Discover晩酌はリビングで。〜グラス片手に親子トーク〜
晩酌はリビングで。〜グラス片手に親子トーク〜
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晩酌はリビングで。〜グラス片手に親子トーク〜

Author: 晩酌はリビングで

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息子(26歳)と母(54歳)がグラス片手に雑談するラジオ番組。
最近見たコンテンツの話や、”どうでもいいこと”を語り合うリビングでの晩酌トークをお送りします。

書き起こしで目からもお楽しみいただける「LISTEN」でも配信中
https://listen.style/p/banshakuinliving?W9kgP2eo

メールはこちら!
banshakuinliving@gmail.com

23 Episodes
Reverse
新しく映画館でアルバイトを始めた息子。そんなあたらしい職場で抱え始めたもやもやを、ある一言で打開する。そこで息子が得た─気付き─とは。トピック↓マイクの位置/車が点検中/バイトが変わりました/チケット確認します/想像力のない見せ方/何が確認したいかが伝わってない/目的語の重要性/省略の妙/ラーメン二郎の「ニンニク入れますか」/TONIKAKUの例/想像力は両輪必要/新人教育にも通じるよね/男同士では話が変わってくる/#晩酌はリビングで#晩酌#親子トーク#晩リビ感想は #晩リビ をつけてSNSに投稿お願いしますお便りはこちらのフォームからhttps://forms.gle/CWgZQy2hhnRuw7Em8
美味しいお肉が常温になるのを待つ合間に、おばけの怖さの本質について考えてみました。そこで、母はある結論に・・・そしてこの晩、新たな都市伝説が───真相に至るには、最後まで聞くべし。感想はこちらbanshakuinliving@gmail.comトピック↓
春には夢を語りましょう。初めての他番組とのコラボ企画!今回の企画はシンプル。夢を語ります。そんな夢が、なんと、山手線に掲示されるとのこと。ふ、普通にすごい…後編は母。時代の煽りを受け、母としての人生を全うしてきた母。2025年に考える壮年の夢とは。株式会社PRTIMESさんの事業「AprilDream」の一環として我々が語った夢が山手線のサイネージに表示されます!お楽しみに!感想は#晩リビ とイベントハッシュタグ#AprilDreamPodcast をつけてSNSに投稿お願いします他のPodcasterのEPも聞けるイベントプレイリストはこちら↓https://open.spotify.com/playlist/6rkiOHL4pzAO5EX37HlTEB?si=KwzWbaqmQ-yhGWDMr8sX2g&pi=X5g4rHQzTDqtU&nd=1&dlsi=4831e5ac7ea244a7お便りはこちらのフォームからhttps://forms.gle/CWgZQy2hhnRuw7Em8
春には夢を語りましょう。初めての他番組とのコラボ企画!今回の企画はシンプル。夢を語ります。そんな夢が、なんと、山手線に掲示されるとのこと。ふ、普通にすごい…前編は息子。二十代中盤の男子は、昨年生き方を見つめ直し、改め、固め、その後にむかう「夢」とは。株式会社PRTIMESさんの事業「AprilDream」の一環として我々が語った夢が山手線のサイネージに表示されます!お楽しみに!感想は#晩リビ とイベントハッシュタグ#AprilDreamPodcast をつけてSNSに投稿お願いします他のPodcasterのEPも聞けるイベントプレイリストはこちら↓https://open.spotify.com/playlist/6rkiOHL4pzAO5EX37HlTEB?si=KwzWbaqmQ-yhGWDMr8sX2g&pi=X5g4rHQzTDqtU&nd=1&dlsi=4831e5ac7ea244a7お便りはこちらのフォームからhttps://forms.gle/CWgZQy2hhnRuw7Em8
先週の続き。雑談は社会との接続に欠かせないものであると思う。そのなかに無自覚にある、決めつけや押しつけ、これをどうほぐしていくのか、息子が悩みます。一緒にかんがえませんか。あなたも一人の人間。今を生きる人間として、この矜持はもっていていいかもしれません。お便りはこちら↓banshakuinliving@gmail.comトピック↓
プロ野球を15年見続けている息子。日本プロ野球は本国で最も大きいプロリーグスポーツであるが、ここまで普及したのは様々な要因がある。息子は自分が見るスポーツの嗜好からある法則を見出した。お便りはこちらから!mailto:banshakuinliving@gmail.com#晩酌はリビングで#晩酌#親子トーク#晩リビ#スポーツ
SNSの心無い投稿。それを引き起こす差別や偏見。まずは私とあなたが違う人間であるというところから立ち返って考えてみるのがいいのかもしれません。晩リビ開始以来、一番深みにはまりそうな回。お便りbanshakuinliving@gmail.comトピック↓お便り紹介/自他境界線/スポーツ選手のプライベートに対する声/アスリートらしさという美徳/考える力という素質/文武両道はきれいごと?/学力偏重でもおなじこと/情報が高速化した影響/社会性とニッチな思想は共存するのか/男女の典型的なコミュニケーションの築き方/他人は自分の延長線ではない#晩酌 #親子 #トーク #晩酌はリビングで
二週にまたがりお送りするベストバイ報告会。 こちらもスキンケア多めだが、主婦感覚がでる結果となった。 それぞれのリンクは後ほど更新いたします。しばしお待ちを! 感想はこちらに↓ banshakuinliving@gmail.com
もう一月も折り返すというのに、なんと愚かなのだろうか、2024年のベストバイを発表する我々。というか更新を忘れた息子。 そんな息子のベストバイ。 ほぼ全て美容関係に落ち着いたラインナップ。 ① https://www.tvert.jp/c/g05/350?ct_P6fd25c0eF87f6bF=11.1.365.DRzqw7iALpqI0tIQ.365.DRzqw7iALpqI0tIQ.DRzqw7iALpqI0tIQ.null&cats_direct=true&catsConversionApi=true ② https://q1st.jp/product/derma-ulthera-az/ ③ https://www.ipsa.co.jp/?utm_medium=cpc&utm_source=google&utm_campaign=20241201all&utm_term=ipsa&gad_source=1&gclid=CjwKCAiAnKi8BhB0EiwA58DA4X7UCJ_drMKDd5MhLh3bv8MdV8wwSRl_U_Nx2ylIKWX_oZvXHH7QMhoCuRQQAvD_BwE ④ https://www.ipsa.co.jp/oc.html ⑤ https://www.cosme.net/products/10227869/ ⑥ https://www.sony.jp/headphone/products/WF-C700N/index.html
スポーツの好みから、世間にはうつくしく生きようという向きが薄くなっていないかと問う息子。ため息をつくようなニュースがますます増える世の中で、何が美しいと考えるのだろうか。
2024年は世の動乱から、日頃目にするニュースにもモラルが問われるトピックスが多かった気がする。 その波は我が家の玄関先にも。 母の何ヶ月にも及ぶ戦いの記録。
ポッドキャストって自由なメディアだと聞いてます。だからみんな忘れかけてるみたいなタイミングでまた復活することもあるんですよ。それにほら、そんな、ねぇ?強要されてする晩酌なんておいしくなくなっちゃいそうじゃないですか?ねぇ?...そんな怒んないでください!マジで!またやりますから!マジで!!!(PCWE2024ボランティアスタッフ、楽しかったです)お便り↓https://banshakuinliving@gmail.com
タイトルにいつも掲げていた(こないだ変えた)ビールだが、ここまでほとんど語ってこなかった。そこで今回、ビールについて語ることにした。 ビール好き(初学者)が喋る内容ですので、情報の正誤はお赦しください。
2023年8月30日、ある本が出版される。 「近畿地方のある場所について」である。 このタイトルにピンと来た方は、なかなか感度が高い人達であろう。 著者の背筋さんは、小説投稿コミュニティサイト「カクヨム」で、とある失踪事件についての情報を掲載し、その手がかりを集めていた。 その一部始終がまとめられた本がこの度、出版されるのだという。この本についての話を進めていく我々に、ちょっとしたハプニングが起きてーーーー? 見つけてくださって、ありがとうございます。 こしいれせよ (この作品はフィクションです。) 「近畿地方のある場所について」ー背筋(KADOKAWA) https://amzn.asia/d/2LlNEqO
我が家ではここ数年、超個人的なアワードが毎年発表されている。 「タレ・オブ・ザ・イヤー」である。その年に購入したタレ(液体の調味料であればなんでもノミネート可)の中で最もインパクトのあるものに贈られる(といってもなにかがある訳では無い)賞である。 我が家で美味しいタレに出会うと「最有力候補」「下半期捲くってきた」「ぶっちぎりのトップ」と、まるでアカデミー賞の予想のようなコメントが出てくるほど、タレには目がない私達。 そんな歴代タレ・オブ・ザ・イヤー受賞ダレを振り返る。
文化祭が終わり、スケット団最後の仕事が終わる。感傷に浸るボッスンとヒメコだが、スイッチは様子が違って...?引退と卒業を迎えるスケット団、完結編の今回も熱いっぱいで語ります。是非全て読んだ上でお聴きください!
偉大な先輩の卒業を見送り、進級したボッスンたち。一気に時が進む21〜32巻では、新しい顔ぶれが増えたり、進路を決めたり、それぞれの想いに決着をつけたり。そして28巻では、スイッチがなぜスケット団に入ったのかが語られる。夏になり、仲間たちはそれぞれ引退を迎える中、スケット団に残された最後の仕事は文化祭を成功させること。しかし、この年の文化祭には、開盟学園の存亡が懸かっていて・・・? 愛が溢れすぎたSKETDANCE回、ついに完結。あまりに熱がこもりすぎて収録が一時間になったので前後編でお送りします!
もう6月か。もう一年半分すぎるのか。毎年梅雨になるとそんな声をよく耳にする。新年度が始まって2ヶ月目、あっという間に過ぎるように思える5月だが、息子は却って長く感じたとのこと。母は例に漏れず早く過ぎたそうだが、色々と環境が変わったこともあり、日々様々な事が起きているらしく……
先月からテレビ東京で木曜深夜に始まったビジネス番組、「SIXHACK」。俳優(息子)とパート勤務(母)の二人にはあまり似つかわしくない番組のように思うだろうが、二人は毎週欠かさずチェックしている。なぜなら、この番組は気鋭の若手プロデューサー、大森時生Pが演出を手掛けているからだ。この名前でピンときた方は、充分に偉くなれる素質があると言っていいだろう。なに?私も偉くなりたい?ならばこの番組を聴こう。聴いて、偉くなりましょう。 Conscious Expansion———
生徒の生活を支援する部活「スケット団」のアレコレを描いた学園コメディ、「SKET DANCE」。今回は11〜20の印象的なシーンを語る。 本格的に恋愛模様が描かれる「修学旅行編」や生徒会の3年生引退を含め、主要キャラたちがそれぞれ成長、動き始める11〜20巻。息子は本作の熱くなるポイントを自らの学生時代と重ね合わせているようで・・・? #コンテンツ語り  #篠原健太 先生 #SKETDANCE #週刊少年ジャンプ #晩酌はリビングで #サッポロ黒ラベル
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