす実験室のしほとまさしがおしゃべりする「暮らす実験室ラジオ」。2017年に東京から大分県竹田市に移住してきた私たち家族。今では2つのシェアハウスを運営し田舎暮らしとたくさんの出会いを楽しんでいます。今の思考をはき出し、聞くひとと話すような時間になりますように。⁠https://www.instagram.com/kurasu_iki/
”秘宝館館長を目指す女”まおちゃんに話を聞くポッドキャスト第三弾。ここ数年のコンプライアンス強化の流れを受けて、エロや性について話すことが前よりも「カッコ悪い」と捉えられることが増えたように思います。それを受けて、私もエロとか性について話す機会が前よりも減っていたし、それらを自分ごととして考えるんじゃなく、社会的にはこうだよね、歴史的にはこうだよね〜と高見の見物的に話すことが増えた。今回まおちゃんとエロス、エロス、エロス、と話していて私は私のそんな姿勢をカッコ悪いなぁ。人間なのに。何をロボット化させてたんだろう。そんな気になって「エロをアップデートする!!」という変な宣言をし始めるという迷走回となりました。冷静になって聞きたくない回NO.1。聞いて欲しいような、聞いて欲しくないようなww※性的な内容を含むポッドキャストなので苦手な方は聴くのをお控えください!ーーー暮らす実験室のしほとまさしがおしゃべりする「暮らす実験室ラジオ」。2017年に東京から大分県竹田市に移住してきた私たち家族。今では2つのシェアハウスを運営し田舎暮らしとたくさんの出会いを楽しんでいます。今の思考をはき出し、聞くひとと話すような時間になりますように。⁠https://www.instagram.com/kurasu_iki/
前回に引き続き、シェアハウスたまゆら荘オーナーであり、”秘宝館館長を目指す女”まおちゃんに話を聞きました!今回は、エロスについてちょっと深めてお話を。昭和のエロス、日本的な隠す美学を伴った性に、美/アートとしての魅力を感じるという彼女。生命力や力強さを感じていいな〜と感じるんだそう。美人でかわいく、若々しく、エロスの対象とされる条件を持っているけれど、自分がそうありたいとかいうんじゃなく、性欲もどちらかというと少ない。意外な感性に興味津々。ハプニングバーで働いていたという体験談を、ディープな内容なのに、むしろヘルシーに話してくれました。いや〜新しい。エロというと、性欲とそのまま紐付けがちだけど、そことは一歩離れた感性もあるんだなぁ。(そこに誰かの性欲は必ずあるんだろうけれど)自分にとってのエロスは??と鏡のように考えるおもしろい時間になりました※性的な内容を含むポッドキャストなので苦手な方は聴くのをお控えください!ーーー暮らす実験室のしほとまさしがおしゃべりする「暮らす実験室ラジオ」。2017年に東京から大分県竹田市に移住してきた私たち家族。今では2つのシェアハウスを運営し田舎暮らしとたくさんの出会いを楽しんでいます。今の思考をはき出し、聞くひとと話すような時間になりますように。⁠https://www.instagram.com/kurasu_iki/
ボランティアで1週間くらい滞在してくれたまおちゃん。「たまゆら荘」というシェアハウスオーナーであり、個人で秘宝館を作ろうと動いているという彼女。実は、秘宝館を作っている女性のInstagramアカウントは私は前からチェックしていて「おもしろい人がいるな〜」と思っていたのです。前までは「会社で働いていた」という彼女。どういう経緯で、独自の人生を歩むようになったのか、今回はざっくりと基本情報を聞いてみました。※性的な内容を含むポッドキャストなので苦手な方は聴くのをお控えください!Spotifyーーー暮らす実験室のしほとまさしがおしゃべりする「暮らす実験室ラジオ」。2017年に東京から大分県竹田市に移住してきた私たち家族。今では2つのシェアハウスを運営し田舎暮らしとたくさんの出会いを楽しんでいます。今の思考をはき出し、聞くひとと話すような時間になりますように。⁠https://www.instagram.com/kurasu_iki/
1ヶ月で10キロ痩せて、その後特別リバウンドしていない。となると、すごい!いいダイエット!!となりそうですが、決しておすすめしない!夫のまさしさんの食生活変更(改善とは言えない)の紆余曲折の数ヶ月について話しました。ーーー暮らす実験室のしほとまさしがおしゃべりする「暮らす実験室ラジオ」。2017年に東京から大分県竹田市に移住してきた私たち家族。今では2つのシェアハウスを運営し田舎暮らしとたくさんの出会いを楽しんでいます。今の思考をはき出し、聞くひとと話すような時間になりますように。⁠https://www.instagram.com/kurasu_iki/
今回のラジオはシェアハウスからでて新生活を始めるひーちゃんの今後について聞きつつ話はいつの間にか<休むこと>に流れつく。休むが苦手。休むと、サボるを一緒に捉えてしまっている気もする。疲れて、パタンと、寝るしかないってとこまで、何かをやろうとしてしまうのはなんでだろ?そもそも、みんなはどうやって休んでるの?そんな話をしてみました。皆さんの、休み方、休むに対する考え方、ぜひ教えてください☺️ーーー暮らす実験室のしほとまさしがおしゃべりする「暮らす実験室ラジオ」。2017年に東京から大分県竹田市に移住してきた私たち家族。今では2つのシェアハウスを運営し田舎暮らしとたくさんの出会いを楽しんでいます。今の思考をはき出し、聞くひとと話すような時間になりますように。⁠https://www.instagram.com/kurasu_iki/
久々の暮らす実験室ラジオ〜大好きなポッドキャストの収録でしたが、珍しいくらいにサボりました!今回は、おもしろ担当のひーちゃんと一緒に収録。ちょうどタイミングはひーちゃんが一旦、竹田を離れるという引越しのその日。シェアハウスでの暮らしを振り返りつつ今後をどんなふうに考えているのかを聞いてみました。ーーー暮らす実験室のしほとまさしがおしゃべりする「暮らす実験室ラジオ」。2017年に東京から大分県竹田市に移住してきた私たち家族。今では2つのシェアハウスを運営し田舎暮らしとたくさんの出会いを楽しんでいます。今の思考をはき出し、聞くひとと話すような時間になりますように。⁠https://www.instagram.com/kurasu_iki/
ゲスト:宝牧舎 山地さん宝牧舎のこだわりのひとつ、牛たちには名前をつける。そして、屠殺した後にお肉として売る時には、その名前も添えて売る。「悲しくなって、美味しく食べられなくなるからやめて欲しい」という声もあるそう。「でも、やっぱり、つけたいんですよね」《ふつう》とは大きく違うこのやり方に、どんなふうにしてたどりついたのでしょう?前回、離島で放牧畜産で牛を飼うことを、半ば偶然、スタートするところまでお話を聞きましたが、今回はその続き。資本主義的な正義<あまりにも生産性が低いことはしない>ということ。それと、出会った「放牧での牛飼い」はあまりにもぶつかり合うことを知ってしまった、山地さん。毎日働いても、年間の売り上げが100万円に満たない先輩の農家さんたち。手取りは?一旦は、牛舎で牛を飼い、地球の反対側で育った穀物を与える、通常に近い形での牛飼いをしますが、ずっと疑問は残ります。「自分は、こんなにも自然に生きたいと思って、わざわざサラリーマンを辞めて、こんな田舎に住んでいる。どうして牛たちには、こんなにも不自然なことをさせているんだろう?」通常の畜産、放牧での畜産の方法、両方学びながら模索。この大分の地で、宝牧舎をスタートしたのは牛を飼い始めてから12年後のことでした。▼絶対、大変だったでしょう。どんな熱い想いがあるんだろう?受け取る人に、何を届けたいんだろう?質問してみたところ「そんな、高邁なこと、考えてないですよ」とケロッと、どこか自虐的な山地さん。「ただ、自分が、自然に生きたいってだけで。ただのわがままな、自己満なんじゃないかって思うことあります。だって、かわいいかわいいって育てた牛を、殺して食べてるんですから。正義感とか、いいことしてるとか、思えないですよ。」そっか。食べることが、命をいただく=殺して食べる、ってことを私たちは、なるべくなかったことにして暮らしている。スーパーにずらりと並ぶ肉たちが命だったこと、知ってるけれど、そのエグさを麻痺させて忘れようとして生きている。山地さんの「自然に生きたい」には、牛とも自然に生きたい。そして、生き物として生き物を殺めて生きることも、ないことにしない。そこにある残酷さもなかったことにしない。でも、それでも、人は「うめぇうめぇっ」て、ありがたがって、よろこんで肉を味わえるんだってこともなかったことにしない。ぐるっと丸めた、自然に生きたいなんだなぁ。▼アフタートークで(40分くらい話してた)「自分の活動を、なんて言って伝えたらいいのか、わからないんですよ。言語化も苦手だし。でも、」と言ってた山地さん。近々ぐるずぶ市に出てもらえることになったので、インタビュー&ディスカッションタイムを取ろうと思います。みんなで、食べること、伝えること、経済活動することについて、お話できたらいいなぁ~。ーーー暮らす実験室のしほとまさしがおしゃべりする「暮らす実験室ラジオ」。2017年に東京から大分県竹田市に移住してきた私たち家族。今では2つのシェアハウスを運営し田舎暮らしとたくさんの出会いを楽しんでいます。今の思考をはき出し、聞くひとと話すような時間になりますように。https://www.instagram.com/kurasu_iki/
今回のラジオには宝牧舎の山地 竜馬さんにゲストに来てもらいました!牛たちを放牧して飼い、畜産をしている。舞台は、別府と久住。牧草を植えた広々とした大地で、草を喰む牛たちの光景がとっさに思い浮かんだんですが、そうではなく、牧場があるのは誰も使わなくなった山!山に勝手にはえている、笹とか、あらゆる葉っぱたちを食べて牛さんたちが育っているんだそう。????畜産業界の中じゃ、異端中の異端。今回は、どうなふうにして、そんな放牧畜産を始めることになったのか、と言うお話を聞いていってみました。「牛が好きだから、通常の畜産がかわいそうでならなかった?」と予想するかもしれませんが、そんなことはなく。偶然訪れた離島で、おじさんに牛を貰って飼い始めた。その離島での牛の飼い方が、日本ではもうほぼ残っていない<放牧>という飼い方だった!という、一瞬理解に苦しむはじまりでした。「自然に生きたい」という欲求をただただ求めていった。そこには牛という命が共にあった。そんな話。詳しくはラジオで話しています!Spotify でもapple podcastでも聴けるので、ぜひ。ーーー暮らす実験室のしほとまさしがおしゃべりする「暮らす実験室ラジオ」。2017年に東京から大分県竹田市に移住してきた私たち家族。今では2つのシェアハウスを運営し田舎暮らしとたくさんの出会いを楽しんでいます。今の思考をはき出し、聞くひとと話すような時間になりますように。https://www.instagram.com/kurasu_iki/
我が家の次女は、去年からフリースクールに通いはじめました。名前は「ここのね自由な学校」。小1の半ばから、いわゆる不登校になり、学校に行く時間になるとうずくまってしまっていた彼女。「見学いってみる?」と誘って向かったのが、ここのね。ここが、めちゃくちゃよかった。合ってた。(ここのねについては、また別の機会にゆっくりと)今回のラジオは、そんなここのねで、生徒が企画して作り上げた劇があり、みんなで観劇に行った感想。ほんとはいろいろ雑談しようとしたんだけど、劇がアツすぎて、劇の話で終始してしまった。劇を通して、私は、人はどうやったら生を輝かせることができるのか?ってことを突きつけられた気がする。だからこの回のラジオは単なる劇の感想というより、あなたはどう学び、どう生きるか?って突きつけられた話でもあるのだ!教育に興味があるひとにも、聴いてみてほしいなーーーー暮らす実験室のしほとまさしがおしゃべりする「暮らす実験室ラジオ」。2017年に東京から大分県竹田市に移住してきた私たち家族。今では2つのシェアハウスを運営し田舎暮らしとたくさんの出会いを楽しんでいます。今の思考をはき出し、聞くひとと話すような時間になりますように。https://www.instagram.com/kurasu_iki/
自分の気持ちを、うまく言葉にできてる感じ、してますか?これ、結構難しいですよねぇ。言葉って、技術や手段として力を持ちまくってる。生産や自己承認を得るための言葉の使い方はやたらとノウハウ溢れてるけど、、自己理解や、個人的な表現のために、どう言葉を使うかって、案外、軽んじられてきてるんじゃないでしょうか。今回のラジオテーマは言葉。久々に住人ひーちゃんがゲスト。「言葉について、ラジオでしゃべってみたいんやけど」とメッセージがきて、ぜひぜひと実現。最近、言葉との付き合い方が変わって、楽になったし、楽しくなったと言う彼女。おしゃべり史帆×おしゃべりひーちゃんの、通常回の3倍濃縮ラジオになってます。聴いたら、紙とペンを取りたくなる。ラジオになってるんじゃないかな。ーーー暮らす実験室のしほとまさしがおしゃべりする「暮らす実験室ラジオ」。2017年に東京から大分県竹田市に移住してきた私たち家族。今では2つのシェアハウスを運営し田舎暮らしとたくさんの出会いを楽しんでいます。今の思考をはき出し、聞くひとと話すような時間になりますように。https://www.instagram.com/kurasu_iki/
今回は、史帆の反省と、夫婦の関係の話。「最近、まさしへの感謝が足りてなかったな~」と。感謝というか、いかにしてくれていたかという認知がまず浅いし薄かった。音楽を始めたことが楽しくて、みんなで作ることにも夢中になって外を向いていて、家のことをかなりまさしさんに任せていた史帆でした。しかも体調も壊したりするから寝てたと思ったら、起きてきて、ギター弾いてたり、いなくなったりするって。まじで、なんじゃそりゃだよなぁと。ご飯を作るとか、洗濯物干したりはするけど。ポイントポイントの仕事をしても、全体の家事を二人でやり遂げるっていう責任や認識がなくなっていた。家事の全体を把握しようとしているか、していないかっていうのは、大きな違いがあると思う。私はこれとこれをしている、相手はこんなにたくさんしてくれているっていう、相手への感謝につながるもんね。毎回「行ってきていい?」「これやってもいい?」って聞くんだけど、これ、聞いてる時点で、もう何か終わってるってことに、不機嫌になってきたまさしさんのオーラを見て気づいた!これ、よく妻側が、夫側への不満として、いうことだよなぁ~~~。ラジオで、長々と反省と感謝を伝えられてよかった。夫婦の役割分担や、もやもやについて気づきがあるんじゃないかな。ぜひ聞いてくださいませ~!ーーー暮らす実験室のしほとまさしがおしゃべりする「暮らす実験室ラジオ」。2017年に東京から大分県竹田市に移住してきた私たち家族。今では2つのシェアハウスを運営し田舎暮らしとたくさんの出会いを楽しんでいます。今の思考をはき出し、聞くひとと話すような時間になりますように。https://www.instagram.com/kurasu_iki/
このラジオ、夫のまさしさんと話すことが多いんですが、時々心が折れるのです。まさしさんのコミュニケーションが省エネすぎて、聞いてるの!??とむかつくことがあるのです。今回は、収録中に、塩なまさしに史帆がキレて怒り出すという、夫婦喧嘩導入ラジオとなりました。でも、その後に色々話して<私は今、自信がなくなっているんだなぁ>ということに気づいたり。(だからまさしさんからの肯定の少なさがカチーンと悲しく感じたのだなぁ)話す中で、焦る必要はないなと、腑に落ちてきたりとしました。対話を通して、小さな一端の答えが出て、心が落ち着くことがある。そんな対話の働きを見出せる回になったのではないでしょうか。いや~。普通に、自分で聴くのは恥ずかしいが。ーーー暮らす実験室のしほとまさしがおしゃべりする「暮らす実験室ラジオ」。2017年に東京から大分県竹田市に移住してきた私たち家族。今では2つのシェアハウスを運営し田舎暮らしとたくさんの出会いを楽しんでいます。今の思考をはき出し、聞くひとと話すような時間になりますように。https://www.instagram.com/kurasu_iki/
2回目。 今回は、雑談です。 「比較癖があって、ついつい他人と自分を比べて落ち込んでしまう」って話。 が印象に残っています。 私もそうだな~と思うことがあります。 人間の本能だろうから、なくなることはないけれど、これだけ広く人々が繋がり、かつ比較が目に見えやすい社会になっているから、比較癖をしあわせなものにするのは工夫が必要だろうなぁ。 私は、比較して自分が低いなっと思ったら、すぐに諦めてきた人生。 でも、最近苦手だと思ってた音楽に触れてみたら、めちゃくちゃ楽しかった。 秀でてないという理由で敬遠してきたことは、秀でてないままでも、楽しみをくれるものだった。 比較じゃなく、味わうとか、楽しむとか、深めていきたいなぁ。 とか、この回のラジオに関係あるのか!?ちょっと話してから3日くらい経ったので内容忘れたんですが、楽しく話しています! ぜひ聞いてみたくださいませ~ ーーー 暮らす実験室のしほとまさしが おしゃべりする「暮らす実験室ラジオ」。 2017年に東京から大分県竹田市に移住してきた私たち家族。 今では2つのシェアハウスを運営し 田舎暮らしとたくさんの出会いを楽しんでいます。 今の思考をはき出し、聞くひとと話すような時間になりますように。 https://www.instagram.com/kurasu_iki/
今回のラジオは、写真家の石橋遼平さんとお話しました~! 現在、参加型の写真エッセイを作成中とのこと。 どんな思いでこのプロジェクトスタートに至ったのか? 《ほころび》というテーマに込めた思いなど、語ってもらいました。 「きれいすぎるもの、完成されている感じにどうも魅力を感じなくて。 ちょっと崩れているくらいの方が、じっさい、これくらいだよねっていう親近感とかあったかさがあるのか」 そんなふうに語る彼。 なんの打ち合わせもなく、質問リストもなく、ゆる~く話した、のんびりムードをお楽しみください。 ーーー 暮らす実験室のしほとまさしが おしゃべりする「暮らす実験室ラジオ」。 2017年に東京から大分県竹田市に移住してきた私たち家族。 今では2つのシェアハウスを運営し 田舎暮らしとたくさんの出会いを楽しんでいます。 今の思考をはき出し、聞くひとと話すような時間になりますように。 https://www.instagram.com/kurasu_iki/
今回は、11月半ばから12月1日まで開催していた石橋遼平写真展を振り返ってみました。 写真展の内容がめっちゃ良かった、というのはまずあるんだけど、そもそもこの暮らす実験室で住人の1人が写真展をしてくれた、ということ自体がすごいことだなぁ、と。 「写真展をしよう」とか、「カメラマンと名乗ろう」と思ってこなかった人が、場所と人と出来事の積み重ねで、自然と「やってみよう」と思うようになって、実現される。これって、奇跡みたいなもんだと思う。 自己表現をここでしたいと思ってくれたことが、この場所を作った意義そのものと重なっている。 そんな話をしてみました。ぜひ。 ーーー 暮らす実験室のしほとまさしが おしゃべりする「暮らす実験室ラジオ」。 2017年に東京から大分県竹田市に移住してきた私たち家族。 今では2つのシェアハウスを運営し 田舎暮らしとたくさんの出会いを楽しんでいます。 今の思考をはき出し、聞くひとと話すような時間になりますように。 https://www.instagram.com/kurasu_iki/
「雑談が苦手」という前回のラジオを受けて、雑談会を設けてみました!!パフパフ。 最近ハマっていることを、ちょっとつらつら話してみる。 話したいことが明確じゃないからこそ、「どうなんだろう?」みたいな話が生まれて、正さんがそこに意見を言う、という展開も生まれたり。 詰め込まないことで、ゆるくすることで、リアルタイムで新しい考えが湧いてくる。そんなことが実践された回なんじゃないかな。 お時間ある方、ぜひ! ーーー 暮らす実験室のしほとまさしが おしゃべりする「暮らす実験室ラジオ」。 2017年に東京から大分県竹田市に移住してきた私たち家族。 今では2つのシェアハウスを運営し 田舎暮らしとたくさんの出会いを楽しんでいます。 今の思考をはき出し、聞くひとと話すような時間になりますように。 https://www.instagram.com/kurasu_iki/
伝えたいメッセージが明確じゃないと、「こんな話をしてていいんだろうか?」と不安になる私。 でも、暮らす実験室ってそういう場所じゃないよなぁ、という思いもある。何かに役立つとか、何かすごいとか、そういうのを追求する場所というより、もっとゆるい場所。 ゆるい場所で起きるゆるい出来事を、ゆるく話すようなラジオだっていいはずなのに、「これを伝えたい」という熱い思いがないと、ラジオ収録する気になれない史帆であった。 どうせ話すのであれば、自分が「いい!」と思う話っぷりで話したい。それは、伝えたいものが明確で、それを熱く説得するような話し方なんだと思う。 でも、それってどうなんだろう?なんか「話したいこと」を捏造しているような感覚にならないか? どうして私は、ゆるい雑談みたいな「なんとなくの話」をしていると、不安感に襲われるんだろう? そんな「話をするっていうこと」について、話してみました。 ーーー 暮らす実験室のしほとまさしが おしゃべりする「暮らす実験室ラジオ」。 2017年に東京から大分県竹田市に移住してきた私たち家族。 今では2つのシェアハウスを運営し 田舎暮らしとたくさんの出会いを楽しんでいます。 今の思考をはき出し、聞くひとと話すような時間になりますように。 https://www.instagram.com/kurasu_iki/
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