Discover【フランス語勉強法・国際結婚・バイリンガル子育て】フランス語で伝えよう!~南フランス在住の日本語教師 Hiromiポッドキャスト~
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【フランス語勉強法・国際結婚・バイリンガル子育て】フランス語で伝えよう!~南フランス在住の日本語教師 Hiromiポッドキャスト~
Author: Hiromi CARDON
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© Hiromi CARDON
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勉強が苦手な教師が、自身の経験をもとに「伝わるフランス語」をラクに話せるようになる勉強法について発信中。
また、国際結婚長続きのコツや、「なんとかバイリンガルに」とがんばった結果、なぜか4ヶ国語を話すようになった子育てについても、時々語っています。
パーソナリティ: Hiromi
詳細は、ブログ「オンライン フランス語」のプロフィール欄をどうぞ!
https://francejapon.online/profile/
また、国際結婚長続きのコツや、「なんとかバイリンガルに」とがんばった結果、なぜか4ヶ国語を話すようになった子育てについても、時々語っています。
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402 Episodes
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今回のキーワードは「la toilette」です。
「な~んだ、トイレのことか!」と思った方は、不正解。
ただし、同じフランス語圏でも、国によって扱い方が違うそうです。
このエピソードのブログ記事はこちら!
今回のキーワードは「faire」。
いろいろな意味になる基本的な動詞で、活用が独特です。
イメージしやすいフレーズとともに、サクッと覚えましょう!
このエピソードのブログ記事はこちら!
今回のキーワードは所有形容詞の「ses」です。
形容詞なので、修飾する名詞の性や数によって変化するのですが、意外と単純です。
一般的には細かくて面倒だと思われるフランス語ですが、実は英語よりシンプルな場合もあるんです!
このエピソードでご紹介している
第99回へのリンクはこちら、
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今回のキーワードは「encombrer」で、「邪魔になる」という意味が含まれます。
ただしこの言葉は、必ずしもマイナスイメージで使われるわけではありません。
このシリーズで以前扱った「gêner」との違いとともにご紹介します。
このエピソードでご紹介している
第62回へのリンクはこちら、
第98回へのリンクはこちら、
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パリオリンピックの聖火が、5月8日にギリシャから船で、南フランスのマルセイユに到着しました。
華やかな式典で挨拶した人たちが口々にお礼を言っていたのが、警察などの警備担当者に対してでした。
今回は、パリオリンピックでも活躍必至の、フランスの警察組織についてご紹介します。
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今回はこのシリーズの第257回から第266回までの計10回分で扱った動詞を中心にまとめました。
『星の王子さま』第5章の最初から中ほどまでに当たります。
今回扱った範囲では、組み合わせることによって意味が広がったり、意味が激変するものがありました。
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今回のフレーズには、一部文学的な表現が含まれています。
意味は同じなのですが、日常会話で使う表現とは若干異なります。
フレーズのリズムや響きの違いを感じてみてください。
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第93回へのリンクはこちら、
第140回へのリンクはこちら、
第265回へのリンクはこちら、
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今回のキーワードは「s'y prendre」です。
このシリーズの過去回で、フランス語は「既知かどうかが大切」というお話しをしていますが、「s'y prendre」は特に「お互いがわかっている」ことが前提として使われます。
知らないと理解できない熟語なので、この機会に覚えましょう!
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第103回へのリンクはこちら、
第140回へのリンクはこちら、
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「相手からの連絡がほしいけれど、あまりプレッシャーは与えたくない」ということはありませんか?
今回のフレーズにある単語を使えば、簡単に表現できます。
なお、このフレーズの他の単語にすることで、「急いでいるから早く!」というニュアンスを伝えることも可能です。
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第263回へのリンクはこちら、
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今回は「il s'agit」を扱います。
フランス語独特と言われて、難しいと感じる方が多いのですが、あまり深く考えすぎない方がいい場合が多い表現です。
その理由や、覚えるべきポイントをご紹介します!
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今回のキーワードは「pousser」です。
一見かけ離れた、いろいろな意味がある動詞のように感じるかもしれません。
でも今回のフレーズの主人公になったつもりになると、意外とすんなり覚えられますよ!
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今回のフレーズには2種類の「de」が使われているのですが、1つは例外的な使い方です。
ルールによってあるモノから変化した結果なので、知らないと使えず、混乱するかもしれません。
このフレーズで、サクッと覚えてしまいましょう!
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人は誰でも、ほめられると嬉しいもの。
今回のフレーズはほめ言葉の定型文ですし、日常会話でよく使う場面と使用上の注意をご紹介します。
発音しやすいので、ぜひ覚えて使ってみてくださいね!
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第257回へのリンクはこちら、
第259回へのリンクはこちら、
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『星の王子さま』でのバオバブは、すぐに大きくなってしまう恐ろしいもの、まだ小さいからと言って放っておいたら大変なことになるもの、という扱いです。
これが盛んに強調されているのが第5章なのですが、今回のフレーズにも表れています。
そしてこの前段階にある言葉には、和訳すると印象が変わる部分があるので、それも併せてご紹介します。
このエピソードでご紹介している
第257回へのリンクはこちら、
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『星の王子さま』で有名になったと言われるバオバブの木。
これが自然に生えてくるということなので、王子さまの星は、小さいけれど変化に富んだ気候のようです。
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今回のフレーズのある第5章では、木に関する複数の単語が登場します。
日本語だとどれも「木」なのに、フランス語では複数の言葉になっています。
「草」に関する言葉とともに、まとめてご紹介します。
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以前、「Merci(ありがとう)」の返事、つまり「どういたしまして」に当たるフレーズを2つご紹介しました。
その中で、この2つのフレーズに関してはどちらでもいいので、言いやすい(発音しやすい)方を覚えることをご提案しています。
でも今回ご紹介するフレーズは、単なる「どういたしまして」よりも積極性が感じられるので、言えばあなたの印象が上がるはずです!
このエピソードでご紹介している
【フランス語のフレーズ】 「どういたしまして」2種類へのリンクはこちら!
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日本で「大掃除」と言えば、大切な年末行事のうちの1つですよね?
普段は見て見ぬふりをしていた(?)場所なども、大掃除の時ばかりは見逃すわけにはいきません。
フランスにも大掃除は存在するのですが、時期・内容とも、日本とは大違いです。
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今回はこのシリーズの第249回から第255回までの計7回分で扱った動詞を中心にまとめました。
『星の王子さま』第4章の最後にある段落の後半部分、つまり第4章はこれで終了です。
今回扱った範囲では応用フレーズもご紹介したので、動詞の数が増えました。
シリーズの番号順にご紹介します。
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今回のキーワードは「devoir」です。
このシリーズの第235回ですでに、「devoir +(動詞の原形)」の形で「~しなければならない」「~すべきである」などになるとご紹介していますが、他にもかなり意味の広がりがある言葉です。
こうした単語の意味を取り違えないために、どう考えているのかをご紹介します。
このエピソードでご紹介している
第235回へのリンクはこちら、
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